ζ'ヮ')ζ< プロデューサー、この記事は、にわかアイマスファンの、暑苦しくて気持ち悪く、脈絡なく読みづらい、自慰妄想の詭弁・暴言で構成されていまーす。しかもアイマスシリーズ全般を、全部この記事ひとつに書いてまーす。その上、順不同でーす。見限ってブラウザバックするなら今ですよー。厳重注意してくださいねー。無断転載は一切認めませんし通報しますよー。
We're the friends if we like THE IDOLM@STER even if we have different languages.
※2020.6.23 シャニマスだけ長すぎて、Bloggerの編集機能が固まり始めたため、やむを得ず分割するに至れり。たぶんスクショ貼り始めたのが主原因と考えられる。
なので、シャニマスについてはこちらを御覧ください。
※アイカツとLoveliveについては思い出したように記事分離した
※適当なキーワードで「Ctrl+F」の機能で検索してください。記録のために書いており、人に読ませる目的の文章ではありませぬ。このページは、日時も作品もバラバラで滅茶苦茶になってます。気が向けば日付を入れてます。
--------------------------------------
★はじめに
アイマスって何だろう? アイマス論やアイマス学とは言わないまでも、漠然と考えてみよう。
アイドルマスターの主人公はプロデューサー、つまりプレイヤーである。
アイドルマスターは、まずキャラクターのファンになることから始まる。アイマスキャラそれぞれの1人目のファンは、我々プレイヤーである。そして1人目のファンがついた瞬間、キャラクターたちがアイドルになるのだ。そうして、キャラをアイドルにすることが、プロデューサーとしての「はじめてのお仕事」なのだ。なにも気にせずプレイすると、アイドルの初仕事に見えるものが、実はプロデューサーの初仕事だと気付く。スカウトやオーデションでアイドルのたまごを見つけるのが初仕事と見なすなら、アイドルを外へ発信する初仕事と捉えれば良い。
アイドルには1人ではなれない。自分以外にファンが必要だ。ファンからアイドルと認められることが大事だ。鶏と卵の話があるが、先にファンができて初めてアイドルになるのだ。その上で、側にいるプロデューサーこそが1人目のファンという関係が根底にある。
また面白いことに、現実のアイマスライブは客席にもプロデューサーが一杯である。改めて考えると奇妙で笑っちゃう。 リアルの仕事は副業で、本業はアイマスPなんて。アイマスの現実的なプロデューサーはステージの裏にいるんだけど、客席もプロデューサーで、なんならステージの上にもプロデューサーが居たりする。
でも、Pは味方だから、優しいからといって、アイマス制作サイドはそれに甘えてはいけない。それは失敗してもトラブル起きても、Pなんだから当然フォローするけれどね。年末ニコ生でミリオン2ndの音響トラブルに中川さんが触れてて、アイマスはこれだから付いて行くって思った。アイドルは前を向くもの。最高は塗り替えていくもの。前回よりもっと素敵なLIVEにする。
アイマスキャラはライブに妥協しないので、中の人にもそれが求められる。声を入れて、歌って、ステージにも立つ声優たちは、言わば最も責任重大なプロデューサーである。役のアイドルに魂を吹き込むのは担当声優にしかできない。声優たちが本気でアイマスに向き合ってくれれば、それはダイレクトにアイドルに反映されるし、Pたちにも届く。
アイマス制作スタッフ一同も愛と情熱を持って取り組んできたから、アイマスは愛されている。そうしてアイマスPからアイマス声優になってしまう方もちらほら現われて、素敵なつながりである。
それと、アイマスキャラは中の人に引っ張られて、ディレ1曰く「似てくるんや」らしい。ディレ1は離れたが、まあもし私がセリフを書くとしても、中の人に引っ張られてシンクロしていく気がするし、そのほうがキャラも生き生きしてくると思う。
またアイマスの中の人は、本性を曝け出したほうが人気が出る傾向にある模様。アイマスキャラは意図的に欠点やポンコツな部分を持たされていて、それが好きなPたちだから、中の人も変なぐらいが好印象なんだろうね。まあそもそも筆頭の中村繪里子が猫被ってる気はするけど。がっかりで残念でポンコツで変で厨二なアイマスキャラが好きだ。
ただ、中の人をアイドル視しているわけではない。アイマスと無関係の仕事についてはなんとも思わない。もはや意図的に避けてるまである。春香が好きだけど、中村さんの他の仕事については全く追ってないから。アイマスライブ見て泣いてるけど、アイマスだからなんだよ。
私はアイドルは商品だと思ってる。だからプロデューサーとアイドルの恋愛は駄目だよ派。もちろん担当プロデューサー、所属プロダクションがアイドルから信頼されるべきなのは当然だが、それが恋愛になるようではファンへの裏切りである。戦友にはなっても、恋人にはなりえない。
それに、昨今のアイマスは複数人並行プロデュースが基本。恋愛が成立するのはほとんどの場合1人だけなので、そうなったら並行プロデュースは破錠する。アイドルとともにPも引退という終わりになる。それで良いと思う人はいるかもしれないが、私は受け入れられない。Pは1人目のファンで、アイドルとして輝くように応援する存在である。Pは、ファンは、アイドルと結ばれてはならない。
ではアイドル引退したらいいのかとなるが、引退してすぐ恋愛関係になったりしたら、アイドルの時にファンを裏切っていたことになるね。まあ時間の問題とか言い出したら仕切りが無いので、恋愛は引退まで諦めましょうってことやね。
そもそもアイドルの恋愛禁止というのは、「ファンを裏切るな」という本質が先にあるのであって、100%ファンに知られない恋愛なら問題はない。だが、そんな器用なことは難しいので、運用上は恋愛禁止になるわけだ。
アイドルの恋愛禁止を掘り下げる。ファンが付いてアイドルになるという順番の話は既に書いた。アイドルとはファン1人とアイドルとの、一対一の関係である。ファンはまとまった集団ではない。1万人のファンがいても、一対一の関係が1万本あるのだ。なぜなら、見えているアイドル像が、ファンによって一人ひとり異なり、応援方法が、追いかけ方が異なるからである。さて、その関わり方の中には、仮想恋愛対象としてアイドルを見ているファンも、ほぼ確実に存在する。アイドルは理想的には、全てのファンを平等に大切にするべきである。前提条件がそれなので、アイドルの恋愛は、多かれ少なかれ、ファンを裏切る行為である。ファンに知られても気付かれなくても、裏切り行為であることに変わりない。
アイドルとなる以前に交際相手がいた場合、どう思うかはファン個人の問題なのでどうでもよい。アイドルとなる時点で交際相手がいるのなら、別れるのがアイドルの職責である。そしてアイドルである間は、恋愛禁止である。
もしアイドルと恋愛を両立するならば、アイドルとして始まる時点で、「良い出逢いがあれば堂々と恋愛しながらアイドルも続ける」とか、「今も交際相手がいます」とか、「片思いだが好きな人がいる」とか、アイドルと恋愛を両立するという意思表明を行うとよい。そうすれば、アイドルの恋愛に反対する人を寄せ付けずに、理解あるファンだけを選別できる。そのスタンスを応援する人と、アイドルを恋愛対象とする人と、どっちが多いかは、個人的には後者の方が多いと思う。したがって、恋愛OKアイドルは最初からニッチな市場で稼ぎますと言っているようなものだ。それだけの理解と覚悟があると言っても良い。
アイマスは多くのアイドルがPに恋愛に近い感情をほのめかせてくるが、私は無印春香ドームエンドを絶賛する。結ばれてはいけない、さらに言えば春香は告白してはいけなかった。Pと離れてしまうから言ってしまったのだとは思うが、もし告白するにしてもアイドル引退してからじゃないと。Pは春香をトップアイドルに導くために奮闘してきたのに、春香がPに告白するということは、アイドルが1人目のファンを裏切ったことになるから。アイドルを引退してもやはりPを裏切ることになるわけで、Pと離れてしまうけどアイドルを続けるしか、春香に残された道はなかったんだね。よくぞあのENDを作ったよ。
アイマスは割りと直球でアイドルの承認欲求を描いている。伊織・響・きらり・志希・仁奈・幸子・野々原茜・北沢志保・桃子・灯織・摩美々・霧子・夏葉・あさひ・冬優子などが思い浮かんだが、もっといると思う。多くのファンに認められる存在になるって、私には想像できないこと。人間の一番大きな欲求は承認欲求とのことなので、ファンがいるというのは脳内麻薬みたいなものだろう。
そして、苦言を残しておく。アイマスライブにサプライズゲストは許されない。何故なら、担当アイドルのライブ出演を知らないプロデューサーなど、存在してはいけないからだ。
たとえ出演者からセットリストが簡単に予想できたとしても、である。
苦言の追加として、アイマスは幾ら困っても、安易に性的表現に走ってはいけない。
性的表現で戦っても、著作権侵害の二次創作、pixivなどに氾濫するエロ画像、3次元のAVなど、勝ち目がないのである。自らブランドの価値を落とす行為は辞めて頂きたい。
清純であれ、とまで綺麗事は言わないが、ガミPだかがインタビュー記事で言っていたように、清潔感を大切に、自制心を働かせ続けて欲しい。
個人的には、たまにミリオンライブが性的表現に走るのに、嫌悪感を抱く傾向にある。何でミリオンだけ目に付くのか、理由はわかっていない。ミリシタからか女性Pになったことでそういった面は鳴りを潜めて結果オーライ。
アイマスは、キャラクター商法である。
敢えて、極端に酷い言い方をすれば、顧客が大切に思うまでになったキャラクターを人質にとって、常に身代金を請求し続ける拉致テロリスト同然の稼ぎ方である。
Pを自称する者が愛しているアイドルは、永遠にバンナムの人質である。
いくらプロデューサーと名乗っても、供給されるモノを、受け取るか拒否するかの2択しか選択肢が無い。
それでも、信じて救われている人間もいるわけだから、宗教と同じである。
ここまで穿った見方をしていても、私はアイマスのファンを続けている。もはやアイマス依存症である。
アイマスが終わる時、私の中でもナニかが終わるのである。
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※2020.6.23 シャニマスだけ長すぎて、Bloggerの編集機能が固まり始めたため、やむを得ず分割するに至れり。たぶんスクショ貼り始めたのが主原因と考えられる。
なので、シャニマスについてはこちらを御覧ください。
※アイカツとLoveliveについては思い出したように記事分離した
※適当なキーワードで「Ctrl+F」の機能で検索してください。記録のために書いており、人に読ませる目的の文章ではありませぬ。このページは、日時も作品もバラバラで滅茶苦茶になってます。気が向けば日付を入れてます。
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★はじめに
アイマスって何だろう? アイマス論やアイマス学とは言わないまでも、漠然と考えてみよう。
アイドルマスターの主人公はプロデューサー、つまりプレイヤーである。
アイドルマスターは、まずキャラクターのファンになることから始まる。アイマスキャラそれぞれの1人目のファンは、我々プレイヤーである。そして1人目のファンがついた瞬間、キャラクターたちがアイドルになるのだ。そうして、キャラをアイドルにすることが、プロデューサーとしての「はじめてのお仕事」なのだ。なにも気にせずプレイすると、アイドルの初仕事に見えるものが、実はプロデューサーの初仕事だと気付く。スカウトやオーデションでアイドルのたまごを見つけるのが初仕事と見なすなら、アイドルを外へ発信する初仕事と捉えれば良い。
アイドルには1人ではなれない。自分以外にファンが必要だ。ファンからアイドルと認められることが大事だ。鶏と卵の話があるが、先にファンができて初めてアイドルになるのだ。その上で、側にいるプロデューサーこそが1人目のファンという関係が根底にある。
また面白いことに、現実のアイマスライブは客席にもプロデューサーが一杯である。改めて考えると奇妙で笑っちゃう。 リアルの仕事は副業で、本業はアイマスPなんて。アイマスの現実的なプロデューサーはステージの裏にいるんだけど、客席もプロデューサーで、なんならステージの上にもプロデューサーが居たりする。
でも、Pは味方だから、優しいからといって、アイマス制作サイドはそれに甘えてはいけない。それは失敗してもトラブル起きても、Pなんだから当然フォローするけれどね。年末ニコ生でミリオン2ndの音響トラブルに中川さんが触れてて、アイマスはこれだから付いて行くって思った。アイドルは前を向くもの。最高は塗り替えていくもの。前回よりもっと素敵なLIVEにする。
アイマスキャラはライブに妥協しないので、中の人にもそれが求められる。声を入れて、歌って、ステージにも立つ声優たちは、言わば最も責任重大なプロデューサーである。役のアイドルに魂を吹き込むのは担当声優にしかできない。声優たちが本気でアイマスに向き合ってくれれば、それはダイレクトにアイドルに反映されるし、Pたちにも届く。
アイマス制作スタッフ一同も愛と情熱を持って取り組んできたから、アイマスは愛されている。そうしてアイマスPからアイマス声優になってしまう方もちらほら現われて、素敵なつながりである。
それと、アイマスキャラは中の人に引っ張られて、ディレ1曰く「似てくるんや」らしい。ディレ1は離れたが、まあもし私がセリフを書くとしても、中の人に引っ張られてシンクロしていく気がするし、そのほうがキャラも生き生きしてくると思う。
またアイマスの中の人は、本性を曝け出したほうが人気が出る傾向にある模様。アイマスキャラは意図的に欠点やポンコツな部分を持たされていて、それが好きなPたちだから、中の人も変なぐらいが好印象なんだろうね。まあそもそも筆頭の中村繪里子が猫被ってる気はするけど。がっかりで残念でポンコツで変で厨二なアイマスキャラが好きだ。
ただ、中の人をアイドル視しているわけではない。アイマスと無関係の仕事についてはなんとも思わない。もはや意図的に避けてるまである。春香が好きだけど、中村さんの他の仕事については全く追ってないから。アイマスライブ見て泣いてるけど、アイマスだからなんだよ。
私はアイドルは商品だと思ってる。だからプロデューサーとアイドルの恋愛は駄目だよ派。もちろん担当プロデューサー、所属プロダクションがアイドルから信頼されるべきなのは当然だが、それが恋愛になるようではファンへの裏切りである。戦友にはなっても、恋人にはなりえない。
それに、昨今のアイマスは複数人並行プロデュースが基本。恋愛が成立するのはほとんどの場合1人だけなので、そうなったら並行プロデュースは破錠する。アイドルとともにPも引退という終わりになる。それで良いと思う人はいるかもしれないが、私は受け入れられない。Pは1人目のファンで、アイドルとして輝くように応援する存在である。Pは、ファンは、アイドルと結ばれてはならない。
ではアイドル引退したらいいのかとなるが、引退してすぐ恋愛関係になったりしたら、アイドルの時にファンを裏切っていたことになるね。まあ時間の問題とか言い出したら仕切りが無いので、恋愛は引退まで諦めましょうってことやね。
そもそもアイドルの恋愛禁止というのは、「ファンを裏切るな」という本質が先にあるのであって、100%ファンに知られない恋愛なら問題はない。だが、そんな器用なことは難しいので、運用上は恋愛禁止になるわけだ。
アイドルの恋愛禁止を掘り下げる。ファンが付いてアイドルになるという順番の話は既に書いた。アイドルとはファン1人とアイドルとの、一対一の関係である。ファンはまとまった集団ではない。1万人のファンがいても、一対一の関係が1万本あるのだ。なぜなら、見えているアイドル像が、ファンによって一人ひとり異なり、応援方法が、追いかけ方が異なるからである。さて、その関わり方の中には、仮想恋愛対象としてアイドルを見ているファンも、ほぼ確実に存在する。アイドルは理想的には、全てのファンを平等に大切にするべきである。前提条件がそれなので、アイドルの恋愛は、多かれ少なかれ、ファンを裏切る行為である。ファンに知られても気付かれなくても、裏切り行為であることに変わりない。
アイドルとなる以前に交際相手がいた場合、どう思うかはファン個人の問題なのでどうでもよい。アイドルとなる時点で交際相手がいるのなら、別れるのがアイドルの職責である。そしてアイドルである間は、恋愛禁止である。
もしアイドルと恋愛を両立するならば、アイドルとして始まる時点で、「良い出逢いがあれば堂々と恋愛しながらアイドルも続ける」とか、「今も交際相手がいます」とか、「片思いだが好きな人がいる」とか、アイドルと恋愛を両立するという意思表明を行うとよい。そうすれば、アイドルの恋愛に反対する人を寄せ付けずに、理解あるファンだけを選別できる。そのスタンスを応援する人と、アイドルを恋愛対象とする人と、どっちが多いかは、個人的には後者の方が多いと思う。したがって、恋愛OKアイドルは最初からニッチな市場で稼ぎますと言っているようなものだ。それだけの理解と覚悟があると言っても良い。
アイマスは多くのアイドルがPに恋愛に近い感情をほのめかせてくるが、私は無印春香ドームエンドを絶賛する。結ばれてはいけない、さらに言えば春香は告白してはいけなかった。Pと離れてしまうから言ってしまったのだとは思うが、もし告白するにしてもアイドル引退してからじゃないと。Pは春香をトップアイドルに導くために奮闘してきたのに、春香がPに告白するということは、アイドルが1人目のファンを裏切ったことになるから。アイドルを引退してもやはりPを裏切ることになるわけで、Pと離れてしまうけどアイドルを続けるしか、春香に残された道はなかったんだね。よくぞあのENDを作ったよ。
アイマスは割りと直球でアイドルの承認欲求を描いている。伊織・響・きらり・志希・仁奈・幸子・野々原茜・北沢志保・桃子・灯織・摩美々・霧子・夏葉・あさひ・冬優子などが思い浮かんだが、もっといると思う。多くのファンに認められる存在になるって、私には想像できないこと。人間の一番大きな欲求は承認欲求とのことなので、ファンがいるというのは脳内麻薬みたいなものだろう。
そして、苦言を残しておく。アイマスライブにサプライズゲストは許されない。何故なら、担当アイドルのライブ出演を知らないプロデューサーなど、存在してはいけないからだ。
たとえ出演者からセットリストが簡単に予想できたとしても、である。
苦言の追加として、アイマスは幾ら困っても、安易に性的表現に走ってはいけない。
性的表現で戦っても、著作権侵害の二次創作、pixivなどに氾濫するエロ画像、3次元のAVなど、勝ち目がないのである。自らブランドの価値を落とす行為は辞めて頂きたい。
清純であれ、とまで綺麗事は言わないが、ガミPだかがインタビュー記事で言っていたように、清潔感を大切に、自制心を働かせ続けて欲しい。
個人的には、たまにミリオンライブが性的表現に走るのに、嫌悪感を抱く傾向にある。何でミリオンだけ目に付くのか、理由はわかっていない。ミリシタからか女性Pになったことでそういった面は鳴りを潜めて結果オーライ。
アイマスは、キャラクター商法である。
敢えて、極端に酷い言い方をすれば、顧客が大切に思うまでになったキャラクターを人質にとって、常に身代金を請求し続ける拉致テロリスト同然の稼ぎ方である。
Pを自称する者が愛しているアイドルは、永遠にバンナムの人質である。
いくらプロデューサーと名乗っても、供給されるモノを、受け取るか拒否するかの2択しか選択肢が無い。
それでも、信じて救われている人間もいるわけだから、宗教と同じである。
ここまで穿った見方をしていても、私はアイマスのファンを続けている。もはやアイマス依存症である。
アイマスが終わる時、私の中でもナニかが終わるのである。
アイマスは、アイドル育成ゲームなどと自称しているが、実態はキャラクター観察ゲームである。なぜなら、アイドルキャラクターを育成というか作っているのはバンナムであって、顧客ではないからだ。
アイマスは高尚でも特別でも何でもない、ありふれたただのキャラクターゲームである。ギャルゲー要素を求める層にも、育成要素を求める層にも、声優オタにも、ドルオタにも刺さるように全部乗せで今に至ったような感じだ。もう何が起きても受け入れられそうである。
ゲーム内にプロデューサーが登場したところで、そのPの言動全てに共感できることなどありえない。所詮は別人格であり、ゲーム内のPというキャラクターも観察対象だ。アイマス内のキャラクターの群像劇を観察してるだけだ。
私はアイマス世界の中に存在しない。
アイマスは高尚でも特別でも何でもない、ありふれたただのキャラクターゲームである。ギャルゲー要素を求める層にも、育成要素を求める層にも、声優オタにも、ドルオタにも刺さるように全部乗せで今に至ったような感じだ。もう何が起きても受け入れられそうである。
ゲーム内にプロデューサーが登場したところで、そのPの言動全てに共感できることなどありえない。所詮は別人格であり、ゲーム内のPというキャラクターも観察対象だ。アイマス内のキャラクターの群像劇を観察してるだけだ。
私はアイマス世界の中に存在しない。
ペット動画を見ていたら、アイマスに掛ける金銭ってペットの飼育費に近い気がしてきた。言葉の通じないペットを一方的に愛でてるようなものだ。なぜって、アイマスのキャラとは対話できないだろ。都合の良いセリフを作って貰ってるだけだろ。愛玩動物と同じだな。いや、愛玩動物にもちゃんと感情表現して人間とコミュニケーションできるものもいるか。愛玩動物に失礼だったわ。
面倒くさいこと並べた所で、惚れたら負けなのである。私はアイマスに負けたのである。
バンナム側がファミ通のインタビューにて「同好の士の集い」などとのたまった件について、あなた達は運営で、私はただの顧客である。P側が勝手に勘違いする分には構わんが、バンナムが言う言葉ではない。ユーザーが勘違いするような言い方は辞めていただきたい。プレイヤー側が自らをPだと自分の意見を表明するのは勝手にすれば良い。
バンナムが金蔓であるユーザーを内輪ネタに含めようとするのは、もはや詐欺である。
ゲームは一種の芸術であり、見る人の意見に左右されるのはよろしくない。距離感を間違えると共倒れするぞ。
所詮、アイマスユーザーは受け手である。本当にアイマスに参加したいなら、本気で仕事として参入しに行くべき。
アイマスは人生。人生は喜怒哀楽、愛憎、幸福、すべて揃ってる。アイマスを追っていて、私はそれらの感情を全て抱えるに至った。
ゆえに、アイマスは人生である。
※それらの感情の経緯が、これより先の文章に網羅されているか否かは確認していないが、 読んだ人の気分を害するようなことも書き殴ってあることだけは確か。
既に気分を害してる人は、即刻立ち去られるがよろし。
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2025-4-8
ハッチポッチ2現地民のネット上に挙がった感想読んだ。絶賛の人と、批判混じりの人の両面がいた。
会場への行き帰り以外は、時間・金は同じ。なら絶賛の人の方が、幸福に生きててお得だなって最初に思った。
でも、批判混じる人が損かと考えるとそうでもない。批判混じりの人は、自分の理想を思い描き、現実と照らし合わせて思考実験するのを楽しんでる性分だと考えられるから。
まあ、私がその類いの人なだけだから、ネットの批判交じりの人もそうとは限らないが。
賛辞ってのは当たり障りがない。批判は棘が立つ。ただ、重要なのは共感。
批判でも共感できれば気持ちいいものだ。ハッチポッチ2で挙げるとオリメン至上主義の話が一例となる。
逆に賛辞は的確でインパクトのあるものでなければつまらないものになる。かわいいとかかっこいいとか書くなら具体的にどこがどうなのか書けるのかっていう。
私が読みに行ってる批判混じりの人は、共感できるからライブのたびに読みに行くわけだ。
だいたい、ライブ現地に行き続けているぐらいだから全否定の文なんてそうそう出てこないわけだが。
で、この駄文で何が言いたいかっていうと、時間と労力をかけてネットにライブの感想文書いてる人に感謝申し上げます。
これまでのどのライブでもそうだったけど、せっかくだしちゃんと私もこうして思ったことを残しておかないとね。そのためのブログなんだったわ。
2021/09/05
コンセプトムービー2021VOYGERの感想。
映像表現頑張ったんだろうけど、私がアイマスに望むのはキャラクターの活躍する姿である。
背景の立体表現とかどうでもいい。
3DCGとは違うアニメ描写ならでわの躍動感の表現は見事だった。この方向性はきっと正解だから続けて欲しい。
ただ、単純な二次元キャラMVとしてはラブライブの方が見たいもの魅せてくれる印象がある。μ's時代からラブライブのほうが、MVでは継続して先んじている印象。
シナリオライターはアイマスのほうがましかな。キャラメイクもアイマスのほうが上かな。
三次元ライブの作りは、μ's終盤から見てないから比較できない。ラブライブ側の曲には飽きたしな。
その点、アイマスはまだ曲を追っていられるから、楽曲ではアイマスが上手なようだ。
アイマス聞いてるだけでだいたいのジャンル網羅できそうだし、他の曲聴きに行く必要がない。
まあ、新曲追えてないんだが。
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2020.11.8
昨晩、アイマスは「共感」を売っているという確信を閃いた。先に誰かが気付いて書いているだろうが、私はそれらを目にしていないので、自発的に気付いたものだ。金属の塊を叩いたように響いた。納得した。アイマス=共感。
アイマスを言語化する上で重要なキーワードは「共感」だ。これでアイマス学を分析できる。
前提、アイマスは商売だ。目的は金儲けで、手段がキャラクター商法だ。そして、キャラクターと顧客を、アイドルとプロデューサーという関係の鎖で雁字搦めにするためのシステムが「共感」だ。
ユーザーが自称Pを名乗っても、大切に想っているアイドルというキャラクターは、バンナムに永遠に人質に取られ続けるだけだ。どれだけ金銭と時間を捧げても、キャラクターは自分のものにはならない。バンナムにとっては、顧客にとってキャラクターが大切なら、金で示せという無言の圧力で押し潰し続けるだけで良い。
アイマスはアイドルの売り方として、普遍的な共感を軸にしている。当然、共感と言っても十人十色だが、それを成立させているのが、アイドルの数だ。これだけいれば、誰でも1人は共感できるキャラが見つかるものだ。それが最初のとっかかり、奈落への入り口、罠だ。
そう考えるに至ったのは、私自身が、納得行かないアイマスのやり口に反発を覚えたためだ。逆算して、私がアイマスに求めていたものは共感なことに気付いた。共感できない供給内容はゴミだ。金払った返しにゴミを提示されたら、怒って当然だ。
アイマスに身内ネタが強くなる傾向を感じ始めたのも当然の結果だ。共感商法だから、身内ネタが称賛されるのは当たり前だ。身内ネタなど共感の極地だ。その話わかるわに安心するユーザーは、銭ゲバンナムに掌で転がされているに過ぎぬ。ほら、これが欲しかったんだろとニヤついた運営が目に浮かぶ。
現実のアイドルは年齢問題と、人間の自我が最終的に障害になる。しかし、創作物の二次元アイドルは年も取らないし、反抗もせず思い通りに作れば良い。アイドルとしては無敵。中の人が衰えたところで、既に声優変更の実績もある。何も問題はない。アイマスは無敵になった。
殿様商売が限度を超えて、遂に顧客に見放される事態になるまでは、身代金を巻き上げ続けることができるだろう。
私のように、アイマスに違和感を覚え始めた人など、ユーザーの1%もいるかどうか怪しい。1%の金づるが反発したところで、アイマスが何か改善することはない。その程度の利益の揺らぎなど、企業にとって問題ではない。
肝に銘じておくことだ。バンナムにとって、顧客は金づるでしか無い。全部理解した上で、どれだけ金と時間と精神をアイマスに捧げても良いのか、自問自答するべきである。
あなたには、他の趣味が見つかるかもしれない。もっと家族親戚や友人との時間を大切にすべきかもしれない。別にアイマスなんかなくたって生きていけるはずだ。食費に金をかけたらどうか。
つまり、アイマスが人生に侵食してきていることが問題なのである。安心から苦しみに徐々に変わっていった。アイマスは居場所ではない。
アイマスは宗教に似ている。宗教で心の安寧を得られるならそれもいいだろう。ならアイマスで救われる人はそれでいいのか。宗教も寄付という建前の会費商売だし、対して堂々と商売しているアイマスはずっと正々堂々としている。だが精神的に束縛している点では、もはや宗教と変わりない。強迫観念に囚われる点で同様なシステムだ。中毒性があると言って良い。アイマス中毒を病名にすべし。少なくとも、鬱病の人間は関わるべきではない。
ユーザーがキャラクターに持つ感情は人それぞれだ。ギャルゲー的な疑似恋愛対象もあれば、スポ根的な成長を楽しむのもあれば、親心のような愛情の場合もあるだろう。いずれにしろ、キャラクターを大切に思うようになったユーザーの抱く気持ちは素敵なものには違いない。だが、それが首縄となって、バンナムに引き摺られていくのが、アイマスというコンテンツの実態だ。
アイマスユーザーの総称としてPとされている人間は、恐ろしい実態を事実として認識し、受け止めて受け入れて、理解して納得してアイマスを追うのがよろしい。中途半端な意識でアイマスに触れるのは、時限爆弾でしかない。きっといずれ、無駄な金と時間を費やした事への徒労感と後悔に襲われる怖い未来が訪れる。
前提、アイマスは商売だ。目的は金儲けで、手段がキャラクター商法だ。そして、キャラクターと顧客を、アイドルとプロデューサーという関係の鎖で雁字搦めにするためのシステムが「共感」だ。
ユーザーが自称Pを名乗っても、大切に想っているアイドルというキャラクターは、バンナムに永遠に人質に取られ続けるだけだ。どれだけ金銭と時間を捧げても、キャラクターは自分のものにはならない。バンナムにとっては、顧客にとってキャラクターが大切なら、金で示せという無言の圧力で押し潰し続けるだけで良い。
アイマスはアイドルの売り方として、普遍的な共感を軸にしている。当然、共感と言っても十人十色だが、それを成立させているのが、アイドルの数だ。これだけいれば、誰でも1人は共感できるキャラが見つかるものだ。それが最初のとっかかり、奈落への入り口、罠だ。
そう考えるに至ったのは、私自身が、納得行かないアイマスのやり口に反発を覚えたためだ。逆算して、私がアイマスに求めていたものは共感なことに気付いた。共感できない供給内容はゴミだ。金払った返しにゴミを提示されたら、怒って当然だ。
アイマスに身内ネタが強くなる傾向を感じ始めたのも当然の結果だ。共感商法だから、身内ネタが称賛されるのは当たり前だ。身内ネタなど共感の極地だ。その話わかるわに安心するユーザーは、銭ゲバンナムに掌で転がされているに過ぎぬ。ほら、これが欲しかったんだろとニヤついた運営が目に浮かぶ。
現実のアイドルは年齢問題と、人間の自我が最終的に障害になる。しかし、創作物の二次元アイドルは年も取らないし、反抗もせず思い通りに作れば良い。アイドルとしては無敵。中の人が衰えたところで、既に声優変更の実績もある。何も問題はない。アイマスは無敵になった。
殿様商売が限度を超えて、遂に顧客に見放される事態になるまでは、身代金を巻き上げ続けることができるだろう。
私のように、アイマスに違和感を覚え始めた人など、ユーザーの1%もいるかどうか怪しい。1%の金づるが反発したところで、アイマスが何か改善することはない。その程度の利益の揺らぎなど、企業にとって問題ではない。
肝に銘じておくことだ。バンナムにとって、顧客は金づるでしか無い。全部理解した上で、どれだけ金と時間と精神をアイマスに捧げても良いのか、自問自答するべきである。
あなたには、他の趣味が見つかるかもしれない。もっと家族親戚や友人との時間を大切にすべきかもしれない。別にアイマスなんかなくたって生きていけるはずだ。食費に金をかけたらどうか。
つまり、アイマスが人生に侵食してきていることが問題なのである。安心から苦しみに徐々に変わっていった。アイマスは居場所ではない。
アイマスは宗教に似ている。宗教で心の安寧を得られるならそれもいいだろう。ならアイマスで救われる人はそれでいいのか。宗教も寄付という建前の会費商売だし、対して堂々と商売しているアイマスはずっと正々堂々としている。だが精神的に束縛している点では、もはや宗教と変わりない。強迫観念に囚われる点で同様なシステムだ。中毒性があると言って良い。アイマス中毒を病名にすべし。少なくとも、鬱病の人間は関わるべきではない。
ユーザーがキャラクターに持つ感情は人それぞれだ。ギャルゲー的な疑似恋愛対象もあれば、スポ根的な成長を楽しむのもあれば、親心のような愛情の場合もあるだろう。いずれにしろ、キャラクターを大切に思うようになったユーザーの抱く気持ちは素敵なものには違いない。だが、それが首縄となって、バンナムに引き摺られていくのが、アイマスというコンテンツの実態だ。
アイマスユーザーの総称としてPとされている人間は、恐ろしい実態を事実として認識し、受け止めて受け入れて、理解して納得してアイマスを追うのがよろしい。中途半端な意識でアイマスに触れるのは、時限爆弾でしかない。きっといずれ、無駄な金と時間を費やした事への徒労感と後悔に襲われる怖い未来が訪れる。
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ポップリンクス、ポプマスが発表されましたが悲報。シャニマスが時間泥棒すぎて、これ以上アイマスに費やせる時間など持ち得ぬ。始まる前からポプマス引退宣言ですわ。無参加だから引退じゃねーわ。無接触宣言だ。
だいたい、同じ色や種類のマークを繋げて消すなんて、使い倒されて陳腐過ぎて始まりもせずオワコンである。なぜ作ろうとしたのか。百万番煎じである。味など無い。無味無臭。確かにタイミング要素はないが、じっくり考える要素もない。各IPから統一感のあるイラストが描き下ろしで実装される点はメリットかも知れぬ。今の所、シナリオ性は期待できない。新曲も、わざわざポプマス用に作るぐらいなら各ブランド用で作ってあげろって感じ。とにかく、2年後に息してるか既に信用ならん。
もはやニートですらアイマス全部を追うことは不可能と思われる。アイマス、貴様はやりすぎた。まるでフランチャイズ店舗を本部店舗が潰すような構図。限られた顧客の金銭をアイマス内で奪い合っているに過ぎない。馬鹿なんじゃないの。既存のコンテンツの強化と改善に注力すべきであって、ゴミみたいな新アプリやグッズなんか作ってる場合じゃねーわ。舐めてんのか。そんな金も時間もねーんだよ。阿呆なことするぐらいなら海外展開でも頑張れや。どうせ日本には未来ないんだから、英語版アイマスで戦うぐらいの挑戦して見せろや。英語版なんか私は読めないからプレイできんけどな。金が欲しけりゃ英語で戦え。
おや、それとも、全くシナリオ性を無くせば、ポプマスで海外で戦えるかもしれんか。でもそれ、キャラクター性が死んでるし、アイマスじゃなくね? また、アイマス商標だけ貸して、実運営は別会社って構図か。 なんかもう将来性もないな。日本と一緒にアイマスも沈没すればよか。
おや、それとも、全くシナリオ性を無くせば、ポプマスで海外で戦えるかもしれんか。でもそれ、キャラクター性が死んでるし、アイマスじゃなくね? また、アイマス商標だけ貸して、実運営は別会社って構図か。 なんかもう将来性もないな。日本と一緒にアイマスも沈没すればよか。
実際どうなんだろ、アイマスは好きだけど、音楽だけ聴いてて、ゲームには触れてなかった人が、ポプマスだけ気軽にやるとか、そうゆう受容でも見込んでるわけ? いやあ、このゲーム性事態は、既にこのように腐るほどあるし、そもそもこれまでアイマスのゲームやらなかった層は、たとえどのようなタイプのゲームをアイマス看板貼り付けてハリボテ出したところで、何だろうとやらないだろ。つまり、ポプマスは誰にも刺さらないゲームを出し、熱狂的なアイマス信者の首を絞める行為でしか無い。個人的には、得られる利益よりも、信者の寿命を縮める作品にしか見えない。
ポプマスは開発費を回収したら速やかに撤収されることをお祈りする。
あほなことしてる暇があったら、シンデレラマスターとかSideMのソロ曲作ってろや。
ポプマスは開発費を回収したら速やかに撤収されることをお祈りする。
あほなことしてる暇があったら、シンデレラマスターとかSideMのソロ曲作ってろや。
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なんか目に付いたので、あえて私のスタンスを書く。
苛烈な嫌煙家。アイドルやPに煙草吸わせてたら、生理的に嫌悪対象。
女性アイドルに陰茎生やしてるのも、生理的に嫌悪対象。
キャラ崩壊は、キャラ愛のない屑という認識。オリジナル作品を作ってろ。目障りだ。
二次創作を売る奴は、全て著作権侵害の犯罪者。
レイプや枕営業など犯罪系は嫌悪対象。そんなものはリアル惨事だけで十分。
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私をブロックしている人を見つけた。
まあ、これだけ悪意を隠さずに発信していれば、当然の結果である。
ただ、ブロックするということは、それだけの意志を持ったわけだ。
別に無視して流せばいいだけなのに、わざわざブロックするのは、かする程度の効果があったわけだ。
その人は何を思ってブロックしたのか。それは気になるところである。
ただ、もう関わることはないので、終わりである。
しかし、ブロックしたことが相手にバレる仕組みって問題あるね。
複垢で粘着できるもんね。
だからIP公開と裁判の簡略化を急ぐ必要があるのか。
ネットの締め上げ、弾圧は、徐々に始まっている。権力者からすれば、配下の言動の自由を奪い、知識を奪い、組織力を低下させることが最善である。
なにって、表現への規制の動きは、しっかり注視し続ける必要があるよって話。
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アイマスのファンは、2次元のアイドルキャラクターにハマっていることになる。
ならば、もしもAIアイドルが実現したら、アイマスのファンはハマるだろうか。
まず、前提として、アイマスのキャラクターを作っているのは人間である。
私がここで言っているAIアイドルとは、人が事前にプログラムしたセリフや反応をする操り人形ではなく、AIが勝手に言動を行なうものと定義する。
DMM VR THEATREで行われていたような2次元キャラの公演は、AIアイドルではない。
さて、これはもう実際に、実現したキャラクターの言動を見てみないことには、議論しようがない。支離滅裂だったり、背後のプラグラマーや脚本が見え透いてしまうようでは、ハマるわけがない。
あれ? アイマスのキャラだって、背後にライターの人間がいるのに、何でハマるの?
こう考えた時、私は別にアイマスに、「アイドル」だからハマったわけではないことに気付いた。
ただたんに、キャラクターを好きになっただけなのである。
三国志の諸葛亮を好きになるように、
戦国武将の毛利元就に一目置くように、
マリみての白薔薇姉妹が好きなように、
アイカツのいちあお派になるように、
フレプリのラブせつ派になるように、
創作キャラを好きになっただけなのである。
そう考えると、実態としては、「キャラクターを生み出した人間」に対するファンなのか。
人生で人間を好きになったことは一度もないけれど、こう考えると、既に何人も好きになっていることになる。
まあ、実際に「キャラクターを生み出した人間」と会って話したところで、その人間を好きになることは絶対にないのだが。
いつもの癖で、結論に持っていけないわ。
要するに、完全なAIアイドルが登場したら面白そう。
もしかして、 これまでにもういたのなら、私が知らないだけです。そこまでの知名度がないなら、失敗したんでしょうし。
2020.7.21
なんか寝る前に考えた。
シャニマスのシナリオライターが、たぶんノックノートを辞めてから、Twitter上でシナリオ担当していた旨を、情報公開した。
ここで結局、私が行き着いたのは、アイマスにとってシナリオライター情報は、出すだけ損だということ。
そりゃ誰だって、キャラクター性は、制作する人間が作り出したものでしかないことぐらいわかっている。とはいえ、私が書いてますとか言われたら、Twitter上の発言全てがノイズになる。その人の言動全てがノイズになる。
この人は他にもあれもこれも書いてるのか。なら似たような文章もあるんだろうか。
ライターが変わったら出来上がる文章も異なるはずである。ならキャラクター性も変わるのか。
これこそ、知らない方がずっと幸せな情報の一つである。
アイマスを好きな人の多くは、アイドルキャラクターを好きになった人だと思われるので、そのキャラクターを作っている部分が生々しく見えてくるのは、邪魔なノイズでしかない。
少なくとも、私にとっては要らない情報だった。
シナリオライター個人にとっては、仕事の足跡で実力証明であり、他人から評価される材料なので、当然公開した方が得な仕事情報である。次の仕事につながる材料として活用すべきだろう。
しかし、過去の仕事情報など業界内だけで隠しておけば良いのではないか。
例えば、私の目にこの情報が入ったところで、絶対にこのライターの次の仕事には繋がらない。
極論、アイマスだったからこの人の文章に触れる機会があっただけで、この人がアイマスで書いていなければ、おそらく一生、この人の文章を目にすることはなかった。
作詞作曲は、あくまでキャラが歌っているものなので、別にそこに嫌な思いは抱かない。むしろ愛を感じる作りだと絶賛しきりである。
ところが、シナリオライターに対しては同じようには思えなかった。何しろ、そのキャラクターの言動を文章にしている人である。
それは夢が冷めてしまう。
アイマスに夢見てるだけなことにも、気付かされてしまう。
アイマスブランドだけで見れば損失でしかない。
見えないライターは絶賛していたのに、突然ライターの人間性を突きつけられた時に、私に生まれた拒否反応。
自分でも残念だが、これは事実である。とにかく記録しておこう。
結局、シャニマスを作っているのがノックノートであることも、公開すべきではなかったのだろう。
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なんか目に付いたので、あえて私のスタンスを書く。
苛烈な嫌煙家。アイドルやPに煙草吸わせてたら、生理的に嫌悪対象。
女性アイドルに陰茎生やしてるのも、生理的に嫌悪対象。
キャラ崩壊は、キャラ愛のない屑という認識。オリジナル作品を作ってろ。目障りだ。
二次創作を売る奴は、全て著作権侵害の犯罪者。
レイプや枕営業など犯罪系は嫌悪対象。そんなものはリアル惨事だけで十分。
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私をブロックしている人を見つけた。
まあ、これだけ悪意を隠さずに発信していれば、当然の結果である。
ただ、ブロックするということは、それだけの意志を持ったわけだ。
別に無視して流せばいいだけなのに、わざわざブロックするのは、かする程度の効果があったわけだ。
その人は何を思ってブロックしたのか。それは気になるところである。
ただ、もう関わることはないので、終わりである。
しかし、ブロックしたことが相手にバレる仕組みって問題あるね。
複垢で粘着できるもんね。
だからIP公開と裁判の簡略化を急ぐ必要があるのか。
ネットの締め上げ、弾圧は、徐々に始まっている。権力者からすれば、配下の言動の自由を奪い、知識を奪い、組織力を低下させることが最善である。
なにって、表現への規制の動きは、しっかり注視し続ける必要があるよって話。
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アイマスのファンは、2次元のアイドルキャラクターにハマっていることになる。
ならば、もしもAIアイドルが実現したら、アイマスのファンはハマるだろうか。
まず、前提として、アイマスのキャラクターを作っているのは人間である。
私がここで言っているAIアイドルとは、人が事前にプログラムしたセリフや反応をする操り人形ではなく、AIが勝手に言動を行なうものと定義する。
DMM VR THEATREで行われていたような2次元キャラの公演は、AIアイドルではない。
さて、これはもう実際に、実現したキャラクターの言動を見てみないことには、議論しようがない。支離滅裂だったり、背後のプラグラマーや脚本が見え透いてしまうようでは、ハマるわけがない。
あれ? アイマスのキャラだって、背後にライターの人間がいるのに、何でハマるの?
こう考えた時、私は別にアイマスに、「アイドル」だからハマったわけではないことに気付いた。
ただたんに、キャラクターを好きになっただけなのである。
三国志の諸葛亮を好きになるように、
戦国武将の毛利元就に一目置くように、
マリみての白薔薇姉妹が好きなように、
アイカツのいちあお派になるように、
フレプリのラブせつ派になるように、
創作キャラを好きになっただけなのである。
そう考えると、実態としては、「キャラクターを生み出した人間」に対するファンなのか。
人生で人間を好きになったことは一度もないけれど、こう考えると、既に何人も好きになっていることになる。
まあ、実際に「キャラクターを生み出した人間」と会って話したところで、その人間を好きになることは絶対にないのだが。
いつもの癖で、結論に持っていけないわ。
要するに、完全なAIアイドルが登場したら面白そう。
もしかして、 これまでにもういたのなら、私が知らないだけです。そこまでの知名度がないなら、失敗したんでしょうし。
2020.7.21
なんか寝る前に考えた。
シャニマスのシナリオライターが、たぶんノックノートを辞めてから、Twitter上でシナリオ担当していた旨を、情報公開した。
ここで結局、私が行き着いたのは、アイマスにとってシナリオライター情報は、出すだけ損だということ。
そりゃ誰だって、キャラクター性は、制作する人間が作り出したものでしかないことぐらいわかっている。とはいえ、私が書いてますとか言われたら、Twitter上の発言全てがノイズになる。その人の言動全てがノイズになる。
この人は他にもあれもこれも書いてるのか。なら似たような文章もあるんだろうか。
ライターが変わったら出来上がる文章も異なるはずである。ならキャラクター性も変わるのか。
これこそ、知らない方がずっと幸せな情報の一つである。
アイマスを好きな人の多くは、アイドルキャラクターを好きになった人だと思われるので、そのキャラクターを作っている部分が生々しく見えてくるのは、邪魔なノイズでしかない。
少なくとも、私にとっては要らない情報だった。
シナリオライター個人にとっては、仕事の足跡で実力証明であり、他人から評価される材料なので、当然公開した方が得な仕事情報である。次の仕事につながる材料として活用すべきだろう。
しかし、過去の仕事情報など業界内だけで隠しておけば良いのではないか。
例えば、私の目にこの情報が入ったところで、絶対にこのライターの次の仕事には繋がらない。
極論、アイマスだったからこの人の文章に触れる機会があっただけで、この人がアイマスで書いていなければ、おそらく一生、この人の文章を目にすることはなかった。
作詞作曲は、あくまでキャラが歌っているものなので、別にそこに嫌な思いは抱かない。むしろ愛を感じる作りだと絶賛しきりである。
ところが、シナリオライターに対しては同じようには思えなかった。何しろ、そのキャラクターの言動を文章にしている人である。
それは夢が冷めてしまう。
アイマスに夢見てるだけなことにも、気付かされてしまう。
アイマスブランドだけで見れば損失でしかない。
見えないライターは絶賛していたのに、突然ライターの人間性を突きつけられた時に、私に生まれた拒否反応。
自分でも残念だが、これは事実である。とにかく記録しておこう。
結局、シャニマスを作っているのがノックノートであることも、公開すべきではなかったのだろう。
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シンデレラ10周年記念ツアー≪沖縄公演≫
ライブで飲食物持ち込み禁止とかぼったくりそう。そもそも必要な水分量を用意できるのか。熱中症出たら運営側は責任取るんだろうか。
大多数が遠征だろうし費用負担でかそうだな。
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アイマス。
問題児ほど人気出る説。
極めて信憑性が高い。
これ以上はバンナムに消されちゃうわ。と思ったけど、ガミPがどっかで発言してたことだし公然だわ。
逆にただの良い子や元気っ子は人気でない。応援したい、支えたい、成長が見たい、どうなるか知りたいって動機が必要で、別に問題なく活躍しそうな子はフックが無いんだよね。
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これからもアイマスですよの挨拶は、キャラ声でやるのが最善である。
そうじゃない中の人は需要を理解してないんだろう。
というか、運営側で指示しろ。
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2022-03-08
アイマスのリアルライブに望むこと。
ASとデレとミリはソロ曲。
Mとシャニはユニット曲。
アイマスはライブパフォーマンスに感動して好きになったり再評価することがままあるぐらいにライブに魅力がある。声優オタクじゃなくても、中の人に無関心でも、食わず嫌いするのはもったいない。私自身、徹頭徹尾、アイマスキャラありきで、役者のアイマス外の仕事はどうでもいい。好印象の中の人でも、個人名義の曲は試聴すらしない。
歌と踊りについて、アイマスライブにおいては、踊って歌が崩れるぐらいなら踊らない方が良い。仮に歌だけでもライブ表現はCDと違うものが出来上がるし、それが良い。踊ると内臓が動くので、歌を安定させるのは非常に困難であり、歌って踊るのは高等技術となる。それも演技の一つと考えれば、役者のお仕事とも言えるが、それは舞台役者の領域である。ほとんどの声優は歌って踊る前に体作りから始めねばならず、それも何週間もかかる。そもそも、CDの収録は分割収録の場合がほとんどであり、1曲5分近くを声量十分に歌い上げることが既に困難である。振り付けゼロでも1曲歌い上げることができれば十二分である。
それに、踊るのが前提になってしまうと、まずラブライブ、その上にリアルアイドルなどが比較対象に上がってくる。踊って当然の人たちと同じ土俵に上がるのは自殺行為である。ミリオンはそこを目指していた可能性があるし、ポテンシャル高い人が目立つが、同じく上位ならサンシャインのGuilty Kissとかハイスペックだ。並べても失礼じゃないのストレイライトぐらいか。
LEDディスプレイをステージに組み込むこと自体は悪くない。ただし、LEDから4~5m以内の近くで演者に歌わせるのは辞めろ。映像化したときに気持ち悪い。LEDディスプレイは遠目に映す場合しか許容できない。演者アップ時に背後に拡大されたLEDが台無しにする。
ライブ中にディスプレイにアイドルを表示したところで、現実の舞台の上には声優が立っているのであり、興ざめする。シンデレラが声無しや未出演のアイドルを表示してるのとか演出の自己満足でしかなく気持ち悪い。やるならアイマスMR ST@GE!!みたいに前提から変えないと駄目。人間の脳はそんなに対応できない。
ARは少なくとも2021年時点では違和感が先立って気持ち悪い。マクロスみたいにアニメ内のステージ演出としてのARなら見栄えもしたが、リアルに持ち込むのは今はその時ではない。技術が追いついていないのか、人間の目か脳に適していないのだろう。
●765AS
ライブ未歌唱曲をオリメンで。9thライブがASの理想の完成形。ソロ曲を中心に。876と961も出して。シクレじゃなくて公開して。特に876。
表現の模索はあるだろうけど、振り入れ無しで歌に集中したライブするのも有力かと思う。ちょっとやってみればわかるが、踊りながら歌を安定させるのは困難だ。参考に、踊りまくるKPOPはほぼ口パクだ。レッスン量が桁違いのプロですら、歌って踊るのは厳しいのだ。
●シンデレラ
その日の人数は絞ってソロ曲を中心に。5thツアーの形が最善だが、あれでもソロ曲無い出演日あったんだ。担当の出演するライブに行けばソロ曲聴けるという安心が欲しい。まあ、出演者非公開とかいう殿様商売するほど儲かってるようだし好きにしろよ。
3rdから演出に凝ってるのは、悪いとは言わないが、別に積極的に推奨したくはない。私はステージで持ち歌を歌ってくれれば、それ以上は別に望まない。
●ミリオン
ミリシタがユニット売りを続けているが、MILLIONSTARSはソロ曲中心のライブを行ってなんぼである。したがって、その日の人数は絞ってソロ曲を中心に。ってことで3rdツアーが理想形となる。
1st、2nd、3rdあたりの余計な演出のないライブが、最もミリオンライブに相応しい。誤魔化しが効かないが、765プロライブシアターとしては相応しいステージ表現となる。印象に残ったライブパフォーマンスには、スポットライトだけという場面もあった。
ミリオンライブの周年ライブにASを含めなかったこと、私は失敗だと考える。そのせいで、未だにシアター組とAS組で微妙な線引きが存在してる。結果論でしか無いが、ミリオンの団結力が強まったと思われる3rdツアーにAS組が参加できていれば、ミリオンにおけるAS組の居場所ももっとずっと確固たるものになっていたように空想する。ハッチポッチみたいな言い方しなくても、52キャラでミリオンスターズなんだから。と思いたいものの、実質MILLIONSTARSは39人のようだから、もどかしい。
リリイベや感謝祭でAS組は出ているが、周年ライブは特別に思うもの。そこにASがいないことにずっと違和感を覚えている。特に、AS単独ライブが減ったせいで余計にそう思う。
●SideM
ユニットを大事にすると一人欠けると物足りなくなるのは弱点だと教えてくれたコンテンツ。やはりユニットは揃えることが最重要だろう。相互に刺激しあっている様子のライブパフォーマンス、顧客満足度は高いと思われる。
●シャニ
M同様、ユニットを揃えてなんぼだろう。日付を分けてでもユニットを揃えるべき。ユニット売りのコンテンツは出演者のスケジュール確保が最重要であり、会場の確保も合わせねばならない長期的な戦略が求められる。
M同様、ユニットを揃えてなんぼだろう。日付を分けてでもユニットを揃えるべき。ユニット売りのコンテンツは出演者のスケジュール確保が最重要であり、会場の確保も合わせねばならない長期的な戦略が求められる。
なお、コロナ渦は2年は、2023年まで続くだろう。
●合同=バンナムフェス
●合同=バンナムフェス
思わず唸るような組み合わせの妙を感じさせるほどの企画ができないならば、半端なお祭り騒ぎで終わるので、軽々しくやるべきではない。
M@STERS OF IDOL WORLD!!2014と2015、HOTCHPOTCH FESTIV@Lは良かったので、私は反対したいわけではない。ただ、IPそれぞれの人数が多く、単独ライブでもソロ曲歌わない出演者が居る現状で、合同ライブを行うだけの理由というかメリットがあるのか疑問。
IDOL WORLDの頃ならまだ触れてないIPの紹介効果も期待できたが、今となってはその効果はあまり期待できない。
既に5ブランド聴いてる私はこれ以上にならないし、敵視勢は今更方針転換しない。せいぜい、SideM食わず嫌いしてる男性PにSideMも良いぞって宣伝するぐらいか。それだけのためにアイマス合同しなくても、バンナムフェスという別の形でアイマス合同は可能になったし、そっちの方がより自由な上に、男女混ぜるな派に余計な燃料を注がずに済む。
つまり、もうアイマス合同を行う意味は薄れ、バンナムフェスが置き換わったのだ。
2022、バンナムフェスはアイマス合同するつもりはないのか。結局、合同の動きは取りやめたということでよろしいか。
2023-02-11
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 DAY1
発表時点で出演者がユニット名義になってて不安だったのは覚えてる。Mとシャニはわかるけど、ASデレミリは個人戦でソロが大事だと思ってるから。
セトリに思うこと。
何だよ、やればできるじゃん。越境コラボでわかりやすく抑えるべきところを、奇をてらわずに抑えてるあたり、これが良い。
ドレミファクトリーにTIntMe+もふもふえん。shiny smileにCleasky+ノクチル。Arrive YouにU149。百花は月下に巴と凛世。Needle Lightに律子。
あとは、秘密のメモリーズ、Gaze and Gaze、I'm so free!、Dye the sky、Tulipあたりはニヤリとさせられる組み合わせ。
MOIW2015のDAY1が48曲だったから、42曲はこれでも削ってるんだよね。
もっと欲しくなる程度で丁度いいのだろうか。
ユニットだけで歌うなんて雑なことせずにしっかりコラボできてて偉い。この方式なら合同ライブを応援できる。
というかバンナムフェスで試せただろ。ああ、合同ファンミって奴でやるはずだったのかもしれんが。
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天才系に共感できない話。
自分が無能だから。
話おわり。
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キングがSSGで何歌っても楽曲に飲み込まれないキャラクター性があるって言ってて、MA4の個性を見るとほんとその通り。キャラに説得力がある。スタマスでもASのキャラソン表現は素晴らしい。色眼鏡が多少はあるかもしれんが。
まあその分ASライブのハードルは上がりまくってるわけだが。
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2023-07-26
アイマス6ブランド目が来るらしい。
さて私は、4ブランドの曲を聞く程度には全部追っていた中で、シャニマスが追加されて、シャニマスに結構な時間を奪われた結果、デレとMにかける気力が落ちていった経緯がある。
情がある分で聴いてきたASと、相性がいいミリは割と聴いている。
で、6ブランド目が出てきたところで、たぶんスマホアプリなんでそもそもプレイしない可能性が高い。
音楽が出ても今更新鮮味も無いだろうし、じゃあ情もないキャラソンを聞くのかって気持ち。
でも言うてシャニマスもアルストの曲好きから入れたところあるし、新ブランドも聴いてみたら良い曲あるかもね。
ただ、新ブランドに好印象を持ったとして、私のリソースは限られてるわけで、新ブランドに割いた分は既存ブランドへの気持ちが減っていくだけ。
個人からアイマスが奪う金と時間の総量は増えないと思う。
どうしたって新規客層を開拓しないと徐々に飽きた人が離れるだけ。
新ブランド作ったからって新規が付くのかっていうと、ラブライブも同じだけど、今まで見てなかった人が今更入ってくるとは思えない。
だって今まで見てなかった人は、もはや宗教的に嫌ってるでしょ。
アイドルものには興味ないって人は勧めても興味ないよ。
ということで、新ブランドはとりあえず見てみるとは思うし、ヴィアksよりはマシなものが出てくるはずだろうけど、アイマス全体の利益が伸びるとは思ってない。
それに、死に体に見えるAS、M、ついでに876と961とか、いっそ終わるならちゃんと終わってくれというか、終わらせたら叩かれるのは当然として、長く続けば良いってわけじゃないんだなあ。
終わってほしくないけど、活動してるわけでもないのは応援しても辛いっしょ。
昔キングがアイスは綺麗に終わったから良かったみたいな話してて、確かにそうだなって。
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2020/3/15
スターリットシーズンの追加キャラを予測するか
いつの間にかスタマスって略称が公式化していた。
●シンデレラ
決定は蘭子・美嘉・杏。CINDERELLA MASTER第2弾までの子。蘭子は第2回シンデレラガール。代表的な子たちである。
シンデレラガールズのセンター的キャラは渋谷凛か島村卯月であるが、15周年イラストに卯月が入っていることから、逆にスターリットには卯月は来ないと考える。 なら凛を入れるかというと、もし卯月や凛を入れるなら、最初に公開するだろ。つまり来ない。
未央は他チームへの呼び方がアンチの標的になって面倒になりそうなのでないだろう。
莉嘉は姉妹セットにしてもいつもどおりなのでない。きらりも同様にない。飛鳥もない。
みくは伊織と被るからないかな。幸子とまゆは違うPにデレてほしくないからないな。
美波とみりあと茜は無難すぎる。
さて個人的に見てみたいのは高垣楓。総選挙の実績から誰も文句言わない。埋もれない個性と存在感。貴音やあずさと一緒にコミュ作れそう。大人枠が欲しい。
大人枠といえば川島瑞樹。 脚本上の便利キャラ的に使いやすい。落ち着きもノリの良さもかっこよさも兼ね備えたオールマイティ。訴求力は足りないかも。
三村かな子は雪歩や甜花と相性良さそうな上にキャラ被りもない。役割持てるだろう。でもキャンディアイランドがあるからかな子と智絵里はないな。
そこで似た方向で高森藍子も役割持てそう。担当としても藍子イチオシですな。
一ノ瀬志希はキャラ同士の化学反応が楽しみになる。ただ天才系は美希と翼だけで十分かもしれない。
ということで楓と藍子でよろしく。
●ミリオン
返って異色の信号揃い踏み。ミリオンはまず立ち位置が問題。765プロなのか、劇場版みたいに養成所の所属か、別の事務所なのか。劇場版とつながっていることはないと思う。765プロライブシアターが存在する場合だと、ミリオンだけ765ASと関係ができているからそれもどうなんだろう。今更、AS組との顔合わせやられてもな。とはいえ劇場があるなら5人だけ参加するのもよくわかんねーな。やっぱ劇場はなくて別事務所ってことなんだろうな。つくづくミリオンは設定のせいでアニメ化難しいってわかるわ。「ひとりも手放さない」と誓った以上は、大きく差が出るようなアニメを作るぐらいなら辞めてほしい。
ということで信号3人は誰も異論ないが、あと二人ってどうすんだこれ。劇場版7人は除外したい。君らは一回休みね。
まず大人枠だ。このみ、莉緒、歌織から一人だろう。担当としてはこのみを推したいが、莉緒はキャラが立ってコミュが面白くなるだろう。ミリオン公式的には歌織を推したいんだろうけど。
そしてもう1人は、桃子、エミリー、瑞希、恵美、琴葉、紬あたりからか。文句は出ないだろう人気と実績の桃子。割といない外国人枠にエミリー。変わり者枠に瑞希。おせっかいな恵美。待ち続けたPのための琴葉。公式推しの紬。
で、 歌織と紬は片方だけだと思う。
実際に来るのは歌織&桃子とみた。
●シャニマス
咲耶・果穂・甜花という謎の人選。
各ユニットの人気キャラというなら恐らく灯織・結華・凛世・甘奈・冬優子。
あと二人はイルミネとストレイからだと考える。真乃が出るなら紹介済みだろうから、恐らく灯織。めぐるは素直すぎる。
冬優子は素を出せないなら意味がないし、シャニマス内でまだ他ユニットに素を出していないのにスターリットで素を出すのは許せない。愛衣は素直すぎる。よってあさひ。
灯織とあさひだな。
あるいは、スターリットシーズンの前に6番目のユニットが追加されてそこから1人という可能性もある。
シャニマスは虹なので、7ユニットまで増える可能性が囁かれているから、あとは緑と青の2ユニットが予想される。
その場合は、あさひと追加ユニットの1人となる。
では追加発表を待とう。
3/22
noctchill (ノクチル)が発表。
青色枠でウルトラマリン(群青色)で登場。
早速だが、灯織ではなくノクチルから1人、スターリットに出ると思われる。
浅倉透はスタンスがしぶりん系だと思うので、お祭り作品に参加させるのは得策ではないでしょう。
福丸小糸は園田智代子みたいな素直な子と考えると、スターリットに参加しても火力不足だろう。
さて、既に決まってるメンバーを眺めて、被らずにキャラ立ちしそうなのが樋口円香か市川雛菜だ。
シニカルな円香、 奔放な雛菜ならあの中で埋もれず活躍できるだろう。
私だったらどっちを出すかというと、流石にコミュを一切見ていない中で絞るのは幾らなんでも不可能だ。
あえて言うなら、奔放さではベクトルが違いそうなものの杏と翼がいるので、シニカルで唯一を目指せる樋口円香が第一候補だろうか。
5/7
コロナウイルスのせいなのか未だに追加発表できずにいるようだが、
ノクチルから追加する場合、浅倉透と市川雛菜は除外できる。透はシャニPとジャングルジムが強すぎて、雛菜はシャニPを好きだよと捉え方はどうあれ明言しやがったので、この2名は他事務所のPと関わられてもちょっと納得できないので除外。
で、小糸が王道アイドル。円香が変化球アイドル。脚本的にどうなるか興味深いのは円香である。
WING編を見たあとでも、第一候補は樋口円香ですな。
2020.7.23
7/26の15周年生配信の出演者
デレは卯月役とかな子役。(かな子可能性激増。)
ミリは未来役と桃子役。(未来確定済。桃子可能性激増)
Mは輝役とみのり役。(まあスタマスではプロデュース不能だろう。出番は作ってくれてもいいのにね)
シャニは真乃役と甜花役。 (甜花確定済。真乃)
思わせぶり?なバネP。
さて赤信号を全員揃えたのは、まあ分かる。問題は2人目である。
スタマス参加と考えて然るべきである。
よって、シンデレラは三村かな子濃厚か。双葉杏確定でCANDY ISLANDのかな子は無いと思ってたんだが、人気なのかねえ。島村卯月は後日紹介に回す意図がわからんからまだ微妙。あとアニメで出番十分やろ。それ言ったら確定3名もかな子も一緒か。やっぱデレは難しいわ。だって、先に卯月出して、後日紹介枠は蘭子か杏の方が良かっただろ。話題性で考えて。
それで、追加はかな子と誰になるのか、卯月だったら仕方ないけど、高垣楓でちょっと冒険するか、無難に高森藍子か、人気に後押しされて一ノ瀬志希を打ち込むか。
ミリオンは、明らかに周防桃子濃厚。まあ色眼鏡込で実際に人気あるし、私も予想していた。アイドル同士の物語も作りやすい。桃子は出すべきだろ。もう1人の枠を予測するのに追加情報はないので、やはり本命歌織、次点紬だろう。・・・いやあ人気と話題性では紬の方が売れるんだろうけどさ、そもそもスタマス世界観のミリオンのPと765ASのPは一緒なのかって問題があるし、違ったらそのPと紬に仲良くなられても気に入らないってうか。
シャニマスは、結局赤信号を揃えるつもりだった場合、卯月が決まれば真乃も決まるだろう。個人的にはそれはつまらないと思っているので、別案で考える。
その場合、甜花は決まってるし、追加は真乃以外の2名となる。これまでの予想は、芹沢あさひと樋口円香だった。追加情報もないし、予想変わらず。
もし真乃が確定なら、まあ面白そうなのは芹沢あさひだな。ノクチルの経緯から考えると、円香がスタマスに参加するのおかしいもんな。まだ好奇心ありそうな市川雛菜の方が、でも美希とか翼みたいになりそうか。
やっぱ真乃とあさひか。
ってことは赤信号揃えるのか。追加情報にしたのは思わせぶりか。踊らされたわ。楽しかった。
デレ:卯月、かな子
ミリ:桃子、紬
シャニ:真乃、あさひ
追加枠は、スタマスを売るためにこうなるのか。
まあ、いいわ、考えるのは楽しかった。それだけだ。
きっと26日に発表するだろう。
それとも、よほど開発が遅れていたら、未だ出せないかもしれんが。
まさかの、秘密の片方のみ公開とかいう焦らせプレイも面白いかもしれんな。話題性が失せた中では考慮に入れていいだろう。
ほんと、劇場でクラスター発生したし、周回の人数制限が長引くし、コロナ第二波が本当に来てそうだし、15周年とか空虚に響くだけになったな。
このままだと、天然痘みたいに根絶するか、重症化しないで済む特効薬が完成しなければ、来年になっても変わらんぞ。
そういえば、DLCでキャラ追加とかめっちゃできそうじゃね?
掛け合いの追加も含めたらちょっと厳しいかな。
そうかな、初めからDLCありきで、既にDLCの子との掛け合いも収録していると考えるのが当然じゃね。
気付くのが遅すぎたわ。各チームから5人とか嘘だろ。各チーム7人ぐらいだろ。これでDLC6人確保できたな。なんならDLC9人でも良いな。 実は信号機全員出すつもりだったんだろ、DLCで渋谷凛と風野灯織だな。
ワロスワロス。
楽しくなって参り申した。
2020.7.27
スタマスの続報は皆無。
続報キャラが未だ決まってないなんてことはないと考えているので、単純に機会を逸しただけか、開発の遅れか。
まあなんにせよ、スタマスは十分に作り込んでから発売するべし。MGSVTPPみたいに、未完成で売るような愚行は辞めたほうがいい。DLC商法は別として、売り切りのコンシューマーゲームは、今やSteamの海外ゲームと比較される。和ゲーのフルプライスは、内容が値段に追いついていないと評価されがちである。
あと、ソシャゲ組はプレステなんか買わないし、ゲームはPCでやる時代だよ。
今更になって、スタマスはそれなりの試金石だなって。
デレステとミリシタのコラボも冒険したな。まあグラブルとコラボするよりは自然のはずだが。特定部族が荒れるだろうが、そいつらは何やっても荒らすから気にしない。
アイマスが冒険心を失わないのは良いことだ。
2020.10.7
スタマスの追加が決まったな。
デレ:安部菜々、諸星きらり
→菜々はシンデレラガールだし、人気もネタも申し分なし。大人組増やしてほしかったから、適合している。17歳? 冗談は寝て言え。年齢いじりが気分を害する方向に行かなければ大丈夫でしょ。
きらりは、結局スタマスでもあんきらさせるんだったら期待ハズレもいいとこなんで、まさかそんな短絡的なことはしないと笑い飛ばしておきたい。
とはいえ、並べてみると、まあ金になる子を選んだんだろ。だったら高垣楓を入れるか? DLCでボロ儲け出来そう。
ミリ:白石紬、桜守歌織
→信号と追加2名。結論ありきでゴリ押しが見えている。しょうもない。アニメとの相乗効果でも狙ったのか。それとも、実際問題ミリオンで一番人気がある5人なのか。でも人気と言って桃子が出てこないと違和感がある。やはりミリオンは大人の事情が丸見えでドン引きである。
いうて、私もどうせ紬か歌織のどっちかは出るだろと読んでいたし、これは誰でも予想してただろ。そうゆう意味でもサプライズ失敗。大人組に歌織が入るのは素直に朗報。
シャニ:杜野凛世、大崎甘奈
→放クラ2名、アルスト2名、しかも双子。脊髄反射で首を傾げる。一番来ないところから飛んできた。
第二反応は、ああこの子達が金になるのか。なるほど。
双海と大崎って点はあるね。双子と言っても、割と似たところのある亜美・真美に対して、甜花と甘奈は結構な差異がある。ネタにするには手垢塗れにも思うが。
凛世は何、シャニP的な論法で行くと、もっと広い視野を持って欲しいとか。叶わぬ想いを遠ざけるために物理的にも距離を取ったのか。
放クラから2名出すにしても、夏葉なら大人組になるから適任だと思うが、人気が足りなかったのか。
アルストの大崎姉妹は、今になって見るとあんきらに似た選出になっている。わざわざ越境作品作るのに、既に出来上がったペアを突っ込むとか。これは前向きに考えるなら。出来上がっているように見えるペアの新境地を花開かせるための試練とでも捉えればよいのか。
とりあえずモヤモヤするポイント。
ミリだけ信号機3人揃えて、デレシャニは1人も出さない点。全く意味わからない。
特にデレはCINDERELLA MASTER001 の渋谷凛も、赤の島村卯月も出さないってのに、選出5名は人気に文句は無いという気持ち悪さ。
シャニは、もう金づるとしか言えない。
ミリオンはミリシタ実装初期のTOP画面5名だし、突き抜けて潔いから、もう少し可能性考えてキャラ選んでほしかったわ。
そして今更気付いたけど、小学生から追加は果穂だけか。デレミリから来なかったな。みりあと桃子とか候補には上がったのかな。DLCにするのかな。なんというか。うん。
ソシャゲでボロ儲けした金で765を介護している構図は疑いようがない。だったら765は、今できる最高水準の作り込みの作品に挑戦していくことが、バンナムの知財になるはずだ。
そうゆう意味で、今回のゲーム画面の出来栄えは、はっきり言って作りが甘かった。特に顔面に違和感があった。顔の正面が微妙に平ら過ぎる気がするのと、何よりも目に違和感があった。サイズ感なのか、アイラインなのか、ハイライトなのかまでは断定できんけど、とりあえず違和感と気持ち悪さを感じた。なんだろう。作品ごとの絵柄の違いとの誤差で脳が拒絶反応したのかな。
わからん。とにかく気持ち悪い。あとステラステージから進化したか? 配信画質が悪かっただけか? なんにせよ未完成品として、更なる品質向上を望む。
2021.1.18
スタマスの曲、収録したの2年前とか言っててワロタ。そりゃあストレイが出るわけないわな。そんなに長く作ってたのか。
しかし4ブランド集めて駄作にするわけにもいかず手こずってるんだろうな。ゲームシステムも冒険しないみたい。こーえーみたいに未完成品で売り出されるよりは時間かけて作ってほしいが、MGSVTPPみたいに時間切れになっても失敗だし。どっちみちシナリオ次第の開けるまでわからん作品だから、事前情報にあまり価値はない。
歌い分けの制限実装は人数からして仕方ないのか。でも逆にミリシタでできることができないとか手抜きでは。
まあ挑戦と実験の作品だな。所詮キャラゲーだから何か爪痕残せる作品になることを願う。
しかし4ブランド集めて駄作にするわけにもいかず手こずってるんだろうな。ゲームシステムも冒険しないみたい。こーえーみたいに未完成品で売り出されるよりは時間かけて作ってほしいが、MGSVTPPみたいに時間切れになっても失敗だし。どっちみちシナリオ次第の開けるまでわからん作品だから、事前情報にあまり価値はない。
歌い分けの制限実装は人数からして仕方ないのか。でも逆にミリシタでできることができないとか手抜きでは。
まあ挑戦と実験の作品だな。所詮キャラゲーだから何か爪痕残せる作品になることを願う。
2021.7.9
スターリットレポート3を見たんだ。
夏の曲のMVが出てたんだ。個人的にはハズレ曲なんだ、それはどうでもいいとして、なぜか諸星きらりの顔に違和感があるんだ。
最初は目に違和感あったんだけど、比べたら口のωが足りない事に気づいた。
2021.8.26
2021VOYGERの感想。
参加キャラ全員に、魅せ場が与えられていてお見事。
まず人差し指で繋がる鎖のようなフリが気になる。森久保か甜花にやらせたい。
2分10秒から夏葉が流し目しながら右下へフェードアウトしていくシーンが印象に残った。
歌唱は、春香、真、紬、冬優子、あたりが個性出てる印象。
SideMはラップで存在感放ってた。
アイ MUST GO! が歌詞に入ってたのはズルい。
ダンスのカメラアングルは攻めており、現実世界のライブでは困難で、映像表現でしかできないことをやってやるという制作側の意図を読み取れた。
ダンスのカメラアングルは攻めており、現実世界のライブでは困難で、映像表現でしかできないことをやってやるという制作側の意図を読み取れた。
素晴らしいMVであることは間違いない。
ただ、これを世に出して、どう繋がるのかは疑問。
実績のあるA-1にミリアニ作って欲しかったとしか。手遅れだが。
バンナムはA-1に交渉したんだとは思いたいけど、時期とか縁がなかったんだろう。
静かにミリアニ待機するか。
スターリットシーズンは良作よ。これだけコミュあったら文句ないわ。
初回プレイの8月のメドレーに向けた最強と言わずともお勧めの育成方針と編成。
Vo 心白 春香 響 杏 甜花
Da 美嘉 菜々 きらり 未来 蘭子
Vi 伊織 あずさ 果穂 凛世 雪歩
センターでユニゾンさせてLv上げておくのは、心白、美嘉、伊織
4月は甘奈以外をVo優先に得意属性でレッスン。
5月はデレと未来中心で、おまけで10月に向けて蘭子と紬を混ぜつつ、月末のVoと、8月用のDaを上げる。オールメンバーで心白。
6月はあずさ 伊織 果穂 凛世 甜花でVi中心に上げる。オールメンバーで心白。
一部アイドルは切り捨てるプレイになるけど、歌唱メンバーにユニゾンチャージ覚えさせるにはこうでもしないと。
デレミリのDa5人は仕様上無理なので、無理やり5人をDa上げる非効率なレッスンを挟んでいくことになった。
初期方針はこんな感じだったけど、シャニの成長量がゴミカスだから、1周目はシャニ放置で良いと思う。シャニの得意属性とASの不得手属性の上昇量が一緒だから、とにかくAS使っとけば攻略できる。
心白弱いけど強制センターだからレッスンしとけ。きらりと菜々も伸びないからやめとけ。
●スタマスなぐり書き
AS以外の初対面シーンがかなり丁寧に作られている。
ミリは765の後輩扱いだけど初対面か。
デレのキャラが濃い。
なお、既に各キャラのことを知っている身としては、初対面のPに対する姿勢は新鮮である。
奥空心白は961でユニット組んでたが引退した。
シャニは765に出向いてくる辺りが塩梅。
所属事務所のユニットの話とかスタマス内で出すのだろうか。
凛世がなんか懐かしい感じ。そういえば、収録自体2年前とかにやってるんだしな。初対面を感じる効果が結果的に作品に反映されてるのかな。
ほお、なるほど、各事務所のギャルっぽい子がそれぞれいるけど、並べて見ると全然違うんだな。アイマス、やるじゃん。
あら、今回も結構961を描いていくのかな。いいぞもっとやれ。
歌うメンバーは推薦式だったか、なるほど。
未来に良い役与えられてる。
シャニは50万でAランクだけど、LUMINOUSはDランクか。
そして、恒例のファン1人。
やばいVoレッスン難しい。キー位置変えよう。
Daレッスンは処理落ちなのかタイミングが合わない。
Viレッスンはただの脳トレ。辛い。
メタ的には心白強化していけば良いと思うんだよね。どうもエンドレスに強化できる様子じゃないし。
とりあえず4月は5人だけ集中してレッスンなのかな。
伊織が強い。
普通にやってると最初のステ上限が邪魔過ぎる。団結Pで開放する子とかきつすぎ。
5月末で100チェインできてもハコユレ2.6がギリギリだった。裏拍取れない人には厳しいゲームだ。
6月、シャニに縁深い公園っぽいのが出てた。
亜夜にも心白が去った理由がわからない。
心白は自分の笑顔に疑念が有る。
笑顔も誰かの真似なのか。
7月夏祭り後のフェス、3点差で勝った。ギリギリ過ぎワロチ
ステージの上の笑顔
心白自身が楽しいと思うこと
リタイアでドリンク稼ぐのは週1個分だけらしい残念。
心白の問題じゃなくてモンペの問題じゃねーか
解決したいんだったら問題の共有を図れよ。馬鹿にしてんのか。
今回「は」心白が決めなさい。じゃあ961は母親が辞めさせたのか。モンペじゃん。
お別れとか他の子を出しにしつつ、思い入れがあると通じているあたり、ひどい親ってわけでもなさそう。それにしてもやはりモヤかかってて鮮明にならぬ。
やりたいなら反抗しないとね。
想いによって笑顔は違う。心白には元の想いが不足しているのか。
そういえば、劇場版の可奈と同じことになってね? ちょっと不安になってきたぞ。
アイドルってそんなに簡単に諦められるものなのかな?
なるへそ、コピーでは輝きの向こう側へ行けないのか。モノマネのルパン三世が物足りないのと同じだな。
大人数でカレー作るとすると、まず食材案出して、NGリストと外せない食材でグループ分けして、大鍋3~4に分けて作る感じだろうか。
夜のレッスン場ってご時世的には4凸9800円なんだが。
みそクリーム味
やっぱモンペ母のせい、なのか、自分の意志を出せない心白が成長すべきなのか。
親に反対されている静香と星梨花とミリオンみたいな話だな。ってか静香おるやないか。そこには触れないのか。ミリオンの人選わかんねーわ。春日未来はわかるとして、コミュ作りやすそうな所恵美と、果穂と絡ませたい周防桃子入れて、世界観持ってる系から徳川まつりか天空橋朋花のどっちか入れて、残り1枠は桜守歌織でもいいけど、個人的には馬場このみか真壁瑞希を出したほうがミリオンへの客寄せになったと思うんだよ。静香と紬は出すにしても片方だけで十分だわ。
シャニは凛世じゃなくて、樹里か夏葉だったら文句なしだったな。まあ樹里がベストだろう。大崎姉妹はバンナムが自信あったんだろうな。シャニの信号は推進力が足りない気はする。
デレは前川みく入れるべきだと思うけど、じゃあ誰抜くかって言うと、菜々かきらりかな。スタマスまであんきらやらなくてもいいって点からきらり抜くかな。スタマスやってると、きらりは口調が目立つだけで、普通に良い子だからなあ。心白の笑顔の話するなら卯月だって在り得たのでは。
まあ、セリフが丁寧だから、どの子出しても通用しただろうな。スタマス2にご期待ください。
亜夜を不幸にするから辞めろか。ズルい言い方だが、亜夜に説明してないのは筋が通ってない。
他人の想いはわからないよ。君の脳内にしか無いよ。
どの味も素敵だね。甘口ください。
激辛好きで調べたら、ストレスで辛味が馬鹿になるんだとさ。笑えないなおい。辛さは味覚ではないので摂取は控えましょう。
心白がステージ楽しかったならそれで良し。
心白自身を表現できていないことが問題らしい。10代20代の全員に刺さる話だなおい。無いもの不足を求めても仕方ないけどな。
目を隠すのは自信のなさの表れか。
母親も女優にしてはアイドルに造詣が深いのか、娘の活動に介入する必要があったのか。腑に落ちない。
日本のアイドルは成長を楽しむもの。海外のは傑出した才能を楽しむものって印象。
この話だと、アイドルとして活動再開するなら、亜夜と歩むべきに思うわ。ED後はそうなるのかね。素直に亜夜がかわいそうだわ。
ありゃ、母親の勧めでアイドル始めたという。自分を出せない心白に勧めたってことは、心白がアイドルに興味持ってたからだろう。押し付けるだけのモンペではなさそうだし。理解した上で先回りしすぎてる母親なんだろう。子供にはある程度は好き勝手に遊ばせていかないとね。
続けばいいなら続けよう。でも亜夜といた時も大切な時間だったんじゃないのか。
どうって、この話そのまま母親にするのが良いでしょ。
自分の感情を捨ててっていうのは、役者の方向性としては支持できないな。例えばロミオとジュリエットで、役者が違えば異なるロミオになるわけだろ。演者なりの解釈で表現するから面白いんじゃないか。役になりきるにしても、感情は活用してほしいわ。
流されるままになってたか。じゃあ母親は自主性を伸ばし損ねたことを反省してアイドル勧めたのかな。別に演技なら子役させてみればよかったんだし。というか、年齢的に既に子役は通過済みか。
Pの内心で人形になるって答え出てきたし、そこは優しいシナリオだった。
しかし、今度は亜夜が気になる。
心白が悪いわけでもないというか、親子だって腹割って話さないとわからんって単純な話。
ルミナスを続ける前に亜夜はどうなの、その頃の話はこれからやるのか。
いやあPが行くのは当然としても勢揃いは駄目だろ。
ありゃ未来出てきちゃった。
んん、スタマスみたいに延期するんけ。
確かに、問題がわかったに過ぎないな。
つーか上限凸だらけ。4凸どころの騒ぎじゃない。SPが全然足らない。簡単にステは上がるけど頭打ち。これはシャニマスかよ。仮に毎回ドリンク飲んでも足りないのでは。
メドレーの思い出は半分になって曲ごとに使い切るのか。シンクロは引き継ぐ。
メドレーは染め系外す。
千早と美希の毒がないなと思ってたら72されてたわ。
絆コミュの出来にバラツキがある。雪歩それでいいのか。
伊織罵倒
思い出4段階が起承転結になるように作ったのかねえ。
背景で誤魔化すところまでモーション作り込んだらもっと良い作品になる。
伊織がプライヴェイト・ロードショウしてた
スタマスの凛世はシャニPと出会わなかったパラレルだな。シャニ全員そんな感じか。ユニットの話も出てこないし。
ミリオンもPが就く前って感じ。デレは既に担当居ると考えて見てる。
シャニがみんな犬っぽい。
うん生理的に仕方ないけど2代目雪歩の声が性に合わない。鼻にかけすぎというか。ぐぐったら開鼻声というのかね。別に伸ばし方は翼を嫌いにはならないし、やはり発声が嫌いなんだ。あず歩には儚さが足りない。ゆり歩の後継者は篠宮可憐になってしまった。縁が無かったな。
もしかして収録時にあずみんの調子悪かっただけか。
デビ太郎出すならアルストの話もしようよ。
美嘉と夏葉は気が合いそうだな。
回りくどい母、でも正論。
自分のせいだって理解してる辺りやはりただのモンペじゃなかった。
仲間って、961と亜夜じゃ駄目だったのか。
きらりと蘭子が居ても亜美・真美のセリフのインパクトの方がデカイんだからライターのセンスよ。
スタマス凛世はWINGの焼き直しみたい。
果穂に亜美・真美・律子・やよい
凛世にはるちは貴音
甜花にあずさ雪歩
甘奈に美希伊織
咲耶に真響
ふむ自分ならどうするだろう。
果穂に亜美真美やよい律子、
凛世に貴音伊織あずさ
甜花に雪歩、春香
甘奈に美希、響
咲耶に真、千早。こうかな。
同じゲームの中で、役者の演技力の差が歴然なのが面白い。
なんというかスタマスAS組はミリシタよりも売れてる感じか。
そういえば、表情に注力したと言うだけのことはあるな。
モノマネとかいう声優への試練
うーん、スタマスでまであんきらやるぐらいならどっちかだけで良かっただろ。
まだ途中なのにTrueENDみたいな子がいる。
また千早いじめしてる。
真が成長してた。
団子で奥空眞弓の株が上がっていく件。
亜夜の言う通り過ぎてシナリオライター何してんのっていう。
どうしたかったんだっけ、アニマス春香かな。
美希がお母さんって新ジャンルかな。
シャニPと会わなかった凛世、君は何で283プロに入ったのか。アイドルの動機ないやん。やっぱ樹里か夏葉の方がシナリオ作れただろ。凛世を選んだバンナムが不可解。金しかないだろ。
小鳥の歌声ぐらいすぐに気付けや。と思うけど作中で歌ってないなら仕方ないか。音無小鳥の新曲もどうぞ。
ユニチャ使えってチュートが10月入ってから何だが、それ5月ぐらいに言えよ。
いちいち耳が遠くなるPも鬱陶しいな。エロゲー主人公じゃないんだぞ。
出会わなければ良かったことも、知らないほうが良いことも世の中にはあるぞ。
そういえばメンバー選抜曲のリリース形態どうするんだろ。5人だけってことはないだろうけど。
別に黒井は何も間違ってない。
ディアマントは竜宮小町枠だったのか。
解散したのは亜夜の実力不足のせいだと思っているのか。亜夜がステージ失敗した後だったとか。
もっとしっかり話してくれよ君等。
10月衣装の胸部分の装飾というか半円の部分のセンス悪すぎだろ。
歌織のモノマネ、やる気あんのか。
ディアマントの先輩2名の有無を言わせない感じが良い演技だった。
あれこれはるちは20話思い出すんだけど。
共感できるのが亜夜側というか、ほんと心白の脚本おかしい。なにより心白の声優の演技力が不安過ぎる。
このシーンの背景にミリシタ貼ったのアホやろ。せめて目立たないイラストに差し替えろや。
えええ、なんかタイバンすることになった。
いやあ、別のステージだとばかり思ってたら、違う曲なのに同じステージで踊ってるよ。シュール過ぎるだろ。これでOK出したのおかしいだろ。本人はイヤハモ付けて聞こえるかもしれんけど、審査員は聖徳太子かよ。
心白の演技が下手すぎて笑うわ。だめだこりゃ。
亜夜がステージ中に倒れたのか。ラブライブかな。
天才の心白に食らいつくために努力し過ぎた亜夜を守るための解散だったか。心白の問題に向き合わなかった961にも問題ありそう。
謝るまで長かったなおい。
亜夜が心白を敵視したのは自明だわ。
心白より亜夜の方が可愛いじゃねーか。これでいいのかバンナム。
集中力を欠くのが、玲音はトップアイドルになって、既にその先でオーバーランクとして活躍してる存在のはずだってところ。
詩花とか諸々、黒井の描写が増えていくのは好ましい。
亜夜が黒なのを無視すれば、亜夜がルミナスで、心白がディアマントの方が、最強感出たんじゃね。妙なチグハグ感。亜夜がその二人と並び立つのきつすぎじゃん。
亜夜がセルフプロデュースするのか。ほう。
11月に歌マスか。そこは新曲かSESSIONで良かったのでは。
奥空心白と青羽美咲には同等の稚拙な演技力を感じる。
無駄に処理重い事務所のシーン、物が増えても見て廻れないから切り替え寄越せ。
レッスンEXPERTはGOODでもREGULARパフェより上昇量は多いのな。でもViの判定速度早すぎて糞。3回目でパフェできたけど辛い。
メドレーのアイドル選択めんどくさ
11月の全員ってこれかあ。
ディアマントも温泉って社長の入れ知恵か。やはりか。
お面、ストレイかな。
真似しても仕方ない話は心白でやったやろ。
スタマスでASとミリオンの在り方の1つを示す。AS組にもっとやれるって覇気が無いと今後が心配だからなあ。少なくともライブはかなり体力が必要だし。演じるだけでも大変なんだろうことは、次元の声優交代で思うところ。
ほんとだ、心白がいなくなるとか以前に、期間限定ユニットなんだから負けたら解散じゃん。忘れてたわ。負けたらリセットしてたし忘れるさ。
心白と亜夜がちゃんとシナリオに絡んでるのが好印象。
凛世は枕投げ強い
SESSION、4月は伊織でVi、8月は強制Vo、11月は愛してがVo持っていったからDaやる羽目に。4月はViレッスンやる価値ないわ。
エクセルで上限管理して伸びるステのレッスンだけやることが伝説のトレーニングだとでもいうのか。ゴミGUI改善しろ。スタマス、お前もシャニマス同様にゴミUIだな。
弱いの心白とシャニだけかと思ったらきらりも菜々もか。何のいじめだ。
クリスタルウィンターで一番になることは主目的じゃないのでは。
そう、ファンを見ずにアイドルを語るなかれ。
シュトゥルーデルって具だくさんの薄皮アップルパイって感じか。
黒井から白黒の曲を貰えと。
あれ、Thank you結構速いな。
さらっと765に誘った。
黒井にとってアイドルは着せかえ人形なのか。天井社長も高木社長も昔はそうで、失敗したんだろ。
アンコールで歌えって、1年近くブランクあるペアに突然ステージに立てってそりゃ無茶やろ。プロでも本番前は通しリハするぞ。
メドレーの編成うざ
紆余曲折でこうなった
愛してVo 千早 律子 貴音 静香 あずさ
BNTVi 伊織 翼 蘭子 雪歩 紬
歌ますDa 美嘉 やよい 真 響 甘奈
美希は全員の前でデートを要求。流石。
29人もいるのに、全員をプロデュースしてる気分になれるから恐ろしいゲームだよ。
美嘉のすしざんまいモーション、これでOK出した人は反省しろ。
なんどでも笑おうのBGMは後から足したんだろうな。
誕生日イラストがたまにヤクンテ愛用の絵師のに似てて笑う。
ラーメンに力入れちゃうバンナム。いいのかそれで。
凛世への千早の声が優しすぎて、ミンゴスが出たか。
心白と翼は胸大きすぎやろ。
手作りの桜を含めることで、物語の中で春夏秋冬の四季を通すことで、日本人に刺さる作りになってる。外国へは日本の四季と文化を知ってもらうこともできる。
事務所で立ってるだけだから、ミリシタみたいにモーションもっと作れば良かったのに。相当強化の伸びしろがあるスタマス。
結構ステ特化させたのに繋げられないせいでギリギリのスコアだった。
18時からステージで次の日が朝5時とか強行軍だなおい。2交代制か。
ほんと急に歌えって現実ではないな
せっかくドームに観客集めて、アイドルは天空で踊ってるって、それ肉眼で見れない奴じゃね。どうしてそうなった。それとも、客席も空中にいくのか。
亜夜が歌ったってことは黒井が許可したってことだしな。
解散しても会おうか。またねって別れたあの日から。
最後ちゃんと個々で話あるのか。スタマスはコミュでは文句言わさない決意を感じるな。
既に真美からルミナス続けろ催促。杏の珍しい笑い声聴けた。
心白は亜夜と歩むべし。
短冊を書いた当時だから狙いすぎてない。短冊見るからスタッフロールは全く読めない。
1周目163時間、かなり放置時間入ってる。実質は不明。
春香コミュがずっと思い出ボムなんだけど、ねぇ最初に出逢った日覚えてるかな。まじで中村繪里子の演技力が抜群。思いつきでDestiny聴いたら泣けたわ。おや、春香ENDが唐突にだいぶ攻めてた。
千早までなんか勘違いしてる。スタマスの千早に暗さは無いな。765は同じ事務所だしENDも自由にできるな。千早から声掛けするとか。劇場版の手紙かな。あの映画はポストに投函するところでエンディングだから。
美希のお母さんははぶっ飛んでるけど、これも成長の形か。寝起きもかわいい。瞳の色が綺麗ですね。映画を観る時間はないでしょ。みんなのために頑張れる美希になりました。
頭をなでて喜ぶのは好感度が高い相手だけ。
雪歩はなんかあっさり。本じゃなくてこれからの道の話ですか。雪歩はアイマス2で歌詞書いてるしなあ。
やよいコミュは筋通ってたな。頼りになるお姉ちゃんへ。
舞台前の律子へ激励に竜宮と美希が来るとか。円陣やるのもズル。その後はあっさり。アメリカ即決。恋の歌歌ってきた律子が積極的に。
あずさコミュもあっさりめ。ワープしすぎ。まるで運命の人の相手が気づいていないだけって言い方。
伊織ラストはなんか昔を思い出させるためのオレンジジュースの演出だろうか。ルミナス終わらせるって言えるのが伊織強いな。伊織も海外即決。あんまりうさちゃん撫でてるシーン無かったな。腕にくっついてるのシュールだなあ。
何で真コミュの演出は注力されてるんだ。贔屓なのか。王子様キメた後で綺麗なドレスで登場とかズルすぎませんか。真コミュ出来良いな。これはシナリオライターが真Pですか。デート気分。ENDまでニヤケさせられる。良い出来だった。
亜美に食べ切れるならなって声に出したらPも同じ言葉言っててワロタ。唐突に徹子の部屋。欲望言い出す上にキャラ変わったじゃん。声出してワロタ。Pとツッコミセリフ被ったじゃん。無料って言っただろ。詐欺か。
亜美・真美がきらりんロボネタ振ってた。
表情に力を入れたと言うだけのことはあるな。真美が一種の愛について言い出す。演技で言ってるのか。
バンナムは響を持て余してるのかコミュが雑な印象。電話待ちとかまた不憫。そんな恥ずかしい台詞言えたのか響。ちょっとキャラブレてる気がするぞバンナム。
貴音コミュは珍しく丁寧めだったか。まあ、永久に謎のままのキャラなんだろうけど。
きらりは何の服作ってるの。Pのスーツ。着こなす自信ないわ。ウルトラカジュアルパーティースーツ。でも、きらりソロ仕事なら隣で着ててもいいな。おお、解散後にスーツ着て現場行ってるとかチャレンジャー。デザイナーか、やってみればいいじゃん。両立できないような話かね。まあデザイナーの仕事知らないけど。
ウサミンワールド採算取れんし期間限定は当然よな。単独の仕事なのにスタPが担当してるの変じゃね。ウサミンワールド2やるならスタマス2もやれ。それに所属とかおかしいだろ。業務委託か。
スタP、蘭子語を使える。そう来たか。サプライズEND.
美嘉の特別な人。スタマスの美嘉はかっこいいで終わるのか。LiPPSに振り回されることも無いしな。おや、莉嘉の名前が出た。元の所属に戻った順当。アイマスさん、ネクタイ直すの好きだな。Pからからかうのか。美嘉の扱いを覚えたスタP。ほう、この関係性は新境地。ちゃんとスタマスとして描ききっていて好感。
Pから杏と手を繋ぎに行くスタイル、Pラブ勢に見せてやれ。杏の服の飴アクセはきらり製だろ。何だコント始まったぞ。イメトレ。いいのかそれで。
未来が無知の知してて笑う。ちゃんと未来について考えてる。名は体を表す。この調子でミリアニも良い作品になりますように。まあミリは765だし担当できるわな。
ちゃんと静香も父親の話出すのか。心白と被ってるけど、メインストーリー上では触れなかったな。高校は義務教育じゃないし、極論、自立すれば芸能活動続けれるんじゃね静香。ファンのことが出てくるあたり、アイドルしてるじゃん。あれ、一番スポ根してるんじゃね。時間だけ過ぎていくのは怖いよな。現実は厳しい。親が買ったか貰い物か知らんが雑誌があったらしい。前進だな。
Pとデート、言うて、傍から見たらデートみたいなコミュ他の子も含めて一杯あるやろ。モテハッピーの落とし所が不安しか無かったけど、割と無難にまとめて安心した。なんかコーレスしてるけど、これリアルライブでやるのかどうか。ちょっとなにいってるかわからない。Pが好きに解釈してねってズル。
紬コミュ大事なところで誤字。デバッグ不足だろ。凛世みたいな勘違いしだすしなんなん。紬は千早が気になるらしい。ミリでそんな話あったかね。作中で凱旋するんか。バカは紬のほうだろ。何だ笑ってると可愛いじゃないか。黙ってれば可愛いのにとか言えばいいですか。
私だけとか堂々と言い出す卑しい歌織。伊織でもそっと置いていく程度だったのに。でも控室って言えてないぞ。スタマスの収録環境悪かったのかねえ。歌織は初期衣装似合わないな。最優秀賞とかハードルたっか。中の人がんばれ。あれ、解散後に歌織がめんどくさくなってる。でも「だけ」が消えて依頼があった。断るやつはいないわな。
ミリシャニはまだPがいなかったと考えれば納得できるが、デレはそうは思えないし気にかかる。
ほう、凛世は違う形のWING編って感じか。どうしたシナリオライター、セリフ決めあぐねたのか。微妙なラインを攻めたんだなあ。凛世は765に顔出してる。ユーモア凛世は本家でどうぞ。
甜花の一番になれないP、これは仕方ない。甜花の歩みはゆっくり。
大崎姉妹は両方出すがどちらも出さないかだったか。イルミネ出さずに姉妹を出すことに決めたのが正解だったかどうか。まあ、イルミネは他の濃い面子が揃ってるからこそ映えるユニットだしなあ。スタマスならめぐる出したらシナリオには沿うだろうけど、言い出すと切りがない。事務所残ったからくつろいでるらしい。賃料だけでやばそうだが、765も資本金貯めたのか。
甘奈が伊織を意識するってのは面白いな、伊織は魅せ方に強い印象はあるな。と思ったら9月のチームだったか、設定拾ってるじゃん。姉妹で活動。スタマスに千雪はいない。
咲耶の海ってpSSRのTrueだっけ。L'Anticaで船出するんだよ。海の向こうへ行くときはシャニPと行けよ。そっか、シャニPと出会う前だから仕方ないのか。ややこしい。
果穂は赤信号が気になるらしい。歌のお姉さんしてる。
デートの演技の勉強なあ。転ぶ真似してPに抱きつくとか策士かな。
ほう、BADコミュもみるべき内容あったのか。これぞアイマス。
絆MAX後のふれあいにも良いコミュあるじゃん。
楓と琴葉と摩美々も絆コミュ10個ぐらい作るっていうわけか。新曲とか言ってた気がするけど、追加シナリオの歌唱メンバーとしてステージ出れるって意味だろ。歌マスは追加しそうだけど、それよりSESSION寄越せ★
アイシテの呪縛~Je vous aime~
千早の歌唱表現が文句無し。
紬ちょっと強すぎ
あずさ、貴音は流石。
律子はイヤイヤに注目
蘭子はやはりキュート
静香も強めだけど情感多め
咲耶、凛世、心白は歌唱力不足。凛世と心白はキャラ声で歌う壁があるのだろう。
ARCANA+静香の4名でどうよ
歌織に歌わせろ
フルVerのラスサビの展開難しすぎ。
GR@TITUDE
春香 届けたいライブ感出てる 表現すごい
千早 すっごい優しくて温かい
美希 歌に華がある ハネてて煌めいてる
雪歩 落ち着きのある歌
やよい 優しい キャラソンとして完成
律子 この曲、律子に合うなあ 神の出しやすいピッチかな
あずさ 流石、何の不安もない 包容力のある歌
伊織 華やかな歌
真 清々しくて華があってほんと発声が見事 ライブ感もある
亜美・真美 スキあらばこぶち お見事
貴音 色気ある声でズルい
響 結構大人しめに歌ったのかなあったかい
菜々 大人しめ
蘭子 やっぱ君キュートだよね
美嘉 中の人の成長を感じた
杏 比較すると歌上手いことに気付く
きらり キャラソンとして見事
未来 もう安定感あるな
静香 音圧がある。落ち着いちゃてる気もする。
翼 地に足ついた華がある 大人しめか
紬 ハキハキだな。果穂が憧れそう。
歌織 ベクトルが貴音と近いんだよな。お好みで
咲耶 中の人の成長に期待しましょう
果穂 声がズルいタイプの声質なんで今後も楽しみにしよう
凛世 頑張ってる 伸びしろに期待
甘奈 ハネ感が楽しい。蘭子に近い表現か。
甜花 声がズルいタイプの声質 発声がやよいに近いか。
心白 やっぱキャラ声の壁を感じる
玲音 清々しい
詩花 品があるキャラ
亜夜 地属性の歌でしょ。律子と同じタイプ
やよいおりに甜花混ぜたら面白そう。
あみまみあまみまみみ
2022-03-31
「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE SUNRICH COLORFUL」2022年7月9日(土)/10日(日)に開催決定
会場:幕張メッセ
出演者:
中村繪里子 (天海春香 役)
今井麻美 (如月千早 役)
浅倉杏美 (萩原雪歩 役)
仁後真耶子 (高槻やよい 役)
若林直美 (秋月律子 役)
たかはし智秋 (三浦あずさ 役)
釘宮理恵 (水瀬伊織 役)
平田宏美 (菊地 真 役)
下田麻美 (双海亜美・真美 役)
長谷川明子 (星井美希 役)
原 由実 (四条貴音 役)
沼倉愛美 (我那覇 響 役)
なにより、結果として出産などの都合が区切り付いて、AS勢揃いできそうなことが喜ばしい。
ただ、ここから先は当日まで健康第一ですね。感染症に限らず、骨折とか怪我もある。CLEVER CLOVER公演で神の出演見合わせが記憶に新しいし、ミリ8thのことも。ミンゴスは去年骨折したり体調不良だったらしいが、食事改善して復調したらしい。キングは膝爆弾。
ロゴにAS13カラーが散りばめられてて↑もあって良い感じ。
ところで、サプライズでも良いけどまずは滝田樹里(音無 小鳥 役)の出演希望でしょ。
そして、ZWEIGLANZとDIAMANTとアルバノクト当たりが出たりするのかな。
いや、満を持しての単独ライブとして、オリメンでライブ未歌唱曲詰め込んでくれたら、他に望むことないかな。
頼むから余計なLEDディスプレイで画質が悪くなるステージは作らないでくれ。
ASはスポットライトだけで勝負できるぞ。
グッズの事前物販ページに衣装姿がある。可愛いと格好良いを兼ね備えた素晴らしい衣装。そして、メタ的に声優が着るのに変更箇所が必要なさそうなのもポイント。
スタマス曲はどうだろ、それだけのために他ブランドから半端に呼ぶよりも、バンナムフェスでやった方が揃えやすいか。でも最新ゲームだし、SESSION、夏BAN、アイシテ、GR@TITUDEは入れて欲しいな。
キングはVELVET QUIETが有力だけど、コイ・ココロも月のほとりでもLOOK THE SKYも未歌唱だよね。
初星宴舞みたいに2日でそれぞれ別のソロ曲やって欲しいね。
ASは9thライブでキャスト個人の実力を証明したし、どんな形でも魅せてくれるだろう。演出が余計な味付けをしないことを祈る。
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†シャニマス分割前の跡地†
容量ないわ
ーーーーーーーーーーーーーー
Jus-2-Mint 「Super Duper」MV
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=FuQMRwEmPH4&feature=emb_logo
Red Velvet 레드벨벳 「음파음파 (Umpah Umpah) 」MV
https://www.youtube.com/watch?v=vHS9E6JFja8
Red Velvet 레드벨벳 「Rookie」MV
https://www.youtube.com/watch?v=J0h8-OTC38I
スパデュパ聴いたときに思っきしKPOPだと思ったけど、そもそもKPOPは売れた洋楽や、80~90年代のJPOPを研究して良いとこどりして組み立てられた量産楽曲なんで、似てても当然だわな。
今の若者こそ昔の日本のシティポップ聴くべきなんだよ。
KPOPの広まりは、10数年前の名曲のリバイバルであり、古い曲を知らない子達には名曲に聴こえ、古い曲を知っている人には懐かしさと慣れたリズムに乗れる。研究して売れる曲を作るKPOPは資本主義のプロや。
突然アイマス記事で何いってんだか。数年前まではKPOPなんて同じ曲ばっかのコピペ集団だと思ってたけど、最近になって見直してる。
遅いけどアイマスKRの存在は影響あると思うわ。
「アイドルマスター.KR」の"Real Girls Project"よりMV「Dream」
日本語歌詞あるから表示して見てみると、驚くほどちゃんとアイマスだよ
https://www.youtube.com/watch?v=PJC3Uey1Ipg
「アイドルマスター.KR」の"Red Queen"よりMV「ACACIA」
ドラマ劇中で、音楽番組に出演したステージ映像という作り。
https://www.youtube.com/watch?v=W9CzxgcgFmw
KPOPアイドルのテレビ出演ステージ映像は、YOUTUBEでフル尺で幾らでも見れる。日本も見習え。聞く機会もなくなったぞ。そもそも歌番組が絶滅危惧種になってしまった。
アイマスKRは、商業的には失敗したようだ。丁度大きなオーデション番組などがあって、影に隠れてしまったようだ。アイマスKRが軌道に乗らなかった結果、日本で3次元アイマスが生まれる可能性もなくなったかも。まあ声優がステージに上がっている限りはその必要もないのかもしれないが。15年経ったアイマスも、また5年先は全く見通せないわ。これ以上チームが増えることがあるだろうか。シャニマスみたいに2DアニメソフトやHTML5などの新たなプラットフォームが生まれれば、新技術のテスターとしてアイマスブランドが投入されるかも。立体映像専門のチームができる時代がくるかも。
日本人メンバー寺本來可がその後ソロデビュー
YUKIKAより「NEON」
1989年のシティポップがコンセプト。メロディが日本人受けするのは間違いない。アイマス的に面白いのは、曲のプロデューサーがESTiという、「Little Match Girl」、「2nd SIDE」、「Memories」と名曲を作った方なのだ。流石の完成度である。
https://www.youtube.com/watch?v=sAXCxmXi8wA
竹内まりやとか好きな人に刺さるんじゃないか。
容量ないわ
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Jus-2-Mint 「Super Duper」MV
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=FuQMRwEmPH4&feature=emb_logo
Red Velvet 레드벨벳 「음파음파 (Umpah Umpah) 」MV
https://www.youtube.com/watch?v=vHS9E6JFja8
Red Velvet 레드벨벳 「Rookie」MV
https://www.youtube.com/watch?v=J0h8-OTC38I
スパデュパ聴いたときに思っきしKPOPだと思ったけど、そもそもKPOPは売れた洋楽や、80~90年代のJPOPを研究して良いとこどりして組み立てられた量産楽曲なんで、似てても当然だわな。
今の若者こそ昔の日本のシティポップ聴くべきなんだよ。
KPOPの広まりは、10数年前の名曲のリバイバルであり、古い曲を知らない子達には名曲に聴こえ、古い曲を知っている人には懐かしさと慣れたリズムに乗れる。研究して売れる曲を作るKPOPは資本主義のプロや。
突然アイマス記事で何いってんだか。数年前まではKPOPなんて同じ曲ばっかのコピペ集団だと思ってたけど、最近になって見直してる。
遅いけどアイマスKRの存在は影響あると思うわ。
「アイドルマスター.KR」の"Real Girls Project"よりMV「Dream」
日本語歌詞あるから表示して見てみると、驚くほどちゃんとアイマスだよ
https://www.youtube.com/watch?v=PJC3Uey1Ipg
「アイドルマスター.KR」の"Red Queen"よりMV「ACACIA」
ドラマ劇中で、音楽番組に出演したステージ映像という作り。
https://www.youtube.com/watch?v=W9CzxgcgFmw
KPOPアイドルのテレビ出演ステージ映像は、YOUTUBEでフル尺で幾らでも見れる。日本も見習え。聞く機会もなくなったぞ。そもそも歌番組が絶滅危惧種になってしまった。
アイマスKRは、商業的には失敗したようだ。丁度大きなオーデション番組などがあって、影に隠れてしまったようだ。アイマスKRが軌道に乗らなかった結果、日本で3次元アイマスが生まれる可能性もなくなったかも。まあ声優がステージに上がっている限りはその必要もないのかもしれないが。15年経ったアイマスも、また5年先は全く見通せないわ。これ以上チームが増えることがあるだろうか。シャニマスみたいに2DアニメソフトやHTML5などの新たなプラットフォームが生まれれば、新技術のテスターとしてアイマスブランドが投入されるかも。立体映像専門のチームができる時代がくるかも。
日本人メンバー寺本來可がその後ソロデビュー
YUKIKAより「NEON」
1989年のシティポップがコンセプト。メロディが日本人受けするのは間違いない。アイマス的に面白いのは、曲のプロデューサーがESTiという、「Little Match Girl」、「2nd SIDE」、「Memories」と名曲を作った方なのだ。流石の完成度である。
https://www.youtube.com/watch?v=sAXCxmXi8wA
竹内まりやとか好きな人に刺さるんじゃないか。
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アニメ感想は分割
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●デレマス声なしアイドルを顔だけで選ぶ
Cu:持田亜里沙 江上椿 桃井あずき 涼宮星花 月宮雅 栗原ネネ (西園寺琴歌 乙倉悠貴 遊佐こずえ CV付いた)
●デレマス声なしアイドルを顔だけで選ぶ
Cu:持田亜里沙 江上椿 桃井あずき 涼宮星花 月宮雅 栗原ネネ (西園寺琴歌 乙倉悠貴 遊佐こずえ CV付いた)
Co:大石泉 東郷あい 水木聖來 古澤頼子 小室千奈美 伊集院惠 瀬名詩織 綾瀬穂乃香 梅木音葉 岸部彩華 西川保奈美( 八神マキノ 望月聖 鷹富士茄子 桐生つかさ 藤原肇 CV付いた)
Pa:相馬夏美 若林智香 衛藤美紗希 矢口美羽 松山久美子
うわwwwクールばっかりwwwwwwww
ずっと総選挙圏内の藤原肇と鷹富士茄子が声無しで、ずっと圏外の小早川紗枝が声ありCDデビューって、運営にこんちき好きがおりはるんやろか。それとも中の人が別嬪やさかいそっちが運営に好かれたんかもしれへんなあ。ああ私は紗枝はん好きやし、立花理香は可愛いと思うで?
綾瀬穂乃香はぴにゃ繋がりで付くでしょ。桃井あずきと綾瀬穂乃香はフリスクで付くでしょ。藤原肇、鷹富士茄子、遊佐こずえ、月宮雅、東郷あい、桐生つかさ、このへんは時間の問題で付くでしょ。
第6回CG総選挙はもう声あってキャラも立ってるような川島瑞樹や日野茜に投票する必要ないしな。ところが総選挙のバケモノ高垣楓とかいるから、ほんとあの選挙わけわかめ酒。
第六回どうしよかな。Co西川保奈美、Cu涼宮星花、Pa相馬夏美、3点バーストで行くわ。
中間発表来たけど3人誰一人かすってないのワロタ。いやーもう声付いてる子に投票する意味ある? 歌貰えると言ってもソロ曲じゃないし、結局全員曲扱いになって、ライブでも歌うとは限らないんだぞ。声ついてない子を応援するイベントじゃないのか? 現実のアイドル総選挙なら推しに投票してればいいけどさ。2次のCGではコンテンツの将来見据えて、声無しアイドル応援しないの? 私だってただ好きな子に入れるなら夕美や藍子に入れるよ。楓さんも好きだけど、投票しなくっても優遇されまくってるし別にいいわ。
しかし夏美がPa15位にも入ってないのは驚いたわ。これは選挙に使うNカードの絵が残念なせいに違いないな。ほんと総選挙時のカードはSレアから選べよな。
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U149で櫻井桃華がPちゃま呼びすることがあるのか。無くても物語に問題はないが、桃華Pからすれば寂しいのではないか。桃華Pじゃない私でも寂しいんだけど。
うわwwwクールばっかりwwwwwwww
ずっと総選挙圏内の藤原肇と鷹富士茄子が声無しで、ずっと圏外の小早川紗枝が声ありCDデビューって、運営にこんちき好きがおりはるんやろか。それとも中の人が別嬪やさかいそっちが運営に好かれたんかもしれへんなあ。ああ私は紗枝はん好きやし、立花理香は可愛いと思うで?
綾瀬穂乃香はぴにゃ繋がりで付くでしょ。桃井あずきと綾瀬穂乃香はフリスクで付くでしょ。藤原肇、鷹富士茄子、遊佐こずえ、月宮雅、東郷あい、桐生つかさ、このへんは時間の問題で付くでしょ。
第6回CG総選挙はもう声あってキャラも立ってるような川島瑞樹や日野茜に投票する必要ないしな。ところが総選挙のバケモノ高垣楓とかいるから、ほんとあの選挙わけわかめ酒。
第六回どうしよかな。Co西川保奈美、Cu涼宮星花、Pa相馬夏美、3点バーストで行くわ。
中間発表来たけど3人誰一人かすってないのワロタ。いやーもう声付いてる子に投票する意味ある? 歌貰えると言ってもソロ曲じゃないし、結局全員曲扱いになって、ライブでも歌うとは限らないんだぞ。声ついてない子を応援するイベントじゃないのか? 現実のアイドル総選挙なら推しに投票してればいいけどさ。2次のCGではコンテンツの将来見据えて、声無しアイドル応援しないの? 私だってただ好きな子に入れるなら夕美や藍子に入れるよ。楓さんも好きだけど、投票しなくっても優遇されまくってるし別にいいわ。
しかし夏美がPa15位にも入ってないのは驚いたわ。これは選挙に使うNカードの絵が残念なせいに違いないな。ほんと総選挙時のカードはSレアから選べよな。
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U149で櫻井桃華がPちゃま呼びすることがあるのか。無くても物語に問題はないが、桃華Pからすれば寂しいのではないか。桃華Pじゃない私でも寂しいんだけど。
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♪ THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER (CM) ♪
モバマス、シンデレラガールズ、CMの良曲、名曲、おすすめ曲、好きな曲
●CM
・お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 作曲・編曲:NBSI(内田哲也)
アイマス的には、ざわわん・READY!!にも並ぶようなキャッチーなメインタイトル曲。
・輝く世界の魔法(M@STER VERSION) 作曲:小西裕子、編曲:原田ナオ
まるでREADY!!に対するCHANGE!!!!のように、お願いシンデレラに対するこの曲。作曲違うのに意図的に似せて作ったのか。
●Cool Jewelries! 001
・亜麻色の髪の乙女 歌:新田美波(洲崎綾) まあ名曲だよね。
・月のしずく 歌:神崎蘭子(内田真礼)
いやあ悪くないけどさあ、ちょっと声質にあってないんだよね。はっきり言うとどうして貴音にカバーさせなかったんだろうねってことなんだよ!!!!111111 どう考えても四条貴音にぴったりすぎる曲だろおいこら
・雪の華 歌:高垣楓(早見沙織)
中島美嘉の幽霊みたいな歌い方が気持ち悪くて嫌いなので、オリジナルよりも好きっていう。
・ススメ☆オトメ ~jewel parade~ 作曲・編曲:田中秀和
3種のススメオトメでCoolが一番好きかな、声と歌い方で。歩きながら聴くといいね。
●Passion Jewelries! 001
・Orange Sapphire 作詞・作曲・編曲:Funta
数々のアニソンも手がけたFunta、流石の曲ですわ。パッション♪
・LOVE & JOY 歌:城ヶ崎莉嘉(山本希望)
オリジナルが記憶に無い
●Cute Jewelries! 001
・気まぐれロマンティック 歌:島村卯月(大橋彩香)
この曲知らんかったけどいいね。いきものがかりも割りと好きだ。
・碧いうさぎ 歌:安部菜々(三宅麻理恵)
今となっては芸能界と覚せい剤が思い浮かぶ悲しい現実。でも好きな曲なんだ。曲に罪はない。
・遠く遠く 歌:小日向美穂(津田美波)
これも槇原って覚せい剤かよ。いや曲に罪はないんだけどさあ。芸能界は覚せい剤から復帰できるふざけた社会だな。アイマスと関係ないけど、ちょうどコレ書いてる最近チャゲアスのアスカが覚せい剤でさあ。
音楽と覚せい剤は友達なのか? 芸能界真っ黒だな。 ほんと、いい曲作るだけに麻薬に負けた逃げたことが残念。
●CM 001 Never say never 歌:渋谷凛(福原綾香) 作曲・編曲:NBGI(遠山明孝)、編曲:関淳二郎
クールの正統派な曲。初聴そんなでもなかったがライブで好きになった。「沢山の笑顔をあげる」から「いつも沢山の笑顔ありがとう」でジンと来る。
●CM 002 あんずのうた 歌:双葉杏(五十嵐裕美) 作曲・編曲:NBGI(佐藤貴文)
曲としては普段聞かないけどライブで楽しい。2曲目でこれだからモバマスは色物って印象が未だに消えない。杏って中身クールだよね。
●CM 004 こいかぜ 歌:高垣楓(早見沙織) 作曲・編曲:NBGI(椎名豪)
何故か壮大でもうあんまり恋の歌って感じがしない点では面白いバラード。椎名曲だぞ、はやみー歌上手いわ。
●CM 005 DOKIDOKIリズム 歌:城ヶ崎莉嘉(山本希望) 作詞・作曲・編曲:NBGI(佐藤貴文)
ハイテンションでちょっと電波ソング、幼い青春の恋。言い回しが面白い。はいはーい♪
●CM 006 華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~ 歌:神崎蘭子(内田真礼) 作曲・編曲:NBGI(浩川卿中二)、編曲:NBSI(淵ヶ谷増二)
色物かと思ったら結構整っててかっこいい。詩の東ノ獄彩は、オーバーマスター組ならmft(小野田裕之)、DREAM組ならyura Darkのどちらかだと思う。
●CM 007 おねだり Shall We〜? 歌:前川みく(高森奈津美) 作曲・編曲:NBSI(佐藤貴文)
ジャズ? ミュージカルのようなリズミカルで楽しい曲。耳に新鮮な刺激。にゃーお♪
●CM 008 ましゅまろ☆キッス 歌:諸星きらり(松嵜麗) 作詞・作曲・編曲:NBSI(トリ音)
電波系きらり系。とろけるような甘々ソング。中毒性。ぷにぷにぃ♪
●CM 010 S(mile)ING! 歌:島村卯月(大橋彩香)、作曲・編曲:NBSI(Yoshi)
王道で正統派。シャイスマのような応援したくなる最高のアイドルソングと言える。
●CM 011 Naked Romance 歌:小日向美穂(津田美波) 作詞・作曲・編曲:NBSI(遠山明孝)
かわいらしい乙女系の恋の歌。学校の情景が浮かんでくる。ちゅっちゅっちゅっちゅわ♪
●CM 012 Twilight Sky 歌:多田李衣菜(青木瑠璃子) 作詞・作曲・編曲:NBSI(渡辺量)
あんまりロックロックって感じでもないけどそこがいい。むしろロック強すぎると私には合わないし。つーかロックって何だFF6か? ロックってのは何にでも当てはまるんだろ、ようは感性の問題で。歌詞がほんと良いから読んでみ
●CM 013 アップルパイ・プリンセス 歌:十時愛梨(原田ひとみ)作曲・編曲:NBSI(おおくぼひろし)
キュートでポップな乙女ソング。中毒性あり。 ぴっぴっ♪
●CM 014 Angel Breeze 歌:川島瑞樹(東山奈央)作曲・編曲:百引一
清潔感のある爽やかな曲で懐かしさも感じる。青い空、白い雲が似合う。落ち着きのある声もいいね。
●CM 015 ミツボシ☆☆★ 歌:本田未央(原紗友里) 作曲・編曲:NBGI(kyo)
流!星! 鳴り響く歓声! ライブで盛り上がる。ただどうも飯屋の歌唱は相性というか波長が私と合わないかも。
●CM 016 熱血乙女A 歌:日野茜(赤﨑千夏)作曲:NBSI(Jesahm)、編曲:日比野裕史
元気あふれる応援ソング。パッション。へいへーい!
●CM 017 Romantic Now 歌:赤城みりあ(黒沢ともよ)作曲・編曲:NBSI(Taku Inoue)
かわいらしく聴いてて楽しい乙女ソング。
●CM 018 メルヘンデビュー 歌:安部菜々(三宅麻理恵) 作曲・編曲:ARM(IOSYS)
色物電波ウサミン。普段聴かないけどライブ鉄板。ミンミンミン ミンミンミン ウーサミン! 安部菜々の年齢は27歳で公式確定とのこと
●CM 019 ヴィーナスシンドローム 歌:新田美波(洲崎綾)作曲・編曲:NBSI(kyo)
大人でかっこいいクールソング。これも懐かしいアニメOP曲って感じはある。
●CM 020 To my darling… 歌:輿水幸子(竹達彩奈)作曲:NBSI(平井克明)、編曲:橋本由香利
これまた乙女ソング。こうゆう歌、J-POPにあったよな。
●CM 021 エヴリデイドリーム 歌:佐久間まゆ(牧野由依)作曲・編曲:滝澤俊輔(Try Tone Labo)
すごく期待させられるイントロから始まり牧野由依のキューティーボイスでやられる。どストレートに好き好きって歌。歌うまいな。確かARIAでもいい歌あったね。
●CM 023 風色メロディ 歌:緒方智絵里(大空直美) 作詞・作曲・編曲:NBSI(トリ音)
一面の広い花畑か草原がそよ風でゆらゆら揺れている感じかな。とてもかわいくて温かで優しい癒し系。明るいイメージだけど寝る前に聴きたいね。
●CM 025 お散歩カメラ 歌:高森藍子(金子有希)作詞・作曲:イズミカワソラ、編曲:今泉洋
これまた癒し系のゆるふわ。聴きながらゆったりお散歩したい。
●CM 027 2nd SIDE 歌:神谷奈緒(松井恵理子) 作詞・作曲・編曲:ESTi
清涼感。なによりBメロに惚れた。サビは突き抜け感が足りないかな。ところで奈緒ってキュートだろ?
●CM 028 薄荷 -ハッカ- 歌:北条加蓮(渕上舞)作曲・編曲:泉典孝
人生を大切に生きていこうって優しく温かく切なく歌い上げる。大丈夫、貴方が育てたアイドルだよ。
●CM 029 花簪 HANAKANZASHI 歌:小早川紗枝(立花理香)作曲・編曲:ARM(IOSYS)
和で雅でもリズミカルでダンサブルな楽しい曲。こーんちきちぃ♪
●CM 033 き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait! 歌:宮本フレデリカ(髙野麻美) 作曲・編曲:NBGI(Yoshi)、編曲:平清十郎(TRYTONELABO)
特徴的な癖の強い歌。中毒性。流石Yoshi曲お洒落っすねめっちゃ好き。晴れた外歩くのに最適よ。しかし、3rdライブではソロで歌えなかった。これは生歌ソロに堪えなかったからと思われる。まあ765の1stライブでも持ち歌複数人でってのはあったけど、最近はソロ曲1人で歌うでしょ。今後に注目。
●CM 034 Hotel Moonside 歌:速水奏(飯田友子) 作詞・作曲・編曲:BNSI(Taku Inoue)
変化球。あずささんや響が貰ってたようなダンスナンバー。冒険するなあ。99 Nightsの人か流石や。
●CM 035 みんなのきもち 歌:市原仁奈(久野美咲) 作詞・作曲・編曲:BNSI(佐藤貴文)
微笑ましい。ところで仁奈コミュあかんでしょ。やめたげてよ。千早で味しめたのかしらんけど悲しすぎんよ。物心付いてからお年玉を貰ったことがないとか、怒られるのが怖いとか、楽しいだけでいいとか、寂しくさせないでとか、きぐるみじゃなくてもかまってもらえるとか、またひとりなのとか、ひとりでごはん食べるのも慣れてるとか、七五三ひとりだったとか、おんぶもだっこもしてもらえないって。駄目だ泣く。父親は海外であんまり会えないってどれくらい帰ってきてるんだろ。母親は余裕なくなってるのか仁奈放置。ママはパパの分も働いてて忙しいし、パパは遠くに行って、ん? 死亡説が。アイドル以前にほっとけねーわ。
市原仁奈の母親は忙しく仕事してて、父親は海外で仕事してるらしいけど、これも海外赴任で父親が稼いでるなら、母親が忙しく働かなくても仁奈ひとりなら余裕なはずだよな。つまり父親健在なら母親が育児放棄してるし、父親死んでるなら母親は養うために働いてることになる。どっちにしても仁奈も結構な闇だね。
個性付けにこうゆうの持ってこられるの悲しいからやめて。
とか言ってたらデレステ仁奈ストーリーで父親帰ってきたんだが・・・もうこれ、市原家がどうこうじゃなくてシナリオライターが馬鹿なだけじゃん。舐めてんのか糞が。それとも父親はただ単身赴任してるだけで問題は母親にだけあるのか?なんと母親も揃って娘も大切だけど仕事が大事なんだってさ。もう娘に関してはどちらかの親、仁奈にとっての祖父母に手伝ってもらえよ。それもできないってんなら、そもそも何で子供作ったわけ? 結婚するまでは良いとしても子供作んなよ。仁奈も大切とか言ってるけど育児放棄だろ。まじなんなの。やっぱシナリオライターがアホなのか。キャラ付けにお涙頂戴やめろよ。もはや涙じゃなくて怒り沸く。
●CM 036 in fact 歌:橘ありす(佐藤亜美菜) 作曲・編曲:Maiko Fujita、編曲:川田瑠夏
文句ない1曲。情感たっぷり。ありすのN+のボイス聴いて「えっ誰?」と思うところから、ここまで持ってきたのは見事。このプロ根性に他のアイマス声優も負けじと切磋琢磨していけば、アイマスは輝きの向こう側へ。
●CM 038 秘密のトワレ 歌:一ノ瀬志希(藍原ことみ) 作詞・作曲・編曲:ササキトモコ
一目惚れならぬ一聴惚れ。佐々木朋子とかいう天才か。歌もばっちし。曲も衝撃的。中毒的。瞳孔開くわ。しかし、ワンフェスのショートVerが残念な出来だったので今後に期待。
●CM 039 青の一番星 歌:塩見周子(ルゥ・ティン) 作曲・編曲:ARM(IOSYS)
花簪の姉妹曲な感じ。同じスタッフだし。和風いいねえ。
●CM 040 ラヴィアンローズ 歌:櫻井桃華(照井春佳) 作曲・編曲:渡部チェル
一聴惚れ。ああトロケる~ああ。ニヤける~あああ~。幸せ。ありがとう。最強曲。
●CM 041 Radio Happy 歌:大槻唯(山下七海) 作詞・作曲・編曲:BNSI(Taku Inoue)
元気にダンスパーティー。WUGで鍛えられてるはずだしアイマスライブもよろしく。
●CM 042 恋色エナジー 歌:中野有香(下地紫野) 作曲・編曲:睦月周平
あかりちゃん!!!! 歌上手い!! アイカツも中の人が歌って欲しかった…。それは置いといて。結構正統派なキュート曲。作曲は深層マーメイドで注目の人。それにしてもあかりちゃんだ・・・あかりちゃんの印象が強すぎる。あと有香ってばパッションの間違いでしょ。
●CM 043 共鳴世界の存在論 歌:二宮飛鳥(青木志貴) 作詞・作曲・編曲:烏屋茶房
蒼い厨二ロック。中の人が思っきしニコニコ世代なんだね。時代に着いていけない。不思議だね。
●CM 044 lilac time 歌:相葉夕美(木村珠莉) 作詞・作曲・編曲:橋本由香利
爽快で心地よい。歌上手いね。一聴惚れよ。かわいい。ヴィジュアルも抜群にかわいい。橋本由香利は田村ゆかり曲から好きだったわ。
●CM 045 恋のHamburg♪ 歌:五十嵐響子(種﨑敦美) 作詞・作曲:柿埜嘉奈子、編曲:kyo
またトロケる可愛いのが来たわ。胃袋掴まれる。タニタに♪
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ああああ奈緒可愛いんじゃあああ後ろから奈緒可愛いねって声かけて振り向いたら瞳を直視して可愛いって連呼したい。今度の衣装だよって可愛いの見せたい。もう奈緒キュートでいいよね。どこがクールなんですかねえ。
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デレステラブデスコミュの壁ドン、あんなもん良いと思ったのか糞ライター、バンナムもチェックしたのか? Masque:Radeの中に特別好きな子はいないけどさ、格段にPに一途で通ってるまゆでやることじゃねーだろ。だいたい李衣菜の「やってみよっか」って何? 李衣菜もキャラ崩壊してんだろ。舐めてんのか。アイマスはキャラゲーでしかないのに大黒柱を公式自らへし折りに行くってお前自虐ネタにしても下手すぎんだろ笑えねーよ。
BEYOND THE STARLIGHTでもわざわざ壁ドンを直に言及するとか、デレステって2次創作だったんだな。糞ライターよりずっとましな2次SS作品だって、幾らでも探せるだろうよ。
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6周年アンケートでユニット人気1位トラプリだから2曲目貰えたのか。納得だわ。
おれの藍夕美は・・・
2017/11/25モバマスのロワイヤルの編成
藍子も夕美もいないCu単っていうね。なぜか歌鈴が3枚もフロントに居るっていうね。
無課金は頑張ってもこの程度よ。
2020.5.27 シャニマス片手に、ゆるふわのんびり続けたモバマスのイベント編成20枚

高森藍子も相葉夕美もいないがなwww
Cu単色片面攻アップのうち、比較的安い恒常Sレアを、フリトレでじっくり追い続けた。アイドルの好みではなく、ただカード性能とフリトレ相場の安さだけで組んだ。悲しい。
昨日、ようやく2枚目を安めで仕入れて、[ステージオブマジック]島村卯月+がリーダーとなった。
これでようやく、今まで第一線で支え続けてくれた21コストの、[ノスタルジッククォーツ]工藤忍+が、バクメンから外れた。約3年もお疲れ忍。
究極アップの上ではなくダブル特技が中心になってきたから、しばらくは次の型落ちへの以降は無さそう。
バクメン用に属性違いのCoかPaで安い型落ちを足すか。このまま静かにサービス終了までやるか。
単片究極10&単片極小10
忍に声が付くのは来年か再来年か、近いと思うんだけどな。結局フリスクはまだ柚だけボイス有りだね。先は遠いのかどうなのか。新キャラがボイス持っていったから、もうなるようになれって感じ。
モバマス初めた当初は、卯月でキュート選んで、最初からCu5%ボーナス付いてたから、キュート単色編成してた。
後になって、高森藍子と相葉夕美が、シンデレラガールズで一番好きって決まったけど、途中からPa編成に全部入れ替える気にはなれず、そのまま徐々に型落ちの恒常SRをフリトレで狙い続けて今に至った。
たぶん、続けてこれたのは、ひとえに活動的なプロダクションに拾って貰えたお陰である。
モバマスを楽しむ手段のひとつとして、ダメ元で良いから、S3とか高ランクのプロダクションや、PRA上位の活動的なプロダクションに、自分から入社したいとアプローチするのをお勧めする。
私も、ちゃんとモバマスを継続プレイするようになってから、2回自分からアプローチして、大雑把に言えば格上のプロダクションに移籍した。ノルマはあるが無理なく良心的で、継続するモチベーションに繋がっている。代表は本当にすごいわ。
グリマスのサービス終了に、モバマスの運営縮小宣言と、モバマスも終了が秒読みと言って差し支えない状況ではある。だが、そもそもアイマス自体、アーケードから家庭用の見通しもなかったし、常に手探りで開拓してきたわけだ。いつ終わるかわからないのは、全てのソシャゲに言えることだし、シャニマスも例外ではない。
そんな状況で、モバマスでは活動的なPの奪い合いが起きている。S3やS4の上位のプロダクションでも、入社募集しているプロダクションだらけなので、探すのは簡単である。上位とは言わなくとも、伸びてきているプロダクションは、大したノルマも無く、気軽に入社できるはずだ。合う合わないは入社してから見極めれば良いし、とりあえず入っておいて、次のプロダクションを探し続けても良い。
モバマスは日本の終身雇用制度とはかけ離れており、あまりにもお気軽に移籍してしまえる。それが常識というか文化となっている。
しかし、今からモバマスを始める人なんているのだろうか。総選挙の票を少しでも取得するために、デレステから流入するぐらいだろうか。
個人的には、音ゲーが苦手かつ嫌いなので、モバマスが無くなると、かなり悲しいことになる。モバマスだからプレイしている私のような人間もいることを、運営に覚えておいて欲しい。
どうか、モバマス単独で黒字ならば、サービス終了しないでください。もう祈るしかない。
正直、シャニマスも祈らんといかんな。
200529
スタエナ変換とか生スタ、生エナ稼ぎとかあるけど、瞬間最高効率が出るのはフリトレ転売。
時間あたりの本数が安定するのは、リアルで働いて稼いだ金で、お得なセットを買うこと。
さて、働かずに安定して稼ぐ裏口の机上論を、ネタとして紹介する。
サブ垢、複垢をいっぱい作る。
ある程度お仕事進めてLv上げて、ステータスは全て攻撃全振り。
PRA100位以内とか目標の順位まで、単凸で入賞できるラインまで攻コストを成長させる。
ノーマル2コスの中野有香・渋谷凛・高森藍子のうち、P属性5%がかかる子をMM特訓する。2コスなら新垢でも単独ですぐ入手できる。
2コス単騎凸または2枚使う4コス(2コス2騎)凸で、LIVEバトルの道場を毎日殴る。
PRA上位入賞による生エナドリが手に入る。
ランクが上がってPRA入るボーダーが上がったアカウントからはスタエナをフリトレ介して移して垢放棄。
集まったエナスタは、自分で使うか、RMTで換金するか。
まあ本垢で使うのはリスク高すぎるから、本垢への横流しは協力者の仲介でカットアウトし、追跡しにくくすべきだろう。
同じプロダクションに複垢入れてアイドル移して単凸してたら、運営にはモロバレするはず。運営からすれば見かけのアクティブ人数が増えるからお目溢しするのか、限りなく黒なエナスタが出回ってデフレするのを阻止するのか。運営に暇な捜査人がいれば、おそらく怪しいアカウント追えると思うけど、その労働への賃金のほうがもったいないかも。
わざわざこんなこと書くのは、私は複垢やってないから。もしやってたら、P名出しちゃってるし逃れようがないね。 そんな自殺してどうすんの。
そして、どうせ業者が既にやってそうだから公開しても関係ないだろ。フリトレ履歴追ってると、どうみても不可解な本数でトレードされてるのがあるのよ。もちろん、別プロダクションの知人同士の取引の可能性もあるけど、まじで複垢業者はいると思うんだよね。正規の仕事には就けないけど、金が欲しいっていう下っ端は、この世に存在するわけで、アカウントをRMTで取引できるゲームは全て対象になりうる。物理的には、輩が費やした時間を現金で買っているわけだ。で、そのレートってのは、当然だけど公式からモバコインで買うよりも安いわけだ。払った金額だけ見ると、RMTした方がお得なわけよ。だから需要と供給がなくならない。でも、本来は公式が得るべき利益を闇業者が掠め取ってるわけだ。他人の褌で相撲を取ってる。
実際に私がやったことがあるのはフリトレ転売だけ。これも、よっぽど利益の勝算があるときだけで、年に2回もない。たまたま相場の20%ぐらい安いものを目にして買い抜けたとか。謎にSRに対してSR+の相場が高騰してるときとか。 さらに、最悪でも売り逃げ失敗したら自分の編成で使えるカードを選ぶ。めちゃくちゃ慎重よ。それで5本も利益出れば大喜びするぐらい、ちゃちな水準でやってる。プロは3桁台でデイトレしてるだろうから、リスク・リターンの桁が違うね。
複垢なんてリスクでか過ぎて手出すわけないやろ。元からそのゲームに何の思い入れもない、BANされても何とも思わない輩じゃなきゃやってられんよ。
なにより、複垢は駄目な癖に、サブ垢は公然の事実として運用されている。モバマスはゲームシステムの都合上、スタミナ全振り垢と攻撃コスト全振り垢の2つを持っておいたほうがお得な作りになっている。最初からサブ垢前提というゴミカス仕様。それもあってか、廃人はサブ垢持ってないほうが少ないと言っても過言ではない実態がある。
もし厳密に複垢をBANするなら、2垢目のサブ垢もBANしないといけないですね。
もうわかりましたね。運営は複垢をBANできないんですよ。モバマスに課金して支え続けたメイン顧客が複垢してるんだから、複垢BANは運営が金蔓を捨てる自殺行為である。
何が書きたかったんだろう。ただの憂さ晴らしやね。モバマスもいつ終わるかわからんし、もう複垢について書き殴ってもええやろ。馬鹿が釣れたらそれもよし。
200601
現在モバマスで売ってるガチャには「天井」が無い!
「幸せは貴方と…♪憧れのジューンブライドガチャ」は引換券ガチャなんだけど、まじで意味不明。これだけ同時開催してる。
●チャンスアイテムガチャ(ドリーム報酬付)
●5STEPガチャ(ドリーム報酬付)
●特別10セットガチャ(ドリーム報酬&高級かりゆしシャツ付)
●特別10セットガチャ(ドリーム報酬&スタミナドリンク付)
●プラチナオーディションガチャ(かりゆしシャツ付)
●10セットガチャ(ドリーム報酬付)
●プラチナオーディションガチャ(ガチャチケット専用)
いやいや何がなんだか、さっぱりわかんねーわ。
要素が複合的すぎて組織犯罪みたい。
チャンスアイテムは1週5回限定らしい。
5STEPは2週10回限定らしい。
ドリーム報酬の数は全ユーザーで共通。
引換券は100枚で、限定Sレア12%プレミアムガチャチケットと交換する。
12%チケを9回交換すると10回目だけ、限定Sレア30%プレミアムガチャチケットと交換できる。
これ以降は8回12%チケ交換すると、9回目だけ30%チケと交換できる。
10回目、19回目、28、37、46、55回目と、30%チケの機会がある。
限定プレミアムパーチケから出るSRは、新登場の2種、[どうか、誓って…]佐久間まゆ、[笑顔のシーズン]姫川友紀の、どちらか一方が必ず出現する。
これでわかるのは、新登場の目玉カードを、永久に引けない可能性が高いということだけ。
引く奴まじで頭おかしいんじゃないの。年収が1桁違っても買う気にならんと思うんだが。2桁違ったら買ってもいいかもしれん。そうゆう富裕層だけでモバマスはまだ続いているのかな。金持ちありがとう。お陰様で、それなりに楽しく過ごせてきました。
2020.6.23
火曜シンデレラシアターで、的場梨沙の父親が、リアルのフランクなアイマスP的な意味で、梨沙Pであると公式発表してしまった。
シンデレラやミリオンも、キャラクターの家庭事情まで、徐々に情報を広げていく段階に来たのだろうか。その点では、深堀りの余地が一番多いのはシンデレラであり、可能性の化け物として今後もアイマスを牽引していって欲しい。
なにしろ、声無しにボイスが付いていくのは夢がある。
AKBの総選挙には、ファン心理の悪用として一貫して否定的だけど、似たような構造はしているか。そう考えてしまうと悲しい。
2020.7.4
キャラクターの多いシンデレラガールズのアイドルのうち、実際問題、誰が一番人気あるのか。ランキングは作れるのか。誰もが一度は思うのではないだろうか。
私は今更になって、一つの答えに辿り着いた。気付くの遅すぎである。
モバマスのカードの種類を数えれば、実態としてどのアイドルが人気があって、金になるのかは一目瞭然である。なぜなら、あからさまに枚数に大きな差が生じているからである。双葉杏なんて、どうみても金のなる木です。
信号機はシンデレラの顔役なんで、ちょっと多めになるのは仕方ないですね。実際の人気との相関ではズレるでしょう。とはいえ3人共シンデレラガールの栄冠に輝いたので、名実ともに不動のものになりました。
なんというか、杏が人気あるデレマスで、りあむが人気出た(?)のは、当然の結果かもしれない。
ただ不思議なことに、杏への拒否感は無いけど、りあむへの拒否感はある。
同族嫌悪ではない。私は別に限界オタクではない。りあむの心理など皆目見当が付かない。
すぐに声がついたことへの反発心はある。だが、別に、私の担当にはとっくに声が付いているから、そこへ反発するのもおかしい気はする。
ファンを舐めた態度が気に入らない。これか。
杏は働きたくないとは言っているが、ファンを馬鹿にしたことはないのではないか。担当じゃないから詳しくは知らんし、あえて調べる気もない。
つまり、りあむがファン(オタク)を馬鹿にした時、私がバカにされたと、少しでも感じたのが、拒否感の始まりであろう。
アイドルとファンの関係性を重視している私としては、りあむの態度は、絶対に許せないものであった。今後態度を改めようと、それはヤクザが改心したようなものである。
極論、人殺しに人権など無いというスタンスなので、私は未来永劫、夢見りあむを許しはしない。
人気の話をしたかっただけなのに、唐突にりあむへの憎悪が噴出してしまった。全く意図してなかった。
というか、りあむへの憎悪じゃないわ。これはバンナムへの憎悪である。アイドルと言っても、バンナムが作っているキャラクターである。
そう、これはバンナムへの憎悪の内の一つである。
2020.8.8
モバマス運営縮小後に目立つ、イベント上位報酬に担当アイドルが来た時に、ぶっ飛ばして上位に入る引退走り。
そりゃあそうしたくなる気持ちもわかるわな。
桜散る侘び寂びを感ずる。
彼らが引退状態になるほどに、更にモバマスの利益率が減っていき、そしてサービス終了へ秒針は進んでいく。
結果、運営とユーザーの総意という名目にされて、円満終了ってことになるのだろう。
それとも、モバマスだけで黒字経営であれば、細々と続けるだろうか。私はそうは思わない。バンナムは、より利益率の高い部門へ人員を移したいはずである。経営の現実は非情である。
Pなどと抜かしても、ただの金蔓である。金にならない存在は客ではないのである。金になるからお客様なのだ。
思いついた印象。
キュートはPのそばに居たがる。
クールはPを誘惑する。
パッションはPを連れ出す。
主体性の足りない奴はPaPになるとよろし。
♪ THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER (CM) ♪
モバマス、シンデレラガールズ、CMの良曲、名曲、おすすめ曲、好きな曲
●CM
・お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 作曲・編曲:NBSI(内田哲也)
アイマス的には、ざわわん・READY!!にも並ぶようなキャッチーなメインタイトル曲。
・輝く世界の魔法(M@STER VERSION) 作曲:小西裕子、編曲:原田ナオ
まるでREADY!!に対するCHANGE!!!!のように、お願いシンデレラに対するこの曲。作曲違うのに意図的に似せて作ったのか。
●Cool Jewelries! 001
・亜麻色の髪の乙女 歌:新田美波(洲崎綾) まあ名曲だよね。
・月のしずく 歌:神崎蘭子(内田真礼)
いやあ悪くないけどさあ、ちょっと声質にあってないんだよね。はっきり言うとどうして貴音にカバーさせなかったんだろうねってことなんだよ!!!!111111 どう考えても四条貴音にぴったりすぎる曲だろおいこら
・雪の華 歌:高垣楓(早見沙織)
中島美嘉の幽霊みたいな歌い方が気持ち悪くて嫌いなので、オリジナルよりも好きっていう。
・ススメ☆オトメ ~jewel parade~ 作曲・編曲:田中秀和
3種のススメオトメでCoolが一番好きかな、声と歌い方で。歩きながら聴くといいね。
●Passion Jewelries! 001
・Orange Sapphire 作詞・作曲・編曲:Funta
数々のアニソンも手がけたFunta、流石の曲ですわ。パッション♪
・LOVE & JOY 歌:城ヶ崎莉嘉(山本希望)
オリジナルが記憶に無い
●Cute Jewelries! 001
・気まぐれロマンティック 歌:島村卯月(大橋彩香)
この曲知らんかったけどいいね。いきものがかりも割りと好きだ。
・碧いうさぎ 歌:安部菜々(三宅麻理恵)
今となっては芸能界と覚せい剤が思い浮かぶ悲しい現実。でも好きな曲なんだ。曲に罪はない。
・遠く遠く 歌:小日向美穂(津田美波)
これも槇原って覚せい剤かよ。いや曲に罪はないんだけどさあ。芸能界は覚せい剤から復帰できるふざけた社会だな。アイマスと関係ないけど、ちょうどコレ書いてる最近チャゲアスのアスカが覚せい剤でさあ。
音楽と覚せい剤は友達なのか? 芸能界真っ黒だな。 ほんと、いい曲作るだけに麻薬に負けた逃げたことが残念。
●CM 001 Never say never 歌:渋谷凛(福原綾香) 作曲・編曲:NBGI(遠山明孝)、編曲:関淳二郎
クールの正統派な曲。初聴そんなでもなかったがライブで好きになった。「沢山の笑顔をあげる」から「いつも沢山の笑顔ありがとう」でジンと来る。
●CM 002 あんずのうた 歌:双葉杏(五十嵐裕美) 作曲・編曲:NBGI(佐藤貴文)
曲としては普段聞かないけどライブで楽しい。2曲目でこれだからモバマスは色物って印象が未だに消えない。杏って中身クールだよね。
●CM 004 こいかぜ 歌:高垣楓(早見沙織) 作曲・編曲:NBGI(椎名豪)
何故か壮大でもうあんまり恋の歌って感じがしない点では面白いバラード。椎名曲だぞ、はやみー歌上手いわ。
●CM 005 DOKIDOKIリズム 歌:城ヶ崎莉嘉(山本希望) 作詞・作曲・編曲:NBGI(佐藤貴文)
ハイテンションでちょっと電波ソング、幼い青春の恋。言い回しが面白い。はいはーい♪
●CM 006 華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~ 歌:神崎蘭子(内田真礼) 作曲・編曲:NBGI(浩川卿中二)、編曲:NBSI(淵ヶ谷増二)
色物かと思ったら結構整っててかっこいい。詩の東ノ獄彩は、オーバーマスター組ならmft(小野田裕之)、DREAM組ならyura Darkのどちらかだと思う。
●CM 007 おねだり Shall We〜? 歌:前川みく(高森奈津美) 作曲・編曲:NBSI(佐藤貴文)
ジャズ? ミュージカルのようなリズミカルで楽しい曲。耳に新鮮な刺激。にゃーお♪
●CM 008 ましゅまろ☆キッス 歌:諸星きらり(松嵜麗) 作詞・作曲・編曲:NBSI(トリ音)
電波系きらり系。とろけるような甘々ソング。中毒性。ぷにぷにぃ♪
●CM 010 S(mile)ING! 歌:島村卯月(大橋彩香)、作曲・編曲:NBSI(Yoshi)
王道で正統派。シャイスマのような応援したくなる最高のアイドルソングと言える。
●CM 011 Naked Romance 歌:小日向美穂(津田美波) 作詞・作曲・編曲:NBSI(遠山明孝)
かわいらしい乙女系の恋の歌。学校の情景が浮かんでくる。ちゅっちゅっちゅっちゅわ♪
●CM 012 Twilight Sky 歌:多田李衣菜(青木瑠璃子) 作詞・作曲・編曲:NBSI(渡辺量)
あんまりロックロックって感じでもないけどそこがいい。むしろロック強すぎると私には合わないし。つーかロックって何だFF6か? ロックってのは何にでも当てはまるんだろ、ようは感性の問題で。歌詞がほんと良いから読んでみ
●CM 013 アップルパイ・プリンセス 歌:十時愛梨(原田ひとみ)作曲・編曲:NBSI(おおくぼひろし)
キュートでポップな乙女ソング。中毒性あり。 ぴっぴっ♪
●CM 014 Angel Breeze 歌:川島瑞樹(東山奈央)作曲・編曲:百引一
清潔感のある爽やかな曲で懐かしさも感じる。青い空、白い雲が似合う。落ち着きのある声もいいね。
●CM 015 ミツボシ☆☆★ 歌:本田未央(原紗友里) 作曲・編曲:NBGI(kyo)
流!星! 鳴り響く歓声! ライブで盛り上がる。ただどうも飯屋の歌唱は相性というか波長が私と合わないかも。
●CM 016 熱血乙女A 歌:日野茜(赤﨑千夏)作曲:NBSI(Jesahm)、編曲:日比野裕史
元気あふれる応援ソング。パッション。へいへーい!
●CM 017 Romantic Now 歌:赤城みりあ(黒沢ともよ)作曲・編曲:NBSI(Taku Inoue)
かわいらしく聴いてて楽しい乙女ソング。
●CM 018 メルヘンデビュー 歌:安部菜々(三宅麻理恵) 作曲・編曲:ARM(IOSYS)
色物電波ウサミン。普段聴かないけどライブ鉄板。ミンミンミン ミンミンミン ウーサミン! 安部菜々の年齢は27歳で公式確定とのこと
●CM 019 ヴィーナスシンドローム 歌:新田美波(洲崎綾)作曲・編曲:NBSI(kyo)
大人でかっこいいクールソング。これも懐かしいアニメOP曲って感じはある。
●CM 020 To my darling… 歌:輿水幸子(竹達彩奈)作曲:NBSI(平井克明)、編曲:橋本由香利
これまた乙女ソング。こうゆう歌、J-POPにあったよな。
●CM 021 エヴリデイドリーム 歌:佐久間まゆ(牧野由依)作曲・編曲:滝澤俊輔(Try Tone Labo)
すごく期待させられるイントロから始まり牧野由依のキューティーボイスでやられる。どストレートに好き好きって歌。歌うまいな。確かARIAでもいい歌あったね。
●CM 023 風色メロディ 歌:緒方智絵里(大空直美) 作詞・作曲・編曲:NBSI(トリ音)
一面の広い花畑か草原がそよ風でゆらゆら揺れている感じかな。とてもかわいくて温かで優しい癒し系。明るいイメージだけど寝る前に聴きたいね。
●CM 025 お散歩カメラ 歌:高森藍子(金子有希)作詞・作曲:イズミカワソラ、編曲:今泉洋
これまた癒し系のゆるふわ。聴きながらゆったりお散歩したい。
●CM 027 2nd SIDE 歌:神谷奈緒(松井恵理子) 作詞・作曲・編曲:ESTi
清涼感。なによりBメロに惚れた。サビは突き抜け感が足りないかな。ところで奈緒ってキュートだろ?
●CM 028 薄荷 -ハッカ- 歌:北条加蓮(渕上舞)作曲・編曲:泉典孝
人生を大切に生きていこうって優しく温かく切なく歌い上げる。大丈夫、貴方が育てたアイドルだよ。
●CM 029 花簪 HANAKANZASHI 歌:小早川紗枝(立花理香)作曲・編曲:ARM(IOSYS)
和で雅でもリズミカルでダンサブルな楽しい曲。こーんちきちぃ♪
●CM 033 き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait! 歌:宮本フレデリカ(髙野麻美) 作曲・編曲:NBGI(Yoshi)、編曲:平清十郎(TRYTONELABO)
特徴的な癖の強い歌。中毒性。流石Yoshi曲お洒落っすねめっちゃ好き。晴れた外歩くのに最適よ。しかし、3rdライブではソロで歌えなかった。これは生歌ソロに堪えなかったからと思われる。まあ765の1stライブでも持ち歌複数人でってのはあったけど、最近はソロ曲1人で歌うでしょ。今後に注目。
●CM 034 Hotel Moonside 歌:速水奏(飯田友子) 作詞・作曲・編曲:BNSI(Taku Inoue)
変化球。あずささんや響が貰ってたようなダンスナンバー。冒険するなあ。99 Nightsの人か流石や。
●CM 035 みんなのきもち 歌:市原仁奈(久野美咲) 作詞・作曲・編曲:BNSI(佐藤貴文)
微笑ましい。ところで仁奈コミュあかんでしょ。やめたげてよ。千早で味しめたのかしらんけど悲しすぎんよ。物心付いてからお年玉を貰ったことがないとか、怒られるのが怖いとか、楽しいだけでいいとか、寂しくさせないでとか、きぐるみじゃなくてもかまってもらえるとか、またひとりなのとか、ひとりでごはん食べるのも慣れてるとか、七五三ひとりだったとか、おんぶもだっこもしてもらえないって。駄目だ泣く。父親は海外であんまり会えないってどれくらい帰ってきてるんだろ。母親は余裕なくなってるのか仁奈放置。ママはパパの分も働いてて忙しいし、パパは遠くに行って、ん? 死亡説が。アイドル以前にほっとけねーわ。
市原仁奈の母親は忙しく仕事してて、父親は海外で仕事してるらしいけど、これも海外赴任で父親が稼いでるなら、母親が忙しく働かなくても仁奈ひとりなら余裕なはずだよな。つまり父親健在なら母親が育児放棄してるし、父親死んでるなら母親は養うために働いてることになる。どっちにしても仁奈も結構な闇だね。
個性付けにこうゆうの持ってこられるの悲しいからやめて。
とか言ってたらデレステ仁奈ストーリーで父親帰ってきたんだが・・・もうこれ、市原家がどうこうじゃなくてシナリオライターが馬鹿なだけじゃん。舐めてんのか糞が。それとも父親はただ単身赴任してるだけで問題は母親にだけあるのか?なんと母親も揃って娘も大切だけど仕事が大事なんだってさ。もう娘に関してはどちらかの親、仁奈にとっての祖父母に手伝ってもらえよ。それもできないってんなら、そもそも何で子供作ったわけ? 結婚するまでは良いとしても子供作んなよ。仁奈も大切とか言ってるけど育児放棄だろ。まじなんなの。やっぱシナリオライターがアホなのか。キャラ付けにお涙頂戴やめろよ。もはや涙じゃなくて怒り沸く。
●CM 036 in fact 歌:橘ありす(佐藤亜美菜) 作曲・編曲:Maiko Fujita、編曲:川田瑠夏
文句ない1曲。情感たっぷり。ありすのN+のボイス聴いて「えっ誰?」と思うところから、ここまで持ってきたのは見事。このプロ根性に他のアイマス声優も負けじと切磋琢磨していけば、アイマスは輝きの向こう側へ。
●CM 038 秘密のトワレ 歌:一ノ瀬志希(藍原ことみ) 作詞・作曲・編曲:ササキトモコ
一目惚れならぬ一聴惚れ。佐々木朋子とかいう天才か。歌もばっちし。曲も衝撃的。中毒的。瞳孔開くわ。しかし、ワンフェスのショートVerが残念な出来だったので今後に期待。
●CM 039 青の一番星 歌:塩見周子(ルゥ・ティン) 作曲・編曲:ARM(IOSYS)
花簪の姉妹曲な感じ。同じスタッフだし。和風いいねえ。
●CM 040 ラヴィアンローズ 歌:櫻井桃華(照井春佳) 作曲・編曲:渡部チェル
一聴惚れ。ああトロケる~ああ。ニヤける~あああ~。幸せ。ありがとう。最強曲。
●CM 041 Radio Happy 歌:大槻唯(山下七海) 作詞・作曲・編曲:BNSI(Taku Inoue)
元気にダンスパーティー。WUGで鍛えられてるはずだしアイマスライブもよろしく。
●CM 042 恋色エナジー 歌:中野有香(下地紫野) 作曲・編曲:睦月周平
あかりちゃん!!!! 歌上手い!! アイカツも中の人が歌って欲しかった…。それは置いといて。結構正統派なキュート曲。作曲は深層マーメイドで注目の人。それにしてもあかりちゃんだ・・・あかりちゃんの印象が強すぎる。あと有香ってばパッションの間違いでしょ。
●CM 043 共鳴世界の存在論 歌:二宮飛鳥(青木志貴) 作詞・作曲・編曲:烏屋茶房
蒼い厨二ロック。中の人が思っきしニコニコ世代なんだね。時代に着いていけない。不思議だね。
●CM 044 lilac time 歌:相葉夕美(木村珠莉) 作詞・作曲・編曲:橋本由香利
爽快で心地よい。歌上手いね。一聴惚れよ。かわいい。ヴィジュアルも抜群にかわいい。橋本由香利は田村ゆかり曲から好きだったわ。
●CM 045 恋のHamburg♪ 歌:五十嵐響子(種﨑敦美) 作詞・作曲:柿埜嘉奈子、編曲:kyo
またトロケる可愛いのが来たわ。胃袋掴まれる。タニタに♪
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谷の底で咲く花は
この曲の歌詞聴き込んでたら大サビ前で泣いた。鷺沢文香の図書館でも一緒だったけど、担当Pでもないのに泣いてしまうのは、アイマスにおけるアイドルとPとの関係、すべてが思い出ボムになってしまうから。覚えてますか、最初に出会った日
200419
銀河図書館について
まさかの烏屋茶房さんご本人が記事にされました。
まさかの烏屋茶房さんご本人が記事にされました。
感極まってコメントしたら一人目だった。
徹夜してシャニマスしてたら過疎時間だったのかな。というか他に全くコメント付かないのな。そうゆう文化なのかな。
https://ch.nicovideo.jp/tghgworks_krsy/blomaga/ar1889533#-
三行と四文字の考察はこの方の意見に賛同します。
http://kamocho.hateblo.jp/entry/2018/10/09/000819
原稿用紙の1行目にタイトル、2行目に作者名、3行目から本文です。
タイトルの銀河図書館はまだ決まっていない。本文もまっさらで白紙。本の初めから3行のなかで、決まっているのは自分の名前、鷺沢文香の 4文字だけ。
鷺沢文香はPと出会い、アイドルというまっさらな白紙の本を渡され、文香自身の魅力を伝えて行きたい、プロデュースさせて欲しいと言われたのだ。
でもどうしたらいいかわからずに書いては消えていった言葉。それでもPと共に、恐る恐るでも歩んでみたら、暗い夜が明けるように輝き出す。Pの、ファンの温かい言葉で世界が満ちていく。
本を渡した一人の人と、読み始めてからやってきたたくさんの人、前者がPで、後者がファンである。一人の人なのは、Pは1人目のファンだから同じように「人」になっている。
2番の歌詞に恋なんて、なかなか見ない文字ですねぇ・・・・・・。
やがて恋を知るそうですねえ。
最後に本を渡した一人の人に対して、顔を真っ赤にして笑いました。
文香おめでとう。文香Pおめでとう。銀河図書館はTrueENDだったんですよ。
これがロマンチスト的な解釈。
三行と四文字の考察はこの方の意見に賛同します。
http://kamocho.hateblo.jp/entry/2018/10/09/000819
原稿用紙の1行目にタイトル、2行目に作者名、3行目から本文です。
タイトルの銀河図書館はまだ決まっていない。本文もまっさらで白紙。本の初めから3行のなかで、決まっているのは自分の名前、鷺沢文香の 4文字だけ。
鷺沢文香はPと出会い、アイドルというまっさらな白紙の本を渡され、文香自身の魅力を伝えて行きたい、プロデュースさせて欲しいと言われたのだ。
でもどうしたらいいかわからずに書いては消えていった言葉。それでもPと共に、恐る恐るでも歩んでみたら、暗い夜が明けるように輝き出す。Pの、ファンの温かい言葉で世界が満ちていく。
本を渡した一人の人と、読み始めてからやってきたたくさんの人、前者がPで、後者がファンである。一人の人なのは、Pは1人目のファンだから同じように「人」になっている。
2番の歌詞に恋なんて、なかなか見ない文字ですねぇ・・・・・・。
やがて恋を知るそうですねえ。
最後に本を渡した一人の人に対して、顔を真っ赤にして笑いました。
文香おめでとう。文香Pおめでとう。銀河図書館はTrueENDだったんですよ。
これがロマンチスト的な解釈。
ああああ奈緒可愛いんじゃあああ後ろから奈緒可愛いねって声かけて振り向いたら瞳を直視して可愛いって連呼したい。今度の衣装だよって可愛いの見せたい。もう奈緒キュートでいいよね。どこがクールなんですかねえ。
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デレステラブデスコミュの壁ドン、あんなもん良いと思ったのか糞ライター、バンナムもチェックしたのか? Masque:Radeの中に特別好きな子はいないけどさ、格段にPに一途で通ってるまゆでやることじゃねーだろ。だいたい李衣菜の「やってみよっか」って何? 李衣菜もキャラ崩壊してんだろ。舐めてんのか。アイマスはキャラゲーでしかないのに大黒柱を公式自らへし折りに行くってお前自虐ネタにしても下手すぎんだろ笑えねーよ。
BEYOND THE STARLIGHTでもわざわざ壁ドンを直に言及するとか、デレステって2次創作だったんだな。糞ライターよりずっとましな2次SS作品だって、幾らでも探せるだろうよ。
------------------------------
6周年アンケートでユニット人気1位トラプリだから2曲目貰えたのか。納得だわ。
おれの藍夕美は・・・
2017/11/25モバマスのロワイヤルの編成
藍子も夕美もいないCu単っていうね。なぜか歌鈴が3枚もフロントに居るっていうね。
無課金は頑張ってもこの程度よ。
2020.5.27 シャニマス片手に、ゆるふわのんびり続けたモバマスのイベント編成20枚

高森藍子も相葉夕美もいないがなwww
Cu単色片面攻アップのうち、比較的安い恒常Sレアを、フリトレでじっくり追い続けた。アイドルの好みではなく、ただカード性能とフリトレ相場の安さだけで組んだ。悲しい。
昨日、ようやく2枚目を安めで仕入れて、[ステージオブマジック]島村卯月+がリーダーとなった。
これでようやく、今まで第一線で支え続けてくれた21コストの、[ノスタルジッククォーツ]工藤忍+が、バクメンから外れた。約3年もお疲れ忍。
究極アップの上ではなくダブル特技が中心になってきたから、しばらくは次の型落ちへの以降は無さそう。
バクメン用に属性違いのCoかPaで安い型落ちを足すか。このまま静かにサービス終了までやるか。
単片究極10&単片極小10
忍に声が付くのは来年か再来年か、近いと思うんだけどな。結局フリスクはまだ柚だけボイス有りだね。先は遠いのかどうなのか。新キャラがボイス持っていったから、もうなるようになれって感じ。
モバマス初めた当初は、卯月でキュート選んで、最初からCu5%ボーナス付いてたから、キュート単色編成してた。
後になって、高森藍子と相葉夕美が、シンデレラガールズで一番好きって決まったけど、途中からPa編成に全部入れ替える気にはなれず、そのまま徐々に型落ちの恒常SRをフリトレで狙い続けて今に至った。
たぶん、続けてこれたのは、ひとえに活動的なプロダクションに拾って貰えたお陰である。
モバマスを楽しむ手段のひとつとして、ダメ元で良いから、S3とか高ランクのプロダクションや、PRA上位の活動的なプロダクションに、自分から入社したいとアプローチするのをお勧めする。
私も、ちゃんとモバマスを継続プレイするようになってから、2回自分からアプローチして、大雑把に言えば格上のプロダクションに移籍した。ノルマはあるが無理なく良心的で、継続するモチベーションに繋がっている。代表は本当にすごいわ。
グリマスのサービス終了に、モバマスの運営縮小宣言と、モバマスも終了が秒読みと言って差し支えない状況ではある。だが、そもそもアイマス自体、アーケードから家庭用の見通しもなかったし、常に手探りで開拓してきたわけだ。いつ終わるかわからないのは、全てのソシャゲに言えることだし、シャニマスも例外ではない。
そんな状況で、モバマスでは活動的なPの奪い合いが起きている。S3やS4の上位のプロダクションでも、入社募集しているプロダクションだらけなので、探すのは簡単である。上位とは言わなくとも、伸びてきているプロダクションは、大したノルマも無く、気軽に入社できるはずだ。合う合わないは入社してから見極めれば良いし、とりあえず入っておいて、次のプロダクションを探し続けても良い。
モバマスは日本の終身雇用制度とはかけ離れており、あまりにもお気軽に移籍してしまえる。それが常識というか文化となっている。
しかし、今からモバマスを始める人なんているのだろうか。総選挙の票を少しでも取得するために、デレステから流入するぐらいだろうか。
個人的には、音ゲーが苦手かつ嫌いなので、モバマスが無くなると、かなり悲しいことになる。モバマスだからプレイしている私のような人間もいることを、運営に覚えておいて欲しい。
どうか、モバマス単独で黒字ならば、サービス終了しないでください。もう祈るしかない。
正直、シャニマスも祈らんといかんな。
200529
スタエナ変換とか生スタ、生エナ稼ぎとかあるけど、瞬間最高効率が出るのはフリトレ転売。
時間あたりの本数が安定するのは、リアルで働いて稼いだ金で、お得なセットを買うこと。
さて、働かずに安定して稼ぐ裏口の机上論を、ネタとして紹介する。
サブ垢、複垢をいっぱい作る。
ある程度お仕事進めてLv上げて、ステータスは全て攻撃全振り。
PRA100位以内とか目標の順位まで、単凸で入賞できるラインまで攻コストを成長させる。
ノーマル2コスの中野有香・渋谷凛・高森藍子のうち、P属性5%がかかる子をMM特訓する。2コスなら新垢でも単独ですぐ入手できる。
2コス単騎凸または2枚使う4コス(2コス2騎)凸で、LIVEバトルの道場を毎日殴る。
PRA上位入賞による生エナドリが手に入る。
ランクが上がってPRA入るボーダーが上がったアカウントからはスタエナをフリトレ介して移して垢放棄。
集まったエナスタは、自分で使うか、RMTで換金するか。
まあ本垢で使うのはリスク高すぎるから、本垢への横流しは協力者の仲介でカットアウトし、追跡しにくくすべきだろう。
同じプロダクションに複垢入れてアイドル移して単凸してたら、運営にはモロバレするはず。運営からすれば見かけのアクティブ人数が増えるからお目溢しするのか、限りなく黒なエナスタが出回ってデフレするのを阻止するのか。運営に暇な捜査人がいれば、おそらく怪しいアカウント追えると思うけど、その労働への賃金のほうがもったいないかも。
わざわざこんなこと書くのは、私は複垢やってないから。もしやってたら、P名出しちゃってるし逃れようがないね。 そんな自殺してどうすんの。
そして、どうせ業者が既にやってそうだから公開しても関係ないだろ。フリトレ履歴追ってると、どうみても不可解な本数でトレードされてるのがあるのよ。もちろん、別プロダクションの知人同士の取引の可能性もあるけど、まじで複垢業者はいると思うんだよね。正規の仕事には就けないけど、金が欲しいっていう下っ端は、この世に存在するわけで、アカウントをRMTで取引できるゲームは全て対象になりうる。物理的には、輩が費やした時間を現金で買っているわけだ。で、そのレートってのは、当然だけど公式からモバコインで買うよりも安いわけだ。払った金額だけ見ると、RMTした方がお得なわけよ。だから需要と供給がなくならない。でも、本来は公式が得るべき利益を闇業者が掠め取ってるわけだ。他人の褌で相撲を取ってる。
実際に私がやったことがあるのはフリトレ転売だけ。これも、よっぽど利益の勝算があるときだけで、年に2回もない。たまたま相場の20%ぐらい安いものを目にして買い抜けたとか。謎にSRに対してSR+の相場が高騰してるときとか。 さらに、最悪でも売り逃げ失敗したら自分の編成で使えるカードを選ぶ。めちゃくちゃ慎重よ。それで5本も利益出れば大喜びするぐらい、ちゃちな水準でやってる。プロは3桁台でデイトレしてるだろうから、リスク・リターンの桁が違うね。
複垢なんてリスクでか過ぎて手出すわけないやろ。元からそのゲームに何の思い入れもない、BANされても何とも思わない輩じゃなきゃやってられんよ。
なにより、複垢は駄目な癖に、サブ垢は公然の事実として運用されている。モバマスはゲームシステムの都合上、スタミナ全振り垢と攻撃コスト全振り垢の2つを持っておいたほうがお得な作りになっている。最初からサブ垢前提というゴミカス仕様。それもあってか、廃人はサブ垢持ってないほうが少ないと言っても過言ではない実態がある。
もし厳密に複垢をBANするなら、2垢目のサブ垢もBANしないといけないですね。
もうわかりましたね。運営は複垢をBANできないんですよ。モバマスに課金して支え続けたメイン顧客が複垢してるんだから、複垢BANは運営が金蔓を捨てる自殺行為である。
何が書きたかったんだろう。ただの憂さ晴らしやね。モバマスもいつ終わるかわからんし、もう複垢について書き殴ってもええやろ。馬鹿が釣れたらそれもよし。
200601
現在モバマスで売ってるガチャには「天井」が無い!
「幸せは貴方と…♪憧れのジューンブライドガチャ」は引換券ガチャなんだけど、まじで意味不明。これだけ同時開催してる。
●チャンスアイテムガチャ(ドリーム報酬付)
●5STEPガチャ(ドリーム報酬付)
●特別10セットガチャ(ドリーム報酬&高級かりゆしシャツ付)
●特別10セットガチャ(ドリーム報酬&スタミナドリンク付)
●プラチナオーディションガチャ(かりゆしシャツ付)
●10セットガチャ(ドリーム報酬付)
●プラチナオーディションガチャ(ガチャチケット専用)
いやいや何がなんだか、さっぱりわかんねーわ。
要素が複合的すぎて組織犯罪みたい。
チャンスアイテムは1週5回限定らしい。
5STEPは2週10回限定らしい。
ドリーム報酬の数は全ユーザーで共通。
引換券は100枚で、限定Sレア12%プレミアムガチャチケットと交換する。
12%チケを9回交換すると10回目だけ、限定Sレア30%プレミアムガチャチケットと交換できる。
これ以降は8回12%チケ交換すると、9回目だけ30%チケと交換できる。
10回目、19回目、28、37、46、55回目と、30%チケの機会がある。
限定プレミアムパーチケから出るSRは、新登場の2種、[どうか、誓って…]佐久間まゆ、[笑顔のシーズン]姫川友紀の、どちらか一方が必ず出現する。
これでわかるのは、新登場の目玉カードを、永久に引けない可能性が高いということだけ。
引く奴まじで頭おかしいんじゃないの。年収が1桁違っても買う気にならんと思うんだが。2桁違ったら買ってもいいかもしれん。そうゆう富裕層だけでモバマスはまだ続いているのかな。金持ちありがとう。お陰様で、それなりに楽しく過ごせてきました。
2020.6.23
火曜シンデレラシアターで、的場梨沙の父親が、リアルのフランクなアイマスP的な意味で、梨沙Pであると公式発表してしまった。
シンデレラやミリオンも、キャラクターの家庭事情まで、徐々に情報を広げていく段階に来たのだろうか。その点では、深堀りの余地が一番多いのはシンデレラであり、可能性の化け物として今後もアイマスを牽引していって欲しい。
なにしろ、声無しにボイスが付いていくのは夢がある。
AKBの総選挙には、ファン心理の悪用として一貫して否定的だけど、似たような構造はしているか。そう考えてしまうと悲しい。
2020.7.4
キャラクターの多いシンデレラガールズのアイドルのうち、実際問題、誰が一番人気あるのか。ランキングは作れるのか。誰もが一度は思うのではないだろうか。
私は今更になって、一つの答えに辿り着いた。気付くの遅すぎである。
モバマスのカードの種類を数えれば、実態としてどのアイドルが人気があって、金になるのかは一目瞭然である。なぜなら、あからさまに枚数に大きな差が生じているからである。双葉杏なんて、どうみても金のなる木です。
信号機はシンデレラの顔役なんで、ちょっと多めになるのは仕方ないですね。実際の人気との相関ではズレるでしょう。とはいえ3人共シンデレラガールの栄冠に輝いたので、名実ともに不動のものになりました。
なんというか、杏が人気あるデレマスで、りあむが人気出た(?)のは、当然の結果かもしれない。
ただ不思議なことに、杏への拒否感は無いけど、りあむへの拒否感はある。
同族嫌悪ではない。私は別に限界オタクではない。りあむの心理など皆目見当が付かない。
すぐに声がついたことへの反発心はある。だが、別に、私の担当にはとっくに声が付いているから、そこへ反発するのもおかしい気はする。
ファンを舐めた態度が気に入らない。これか。
杏は働きたくないとは言っているが、ファンを馬鹿にしたことはないのではないか。担当じゃないから詳しくは知らんし、あえて調べる気もない。
つまり、りあむがファン(オタク)を馬鹿にした時、私がバカにされたと、少しでも感じたのが、拒否感の始まりであろう。
アイドルとファンの関係性を重視している私としては、りあむの態度は、絶対に許せないものであった。今後態度を改めようと、それはヤクザが改心したようなものである。
極論、人殺しに人権など無いというスタンスなので、私は未来永劫、夢見りあむを許しはしない。
人気の話をしたかっただけなのに、唐突にりあむへの憎悪が噴出してしまった。全く意図してなかった。
というか、りあむへの憎悪じゃないわ。これはバンナムへの憎悪である。アイドルと言っても、バンナムが作っているキャラクターである。
そう、これはバンナムへの憎悪の内の一つである。
2020.8.8
モバマス運営縮小後に目立つ、イベント上位報酬に担当アイドルが来た時に、ぶっ飛ばして上位に入る引退走り。
そりゃあそうしたくなる気持ちもわかるわな。
桜散る侘び寂びを感ずる。
彼らが引退状態になるほどに、更にモバマスの利益率が減っていき、そしてサービス終了へ秒針は進んでいく。
結果、運営とユーザーの総意という名目にされて、円満終了ってことになるのだろう。
それとも、モバマスだけで黒字経営であれば、細々と続けるだろうか。私はそうは思わない。バンナムは、より利益率の高い部門へ人員を移したいはずである。経営の現実は非情である。
Pなどと抜かしても、ただの金蔓である。金にならない存在は客ではないのである。金になるからお客様なのだ。
思いついた印象。
キュートはPのそばに居たがる。
クールはPを誘惑する。
パッションはPを連れ出す。
主体性の足りない奴はPaPになるとよろし。
キュートは愛が重くて腹黒恐ろしい。
クールはギャップ萌えでかわいい。
パッションはあんまり裏表なくて癒し系。
シンデレラシアターでアニメ作るのに注力するのも良いけど、デレが力入れるべきはCINDERELLA MASTERだと考える。
いいから声付いてる子は全員CINDERELLA MASTER出しなよ。
コンペしてんの? 年5人分だしなよ。
シンデレラガールズ劇場やシンデレラシアターでソロ歌った子は、余計にCINDERELLA MASTERから遠ざかっただろ。謎の優遇依怙贔屓受けたのは相葉夕美ぐらいだろ。CM含めソロ曲3つとか、どうなってんの。
先に曲ができて、似合う子に充てがってるわけ? 椎名法子のソロ曲はそんなに難しいのか?
まあデレ曲は個性強めにして欲しいからハードル高くなってるのは否定できないけど。
ただの老害の愚痴やん。
シンデレラシアターでりあむ回が来たんだけど、首をかしげる状態になった。私がりあむを嫌いなのは根底にあるから仕方ないかもしれんけど、それにしたって何も残らない回だった。いくら担当じゃなくても良いなと思える部分は見つかるものなのに、なぜこんなにもつまらなく感じたのか。一周回って面白いわ。
しかし、りあむについて考えるぐらいなら、パッション属性とはなんぞやと考えたほうが有意義である。
シンデレラシアターで浜口あやめ回とソロ曲が来たんだけど、聴いた瞬間の感想を明瞭に言えば、「は? ふざけた曲作ってどうすんだよ」である。担当じゃないなら文句言うなとか言う話ではない。まだソロ曲もCINDERELLA MASTERも出てない子に、与えられる曲がこんなものだったら将来を悲観もするわ。何でこれで企画通った? 残念無念で悟るわ。
シンデレラシアターで追加されたソロ曲が、大雑把に言って安っぽく感じる。
シン劇アニメはSnow*Loveを出した功績で圧倒してるけど、あと好きなのはBlooming Daysぐらいか。
シン劇発表曲で再生数100超えてるのがSnow*Love藍子ソロだけ。他は全然私に刺さってない。
楽曲投票企画「My Best Cinderella Songs」
真面目にコメント入れて投票したけど、集計の対象外にされた。当時はID紐付け未実装だったとか。
じゃあ再投票するかって、めんどくさい。入れたコメントも覚えてない。馬鹿にしてんのか。それとも重複投票した馬鹿が居たから無効にしたのか。何れにせよ興醒め。
そもそも何の目的で投票させてるんだ。ユーザーの需要でも探ってんのか。CDやDLの売り上げでわかるだろ。アイマス内でカバーするのか。
CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND!!!
出演者は非公開。リアルライブまで闇鍋ガシャだと。担当アイドルのライブ日程を知らないPが居るとかふざけたコンテンツ。流石、一番儲かってるデレは殿様ですな。馬鹿にされた鴨葱ユーザー達はお気持ち表明送り付けようね。
予選グループA、
ボイスあり、
乙倉悠貴(中島由貴)、小早川紗枝(立花理香)、小日向美穂(津田美波)、櫻井桃華(照井春佳)、椎名法子(都丸ちよ)、藤本里奈(金子真由美)、前川みく 高森奈津美 荒木比奈(田辺留依)、桐生つかさ(河瀬茉希)、塩見周子(ルウティン)、高垣楓(早見沙織)、多田李衣菜(青木瑠璃子)、新田美波(洲崎綾)、松永涼(千菅春香)、三船美優(原田彩楓)、森久保乃々(高橋花林)、大和亜季(村中知)、脇山珠美(嘉山未紗) 上田鈴帆(春野ななみ)、大槻唯(山下七海)、喜多日菜子(深川芹亜)、南条光(神谷早矢佳)、難波笑美(伊達朱里紗)、浜口あやめ(田澤茉純)、久川凪(立花日菜)、、、
ボイスなし、
奥山沙織、日下部若葉、古賀小春、月宮雅、兵藤レナ、柳清良、綾瀬穂乃香、桐野アヤ、小室千奈美、柊志乃、古澤頼子、望月聖、北川真尋、小松伊吹、財前時子、沢田麻理菜、仙崎恵磨、土屋亜子、並木芽衣子、三好紗南、メアリー・コクラン、矢口美羽、、
うわ楓、あとは美穂、李衣菜、みく、乃々、唯、凪あたりが通常人気ありそうか。
声無しは、U149効果で小春に付くことを期待できれば、別に投票しなくても良さそう。
その上で声欲しいのは、綾瀬穂乃香かなあ、フリスク票来るかなあ。聖は歌唱力高くないと認められない。時子は迫力が試されるから安い新人充てたら解像度落ちそう。
なんとか声無しに誘導しないと、普通に声ありだけで5人埋まりそう。
予選グループB、
ボイスあり、
五十嵐響子(種﨑敦美)、一ノ瀬志希(藍原ことみ)、西園寺琴歌(新田ひより)、白菊ほたる(天野聡美)、関裕美(会沢紗弥) 浅利七海(井上ほの花)、上条春菜(長島光那)、鷺沢文香(M・A・O)、渋谷凛(福原綾香)、鷹富士茄子(森下来奈)、橘ありす(佐藤亜美菜)、藤原肇(鈴木みのり)、結城晴(小市眞琴) 相葉夕美(木村珠莉)、片桐早苗(和氣あず未)、佐藤心(花守ゆみり)、星輝子(松田颯水)、堀裕子(鈴木絵理)、諸星きらり(松嵜麗)、、、
ボイスなし、
相原雪乃、浅野風香、安斎都、池袋晶葉、今井加奈、大西百合子、大沼くるみ、大原みちる、榊原里美、涼宮星花、福山舞、村松さくら、相川千夏、伊集院惠、氏家むつみ、岸部彩華、ケイト、篠原礼、瀬名詩織、ヘレン、松尾千鶴、吉岡沙紀、ライラ、和久井留美 愛野渚、衛藤美紗希、首藤葵、杉坂海、相馬夏美、
きらり、ありす、響子、文香、志希、凛、あー強い。普通に声あり5人埋まりそう。
声付けて欲しいのは、相馬夏美かなあ。ヘレンは迫力が試されるから安い新人充てたら解像度落ちそう。相川千夏は唯ありきだからな。ライラは解釈違いのリスク高いキャラ。もうディレ1はいないんだ。
予選グループC、
ボイスあり、
輿水幸子(竹達彩奈)、佐久間まゆ(牧野由依)、島村卯月(大橋彩香)、白雪千夜(関口理咲)、辻野あかり(梅澤めぐ)、中野有香(下地紫野)、早坂美玲(朝井彩加)、水本ゆかり(藤田茜)、宮本フレデリカ(髙野麻美) 岡崎泰葉(藤田茜)、神谷奈緒(松井恵理子)、佐々木千枝(今井麻夏)、佐城雪美(中澤ミナ)、白坂小梅(桜咲千依)、北条加蓮(渕上舞) 赤城みりあ(黒沢ともよ)、市原仁奈(久野美咲)、及川雫(のぐちゆり)、喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、ナターリア(生田輝)、依田芳乃(高田憂希)、、、
ボイスなし、
赤西瑛梨華、井村雪菜、工藤忍、原田美世、間中美里、持田亜里沙、楊菲菲、横山千佳 梅木音葉、木場真奈美、黒川千秋、高峯のあ、東郷あい、成宮由愛、西川保奈美、服部瞳子、水木聖來、水野翠 海老原菜帆、斉藤洋子、キャシー・グラハム、野々村そら、浜川愛結奈、槙原志保、松山久美子、真鍋いつき、、
まゆ、奈緒、加蓮、幸子、千夜、卯月。
声無しは、工藤忍、高峯のあが有力かな。顔が好きなのは水木聖來かな。
予選グループD、
ボイスあり、
安部菜々(三宅麻理恵)、緒方智絵里(大空直美)、黒埼ちとせ(佐倉薫)、道明寺歌鈴(新田ひより)、双葉杏(五十嵐裕美)、三村かな子(大坪由佳)、棟方愛海(藤本彩花)、遊佐こずえ(花谷麻妃) アナスタシア(上坂すみれ)、川島瑞樹(東山奈央)、神崎蘭子(内田真礼)、砂塚あきら(富田美憂)、二宮飛鳥(青木志貴)、速水奏(飯田友子)、久川颯(長江里加)、八神マキノ(二ノ宮ゆい) 木村夏樹(安野希世乃)、小関麗奈(長野佑紀)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)、高森藍子(金子有希)、十時愛梨(原田ひとみ)、日野茜(赤﨑千夏)、姫川友紀(杜野まこ)、本田未央(原紗友里)、的場梨沙(集貝はな)、向井拓海(原優子)、村上巴(花井美春)、夢見りあむ(星希成奏)、龍崎薫(春瀬なつみ)、、、
ボイスなし、
有浦柑奈、江上椿、太田優、クラリス、栗原ネネ、長富蓮実、丹羽仁美、松原早耶、桃井あずき、柳瀬美由紀 大石泉、高橋礼子、藤居朋、松本沙理奈、 イヴ・サンタクロース、冴島清美、若林智香、西島櫂、
智絵里、蘭子、飛鳥、杏、未央、藍子、奏、美嘉、颯、これは声ありで埋まるか。
声無しには松本沙理奈がいるけど集中できるだろうか。あとはフリスクの桃井あずき。
うーんこのボイス有りだけで終わりそうな気配。どうでもいいな。
選挙期間を1年に引き伸ばすことで、客離れを抑えようというバンナムの魂胆見え見えでやってらんね。せいぜい頑張ってログインしろってことだろ。
まあ、真面目にプレイしている人に多く配る姿勢は悪くないけどな。
遂にモバマスサービス終了確定申告。おっつおっつ。
急にログインする気すら失ったわ。いずれ終りを迎えるとは理解していたが、明確に終わりが見えたらもうやる気なくなるな。それはシャニマスも同じことのはずなのにな、ソシャゲは全部糞だわ。ガシャ賭博滅びろ。
モバマス死んでから急激にシンデレラガールズへの興味が失せたわ。同じ状況にMマスユーザーがなってるなら、SideMのコンテンツも死に体だ。毎日触れるゲームで首輪つけるのが大事なんだぞ銭ゲバンナム
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グリマスは終わる雰囲気あったし時間の問題だった。サービス終了の前に更新終了宣言は良心的。しかし、コンシューマゲームと違ってソシャゲはサービス終了でデータが全て無に帰す。紙切れにすらならない。この現実を横目に、モバマスとMマスのPは活動していく気になるのだろうか。食べればなくなる美味しい食べ物だと思えばいいのだろうか。 最後の花火じゃなく、走り続けてミリオンライブ
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ミリオン5thライブDAY2は、ジレるハートに火をつけて灼熱少女(バーニングガール)ブレイズアップしなかったら世界が終わるレベルだぞ。
バレンタインニコ生は当然のように当たり前のように息するように琴葉と種ちゃんがミリシタに合流するって流れにするんだろうなと思っていたけど、中の人達の愛が溢れて泣かされたわ。
4th円盤も何度も泣いたし、ミリオンライブはほんと周年ライブで毎回泣かされるわ。
アイマスは愛増すコンテンツで特別なキャラに逢いますなんだよ。
想いが虹になり、願いが星になり、輝きの向こう側へ、ススメ、アイドルマスター。
--------------------------------------ああああああ
たかみなこのみんとKOHの黄金タッグまたしても
To...
これもまた良いっすね。ありがとう最高
チーム曲は
Fairy最上静香、白石紬、所恵美、北沢志保、ジュリア
Angel伊吹翼、桜守歌織、北上麗花、箱崎星梨花、望月杏奈
ときているので予想しよう
(予想)Princess春日未来、矢吹可奈、七尾百合子、佐竹美奈子、横山奈緒
劇場版組が全員ならもう5人埋まっちゃうね。
本音を言えばサプライズ的に田中琴葉がSRで合流
Princess春日未来、矢吹可奈、七尾百合子、徳川まつり、エミリー・スチュアート
ほう・・・まつりとエミリーか・・・なるほど・・・エターナルハーモニー感
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ToP!!!!!!!!!!!!!
T:高木 o:音無 P:プロデューサー 765PROオールスターズ13人
全員揃ってるっていう曲名の話
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ライブだけの特別編成!とか言ってるけど、俺はCDオリジナルメンバーでライブして欲しい。せっかく765ASと一緒にやるのにオリジナル揃えないとかフザケてんのか? オリジナルメンバーはCD聞いてろとでも言うわけ? ほとんどの歌手のライブって当たり前だけどオリジナルメンバーだよね。じゃあCDと一緒だからライブ行かないの? んなわけあるかよ。ライブで生まれる音楽はそのときだけのものだよ。オリジナルじゃなきゃ許さんとか言ってるわけじゃなくてさあ、オリメン揃えようとする姿勢が見られないのが悲しいって言ってんの。もちろん物理的に声優のスケジュール管理が困難過ぎるってのはあるんだろうけどさ。
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Beyond the Brilliant Future! → 輝きの向こう側へ!
BEYOND THE STARLIGHT → 星明かりの向こう側へ
Beyond The Dream → 夢の向こうへ
ミリオンライブは武道館ライブでアニメ化発表するしか次無いよね。
→3Dゲーム化発表・・・なるほど。冷静に考えると、休業中の種田梨沙(田中琴葉役)の復帰を待っていると見るのが素直だろう。声優変更する気はないと受け取って良いと思う。復帰の目処が立っているのかも疑問だが、恐らく種ちゃん側から辞める希望などは出ていないのでしょう。アイマスチームとしても、声優変更なんてやろうもんならどれだけのPを失うかわかったもんじゃない。もし特にお熱な担当アイドルの声優が変わったらと思うとね。
ミリオンライブは元のゲームを大事にするなら、ミリオンスターズ37人のみならず、先輩の765ASの13人も含めて、50人全員を出さないと、デレアニ以上に荒れるのは間違いない。しかも琴葉は正統派の赤の系譜に近い子だ。ないがしろにできないわなあ。現実にはAS組を出さないアニメ化になるかもしれないけど、そうなったら幻滅するのは間違いないね。
声帯の症状って噂だし、調べると原因も曖昧な難しいものらしい。焦っても仕方ないことだもんだから、種ちゃんは責任感じる必要もないし、改善を目指して専念するのが良いでしょう。どうやら復帰へ向けて歩んでるって話も聞こえてくるし、恐らく長台詞や歌といった喉に負担をかけるような仕事を休んでいるのでしょう。ミリオンP、ミリマスファンは焦らず見守り、復帰される時には暖かく、おかえりと迎えましょう。そもそも休業とかじゃなくたって、アイマスでは全然ライブに出ていなかった時期のある声優は何人もいるし、別にあからさまに特殊なアナウンスもせず、ボイス追加しますとかライブ出演者情報にサラッと追加して、何事も無かったかのように復帰すれば良いよ。
ミリオンのアニメPV見ると、主要メンバー扱いなのは未来、静香、翼、星梨花、可奈、志保、百合子、杏奈、奈緒、美奈子
つまり信号機+劇場版の10人。じゃあアニメ化する場合の主軸が誰になるかってはなしだけど、ここにくると劇場版に信号機を出さなかった大人の事情というのは、アニメのメインを信号機に任せるため以外に考えられない。この10人だとお姉さん役は奈緒、美奈子で妹役は星梨花、可奈あたりか。あと話作りの上で可能性高そうなのはデレアニ美波のような琴葉もってきて隣に恵美を添える。新キャラ2人はメインほどじゃないけど出番多めにして。
未来はセンター力あってもリーダー感ないね。リーダー琴葉でしょ。
次に考えるのは765のアニマス世界から続けるのかだけど、4周年PVからすると続投と思われる。続ける場合はAS組の担当はバネP続投。あとは成長したバネPだと話作りにくいから、ミリオンスターズ付きのPを新登場させて担当させる。あるいはまさかの律子Pという大冒険! ただしミリオンの律子はAS組ライブにも出るという・・・無理か。また、劇場版で可奈と志保はひとつ成長しちゃってるから、メインに据えるなら立ち位置難しいね。
AS組は1話や13話、最終話等のライブで出てくるぐらいで、後は要所要所でちょい出番ぐらいか。AS組に時間割くならミリオンスターズ出せやってなるに決まっとろうが。
ああアニメ化・・・
SideMでもし涼の声優変更してたらとんでもなく叩かれてたと思うよ。というか私もそこらじゅうで叩くよ。当然続投しかないから。声優の意志で辞めるなら仕方ないけど。あと、ワケ生で全国の愛ちゃん絵理ちゃんっていいね。そういえばDSはPじゃなくて本人視点だったね。
SideMがミリオンより先にアニメ化、これは上でミリオンについて書いたように、今はその時だって言うだけでしょう。わざわざガミPもアニメ化発表でミリオンについて触れたのは、当然のように出るだろうミリオンアニメ化の意見をわかっているからでしょう。おそらくバンナム的には、同時に二つもメイン級のアイマス系アニメをやっていくマンパワーが確保できないのでしょう。下手なアニメ化したらせっかくの大一番のアニメ化がマイナス効果となってしまう。アニメ化は結構な大勝負ってことです。ここでのSideMだって相当な大勝負に出るわけだ。声優のプレッシャーも相当だと思うよ。アニマス、デレアニと先輩方が熱演を見せただけに。
SideMも残念ながらファーストライブ組メインでやっていくらしい。SideMだってフル声優になったんだよな? 声優ついてない子もいるシンデレラはまだわかるが、声優ついてるSideMとミリオンは出番で差別して欲しくないなあ。シンデレラ→SideMでこのピックアップ方式の流れ、ミリオンのゲッサンコミックを見ても、やはり全員に見せ場作るようなアニメは無理かなあ。4クールとかじゃ採算取れないもんなのかなあ。
ミリオンをアニメ化する際は、AS組13人はどうせ控えめになるからミリオンスターズ39人。
1話あたり2人ピックアップして20話あれば出番は作れるでしょ。1・13・14・26抜いても22話あるんだから2クールでも39人に見せ場作れるやろ?
やれよ!!!!!
ほんとまじで担当アイドルが不遇とかいう落ちやめろよな。初代シンデレラガールのアニメでの扱いなんなの?
ほんとメインメンバー変えて新たにシンデレラガールズのアニメつくってちょ。藍子と夕美でよろしく(自己中)
だいたい本腰参入はアニマス組の私は、当時シンデレラもミリオンもSideMも大コケして終わると思ってた。これは単純に私がソシャゲを毛嫌いしているからって理由だけ。世の動きはソシャゲバカ売れでも私には信じられないままだ。
765プロの未来、私はミリオンライブに合流して良いと思う。765ASを冷遇することなく、ミリオンスターズを優遇することなく、平等に扱って行ってくれれば良いと思う。元々そのつもりでミリオンに加えたんでしょ。シンデレラにカードが一応存在するのとは明らかに扱いが違うし。だからミリシタは方向性を示したんだろう。賛同する。
追記
2020.7.4
遂に、ミリオンライブ、アニメ化、始動。
略称としては「ミリアニ」でしょうかね。みりあ? うん、アニミリよりはミリアニでしょう。ミリマス、ミリシタ、ミリアニ、うむ自然。
① 一番、まず安心したのが、765プロライブ劇場と思われるステージに未来・静香・翼の3人が立っていること。
ちゃんとシアターを描いてくれるなら、少なくとも、大失敗にはならない。バッドアニメーションにはならない。ここは信じて良かろう。
なぜって、劇場を描けば、所属アイドルを描く機会は、どうにでもなるからです。メインに置いているアイドルは居て、近くでも遠くでも書き足せる。横切るでも良い。通路を歩いて挨拶を交わすでも良い。座って本を読んでいても良い。ソファで寝てても良い。つまり、シアターさえ描けば、全員を出せるんです。
② 次に、重要なポイント、シアター組39人に、何話のあそこが最高だったという、魅せ場を作れるかどうか。
出番が多いに越したことはなくても、ゲッサンコミック版を読んだPなら、それなりの現実は思い知ったでしょう。デレアニも同様ですね。2クールで回せる人数じゃないんです。Mアニも、この意味では不足でした。
39人全員へ出番を与えるなど、知らない人が聞いたら無謀と、無理としか思わないでしょう。しかし、ミリオンライブは37キャラ全員、声付きで一斉に登場したのです。発表順に時間差の合ったシンデレラとSideMとは全く事情が異なる。少なくとも37人に扱いの優遇・不遇を行うことは、ミリオンライブのファンとしては許しがたい行為なのです。事実、人気や売上に差があるとして、不人気は運営の描写不足です。担当を名乗るユーザーのせいではありません。
それに、ミリオンライブは、「UNION!!」の歌詞で、「ひとりも手放さない」と謳いました。これはミリオンライブユーザーとの約束と、私は受け取りました。この約束が破られるのは致命的です。UNION!!は39人揃った時代の曲であり、歌っているのは52人。言い出すと765ASも手放さずにアニメ化できるのかという問題も出ますが、そちらは次に置いておく。
さて、出番を増やす戦術としては、ユニットの形で描いていくことですね。全員ソロで行くのはありえないので、デレアニに近いユニットで来るでしょう。お当番回を作る場合39話、3クールですよ。これまでのアイマスアニメからすると、3クールはありえない。せいぜい2クール前提で作ってくれることを願うばかり。なにせMアニは1クールで終わり、あれもユニット回だから描けたわけで、個人回などやる尺は無い。デレアニの蘭子ソロなんか凄い優遇措置だったわけ。まあ蘭子はシンデレラガールだし納得だが、じゃあ十時愛梨はなぜっていう。脱線した。
さて、出番を増やす戦術としては、ユニットの形で描いていくことですね。全員ソロで行くのはありえないので、デレアニに近いユニットで来るでしょう。お当番回を作る場合39話、3クールですよ。これまでのアイマスアニメからすると、3クールはありえない。せいぜい2クール前提で作ってくれることを願うばかり。なにせMアニは1クールで終わり、あれもユニット回だから描けたわけで、個人回などやる尺は無い。デレアニの蘭子ソロなんか凄い優遇措置だったわけ。まあ蘭子はシンデレラガールだし納得だが、じゃあ十時愛梨はなぜっていう。脱線した。
1話2名だとしても19話。1話3名で13話。1話4名で10話。1話5名で8話。4~5名のユニットで描くぐらいでしか、39人に出番を与えることなど出来ない。それでも厳しいから、複数のユニットを並行して成長させていき、フェスでぶつかり合うみたいな構図に収めるのが作りやすいか。ただでさえキャラ多いのに、アニメで新しくライバルキャラ作ってる余裕ないだろ。961に尺奪われるぐらいなら39人にスポット当てろと、事前に釘を差しておかねばなるまい。
つまり、ミリアニで、新しいユニットの組み合わせが生まれる可能性が、極めて高いということです。これは大いに期待したい。
アイマスは、既に十分に、ユニット売りの知識と経験を蓄えているので、ミリアニにでも存分に売り出すでしょう。前向きに捉えて良いでしょう。
③ 3つ目のポイント。AS組どうするの。
完全に出さないってパターンもありえる。アニマスがもうあるんだから、先輩達は我慢してねって。世界観をパラレルにして、バネPを出さずに済みます。Pも別人にできますね。佐竹美奈子の趣味からすると、女性Pにはできなさそうですが。
とはいえ、まあ無難な路線としては、3~4話に1回ぐらいの頻度で、要所にピンポイントでAS組を差し込み、シアター組の成長を助けるような役割を担わせる。穿った見方をされても、決して出しゃばっているようには見えないように、出番を抑える。AS組のメイン回は、作らない。このあたりが、戦略的に現実的なラインではないでしょうか。
ただ、AS組を出す場合、Mアニの合宿所までのつながりを考慮するなら、アニマスと世界観を繋げたい気持ちが湧いてくるんですが、実際どうなんでしょうね。
劇場版も踏まえて、アニマス時空を引き継ぐ場合を想定してみましょう。765プロが劇場版の養成所のアイドルを引き取って、オーデションとスカウトで39人を集めて、765プロライブ劇場を建てる。劇場版の7人は、言ってもバックダンサーなので、別に先輩顔できるほどでもない。39人は同列で無名からスタート。AS組は先輩枠。劇場を建てられる程度にはAS組は売れているが、TOPアイドルとは言えない、まあCランクぐらいでしょうか。
想定の続き、P問題。時空を引き継ぐ以上、AS組のPは、当然バネPのままです。じゃあシアター組のPもバネPでいいのか。うーん、それでもいいけど、そこはチャレンジして欲しいなあ。シアター建設と共に、シアター組専属で新人Pを雇いましょう。これによるメリットは、新人PとバネPとの先輩・後輩関係も作れることです。これによって、AS組とシアター組の先輩・後輩関係との対比、相関関係も生まれるので、巧みな脚本展開を作れると考えられるのです。
最近、超絶イケメン過ぎるシャニPを見ていると、成長したPで物語作るの、難しくないかって思うんですよ。それもあって、ミリアニは新人Pでどうでしょうかっていう妄想です。
④ 4つ目、というか個人的に演出上で気になるポイント。曇らせるのか。
そもそも何を曇ると言うかが問題ですが、まあ雑に言うと、千早と春香、未央と卯月、この辺を曇る水準としましょう。Mアニは、全部ちゃんと見て、まあドラスタでちょっとあったけど、それでもあんまり曇った印象は残ってないので割愛。Mアニは、ほんと爽やかに見終わった印象。
劇場版で矢吹可奈の曇りはやった。ゲッサン版で最上静香の曇り(?)というか家庭事情はやった。コミックBloomingCloverで、北沢志保の曇りはやった。
さて、曇らせるとして誰を。春日未来を曇らせるのか。まあ順当に行けばそこですよね。でも、正直、未来を曇らせても似合わないというか、輝かせ方として腑に落ちないというか、そんなん見せられても絶対納得できんだろうっていう感覚になる。未来については、アイドルとしてどうしたいのかとか、何をどのように表現するかとか、そういった抽象的な課題に向き合うことになるのかな。なにしろ名前が未来ですからね。未来にはこれからどうするか、向き合って欲しいところ。
他にも曇り対象が居ますね。そうです。田中琴葉です。ただ琴葉は、デレアニで新田美波が、ステージ前に倒れたせいで、恐らく下手な曇らせ方しても、二番煎じみたいになってしまうので、難しいでしょうね。
うーん、今、39人の顔眺めてるんだけど、曇らせたとして、それで良い脚本になると思えない。ステージやお仕事で失敗したという話なら、まあいくらでもいけると思う。
アイマスに求めてるのは、笑顔なんだよね。着地点だけは見失わないで欲しい。
まあ、ミリアニが完成する前に、いまのうちに好き勝手にアニメ予想を言っておこうぜっていう。この妄想時間が楽しいんですよ。寝る前にアイマスアイドルの妄想してる私からすれば日常ですね。
ああ、楽しみでしょうがない。これは生きる希望だ。ありがサンキュー。
2020.8.22
YouTubeのアイマスチャンネルで、視聴者のことを先輩プロデューサーと呼んでいることへの違和感について。
アシスタントに任命された2名、AP柏瀬(かっしー)氏、AP佐藤(さとほの)氏が、実際のところ先輩に当たるからである。
登場時にアイマス歴を言っていものをそのまま信じるなら、
柏瀬氏はXbox箱○の無印版の動画がニコ動で広まった時期から10年超え(当時はコミュ動画を見ていたようで無印版を実際にプレイしたかは不明)、ライブも現地勢だった模様。後の年表振り返り動画にて、PSP版アイマスSPからゲームを実際にプレイした様子が見受けられた。
佐藤氏はアイマス2(PS3版)から入って、スマホアプリとかも、というのはソシャゲのことならばシリーズ全般プロデュースしてるのだろうか。
私自身は、アイマスの存在を知ったのはニコ動のコミュ動画だったが、本格的にアイマスに接近したのは、アニマスを2周見てからである。よくわからんけど、放送当時の1週目ではなく、何ヶ月か経った後の2周目でハマったのである。
したがって、APの両名は私よりもアイマス歴の長い先輩Pであり、彼らAPが先輩Pと口にするたび、その中には私は含まれないのである。
めんどくさいけどそうゆうことである。
年齢は上かもしれないが、アイマス歴で私のほうが後輩なのである。
というわけで、先輩Pって発言されても違和感を覚えるのである。
だいたいAP2名ってただのバンダイナムコ広報の社員じゃん。声優使って宣伝するより、社員に宣伝させてたほうがずっと自然だから、至極当然のことしてるだけだ。
惜しむらくは、バンナムがプラットフォーマーになるのではなく、YouTubeという他社のプラットフォームを借りている点である。
狙うべきは、顧客を丸ごとバンナムのプラットフォームに監禁することのはずだが、その道は進まないのだろうか。
ところで、ミリアニのシアター組のPは後輩にして、バネPを先輩Pとして継続雇用するための布石だろコレ。
私には読めてるぞ。先輩呼びに慣れさせるための戦略なのだよコレは。
愚かなPどもはバンナムの術中にハマっているのだ。HAHAHA。
結局、デレアニだってPの担当人数は絞ったし、ミリオンは39人だぞ。ぶっちゃけ無理だろ。
今更気付いたけど、アニメ時空では、3属性それぞれに担当P作って、ミリアニP1人当たり13人担当させれば良いのでは。そしたら、男性P2名で女性P1名とかいう大冒険もできるのでは。
女性Pは個人的趣味嗜好でしかないから駄目っすか。
属性で選ぶよりも、違和感を感じない子を13名集めて女性Pに担当させようぜ。
まず、男性P担当向けな気がするキャラ
伊吹翼、北沢志保、佐竹美奈子、百瀬莉緒
あれ、改めて顔見ながら考えたけど、割とほとんどの子が女性Pで行けるのでは。
これは妄想捗るわ。
ミリPみんな、はやくSSでも絵でも何でも作れ。時代は女性Pだ。
という百合厨の夢を見たんだ。
つまり、ミリアニで、新しいユニットの組み合わせが生まれる可能性が、極めて高いということです。これは大いに期待したい。
アイマスは、既に十分に、ユニット売りの知識と経験を蓄えているので、ミリアニにでも存分に売り出すでしょう。前向きに捉えて良いでしょう。
③ 3つ目のポイント。AS組どうするの。
完全に出さないってパターンもありえる。アニマスがもうあるんだから、先輩達は我慢してねって。世界観をパラレルにして、バネPを出さずに済みます。Pも別人にできますね。佐竹美奈子の趣味からすると、女性Pにはできなさそうですが。
とはいえ、まあ無難な路線としては、3~4話に1回ぐらいの頻度で、要所にピンポイントでAS組を差し込み、シアター組の成長を助けるような役割を担わせる。穿った見方をされても、決して出しゃばっているようには見えないように、出番を抑える。AS組のメイン回は、作らない。このあたりが、戦略的に現実的なラインではないでしょうか。
ただ、AS組を出す場合、Mアニの合宿所までのつながりを考慮するなら、アニマスと世界観を繋げたい気持ちが湧いてくるんですが、実際どうなんでしょうね。
劇場版も踏まえて、アニマス時空を引き継ぐ場合を想定してみましょう。765プロが劇場版の養成所のアイドルを引き取って、オーデションとスカウトで39人を集めて、765プロライブ劇場を建てる。劇場版の7人は、言ってもバックダンサーなので、別に先輩顔できるほどでもない。39人は同列で無名からスタート。AS組は先輩枠。劇場を建てられる程度にはAS組は売れているが、TOPアイドルとは言えない、まあCランクぐらいでしょうか。
想定の続き、P問題。時空を引き継ぐ以上、AS組のPは、当然バネPのままです。じゃあシアター組のPもバネPでいいのか。うーん、それでもいいけど、そこはチャレンジして欲しいなあ。シアター建設と共に、シアター組専属で新人Pを雇いましょう。これによるメリットは、新人PとバネPとの先輩・後輩関係も作れることです。これによって、AS組とシアター組の先輩・後輩関係との対比、相関関係も生まれるので、巧みな脚本展開を作れると考えられるのです。
最近、超絶イケメン過ぎるシャニPを見ていると、成長したPで物語作るの、難しくないかって思うんですよ。それもあって、ミリアニは新人Pでどうでしょうかっていう妄想です。
④ 4つ目、というか個人的に演出上で気になるポイント。曇らせるのか。
そもそも何を曇ると言うかが問題ですが、まあ雑に言うと、千早と春香、未央と卯月、この辺を曇る水準としましょう。Mアニは、全部ちゃんと見て、まあドラスタでちょっとあったけど、それでもあんまり曇った印象は残ってないので割愛。Mアニは、ほんと爽やかに見終わった印象。
劇場版で矢吹可奈の曇りはやった。ゲッサン版で最上静香の曇り(?)というか家庭事情はやった。コミックBloomingCloverで、北沢志保の曇りはやった。
さて、曇らせるとして誰を。春日未来を曇らせるのか。まあ順当に行けばそこですよね。でも、正直、未来を曇らせても似合わないというか、輝かせ方として腑に落ちないというか、そんなん見せられても絶対納得できんだろうっていう感覚になる。未来については、アイドルとしてどうしたいのかとか、何をどのように表現するかとか、そういった抽象的な課題に向き合うことになるのかな。なにしろ名前が未来ですからね。未来にはこれからどうするか、向き合って欲しいところ。
他にも曇り対象が居ますね。そうです。田中琴葉です。ただ琴葉は、デレアニで新田美波が、ステージ前に倒れたせいで、恐らく下手な曇らせ方しても、二番煎じみたいになってしまうので、難しいでしょうね。
うーん、今、39人の顔眺めてるんだけど、曇らせたとして、それで良い脚本になると思えない。ステージやお仕事で失敗したという話なら、まあいくらでもいけると思う。
アイマスに求めてるのは、笑顔なんだよね。着地点だけは見失わないで欲しい。
まあ、ミリアニが完成する前に、いまのうちに好き勝手にアニメ予想を言っておこうぜっていう。この妄想時間が楽しいんですよ。寝る前にアイマスアイドルの妄想してる私からすれば日常ですね。
ああ、楽しみでしょうがない。これは生きる希望だ。ありがサンキュー。
2020.8.22
YouTubeのアイマスチャンネルで、視聴者のことを先輩プロデューサーと呼んでいることへの違和感について。
アシスタントに任命された2名、AP柏瀬(かっしー)氏、AP佐藤(さとほの)氏が、実際のところ先輩に当たるからである。
登場時にアイマス歴を言っていものをそのまま信じるなら、
柏瀬氏はXbox箱○の無印版の動画がニコ動で広まった時期から10年超え(当時はコミュ動画を見ていたようで無印版を実際にプレイしたかは不明)、ライブも現地勢だった模様。後の年表振り返り動画にて、PSP版アイマスSPからゲームを実際にプレイした様子が見受けられた。
佐藤氏はアイマス2(PS3版)から入って、スマホアプリとかも、というのはソシャゲのことならばシリーズ全般プロデュースしてるのだろうか。
私自身は、アイマスの存在を知ったのはニコ動のコミュ動画だったが、本格的にアイマスに接近したのは、アニマスを2周見てからである。よくわからんけど、放送当時の1週目ではなく、何ヶ月か経った後の2周目でハマったのである。
したがって、APの両名は私よりもアイマス歴の長い先輩Pであり、彼らAPが先輩Pと口にするたび、その中には私は含まれないのである。
めんどくさいけどそうゆうことである。
年齢は上かもしれないが、アイマス歴で私のほうが後輩なのである。
というわけで、先輩Pって発言されても違和感を覚えるのである。
だいたいAP2名ってただのバンダイナムコ広報の社員じゃん。声優使って宣伝するより、社員に宣伝させてたほうがずっと自然だから、至極当然のことしてるだけだ。
惜しむらくは、バンナムがプラットフォーマーになるのではなく、YouTubeという他社のプラットフォームを借りている点である。
狙うべきは、顧客を丸ごとバンナムのプラットフォームに監禁することのはずだが、その道は進まないのだろうか。
ところで、ミリアニのシアター組のPは後輩にして、バネPを先輩Pとして継続雇用するための布石だろコレ。
私には読めてるぞ。先輩呼びに慣れさせるための戦略なのだよコレは。
愚かなPどもはバンナムの術中にハマっているのだ。HAHAHA。
結局、デレアニだってPの担当人数は絞ったし、ミリオンは39人だぞ。ぶっちゃけ無理だろ。
今更気付いたけど、アニメ時空では、3属性それぞれに担当P作って、ミリアニP1人当たり13人担当させれば良いのでは。そしたら、男性P2名で女性P1名とかいう大冒険もできるのでは。
女性Pは個人的趣味嗜好でしかないから駄目っすか。
属性で選ぶよりも、違和感を感じない子を13名集めて女性Pに担当させようぜ。
まず、男性P担当向けな気がするキャラ
伊吹翼、北沢志保、佐竹美奈子、百瀬莉緒
あれ、改めて顔見ながら考えたけど、割とほとんどの子が女性Pで行けるのでは。
これは妄想捗るわ。
ミリPみんな、はやくSSでも絵でも何でも作れ。時代は女性Pだ。
という百合厨の夢を見たんだ。
2020.11.7
ミリオンのデジタルライブシアター(デジシタ)について。
セットリスト、各シリーズから選曲された極めてバランスの良い妥当な感じ。特に、「瞳の中のシリウス」と「Eternal Harmony」 が入っているのが素晴らしい。
あとMC、いつもシナリオ書いてる人が作ったんだろう安心感があった。公式の実況配信によると、声優5人集まって同時に収録したらしい。ゲームの収録は1人ずつが基本なのに、こだわりが垣間見えた。とか書いてたら、元々は1人ずつ収録する予定でうえしゃまを一人目に読んだ日に、会議の末に全員で撮ることに変更したという。
正直、投票は真面目にしたけど、ゲーム内のMVを流すだけやろと思ってた。実際MVはそれだけだったけど、イベントとしてはそれだけではなかったな。でも、この実況配信を後から見なければ、低評価で終わっていたあたり、水面着水ギリギリ低空飛行って感じ。おや、もしかして、声優二人が面白かっただけか。やはりミリオンは声優コンテンツなのか。いやあ、ミリオンはシナリオも頑張ってるし、声優無視してもいけるやろ。違和感感じるシナリオの量ならシンデレラが比較的多め。
あと、実況配信でうえしゃまが、シリウスは声優として初めての歌撮りだったとか。ちょっとソロVer聴いてみるか。……。1番2番は丁寧というか硬い歌で、未熟な感じなんだけど、ラスサビで一気に情感乗ってきて、なるほど、
べーせんの言う通り、ソロのラストの震え方が良過ぎてっていうのがよくわかるわ。
べーせんの言う通り、ソロのラストの震え方が良過ぎてっていうのがよくわかるわ。
この曲、2番のサビがなくて、広がりを感じる間奏を挟んでラスサビに入るんだけど、間奏で星空へ意識が広がる感覚があるんだよね。
この1曲を初めて歌った高坂海美を考えてみると、どう歌ったら良いか戸惑うと思うんだよね。それが、1番の歌い方に表れていると解釈するのも面白い。ラスサビには海美も自分の中で感覚的に掴んだのかな。
そして中の人で見ると、この1曲の初めての収録の中で、成長した結果がラスサビに乗ったんじゃないかな。元気っ子の高坂海美で1曲目がコレとか、キャラ定まってないのに冒険したね。勝手な推測だけど、1番の歌唱と、ラスサビの歌唱の間に現実の時間での成長があって、最後に生まれたラスサビ割と序盤に取った1番のテイクを合わせてマスタリングしたんじゃないの。
あと、ソロVer、宮尾美也Verシリウスは、素朴に音を置いていく感じ。徳川まつりVerシリウスは、綺麗に響かせていきらめきと弱さを垣間見た。それと先の二人よりも曲をモノにしている印象がある。ソロで私が一番好きなのはまつりVer。
どうやら貴音ソロはCD化されていないようだが、9th名古屋2日目でソロで歌った。
とはいえ結局4人Verが好きかな。この歌って、人の歌声の重なり、ハーモニーの素晴らしさを堪能するのが醍醐味だと思うから。
変な例えすると、貴音がモミの木、美也がわた雪、海美が飾り、まつりがライト、4人揃ってクリスマスツリーが成立して、どれか欠けると物足りない感じ。
あーでもライブでMachicoの歌もぴったりだったね。
結論、曲が良い。
うん、アイマスは曲で保つ。私は所詮楽曲勢なのだ。ゲーム勢でも、声優勢でも、ましてライブ勢でもなく、楽曲勢なのだ。楽曲を主食に、たまに間食にライブを味見しているに過ぎない。ゲームにのめり込んだら転んで怪我するだけだ。まあそうゆうことだ。
2020.12.30
ミリオンライブのアニメ化、 っていうけど、制作スタジオは白組っていうところらしい。おいおい、CGスタジオかよ。これはオワコン確定やん。始まる前からお通夜かな。
絶望するのに十分な参考資料も見つけたわ。
22/7(ナナブンノニジュウニ)のCGMV(2018年の作品)
https://www.youtube.com/watch?v=DB98rK3xnbU&feature=emb_logo
白組のHPの作品一覧から最初に見つけた、すぐ見れる動画がこれだっただけで、わざと特にひどい動画を意図的に探したわけじゃないぞ。ゴミ動画をわざわざ見える位置で紹介している白組って組織の程度が知れたわ。
よくも恥ずかしげもなくこんな醜悪な作品を公開してるな。まるで3Dエロゲのおまけダンスじゃん。まだアイマスDSの方が見れるわ。
22/7って作品は「秋元康」って存在で拒絶反応起こすから、そもそも無理。
だから今年に放送していたらしい最新のアニメ版の出来を確認する気は一切ないし、新しいPVを探す気もない。
なんにせよ、2018年の時点でこのゴミ動画で、3年経って劇的に改善されているとは思えない。もうダンスシーンはミリシタチームで作った方が安全だろとしか思えない。こんなアニメ化になんの意味があるのか。
A1ピクチャーはどうした、喧嘩別れしたのか。
唯一期待できる希望の光になるはずだったミリオンライブのアニメ化は、制作会社が白組とかいうゴミカスという出鼻をくじかれて始まらず終了するのですね。
いや、どうせ見るよ。どうか掌返しで称賛の感想を書きなぐれることを願いたいものだが、現時点では絶望的だわ。コロナなんかよりも、白組ってところのCG動画の方がずっとずっとショックだわ。
2021.1.21
chicAAmor 愛の旋律
Hey!Say!JUMP 瞳のスクリーン
ニコ生で愛の旋律を聞いたとき、まあフラメンコのありふれた曲だとは思った。
初恋バタフライが好きな私としては、かっこいいし良い曲貰えて良かったじゃんと思っていた。
正直、その程度の感想であった。
瞳のスクリーンなる曲は知らなかったし、ジャニーズはSMAPとTOKIOぐらいしか認識していなかった。
ようつべで曲を比較してみたが、サビのメロディが似てることは否定しようがない。メロはそんなに特徴的でもないし問題には入ってないだろう。
憶測するに、バンナム側は本当に気付かないまま発表してしまったと考えられる。何故なら、発表前に楽曲の類似性に気付いていたら、曲をそのまま世に出すのはデメリットの方が余りにも大きいし、なによりメロディやコードを数か所ずらせば、盗作回避など造作もないはずだからだ。ばれなきゃ良いとか安易な博打は、流石にやらないでしょ。バンナムなんて知的財産こねくりまわして飯食ってるんだし、そんなに馬鹿なわけない。
さて、瞳のスクリーンの権利者側から著作権侵害の話が出るだけで、バンナム、アイマス、ミリオンのイメージ低下となる。裁判になるかも勝敗も関係なく、マイナス確定である。
ということから、著作権リスクを負った曲で儲ける前にイベント中止となったのだろう。曲によって利益を得たという事実を、作ってはいけなくなった。
この楽曲については、あっち側の権利者と話し合って、問題ないし提訴しないということになれば、再度世に出ることもありうるだろう。
だが、ジャニカスな印象から言えば、口止め料よこせ的な展開しか想像できないし、話し合いを持ち掛けるだけ無駄に感じる。赤字が増えるだけだ。
バンナムからすれば、一曲と関連丸ごと取り潰した方が安上がりだろう。
もはや1曲ぐらいどうってことないコンテンツだ。銭勘定からして、とっとと代替曲を用意してやり直す方が、支出を抑えられるだろう。
chicAAmorというユニットは今更解体できんだろうし、ただ「愛の旋律」という曲が、売り出されることがなくなるというだけだ。どうせCD発売はずっと後だ。曲作って収録してMV作る作業が1曲差し込まれるだけだろ。後ろ全部どこかでスライドするだろうけど、幸いミリアニの日程も出てないし、まあなるようにしかならんさ。
事実、私は対象の曲を知らなかった。
知らない人だけがこの曲に関わって、あるいは中には似てると気付いた人がいても指摘しなくて、世に出た後でようやく指摘された。そう考えるのが適当だ。
さて、できればこの曲が著作権侵害となるのか白黒はっきり付くと参考になるから良いのだが果たして。
なにしろ、曲の一部が似てる程度のことは、もはや星の数ほど実在してるはずだ。
一例を挙げると、ラブライブのμ'sの「Dancing stars on me!」と、
Yun*chiのYour song*と、サビの一部がほぼ丸パクリだ。
あと、探すのがアホくさくなるぐらい、KPOPは、外国含めた他所で売れた曲をパクリまくりまクリスティである。
つまり、仮にこの程度の類似性で、著作権侵害が成立するならば、もう作曲編曲など成立しないことになる。自分の首を絞める形になり、音楽業界にとって損失である。
いやあ、人工知能使って楽曲の著作権侵害リスクを判断する必要がありますな。AIが儲かる。桶屋が儲かる。
chicAAmor 愛の旋律
Hey!Say!JUMP 瞳のスクリーン
ニコ生で愛の旋律を聞いたとき、まあフラメンコのありふれた曲だとは思った。
初恋バタフライが好きな私としては、かっこいいし良い曲貰えて良かったじゃんと思っていた。
正直、その程度の感想であった。
瞳のスクリーンなる曲は知らなかったし、ジャニーズはSMAPとTOKIOぐらいしか認識していなかった。
ようつべで曲を比較してみたが、サビのメロディが似てることは否定しようがない。メロはそんなに特徴的でもないし問題には入ってないだろう。
憶測するに、バンナム側は本当に気付かないまま発表してしまったと考えられる。何故なら、発表前に楽曲の類似性に気付いていたら、曲をそのまま世に出すのはデメリットの方が余りにも大きいし、なによりメロディやコードを数か所ずらせば、盗作回避など造作もないはずだからだ。ばれなきゃ良いとか安易な博打は、流石にやらないでしょ。バンナムなんて知的財産こねくりまわして飯食ってるんだし、そんなに馬鹿なわけない。
さて、瞳のスクリーンの権利者側から著作権侵害の話が出るだけで、バンナム、アイマス、ミリオンのイメージ低下となる。裁判になるかも勝敗も関係なく、マイナス確定である。
ということから、著作権リスクを負った曲で儲ける前にイベント中止となったのだろう。曲によって利益を得たという事実を、作ってはいけなくなった。
この楽曲については、あっち側の権利者と話し合って、問題ないし提訴しないということになれば、再度世に出ることもありうるだろう。
だが、ジャニカスな印象から言えば、口止め料よこせ的な展開しか想像できないし、話し合いを持ち掛けるだけ無駄に感じる。赤字が増えるだけだ。
バンナムからすれば、一曲と関連丸ごと取り潰した方が安上がりだろう。
もはや1曲ぐらいどうってことないコンテンツだ。銭勘定からして、とっとと代替曲を用意してやり直す方が、支出を抑えられるだろう。
chicAAmorというユニットは今更解体できんだろうし、ただ「愛の旋律」という曲が、売り出されることがなくなるというだけだ。どうせCD発売はずっと後だ。曲作って収録してMV作る作業が1曲差し込まれるだけだろ。後ろ全部どこかでスライドするだろうけど、幸いミリアニの日程も出てないし、まあなるようにしかならんさ。
事実、私は対象の曲を知らなかった。
知らない人だけがこの曲に関わって、あるいは中には似てると気付いた人がいても指摘しなくて、世に出た後でようやく指摘された。そう考えるのが適当だ。
さて、できればこの曲が著作権侵害となるのか白黒はっきり付くと参考になるから良いのだが果たして。
なにしろ、曲の一部が似てる程度のことは、もはや星の数ほど実在してるはずだ。
一例を挙げると、ラブライブのμ'sの「Dancing stars on me!」と、
Yun*chiのYour song*と、サビの一部がほぼ丸パクリだ。
あと、探すのがアホくさくなるぐらい、KPOPは、外国含めた他所で売れた曲をパクリまくりまクリスティである。
つまり、仮にこの程度の類似性で、著作権侵害が成立するならば、もう作曲編曲など成立しないことになる。自分の首を絞める形になり、音楽業界にとって損失である。
いやあ、人工知能使って楽曲の著作権侵害リスクを判断する必要がありますな。AIが儲かる。桶屋が儲かる。
※
「深紅のパシオン」「Paradox of LOVE」視聴したら結局は似たようなJPOP探せばありそうだなと、作曲者調べたらエイベックソじゃん。似たような曲しか作れない組織とコラボして何の得があるのか。元からジャ○ズっぽい曲を発注してたんじないのか。というかそこに出したら似たような曲しか出てこないとは当然の結果だわ。
だいたい、似てる曲だなどと言い出したら切りがないのに、曲を取り下げた過剰な対応に違和感がある。元の愛の旋律もエイベックソ発なんじゃね。でも瞳のスクリーンはソニーミュージック系だったようだ。エイベックソがパクったのをランティスが気づけずに公開した流れか。エイベックソと関わったことが間違いだな。
2021.1.24
見たよ。ミリシタ感謝祭。叩かれる要素は見事に避けて安心の内容だった。ええ、私はチュパなんとかは好きじゃないよ。
新曲の「ReTale」が好きな曲だった。これは日本人好きだろ。勝ち確定だろ。
Bメロなのか、「痛む心を照らすのは」のメロディで(どんなときも~)って心で流れたけどな。
あと、サビの入りの雰囲気から、私が聴いていた頃のミスチルが思い浮かんだ。具体的にどの曲とかまでは絞り込めないが、なんか雰囲気に懐かしさを覚えるのは、何故。
ようするに、似たような曲なんて探せば幾らでも出てくるのよ。楽曲の著作権侵害って判定困難すぎないか。
TIntMe!の歌唱で思ったのが、キャラ声でステージに立つことの難しさ。その苦労話は亜美・真美について下田麻美氏が各所で発言していたことから認知するようになったもの。
渡部恵子氏はMEG@TON VOICE!のMCにて、△歌唱で桃子としての歌に迷いがあるみたいなことを口にしていた。
声が高いキャラは、まず発声が大変という前提があり、そのキャラ声で歌うのは当然難しい。その上、振り付けで更に力を使うのである。
そもそも、地声でも踊りながら歌うのは非常に困難である。歌声が安定しないし息切れする。
キャラ声でCD音源を収録するのと、ステージで歌い踊るのとでは、結構な違いがあるのだ。
さて、特に「Arrive You ~それが運命でも~」は、カラッと元気に歌うわけにはいかない曲だが、稲川英里氏の今回の歌唱は音圧の小ささが気になった。単純に体調が万全じゃなかったか、歌唱表現に迷いがあるのか、他に音響側の問題の可能性もあるか。
挑戦的な曲だし、伸びしろがある。
そして、めんどくさいことを言うと、花ざかりweekendのぴらみ砲は、今回のような音を上げていくヤツよりも、5thのようなまっすぐ伸ばすヤツが好き。音楽用語は知らん。
何がって、北上麗花は「FIND YOUR WIND!」がぐうの音も出ないほど完璧すぎて、私の中でとてつもなくハードルの高い、求める水準の高いキャラになってしまっているのだ。「待ちぼうけのLacrima」なんてどストライクだし。
ともあれ、良い感謝祭だった。Thank You!(ありがサンキュー)
しかし、唐突に冷静になると、アイマスって内輪ネタ多いのも結構ATフィールド張ってるな。ありがサンキューとか、あの場面が思い浮かぶから面白いんだろ。変わるものと変わらないもの、変えるべきものと変えない方が良いもの、長くやってりゃ色々あるわな。
見たよ。ミリシタ感謝祭。叩かれる要素は見事に避けて安心の内容だった。ええ、私はチュパなんとかは好きじゃないよ。
新曲の「ReTale」が好きな曲だった。これは日本人好きだろ。勝ち確定だろ。
Bメロなのか、「痛む心を照らすのは」のメロディで(どんなときも~)って心で流れたけどな。
あと、サビの入りの雰囲気から、私が聴いていた頃のミスチルが思い浮かんだ。具体的にどの曲とかまでは絞り込めないが、なんか雰囲気に懐かしさを覚えるのは、何故。
ようするに、似たような曲なんて探せば幾らでも出てくるのよ。楽曲の著作権侵害って判定困難すぎないか。
TIntMe!の歌唱で思ったのが、キャラ声でステージに立つことの難しさ。その苦労話は亜美・真美について下田麻美氏が各所で発言していたことから認知するようになったもの。
渡部恵子氏はMEG@TON VOICE!のMCにて、△歌唱で桃子としての歌に迷いがあるみたいなことを口にしていた。
声が高いキャラは、まず発声が大変という前提があり、そのキャラ声で歌うのは当然難しい。その上、振り付けで更に力を使うのである。
そもそも、地声でも踊りながら歌うのは非常に困難である。歌声が安定しないし息切れする。
キャラ声でCD音源を収録するのと、ステージで歌い踊るのとでは、結構な違いがあるのだ。
さて、特に「Arrive You ~それが運命でも~」は、カラッと元気に歌うわけにはいかない曲だが、稲川英里氏の今回の歌唱は音圧の小ささが気になった。単純に体調が万全じゃなかったか、歌唱表現に迷いがあるのか、他に音響側の問題の可能性もあるか。
挑戦的な曲だし、伸びしろがある。
そして、めんどくさいことを言うと、花ざかりweekendのぴらみ砲は、今回のような音を上げていくヤツよりも、5thのようなまっすぐ伸ばすヤツが好き。音楽用語は知らん。
何がって、北上麗花は「FIND YOUR WIND!」がぐうの音も出ないほど完璧すぎて、私の中でとてつもなくハードルの高い、求める水準の高いキャラになってしまっているのだ。「待ちぼうけのLacrima」なんてどストライクだし。
ともあれ、良い感謝祭だった。Thank You!(ありがサンキュー)
しかし、唐突に冷静になると、アイマスって内輪ネタ多いのも結構ATフィールド張ってるな。ありがサンキューとか、あの場面が思い浮かぶから面白いんだろ。変わるものと変わらないもの、変えるべきものと変えない方が良いもの、長くやってりゃ色々あるわな。
とにかく、アニメという正念場が待ってる。
ミリ女 神様の贈り物
マリみてのさちゆみのパクリみたいなシナリオやるつもりなのかこれ。まあ、元からマリみてパクリだし今更か。
真夏のダイヤ☆ のセンターって百瀬莉緒だったのか。アイマス給湯室 LIVE MORE FUN!で初めて知った。こうゆう夏曲はTUBEを思い出すなあ。「いつでもお客さんが絶対着いてきてくれるわけじゃない」という大関英里氏の言葉は全てのアイマス作成側が心に留めるべき。
ミリオンのライブは1stから成長し続けてきたぜっきーを観るのが醍醐味よな。メガトンボイスの頃には頼もしくなってた。文字通り良心で真面目で、3rdでリーダーにはなってなかったけど、サブリーダーポジションとして頼りになる存在だと思う。そんなぜっきーからも話が出てきたミンゴス。中村繪里子から始まって色んなアイマス声優に都度助言を与えてきた今井麻美氏、有能すぎだろ。沼倉愛美氏も後継的に先輩してたらしい。デレには同様に松嵜麗がデレ内で助言してきたようだ。支えになる有能メンバーGJ。
それに、ディレ1とか中川氏とかもディレクションが有能な話がチラホラあるよね。アイマス史は面白いぞ。
2022-02-14
バンナムよ、コロナが収束すると勘違いしてるなら愚かすぎるぞ。ライブの日程を組むのなら、1月、4月、8~9月は絶対に避けろよ。なぜなら、正月、春休み、夏休みで必ず馬鹿どもが感染症を拡大させるからだ。あと2年は続くと考えろよ。リアルイベントなんかにリソース割いてないで大人しくゲーム開発に力入れてろ。ミリオンはアニメな。
2022-03-10
MVって信号の他に、朋花とジュリアと歌織がわずかに映った程度。とりあえず質感はそこまで酷くなさそうでホッとするね。
改めて未来を中心としたアイドル達のシアターの始まりから、その成長を描いていくアニメ。普通の中学生の未来がどのようにアイドルに憧れ、シアターのアイドルとして成長していく。
なるほど、だいたいゲッサンコミックだな。39人平等に活躍する夢は描けそうにない。ASを出す余裕なんか全くもって無いだろう。
せめて2クールは尺があることを期待しよう。もはやSideM同様に1クールで終わりも見えてきた。分割2クールではなく、連続放送を希望しよう。
これだけ時間がかかったのは、脚本が難航しているからだと推測する。考えてもみよ。アニメ化するにあたって、満足できるシナリオを作り上げることは想像を絶するほど困難だ。ミリオンはゲーム内のシナリオもなかなか良いものがあったし、名作コミックもある。既にハードルはどちゃくそ高い。その上、待てば待つほど期待値は上がる。
これで、出てきた作品がなんかバンドリを思い出すようなCGアニメだったら、落胆は禁じ得ない。
今から私自身のハードルを落としていかないと辛いことになりそう。最悪、このキャラ台詞1個だけとかなるんだぞ。Mアニではその気持ちはわからなかったけど、それで満足できるとは思えない。
だから、脚本に難航していると推察されるわけだ。
綿田慎也氏:ラブライブ、ガンダムビルドファイターズ、鉄血のオルフェンズ、アイカツスターズなど
ビルドファイターズの評判が良いのは知ってるが、人間が乗ってないから興味無い。あとは見た。別にすごくいいとか思わないから、出たとこ勝負。
加藤陽一氏:色々やってるけど個人的にはアイカツ一つを持って期待できる。初代アイカツは1クールで良いから全員見ろ。初代が良いから続いたんだよ。その後シリーズが奮わなくなった理由は、まあ面白みが色褪せて来たからかもね。
白組:実績作品見てないし、何一つ期待していない。
現状で白紙ベースといえる。もはや、公式サイトが立ち上がってもキャラクターに39人載せてもらえない、そこまでいかずとも、デレアニみたいに所属アイドル欄に並ぶことに。
まあ、何言っても仕方ないわな。バンナムがどのキャラを売り出すのか明確になってしまうのがミリアニという非情な現実が訪れるのみである。
ひどい話だよな、さんざんアニメ化しろって言って、いざ企画が立ち上がったら心配ばかりが先行する。A1だったら余計な心配にベクトルが向くこともなかっただろうに。言うて、アニメって個人営業主の集団らしいから、A1じゃないからどうだっていう話ではないのだが。
あーだこーだぬかしても、出てきたもの受け取るしか無いんだから時間の無駄よの。
でも、夢語っても良いじゃない。
OP映像でだけ武道館で踊ってるとかやってね。作中では武道館まで行かないほうが良いと思う。
えー今更ファミ通の記事読み直して気づいたけど、2020/07/06の始動ムービーの方がまだ見る価値あるというか、何一つ進んでないじゃん。ライブ1年遅れついでにアニメは2年遅れたか。そりゃあね。アニメ作るなら楽曲販売とライブも抱き合わせで相乗効果狙うが商売だからな。
もう2023年冬に放送できたら御の字、無理するぐらいなら2024年でも2025年でも良いよ。とはいえ、どういった契約か知らんが、かかった時間の費用負担がかかる気がする。もしかして、どう転んでも赤字確定した上で、開き直って作り込んでるまである。
しかし、ここで金かけずにどこで賭けるんだとも言える。
LOVE is GAME
作曲KOHっぽい気がするけどどうなんだろ。
2022-03-27
【AnimeJapan 2022】アニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」 スペシャルイベント
https://youtu.be/_XKtVD8z5aQ
アニメプロローグイメージMV セブンカウントのキャラ視認順。
春日未来、
最上静香、伊吹翼、(信号機)
真壁瑞希、馬場このみ、徳川まつり、所恵美、高山紗代子、ジュリア、天空橋朋花、(主要メンバーの示唆?)
桜守歌織、白石紬、(中盤で追加の示唆?)
Princess 七尾百合子、中谷育、エミリー スチュアート、矢吹可奈、田中琴葉、福田のり子、高坂海美、佐竹美奈子、松田亜利沙、横山奈緒、
Fairy 二階堂千鶴、周防桃子、永吉昴、伴田路子、舞浜歩、百瀬莉緒、北沢志保、
Angel 島原エレナ、大神環、篠宮可憐、北上麗花、豊川風花、野々原茜、木下ひなた、箱崎星梨花、望月杏奈、宮尾美也
良かった39人居た。一人も手放すなよ。
最後の光はミリアニPだろうけど、もうアニマス時空と繋がる可能性は無いと見て、バネPではない新Pと考えていいだろう。ばっさりAS居ない可能性すらある。39人に出番作るなら尺ないだろうし、もう仕方ないと割り切るべきだろう。半端にAS出すよりブレずに作れるだろう。
でもバネP続投すれば新P選ぶ手間省けるし世界観繋ぐのも簡単なんだよ。個人的にはその方が嬉しいし。
せいぜい、声無しで画面上で活躍するASが映る程度が関の山ではないか。
ただ、直球で解釈すると、3+7+2の12人を軸にメインシナリオ作っていって、あと27人は出番が控えめになると受け取って待っていた方が現実的だろう。
この場合、人選について。信号と紬、歌織の5人は公式の推しでスタマスにも出てるし順当だろう。
恵美、このみは話を動かしやすい便利キャラとして有能だろう。
あとは意外なメンバー、瑞希、まつり、紗代子、ジュリア、朋花。
まつりと朋花の2名は遂にユニット化が予想できる。
瑞希とジュリアは、翼とアイルがあるけど、あえて同じトリオで新曲とか良かろう。
そうなると紗代子がわからん。声質のバランスとか、熱さが欲しかったとかかな。
とりあえず、劇場版に出た7人は我慢してねってことなんだろう。
個人的には、琴葉と桃子がメインじゃなさそうな点が意外。
ああ、セブンカウントって765なのか。
えっ、じゃあAS出さないと繋がらなくないか。わかんねーな。
アイマスで最初に収録する人でキー調整したりするらしいからMachicoは信頼されてるんだな。
アニメもう収録始まってるっていうのが最高の情報だったな。これはハイクオリティを期待せざるを得ない。どうでもいいまとめ回なんか作るなよ。ただ、もう制作費で赤字確定な気はするけどな。
収録始まってるってことは、ミリアニPももう存在してるわけだ。情報漏えいしないの凄いよな。
出会いからの関係性は楽しめそうだな。
ころあずが緊張して挑んだシーンがあるらしいが、これは青の系譜にまた背負わされる流れあるのかね。まあ父親が反対してる設定を変えるわけないし、やっぱ静香は苦しい立場か。
もうどれだけ時間かかっても作り込んでくれとしか。
ありがサンキューはむしろあれで良かったあたり伝説ではある。狙ってできるようなものじゃないしな。
歌詞間違えた程度の話は気付かないぐらいだし。
Machicoの厚底すっご。
シナリオに既に自信ありそうだが、それほどなのか。
ぴょんが、心配事の、担当の出番はあるのか、曲は、について、心配しなくて良かったとなると言っていた。
それを素直に受け取ると、39人に出番があって、一斉収録出来ない情勢のせいで、収録スケジュールが調整できなくなった結果、めちゃくちゃ時間かかってるという認識となる。
全部コロナのせい。全部中国のせい。
コメント台本にないワロタ。
未来の作文の前に、765PRODUCTION TOUR SPRINGと推測されるチラシ。
未来がASの春ライブを見て、憧れを抱く。
シアターへっていう流れなんだろうけど、さて、未来はオーディションを受けるのか、それともPにスカウトされるのか。ミリアニはどのパターンになるかなあ。
色々受けたけど落ち続けたパターンの紗代子や恋鐘はもうあるし。
まあ、そうはならんやろって私が言うようなことにならなければ良いのだが。
しかし、先の長い話だな。
そもそもこのMVってなんなん。アニメのプロローグをイメージさせるMV。※画像はイメージです。
まず、ユーザーの気持ちが離れないように首縄くくりつけるための鎖だろう。あと、バンナム内における企画の進捗報告だろう。映像技術の向上過程の一つとも取れる。
どっかのライブで春日未来の3D映像のテスト流してたじゃん。あれの延長なんでしょ。
それにしてもサイスタの3DMVが素晴らしいものになってきたのと並べると、ミリオンお前もっと頑張るべきだろ。というか白組に問題があるのか。
フル3Dでミリシタベースの正当進化でアニメ化できてしまいそうだな。ミリ女なんか方向性がそれじゃん。
なんだかんだ進化はしてるんだからマシだね。
何回か見てたら顔に違和感が生まれた。なんか犬っぽい。輪郭と目に違和感かな。そして口は手抜きというか判子みたいに同じに見えるから、もっと表情に注力してくれ。アニメで歌わせるなら表情は超重要だぞ。約束やS(mile)ING!並みを求められるんだからなミリアニは。
2番サビの「例えば小さなオルゴール」の部分の未来の歌唱が、湿っぽくて良い感じ。
なんか、カメラワークで誤魔化してるだけで、全くフォーメーションダンスしてないし、同じモーションで複数のキャラモデル並べてるだけだよな。
せいぜいスカートのひらりが良い感じなぐらいで、髪の毛は怪しい挙動に見える。
おうおうクオリティハードル上げていけ。どうせ赤字や。
高めた技術をそのままミリシタに還元していけ。
まあ、デレアニみたいな作りを手本に考える。シンデレラプロジェクトは14人6ユニット。そこにクローネ10人やその他で。
あれ、公式サイトのCHARACTER見るとデレアニだけでも53キャラがボイス入ってたんだとさ。しかもそこに一言だけだったメロウ・イエローの3人は載っていない。
つまり、2クール以上の尺を確保すれば、39人に出番を作ることは可能であり、Mアニみたいに一言だけとかいうひどい扱いを受けるアイドルは生まれない。そうでなければ批判せざるを得ない。
それとも、アイカツやプリキュアが1年4クールやるんだから、ミリアニだって4クールやってくれてもええんやぞ。それだったらASも出して誰にも文句言わせない「一人も手放さない」を実現できるぞ。4クール52話あれば何ができるよ。
出会いやオーディション,1話、
劇場立ち上げ、宣材、1話
レッスン事情、1話
個人回、39話、(ユニット活動と平行)
中盤ライブ、1~2話
最終回、1~2話
これで46話、もしライバルキャラ出しても6話余裕があるな。未来は明るいぞ。ハハっ。
まあ2クールあればマシ。
2022-07-03
5周年生配信やってた。
ミリアニ監督のコメントとか意味なくね。監督のファンだからアニメ見ますって人がいるのか。
出てきたものを評価するしかないわけで、それが来年以降なわけで、何も出てこないのにずっと期待していろなんて無理なわけ。
それにアニガサキが12人描くのすら無理なこと教えてくれたから、39人とか4クールないとはじまりもしないわ。だからせいぜい10数人をメインに描いて終わると悲観するしかないんだよ。
まだ世に出ていないのに悲観されるアニメ。
アニマスが13人2クールか。上手いこと作ったよな。
単純計算で39人6クールか。実際には1名描くために他のキャラと関わらせて行くから、半分にして、39人3クール。3期あればなんとかなるやろ。
これでSideMよろしく1期で終わったら笑うしかないな。
正餐とイーヴルナイフとかいうなんか攻めた曲。育の挑戦曲だな。可憐も挑戦か。
というか、SHHis思い出した。アンティーカっぽいドンロビュもあったし、音楽チームがミリオンとシャニで共通なのかね。
なにあの閃光☆HANABI団みたいなポーズ。
◆THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 ばっさり感想
もう9th終わった後だけど、レビューする。
ぶっ刺さった曲には★
●アロー彗星
ハローハローって部分が聞いたことある感じの既視感でちょっと微妙。爽やかで熱さが足りない感じ。まあ熱い曲多かったしこれで良いのか。
●Purple Sky★
良いはじまり。あ、これ好きなタイプ。縦揺れ。おしゃれ。オケも良い。リズム楽し。これはリストイン
●K・A・W・A・I・I of the WORLD!
亜美・真美っぽさあるな。茜っぽい今まで通りの曲。ライブで楽しいだろうけど普段聞きではないな。もっとサビのメロディーに変化が欲しい。ちょっと単調。
●あたためますか?
ハートウォーミング系? ああこれ好き。でもこの高音のサビ、ギリギリだね。ライブきつそう。でもこの歌を歌えるほどに大関氏が歌唱表現成長したと思うと確かに感慨深いね。あとちょっと湿っててエロい。
●HAPPY♪STEPPING!!DREAMING☆
晴れのお散歩曲。春香にとても似合う。そして歌唱表現力は流石のもの。このハネと笑顔感が強み。
●ピカリピックアップ!
いきなりカモーン。またしんどそうな曲貰って息切れするぞ。でもやよいに一番似合う感じの曲。間奏かっこいい。キラメをかなり意識した曲だな。
●勇気のfragrance
イントロ好き。あーなんか2000年代前半の女性声優ソング。好きだけど既視感はある。正統派アイドル感ある。そして雪歩にも歌わせたい。まあ、時期次第ではゆり歩の後継者は近藤唯だったと思ってる私としては、これは実質、雪歩の曲。いつまでこんなこと言ってんのって話だけど。今の雪歩も可憐も好きだけど。ずっとゆり歩コスモスを聞き続けている身にはね。
●キミが真ん中にいた
ハートウォーミング系? スキップ感。いや、ゆず感? ひなた曲にありそう。元気感。お散歩曲。ハイキング感。バグパイプとかアコーディオン
●アイドルは、かく語りき
亜利沙は普通か? 電波の中に歌唱力が漏れてる村川氏。ライブ映する。
●君に映るポートレイト
あ、良さそう。2000年代の男性ボーカルの曲かな。千早のあったかい曲は本当に素晴らしい。そうそうスキマスイッチな。
●Dual Style Idol
クールでおしゃれ。サイドステップ曲。戸田氏はVo力高い。歩にぴったり。
●恋のWa・Wo・N
90年代かもっと古いアイドル曲。アイドルサイドステップ曲。狙い過ぎでベタだけど百合子がかわいいからいいや。田村ゆかりがこうゆうの歌ってた。百合子にハマり曲。
●ゆえに…なんです★
またおしゃれ曲もらったか。良い声。ASMR。海の底。深夜感。阿部氏にはVo力で飛ばしてほしいけど、真壁瑞希としては正解。
●ハッピーマイガーデン
華やかなイントロ。晴れおはよう曲。産地直送が字余り。成長したひなた。微笑ましい。人を笑顔にする歌。ひなたの努力も垣間見える。弦楽器がいい仕事してる。オケが良い。
●きみがくれた言葉があるから
おや、挑戦的な曲? 会場で合唱曲だった。のり子に合ってる。ペンライト横揺れ。これも男性ボーカル曲にありそうだな。
●セピアカラフル
うわかっこいい。イントロで期待したど真ん中に刺さる素直な流れ。ちょっとTearっぽさ。この輝き艶感が真の強み。失恋曲。
●DATE PARADE!
キュート系きた。キラキラ元気。自信あふれてる。振り回してる感じ。美希は明るい曲の方が似合う。
●週末だけのハーレクイン
かっこいい。つんく曲だなWowWow。サビ前の英語が棒読みなのはわざと? 一人で花ざかりWeekendって感じ。そういえば4Luxuryではなかったな。
●グローインミュージック!
おまじないに通じる曲。気持ちよく歌える曲で良き。スキップよりは速い。これは走ってる。
●折紙物語
希望の曲。20年前のアニメOP。紬はかっこいい曲の方が似合うかな。むしろ歌織っぽい曲だな。それか百合子。挑戦曲なのかな。
●絵羽模様★
良いイントロ。好き。これは勝ったな。こっちも希望の歌なのか。明るいCDだな。でもこのサビどっかで聞いたことある既視感。この清楚感、きっと中の人も略。頭の中でサビが残る。キラキラしてて美しいメロディ。
●Cross the future
すっかりD/zealに毒された静香は余計に父親に睨まれそう。と思ったけどプレシャスから普通にかっこいい曲だったわ。静香はキャッチマイが一番だよ。
●プルメリアの花
サビのオケがどっかで既視感あるけど思い出せない。イノタクっぽさあるけど別人だ。雪歩に合ってて良き。
●Collier De Perles
おしゃれ。ちょっとデレマス曲っぽさ。上品さが出てる。サビ前だけちょっとうるさいのがもったいない。Aメロとサビは好き。リッチっぽさは弦楽器のおかげか。まあ言ってしまうと野村氏の歌唱力が不足しているとずっと思ってるから、曲が良くても負けるの。
●Beautiful Believer★
かっこいいやつ。うわおしゃれ大人。エロス。SHHis歌いそう。KPOP意識? まあ恵美は声帯がズルなんで。
●裏表深層心理★
あ、好き。おしゃれ。風花も声帯がズルなんで。エロ。末柄氏に不安はない。
●ユニーク・スター・プレイヤー!
これが左右曲か。なんか似てると探したらプラ・ソニック・ラブ!だわ。真美のほうがちょっと高めで合ってるよね。
●わたしルネサンス
難しそうなイントロ。ちょっとO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!っぽい。これはわからんな。かわいいけど。BGM系。
●交わる季節★
おや、春か初夏かな。散歩曲。モーニング曲。ほんと上手いな。色気は抑えめ。すごくいい塩梅。好き。難しい歌だな。また弦楽器がいい仕事。
●泣き空、のち
翼でこのタイトルか。流石に歌上手い。これも2000年代男性ボーカル曲。挑戦曲なのかな。合ってるけど、なんか物足りなさはある。前回がロケットスター☆だしな。
●シャル・ウィー・ダンス?★
おっとイントロ良い。おしゃれ。あーサビも良き。おっとこの感じは2000年代女性ボーカル。甘い歌唱表現は流石。まつりは電波よりこうゆうのが良いね。素直な進行で安心して聞き入れる。耳馴染み。
●Moonrise Belief
不思議なイントロ。ゲーム音楽みたい。んー展開がよくわからんのと個人的に気持ち良いところに刺さっていない。掴みどころない。不安感。プログレ?
●Play GO! Round
ロックか? 挑戦曲だな。歌がかわいいから面白いことになってる。アニメOPだな。少年漫画とかロボットもの。うーん人選ミス?
●Super Funky Piece!!
中華っぽさの音作り。いや琉球か? 琉球だった。横揺れ。面白いけど、刺さる感じではない。ライブで印象変わるかな。10thツアーでAS出せよ。
●it's me
え? 挑戦曲。上手くないと歌えない奴。これは難しい。部分的には好きだけど、全体としては気持ちよさが足りない。カタルシス不足。
●パーフェクトゲーム
イントロかっけえ。声はかわいいのにかっこいい。これはズルい。
●しあわせエンドロール
あれだ、ARIAで流れてた感じ。牧野由依が歌ってそう。良いんだけど、この曲は癒やし系のキャラに歌って欲しいところ。挑戦としては良いんだけど、曲を使い切ってる感じではなく惜しい。未来の歌唱表現は文句ない。
●美!美!美!ビルドUP!!
楽しい。これは安心して笑って聴ける。ライブ映。爽快感もある。気持ちよく歌えそう。上田氏は天才。
●Contrastet★
おっと良さそう。こいつはいい。清々しい。晴れの午前曲。ドライブにも良いか。心地いい。弾むリズム
●オン・ステージ・プレーヤー!
左右曲。あー確かにこっちも同じリズムというかコード進行なのか? 亜美の方がこぶちかな。やっぱプラ・ソニック・ラブだな。
●愛のMagic! Once Again!
うーん、角元氏は歌唱力不足で曲に負けてる。この歌は久保田利伸みたいな歌唱力で歌って欲しい。エレナには合っている。
●ピンクローズアプローズ★
伊織は勝ち確。素晴らしい。贅沢に釘宮浴びれる。ASMR。幸福感。伊織のゆったり最高。
●稲妻スピリット
イントロかっこいい。けど既視感。ああ、伊織のソナーだわ。サビはスパラバっぽさもあるな。ナニワロック感もあるか。
●Walking on the Square
おしゃれイントロ。ご機嫌な間奏。お天気お散歩。かわいい。美也にぴったりよ。GJ
●きまぐれユモレスク★
おっしゃれ。えろ星梨花。うわこのサビ最高。クリティカルなリズム。こいつはベストマッチング。麻倉氏も成長してしまって。この歌唱表現でてくるのか。やばいな。これは男知って略。星梨花パパも憤慨して事務所凸でしょ。この作曲は天才。ミリオンから離すな。
●I Do
めっちゃ深夜バー。メロからもう流石の表現力。あずさの絶妙なセクシー。これはR&Bか? 歌に説得力ある。お見事。
●ふたり繋ぐ星座★
バラードか? 綺麗な歌。この透明感がいい。星空感ある。麗花は青空な曲が多かったけど、これは夜空曲。ハイスペック化け物アイドルぷっぷかさん。やばいね。ハマり曲。GJ
●REACH THE SKY
イントロかっこいい。うわめっちゃバトルアニメOP。なるほど上松か。水樹奈々っぽさ。懐かしい。選曲合ってる。断酒して歌伸ばしてね。紗代子は腹黒さ出さないように歌うから大変そ略
●リーチ・アップ・ステップ!
可愛い感じ。等身大の桃子な感じかな。希望あっていい感じ。9thで最後にうんって入ったのが素晴らしすぎて
●Discord Area★
うわイントロかっこいい。律子の心地いい音を見事にバチバチ使ってる。こいつは最高のキャラソン。お見事。うわ2番むっず。ニヤケが止まらん。こいつはテクニカル。やばい、スパークル2で優勝曲はこれかもしれんぞ。若林神もアイマス内だけでも凄まじい進歩した人よね。この歌唱表現。まあAS組は信頼感が落ちない。
●スポットライト・ミラーランド
おっとこれもいい感じのイントロ。あれ? でもどんなときも~って流れそうなフレーズあったわ。わろた。夏川氏が成長したせいなのか、そこはかとなく色気が感じられる。歌にブレスが入るのが色気に変化してるのか。かわいいだけじゃなくなってる。いいすね。
●Sing a Wing Song
希望の歌かな。なんというか、琴葉の曲はファンを応援してたり、琴葉を応援してたり、種田氏を応援してたり、ドラマ性持ちすぎてもうズルでしょ。
2023-06-18
ミリオン10thツアーだけど、今はまだAct2前。
3と4のロゴがまだ出てないんだよね。
どうかんがえてもAS組が参加してロゴのカラーが増えるでしょ。
AS含むオリメン揃えた歌唱が待たれる曲がいっぱいある。それらを達成せずにミリオンライブが終わるのは認められないぞ。
当たり前のように765プロオールスターズを、ミリオンの周年ライブに出してくれ。
それとも、ミリオンだけ勢のユーザーから出すなって意見でもあったのか?
まあ、ミリオンスターズの出番を食っちゃうからとか、ASの中の人が辞退したとか、推測はできるけど。
それでも、周年ライブに出てないから、いつまでもシアター組とAS組の壁が残ってるんじゃん。
リリイベまで参加してるユーザーは感覚ちがうかもしれないけど。
ミリオンライブのオススメキャラ
キャラ選びの基準というか、個性を評価する方法として、ミリシタでGlow Mapのソロ歌唱Verを聴き比べるのが良い。
ミリオンライブは立ち上げ当時の将来像として、標題に入るほどにライブ重視の方向性を持っていた都合、中の人の歌唱力が高水準だ。だから、キャラの歌唱から好きなアイドルを選ぶと、相性の良い子に出会えるという考え。
で、なぜGlow Mapかというと、特にキャラクター性を意識して歌い切ることを共通目標として表現されていると感じられる曲だから。
十人十色で全く違う色合いで楽しめる個性的なソロVerとなっている。
特に、伸び伸びとしたロングトーンがところどころで楽しめるのが素敵なGlow Mapは、ソロVerでキャラ歌唱を聴き比べるのにうってつけ。
「言ってきます」の台詞が入ることで、キャラの性格も見えるのが上手い。
ということで、Glow Mapソロを聴いてキャラ選びするのが良い。
まあもっと楽な方法はEVERYDAY STARS!!で個人パートを聴いていくことかな。静香のうどんとかは悪ふざけだけど、だいたいキャラを素直に表現してるから、気になる子を探すには向いてる。
2024-05-17
『Upper Dog』
インドとかアラブ系の曲かな。
AメロでこれKOH曲じゃねと思って説明欄見たらKOHだった。
たぶん低音の刺し方がKOH。
------------------------
2017/07/27
ミリオンライブコミック試し読みにて、北沢志保の父親について推定できる絵が載った。
志保の父は、ある日突然いなくなった。父親のスーツや衣服は綺麗に部屋から消えており、母親のものに見える服が乱雑に残っていた。志保には理由がわからず、母親に理由を聞いてはいけない気がしたという。それから母親が仕事をはじめ忙しくなった。
まず父親は死んだわけではないと判明した。葬儀してたら志保はわかる程度の年齢だった。
そして推定できたのは、北沢志保の父親は、妻と幼い娘と息子を捨てて、家を出ていったということ。
志保が小学生の時、弟を保育園に迎えに行っていたこと。
なにより不思議なのは、家族を捨てて出ていった父親を志保は嫌悪していないようなこと。母親は子供に悟られずに振る舞ってきたということなのか? それでも中学生の志保はなんとなく察して当然だと思うのだが、なんなら自分の記憶を思い込みで塗り替えてるのか?
私は志保の父親は不幸にも事故死か病死してるのかと思っていたが、ずっと悪い状況だった模様。父親クズだった。
ただそんなにショックじゃないのは、アイマスには更にひどい千早がもういるからだろう。弟事故死で両親喧嘩別れなうえに千早独立とかいう。シンデレラガールズに所属プロダクションが潰れて不幸体質とされている白菊ほたるがいるけど、千早の前では霞むね。市原仁奈の母親も忙しく仕事してて、父親は海外で仕事してるらしいが、デレステで遂に一時帰国した。良かった。
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独断と偏見と趣味と色眼鏡でアイマスCDから選ぶ女性声優歌唱力
★歌唱力TOP
765PROオールスターズ:たかはし智秋(三浦あずさ)
ミリオンスターズ:平山笑美(北上麗花)
シンデレラガールズ:牧野由依(佐久間まゆ)
一歩抜けてる感じの3名で客観的にも上手い
◎歌唱力Aランク
765PROオールスターズ:原由実(四条貴音)、沼倉愛美(我那覇響)、
ミリオンスターズ:田所あずさ(最上静香)、駒形友梨(高山紗代子)、高橋未奈美(馬場このみ)、末柄里恵(豊川風花)、愛美(ジュリア)、Machico(伊吹翼)、阿部里果(真壁瑞希)、桜守歌織(香里有佐)
シンデレラガールズ:安野希世乃(木村夏樹)、早見沙織(高垣楓)、大橋彩香(島村卯月)、原田ひとみ(十時愛梨)、東山奈央(川島瑞樹)、大空直美(緒方智絵里)、松田颯水(星輝子)、渕上舞(北条加蓮)、藍原ことみ(一ノ瀬志希)、下地紫野(中野有香)、千種春香(松永涼)、高田憂希(依田芳乃)、原田彩楓(三船美優)、村中知(大和亜季)、藤原肇(鈴木みのり)、村上巴(花井美春)
Aランクは異論でるだろうけどこの辺からもう大差ないかな
--------------------------------------
oi,misuおい、ちょ、え、まてよ、もしかして、春香ソロの99 Nightsが出ないっていうの? ほんとに? 嘘でしょ、春香が一番合ってたでしょ。贔屓目すぎるか? ねえまじなの。フェチ川氏だかガミPだかディレ1だかにお願いしたら出してくれるの? 何万も出すよ? 雪歩とあずささんも出して、ねえ頼むよ。99 Nightsは稀に見るティンときた曲なんだよ?
--------------------------------------
私が好きな音楽はR&B、ハウス、ジャズ、テクノ、カントリーあたりのポップス寄りな奴だね。
--------------------------------------
♪ THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE (LTP) ♪
グリマス、ミリオンライブ、LTPの良曲、名曲、おすすめ曲、好きな曲、ウォークマン入れてプレイリストに入れた曲
※挙げてない曲は、単に曲が好きじゃないか、歌が下手だから訓練してから収録しなおしたほうが良い曲かな。緊張してるのか声が歌が張り詰めてる感じのは聞いてて辛い。もう一回聴きたいかどうかってこと。
正直LTPの方が上のシンデレラよりも好きな曲多いわ。
●LTP 01
Thank You!(765PRO ver.) 作曲・編曲:NBSI(佐藤貴文)
ミリマス組の声区別つかないんでこっち。聴き比べてもキャラの安定感というか、結局、私の耳に慣れた声は強い。
●LTP 02
・キラメキ進行形 歌:天海春香(中村繪里子) 作曲・編曲:高田暁
乙女大志より好きかもしれん。アップテンポ元気系。勢いづいてる春香。
・Legend Girls!! 作曲・編曲:白戸佑輔
アップテンポ元気系、王道。サビが爽快で良い。盛り上がり方も素直な曲。
●LTP 03
・オレンジの空の下 歌:豊川風花(末柄里恵) 作曲:岡本健介、編曲:森谷敏紀
癒し系。ゆったり外歩きながら聞きたい。お散歩系。
・Rebellion 歌:我那覇響(沼倉愛美) 作曲:前山田健一、編曲:石井健太郎
これはかっこいい響ちゃん。曲もかっこいい。でも何と戦ってるのかわからない曲。
・PRETTY DREAMER 作曲・編曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)
アップテンポ元気系、王道。疾走感と爽快感があり歌に伸びもあるパワフルナンバー。
●LTP 04
・アフタースクールパーリータイム 歌:所恵美(藤井ゆきよ) 作曲・編曲:増谷賢
中毒曲。これ聴いて外歩いてると捗る。踊りたくなる。ぶっちゃけ内容が無いようだけど、楽しい学生の放課後。
・Snow White 歌:如月千早(今井麻美) 、作曲:rino、編曲:増田武史
個人的には千早曲で目が逢う瞬間と双璧をなす曲だと思う。眠り姫の歌い方がなんか辛く感じるのに対して、この曲の歌い方すごく優しくて温かくて無理がなくて心地いい。透明感が素敵なミンゴスの歌と、この曲の雪と冬の情景があまりにぴったり合っていて相性良すぎ。約束は聴いてて重たいからウォークマンで流すのに向かないし。
・ Blue Symphony 作曲・編曲:山口朗彦
かっこいいクール王道系
●LTP 05 名盤
・POKER POKER 歌:真壁瑞希(阿部里果) 作曲・編曲:橋本由香利
橋本由香利の曲はゆかりんのデイジー・ブルーとか好きなんだね。かわいい曲。席替えの一喜一憂とか小学生以来無いな。
・Be My Boy 歌:百瀬莉緒(山口立花子)、作曲・編曲:KOH
私の中で起きたKOHショック。一聴してティンと来た。旋律が綺麗で大人な雰囲気たっぷりのバラード曲。大サビ前の走りだす感じがすごく良い。dear...と繰り返しヘビロテして雰囲気を楽しむとよいぞ。
・プライヴェイト・ロードショウ (playback, Weekday) 歌:水瀬伊織(釘宮理恵) 作曲・編曲:松田彬人
とってもお洒落でかわいい。くぎゅボイスと相乗効果でやばい。中毒性あり。私には歌詞の意味がわからない。
・ Sentimental Venus、作曲:rino、編曲:関野元規
疾走感あるすっきり曲
●LTP 06
・FIND YOUR WIND! 歌:北上麗花(平山笑美) 作曲・編曲:中土智博
澄み切った空が思い浮かぶ爽快曲。歌うますぎワロタ。
●LTP 07
・嘆きのFRACTION 歌:三浦あずさ(たかはし智秋) 作詞・作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
あずささんの大人モード。こんな曲キングじゃなきゃ歌いこなせない。歌上手いなまじで
・カワラナイモノ 作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
元気出る優しくて温かい曲。
●LTP 08
趣味に合わず。幼すぎるかな。ウォークマンに入れるには退屈だった。
●LTP 09
・ Helloコンチェルト 作曲:増谷賢、編曲:長田直之
アップテンポ元気系、王道
・スマイルいちばん 歌:佐竹美奈子(大関英里)、作曲・編曲:サイトウヨシヒロ
アップテンポ元気系.。聴いたら楽しくなる。
・GREEDY GIRL 歌:秋月律子(若林直美) 作詞・作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
メロディが癖になる楽しい曲。りっちゃん曲で一番好きかな。
●LTP 10 名盤
・フェスタ・イルミネーション 歌:徳川まつり(諏訪彩花) 作詞・作曲:松井洋平、編曲:関野元規
面白い曲。これも聴いてて楽しい。
・ハッピ~ エフェクト! 歌:宮尾美也(桐谷蝶々) 作曲・編曲:バグベア
曲に合わせて歩いてると楽しい。
・恋花 歌:四条貴音(原由実) 作曲・編曲:福富雅之
貴音で一番似合ってる曲かも。しっとりバラード。
・ 瞳の中のシリウス 作曲・編曲:野井洋児
満天の星空が似合う幻想的な曲。
●LTP 11
・ Get My Shinin’ 歌:舞浜歩(戸田めぐみ) 作曲・編曲:関野元規
アイマス曲の中でうまいことスパイスとして聴ける。
・Fu-Wa-Du-Wa 作曲・編曲:関野元規
ちょっと洒落た優しい曲。
●LTP 12
・ハミングロード 歌:萩原雪歩(浅倉杏美) 作曲:KanadeYUK、編曲:KanadeYUK
日向でお茶のんで、うとうとしてる雪歩か。でも個人的にはあず歩の歌だなあって感想。ゆり歩とあず歩の歌はずいぶんと違うものだと感じてる。ALRIGHTもKosmos, Cosmosもゆり歩曲って印象。あず歩の歌は未だに明るすぎるというか元気過ぎると感じる。あずみんの演じる雪歩も好きだけどね。演者が違うとキャラの魂も違うものなんだろうか。
・デコレーション・ドリ~ミンッ♪ 歌:周防桃子(渡部恵子) 作曲:増谷賢、編曲:長田直之
聴いてて元気になる曲。
・ココロがかえる場所 作曲・編曲:高田暁
温かい曲。聴いてすっきりしよう。
●LTP 13
・微笑んだから、気づいたんだ。 歌:双海亜美(下田麻美) 作曲・編曲:増谷賢
真美曲にしては驚きの優しい応援ソング。この歌い方が好きです。
・dear... 歌:馬場このみ(高橋未奈美) 作詞・作曲・編曲:KOH
初めてきいた瞬間、ビビッときた私にクリティカルヒットの曲。でもすぐに、この曲Be My Boyと同じじゃんとか思って、調べたら作曲・編曲KOHって同じ人だった。ならパクリじゃないし仕方ないね。こっちは電子音強めかな。どっちも大好きなメロディだわ。はまってヘビーローテーションしてるわ。曲と歌手がこの上なくぴったり合っていて文句なしの出来だと思う。べた褒めで神曲言ってもいいかもしれん。再生700回(+通勤ウォークマン)でアイマスTOPどころか全曲でTOPになった。KOHと魂の共鳴を奏でた。無駄に計算したら私は54時間以上この曲聞いてることにwww
♪ THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY (LTH) ♪
とりあえずwelcomeのどれをメインに聞くか決まらない。皆がどのユニットの聞いてるか知りたいわ。
合言葉はスタートアップ!
We are LEGEND DAYS! Looking for MILLIONSTARS! Let's sing together! Let's get going!
私達がレジェンドデイズ。ミリオンスターズの先を進む者たち。 共に歌おう。共に進もう。
Looking forで期待する意味もある。ミリオンスターズに期待し、激励する歌なんだね。
プリムラ
事前情報無しに一回聞いたら1サビ聞き終わってすぐに確信した。そうこれはKOHの曲!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおそう!!!!!これ!!!!!!!!!!
やっぱKOH最強だわ。もっとミリオンライブにアイマスに曲をお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KOHのメロディは我が魂と共鳴する。
--------------------------------------
ただの倉庫 『LTP・LTHで自分だけのセトリを作ってみよう』cha73編
http://blog.livedoor.jp/cha73/archives/1865268.html
いつもcha73氏のアイマス愛が爆発した熱い文章に感銘を受けてる。
ミリオンライブ!の曲は増加速度が早い上に、本当に良質で素敵な曲ばかりで、私は理解・処理が追いつかない。
私の使ってる音楽プレイヤーでは、最高に好きな曲を★5で付ける。初めて1回聴いただけで好きになる曲はすぐに気付いて普段聞くリストに入るけど、1回聴いただけではちょっと理解できなかったり、引っかかる点があると一旦★3とか付けちゃう。曲は良いけど歌がまだ追いついてないとか、歌は良いけど曲が自分好みじゃないとか、非常に惜しいことも多々あったり。
カーニヴァル・ジャパネスクは1回聴いて理解できなかったので★3だった。でも記事読んで聞き直したら、まつりの魅力MAXで★5付いた。
ちなみにフェスタ・イルミネーションは初見で★5付いた後で、★5には一歩深みが足りないと思って★4になり、でもやはり電波曲というにはセンスある曲が好きで★5に舞い戻りしてた。これもギターかっこいい。
SUPER SIZE LOVE!!は最初聴いた時に、なんか軽々しいというかなんというか深みが足りなく感じて、★3だった。記事読んで聞き直したら美奈子のライブシーンが浮かんで★5付いた。
夢色トレインは★4でした。好きな曲なんだけど、★5には何故か一歩だけ足りない気がした。正直もちょの歌がそこまで好きじゃないのもあります。
トキメキの音符になっても★4止まりのままです。
でも記事読んだらサビの音の高低差が流れるような旋律が好きだなって気付いて夢色トレイン★5。
微笑み日和は初見で★5付いたけど、聴いてるうちに、段々歌が今一歩な気がして★4になって、でも聴いたら元気になれるし温かい気持ちになれるなって★5付け直した曲。記事読んだら気付いてなかったギターの魅力も加味された。
恋心マスカレードは曲も歌も理解追いつかなかったので★3のまま離れていた。記事読んで聞き直した。すごく好きな曲調だった。でも歌が全然追いついてない。これは再録を望まずにはいられない。
ひどいこと言ってるけど私はアイマスに数多くの再録希望曲があって、特にシンデレラガールズとミリオンライブは、今ライブでCDの頃から格段に成長した姿を見せてくれるたびに再録してくれってことが多くて。その意味で春香の太陽のジェラシーの再録とこの成長ぶりに泣きそうになったし、再録ありがとうと。
今回記事読んでこの歌の魅力に気付いて恋心マスカレードは★5に。
絵本は文句なしで★5でした。
まず私は、ライアー・ルージュは正直似合わないと思っていて★4だったけど、ライブで歌われてから★5になってしまった。
絵本は聴いた時ティンときた。そうそうこうゆう曲を歌わせて欲しかった。しかしギターの印象は無かったな。記事読んで聞き直したらめっちゃくちゃギター目立っててあれ?
そういえば可奈のおまじないも聴いた時に、良かったね可奈、遂にぴったりの曲を貰えたねって。
welcome!!はこんなにVer違い用意されて、どれか1曲に絞って普段聞くリストに入れたいのに、選べなくてイライラする。うわああああ贅沢な悩み
ファンタジスタ・カーニバルは好きな曲調で、キャラぴったりの曲だし成長も感じて★5曲
Impervious Resolutionは雪歩というか浅倉杏美の成長と挑戦を感じられる★5曲、遂にライブでKosmos, Cosmosを歌う覚悟が付いたのも理解できる。それでもゆり歩版を聴きたいと思ってしまうのも。
フローズン・ワードは恵美の、パーリータイムからガラリと変わった曲も合ってて非常に将来性を感じた。
MY STYLE! OUR STYLE!!!!は理解できず★3だった。再評価してみたけどサビが微妙かなって★4
ちなみにデコレーション・ドリ~ミンッ♪は★5で。文句なしにぴったり。この方向でお願いします。
嘆きのFRACTIONなんか異論ないな。
Maria Trapも★5→★4→★5で移ったなあ。
Blue Symphonyとか最高に好きだわ。
終わらないからもう終わる
こうして他のPの影響も受けて曲やアイドルの印象が変わることも多々あって、ほんとアイマス最高。
--------------------------------------
♪ぼくがかんがえた最強のアイマスソングプレイリスト♪
アイマスでお勧めする厳選楽曲
時間たったらすぐ最強リスト変わる
多種あるどのシリーズにも名曲があるんだ
通して聴くための順番になんとなくコンセプト決めて
--------------------------------------
独断と偏見と趣味と色眼鏡でアイマスCDから選ぶ女性声優歌唱力
★歌唱力TOP
765PROオールスターズ:たかはし智秋(三浦あずさ)
ミリオンスターズ:平山笑美(北上麗花)
シンデレラガールズ:牧野由依(佐久間まゆ)
一歩抜けてる感じの3名で客観的にも上手い
◎歌唱力Aランク
765PROオールスターズ:原由実(四条貴音)、沼倉愛美(我那覇響)、
ミリオンスターズ:田所あずさ(最上静香)、駒形友梨(高山紗代子)、高橋未奈美(馬場このみ)、末柄里恵(豊川風花)、愛美(ジュリア)、Machico(伊吹翼)、阿部里果(真壁瑞希)、桜守歌織(香里有佐)
シンデレラガールズ:安野希世乃(木村夏樹)、早見沙織(高垣楓)、大橋彩香(島村卯月)、原田ひとみ(十時愛梨)、東山奈央(川島瑞樹)、大空直美(緒方智絵里)、松田颯水(星輝子)、渕上舞(北条加蓮)、藍原ことみ(一ノ瀬志希)、下地紫野(中野有香)、千種春香(松永涼)、高田憂希(依田芳乃)、原田彩楓(三船美優)、村中知(大和亜季)、藤原肇(鈴木みのり)、村上巴(花井美春)
Aランクは異論でるだろうけどこの辺からもう大差ないかな
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oi,misuおい、ちょ、え、まてよ、もしかして、春香ソロの99 Nightsが出ないっていうの? ほんとに? 嘘でしょ、春香が一番合ってたでしょ。贔屓目すぎるか? ねえまじなの。フェチ川氏だかガミPだかディレ1だかにお願いしたら出してくれるの? 何万も出すよ? 雪歩とあずささんも出して、ねえ頼むよ。99 Nightsは稀に見るティンときた曲なんだよ?
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私が好きな音楽はR&B、ハウス、ジャズ、テクノ、カントリーあたりのポップス寄りな奴だね。
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♪ THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE (LTP) ♪
グリマス、ミリオンライブ、LTPの良曲、名曲、おすすめ曲、好きな曲、ウォークマン入れてプレイリストに入れた曲
※挙げてない曲は、単に曲が好きじゃないか、歌が下手だから訓練してから収録しなおしたほうが良い曲かな。緊張してるのか声が歌が張り詰めてる感じのは聞いてて辛い。もう一回聴きたいかどうかってこと。
正直LTPの方が上のシンデレラよりも好きな曲多いわ。
●LTP 01
Thank You!(765PRO ver.) 作曲・編曲:NBSI(佐藤貴文)
ミリマス組の声区別つかないんでこっち。聴き比べてもキャラの安定感というか、結局、私の耳に慣れた声は強い。
●LTP 02
・キラメキ進行形 歌:天海春香(中村繪里子) 作曲・編曲:高田暁
乙女大志より好きかもしれん。アップテンポ元気系。勢いづいてる春香。
・Legend Girls!! 作曲・編曲:白戸佑輔
アップテンポ元気系、王道。サビが爽快で良い。盛り上がり方も素直な曲。
●LTP 03
・オレンジの空の下 歌:豊川風花(末柄里恵) 作曲:岡本健介、編曲:森谷敏紀
癒し系。ゆったり外歩きながら聞きたい。お散歩系。
・Rebellion 歌:我那覇響(沼倉愛美) 作曲:前山田健一、編曲:石井健太郎
これはかっこいい響ちゃん。曲もかっこいい。でも何と戦ってるのかわからない曲。
・PRETTY DREAMER 作曲・編曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)
アップテンポ元気系、王道。疾走感と爽快感があり歌に伸びもあるパワフルナンバー。
●LTP 04
・アフタースクールパーリータイム 歌:所恵美(藤井ゆきよ) 作曲・編曲:増谷賢
中毒曲。これ聴いて外歩いてると捗る。踊りたくなる。ぶっちゃけ内容が無いようだけど、楽しい学生の放課後。
・Snow White 歌:如月千早(今井麻美) 、作曲:rino、編曲:増田武史
個人的には千早曲で目が逢う瞬間と双璧をなす曲だと思う。眠り姫の歌い方がなんか辛く感じるのに対して、この曲の歌い方すごく優しくて温かくて無理がなくて心地いい。透明感が素敵なミンゴスの歌と、この曲の雪と冬の情景があまりにぴったり合っていて相性良すぎ。約束は聴いてて重たいからウォークマンで流すのに向かないし。
・ Blue Symphony 作曲・編曲:山口朗彦
かっこいいクール王道系
●LTP 05 名盤
・POKER POKER 歌:真壁瑞希(阿部里果) 作曲・編曲:橋本由香利
橋本由香利の曲はゆかりんのデイジー・ブルーとか好きなんだね。かわいい曲。席替えの一喜一憂とか小学生以来無いな。
・Be My Boy 歌:百瀬莉緒(山口立花子)、作曲・編曲:KOH
私の中で起きたKOHショック。一聴してティンと来た。旋律が綺麗で大人な雰囲気たっぷりのバラード曲。大サビ前の走りだす感じがすごく良い。dear...と繰り返しヘビロテして雰囲気を楽しむとよいぞ。
・プライヴェイト・ロードショウ (playback, Weekday) 歌:水瀬伊織(釘宮理恵) 作曲・編曲:松田彬人
とってもお洒落でかわいい。くぎゅボイスと相乗効果でやばい。中毒性あり。私には歌詞の意味がわからない。
・ Sentimental Venus、作曲:rino、編曲:関野元規
疾走感あるすっきり曲
●LTP 06
・FIND YOUR WIND! 歌:北上麗花(平山笑美) 作曲・編曲:中土智博
澄み切った空が思い浮かぶ爽快曲。歌うますぎワロタ。
●LTP 07
・嘆きのFRACTION 歌:三浦あずさ(たかはし智秋) 作詞・作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
あずささんの大人モード。こんな曲キングじゃなきゃ歌いこなせない。歌上手いなまじで
・カワラナイモノ 作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
元気出る優しくて温かい曲。
●LTP 08
趣味に合わず。幼すぎるかな。ウォークマンに入れるには退屈だった。
●LTP 09
・ Helloコンチェルト 作曲:増谷賢、編曲:長田直之
アップテンポ元気系、王道
・スマイルいちばん 歌:佐竹美奈子(大関英里)、作曲・編曲:サイトウヨシヒロ
アップテンポ元気系.。聴いたら楽しくなる。
・GREEDY GIRL 歌:秋月律子(若林直美) 作詞・作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
メロディが癖になる楽しい曲。りっちゃん曲で一番好きかな。
●LTP 10 名盤
・フェスタ・イルミネーション 歌:徳川まつり(諏訪彩花) 作詞・作曲:松井洋平、編曲:関野元規
面白い曲。これも聴いてて楽しい。
・ハッピ~ エフェクト! 歌:宮尾美也(桐谷蝶々) 作曲・編曲:バグベア
曲に合わせて歩いてると楽しい。
・恋花 歌:四条貴音(原由実) 作曲・編曲:福富雅之
貴音で一番似合ってる曲かも。しっとりバラード。
・ 瞳の中のシリウス 作曲・編曲:野井洋児
満天の星空が似合う幻想的な曲。
●LTP 11
・ Get My Shinin’ 歌:舞浜歩(戸田めぐみ) 作曲・編曲:関野元規
アイマス曲の中でうまいことスパイスとして聴ける。
・Fu-Wa-Du-Wa 作曲・編曲:関野元規
ちょっと洒落た優しい曲。
●LTP 12
・ハミングロード 歌:萩原雪歩(浅倉杏美) 作曲:KanadeYUK、編曲:KanadeYUK
日向でお茶のんで、うとうとしてる雪歩か。でも個人的にはあず歩の歌だなあって感想。ゆり歩とあず歩の歌はずいぶんと違うものだと感じてる。ALRIGHTもKosmos, Cosmosもゆり歩曲って印象。あず歩の歌は未だに明るすぎるというか元気過ぎると感じる。あずみんの演じる雪歩も好きだけどね。演者が違うとキャラの魂も違うものなんだろうか。
・デコレーション・ドリ~ミンッ♪ 歌:周防桃子(渡部恵子) 作曲:増谷賢、編曲:長田直之
聴いてて元気になる曲。
・ココロがかえる場所 作曲・編曲:高田暁
温かい曲。聴いてすっきりしよう。
●LTP 13
・微笑んだから、気づいたんだ。 歌:双海亜美(下田麻美) 作曲・編曲:増谷賢
真美曲にしては驚きの優しい応援ソング。この歌い方が好きです。
・dear... 歌:馬場このみ(高橋未奈美) 作詞・作曲・編曲:KOH
初めてきいた瞬間、ビビッときた私にクリティカルヒットの曲。でもすぐに、この曲Be My Boyと同じじゃんとか思って、調べたら作曲・編曲KOHって同じ人だった。ならパクリじゃないし仕方ないね。こっちは電子音強めかな。どっちも大好きなメロディだわ。はまってヘビーローテーションしてるわ。曲と歌手がこの上なくぴったり合っていて文句なしの出来だと思う。べた褒めで神曲言ってもいいかもしれん。再生700回(+通勤ウォークマン)でアイマスTOPどころか全曲でTOPになった。KOHと魂の共鳴を奏でた。無駄に計算したら私は54時間以上この曲聞いてることにwww
♪ THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY (LTH) ♪
とりあえずwelcomeのどれをメインに聞くか決まらない。皆がどのユニットの聞いてるか知りたいわ。
合言葉はスタートアップ!
We are LEGEND DAYS! Looking for MILLIONSTARS! Let's sing together! Let's get going!
私達がレジェンドデイズ。ミリオンスターズの先を進む者たち。 共に歌おう。共に進もう。
Looking forで期待する意味もある。ミリオンスターズに期待し、激励する歌なんだね。
プリムラ
事前情報無しに一回聞いたら1サビ聞き終わってすぐに確信した。そうこれはKOHの曲!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおそう!!!!!これ!!!!!!!!!!
やっぱKOH最強だわ。もっとミリオンライブにアイマスに曲をお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KOHのメロディは我が魂と共鳴する。
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ただの倉庫 『LTP・LTHで自分だけのセトリを作ってみよう』cha73編
http://blog.livedoor.jp/cha73/archives/1865268.html
いつもcha73氏のアイマス愛が爆発した熱い文章に感銘を受けてる。
ミリオンライブ!の曲は増加速度が早い上に、本当に良質で素敵な曲ばかりで、私は理解・処理が追いつかない。
私の使ってる音楽プレイヤーでは、最高に好きな曲を★5で付ける。初めて1回聴いただけで好きになる曲はすぐに気付いて普段聞くリストに入るけど、1回聴いただけではちょっと理解できなかったり、引っかかる点があると一旦★3とか付けちゃう。曲は良いけど歌がまだ追いついてないとか、歌は良いけど曲が自分好みじゃないとか、非常に惜しいことも多々あったり。
カーニヴァル・ジャパネスクは1回聴いて理解できなかったので★3だった。でも記事読んで聞き直したら、まつりの魅力MAXで★5付いた。
ちなみにフェスタ・イルミネーションは初見で★5付いた後で、★5には一歩深みが足りないと思って★4になり、でもやはり電波曲というにはセンスある曲が好きで★5に舞い戻りしてた。これもギターかっこいい。
SUPER SIZE LOVE!!は最初聴いた時に、なんか軽々しいというかなんというか深みが足りなく感じて、★3だった。記事読んで聞き直したら美奈子のライブシーンが浮かんで★5付いた。
夢色トレインは★4でした。好きな曲なんだけど、★5には何故か一歩だけ足りない気がした。正直もちょの歌がそこまで好きじゃないのもあります。
トキメキの音符になっても★4止まりのままです。
でも記事読んだらサビの音の高低差が流れるような旋律が好きだなって気付いて夢色トレイン★5。
微笑み日和は初見で★5付いたけど、聴いてるうちに、段々歌が今一歩な気がして★4になって、でも聴いたら元気になれるし温かい気持ちになれるなって★5付け直した曲。記事読んだら気付いてなかったギターの魅力も加味された。
恋心マスカレードは曲も歌も理解追いつかなかったので★3のまま離れていた。記事読んで聞き直した。すごく好きな曲調だった。でも歌が全然追いついてない。これは再録を望まずにはいられない。
ひどいこと言ってるけど私はアイマスに数多くの再録希望曲があって、特にシンデレラガールズとミリオンライブは、今ライブでCDの頃から格段に成長した姿を見せてくれるたびに再録してくれってことが多くて。その意味で春香の太陽のジェラシーの再録とこの成長ぶりに泣きそうになったし、再録ありがとうと。
今回記事読んでこの歌の魅力に気付いて恋心マスカレードは★5に。
絵本は文句なしで★5でした。
まず私は、ライアー・ルージュは正直似合わないと思っていて★4だったけど、ライブで歌われてから★5になってしまった。
絵本は聴いた時ティンときた。そうそうこうゆう曲を歌わせて欲しかった。しかしギターの印象は無かったな。記事読んで聞き直したらめっちゃくちゃギター目立っててあれ?
そういえば可奈のおまじないも聴いた時に、良かったね可奈、遂にぴったりの曲を貰えたねって。
welcome!!はこんなにVer違い用意されて、どれか1曲に絞って普段聞くリストに入れたいのに、選べなくてイライラする。うわああああ贅沢な悩み
ファンタジスタ・カーニバルは好きな曲調で、キャラぴったりの曲だし成長も感じて★5曲
Impervious Resolutionは雪歩というか浅倉杏美の成長と挑戦を感じられる★5曲、遂にライブでKosmos, Cosmosを歌う覚悟が付いたのも理解できる。それでもゆり歩版を聴きたいと思ってしまうのも。
フローズン・ワードは恵美の、パーリータイムからガラリと変わった曲も合ってて非常に将来性を感じた。
MY STYLE! OUR STYLE!!!!は理解できず★3だった。再評価してみたけどサビが微妙かなって★4
ちなみにデコレーション・ドリ~ミンッ♪は★5で。文句なしにぴったり。この方向でお願いします。
嘆きのFRACTIONなんか異論ないな。
Maria Trapも★5→★4→★5で移ったなあ。
Blue Symphonyとか最高に好きだわ。
終わらないからもう終わる
こうして他のPの影響も受けて曲やアイドルの印象が変わることも多々あって、ほんとアイマス最高。
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♪ぼくがかんがえた最強のアイマスソングプレイリスト♪
アイマスでお勧めする厳選楽曲
時間たったらすぐ最強リスト変わる
多種あるどのシリーズにも名曲があるんだ
通して聴くための順番になんとなくコンセプト決めて
ライブセトリって感じではないから全体曲は少ない。
基本的にメロディが最重要。
※ずっと放置してたけどきまぐれに工事中
●スタートアップ曲
Eternal Harmony:この上なくライブの1曲目に相応しいイントロと音楽。音楽って楽しい! 奏でよう! LTH04は神がかった名盤。
●スタートアップ曲
Eternal Harmony:この上なくライブの1曲目に相応しいイントロと音楽。音楽って楽しい! 奏でよう! LTH04は神がかった名盤。
夢咲きAfter school:初見で統一感の無い5人から生まれた奇跡のユニット放クラ
絶対特権主張しますっ!:少し電波でライブ向き。脳内リピート間違いなし。ソロVerも全部良い名曲。
絶対特権主張しますっ!:少し電波でライブ向き。脳内リピート間違いなし。ソロVerも全部良い名曲。
Shamrock Vivace:カーテンコール感もあるけど盛り上がる曲
アマテラス:キャッチーでご機嫌なサマーナンバー。P達にも大人気。公然と大好きコール
Stage Bye Stage:キャッチーで耳心地よく爽快なライブ映えする曲。9人Verお勧め
Sentimental Venus:疾走感ありつつお洒落で可愛い。2ndライブで伝説作った曲。
●お洒落とか癒やし系曲
お散歩カメラ:ゆるふわ空間の高森藍子の曲として非の打ち所がない完成度。
交わる季節:カーテンから零れる優しい朝日
交わる季節:カーテンから零れる優しい朝日
lilac time:聴くと笑顔になるわ
Contrastet:ご機嫌な街角ウォーキング
Contrastet:ご機嫌な街角ウォーキング
Okey-dokey:ゆったり心地良いメロディ。ラジオ曲も見逃すな。
Blooming Days (緒方智絵里ソロ):コスモス♪ 耳が溶ける。
コーヒー1杯のイマージュ:お洒落元気
コーヒー1杯のイマージュ:お洒落元気
よりみちサンセット:ノスタルジックが放クラの真骨頂
赤い花咲いた:キングはゴスペルが好きなんだろう。たかはし智秋の歌唱は三浦あずさとは違う
I'm so free!:お洒落セクシー。アイマスアニメは円盤特典で傑作が生まれる法則。
I'm so free!:お洒落セクシー。アイマスアニメは円盤特典で傑作が生まれる法則。
piece of cake:お洒落はまった。
ゆえに…なんです:この声帯ズル
●明るくカワイイ恋曲 耳溶けゾーン
Kawaii make MY day!:カレンダーガールのアイマス版。アイカツ無印は良いぞ。
ハルマチ女子:組み合わせの妙。歌声のハーモニーが素敵。
POKER POKER:お洒落可愛い
ラブレター:PCSのハーモニー好きです。曲もぴったり甘々。
O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! :耳が楽しい。この作編曲は天才。
cherry*merry*cherry:耳溶ける。声は天使。あ~好きホント好き
SOS:歌唱表現がお見事。キャラソンとしてハイレベル。でもラブライブで聴いたような表現。
Palette:あの中の人達がPCSなんだからギャップズルいよね。好き。
Snow*Love(高森藍子ソロ):依田芳乃も良いけど藍子で。音色が天才的に心地いい。
SNOW FLAKES MEMORIES:メロディの気持ちよさ。爽やか冬曲。
だってあなたはプリンセス:可愛い歌に低音効いてる。組み合わせの妙。MTGは素晴らしかったな。シャルシャロは人形遊びから生じたイマジナリーフレンドと別れることで精神的に成長したことを示す話。
プライヴェイト・ロードショウ (playback, Weekday):イントロから勝利を確信。甘い歌に洒落た曲。身近な幸せに気づく話。くぎゅ。
サニードロップ:ここだよダーリン。甘い歌に洒落た曲
しあわせのレシピ:響最強曲。じんわりあったかい
KAWAII ウォーズ:声優が歌ってなんぼの耳幸せ。
Darling you!:千雪の歌い方が地に足着いてて好き。幸福感。
ヒトトキトキメキ:多幸感。そして原田ひとみの歌唱力もヤヴァイ。耳溶ける。間違いなく初代シンデレラガールの歌。
Blessing:多幸感。リッチな音作り。流石の歌唱力。総選挙最強の高垣楓に相応しい。
シャル・ウィー・ダンス?:まつりにはこうゆう曲が良い。
コイ・ココロ:耳とろける。音に無駄がない感じ。歌声に地力あればこその曲。
きまぐれユモレスク:この挑戦グッドだね。参りました。表現力上がりすぎててやばい。悶えた。スキキライ曲のTOPに切り込んできた。
マイ・スイート・ハネムーン:多幸感。耳が溶ける。あっま甘。
ダブル・イフェクト:天使が人間に恋した歌詞か。幸福天使アルスト。アルストは良い曲ばっか貰ってズルい。
七彩ボタン:キャッチーなメロディ。双海亜美の絶妙な歌に注目。
はにかみdays:甘酸っぱい青春、経験してみたかった
shiny smile (響ソロ):Yoshi最高ありがとう。美しい音色。
アルストロメリア:ALSTROEMERIAのアルストメリアで幸福論誕生。映画一本並みの満足度ある化け物完成度の最強曲。ベースに注意して聴こう。私がシャニマスに釣られた原因。
●キラキラ輝いてる曲
絵羽模様:郁原氏の歌が好きなんじゃ。そしてサビ最高に好き。
星をめざして:気になるイントロからラリパが耳に残り、爽やかで楽しい曲。田中有紀のポテンシャルの高さ。あさひの才能に負けない曲。
虹色letters:組み合わせの妙。どっちも甘い声で相性良い。青空って感じ。
パンとフィルム:幼い頃に年上の男性に憧れた想いを懐かしみながらも、これからを見つめている爽やかな青春感。
トライアングル:3人の絆。歌詞が素敵。イルミネは静かに心に響くユニット。
ローリング△さんかく:メロディの心地よさ。キュートかつ力強い歌唱。そして桃子の歩みとリコッタを思い出す歌詞に涙した。絶賛。
ピピカ・リリカ:高槻やよい曲で私に初めて刺さった曲。やよいの良いところが出てる素晴らしいキャラソン。
Tone's Destiny:男性版の多幸感。土岐隼一は歌うますぎ声良すぎ。
FIND YOUR WIND!:空の空間的広がりを感じられる疾走感。平山笑美は歌うまい。ミリオンで初めてVo力に衝撃受けた1曲。北上麗花のポテンシャルの高さも垣間見える。VoDaViネタ、北上麗花に弱点は無い。いい風だった
水中キャンディ:泡と消えても、やると決めたの。アイドルの道を選んだ馬場このみのキャラソンとして最高の傑作。アイマスの成人組はやはり強くてなんぼでしょ。
ピンクローズアプローズ:ライブのペンライトが映える曲でしょ
Over AGAIN:また円盤で名曲生まれた。Jupiterの歌唱はワンランク上の説得力。
vivid color:KOH無双に勝てる気がしない。高山紗代子のキャラソンとして最強曲。大サビ前はVo力の勝負所。4th2日目。
Frozen Tears:加蓮が温かく幸福感のある曲歌ってて采配がお見事。美しいピアノ曲
君だけの欠片:サビのメロディ神がかってる。
ススメ☆オトメ ~jewel parade~(Cool):お洒落。何年経っても色褪せない名曲。他人に薦めるべきシンデレラガールズ楽曲。
スマイル・エンゲージ(Jupiter):Jupiter版オススメ。日本人に刺さるメロディを研究し尽くした曲だそうで。他人に薦めるべきSideM楽曲。
ヒカリのdestination:サービス開始時のシナリオミッションで優勝できずにトラウマとなった曲。私にとってシャニマス代表曲はコレ。キラキラ輝いてる音色。
SESSION!:裏拍が取れずにライブリトライしまくったスタマスの代表曲。スタマスのシナリオは掛け値なしに素晴らしい。
●クールかっこいい曲
ガールズ・イン・ザ・フロンティア:自分の足で歩けシンデレラ。蒼炎の熱さ。ドチャクソかっけえ
ガールズ・イン・ザ・フロンティア:自分の足で歩けシンデレラ。蒼炎の熱さ。ドチャクソかっけえ
Trancing Pulse:トラプリのハーモニー強い。上松かなるほど良いわ。水樹奈々聴いてた頃を思い出す。
アライブファクター:ハッチポッチで再評価したライブで見直した1曲。えいちPがトラプリライバル視して作ったらしい曲。音楽センスは素晴らしかった。もったいない。
Learning Message:伊東健人は歌うっま。曲めっちゃカッコいい。
Kosmos,Cosmos(ゆり歩):記憶に残る色褪せない音色。ゆり歩を忘れられない。
ミラージュ・ミラー:カップリングのほうが好きかと思ったらなんだKOHか。流石の音作り。
String of Fate:2ndライブが良すぎてハマったレジェ。笠間淳のポテンシャルに驚いた。
バベルシティ・グレイス:紫炎と黒煙って感じ。シャニマスの曲はコンセプトしっかりしてるし、めちゃくちゃ完成度高くてオススメ
アイル (Harmonized Ver.):Vo力団。ミリの人気曲の1つ。3rd幕張1日目のドラマ。ゲッサン版コミックは買え。
FairyTaleじゃいられない:ぶち上がる1曲。このみはエンジェルだから歌ってない。
√EVOLUTION:洒落たイントロからいぶし銀のかっこよさのメロディ。男でも惚れるSEMのクールセクシー。ほんとズルいユニット。
Fashionable:自信満々で最先端に立つ強さ。素直に聞きやすくてかっこいい。
Max Beat(高垣楓ソロ):疾走感と歌唱力を浴びる蒼炎パワーソング。
Discord Area:律子のクリティカルヒット曲。ティンときた。
Wandering Dream Chaser:期待させるイントロから期待以上の凄まじい完成度のストレイライトを見せつけられる。ライブで更にパワーアップしてく向上心でハードル上がり続けてる。
1st Call:作曲が天才。歌唱も強い。まじでかっこいい。
Make New Legend:初見イントロで勝ち確定してプレイリストに打ち込んだら期待以上にかっこよくて痺れた。レジェもVo力団。3人のハーモニーは層の厚さが生まれて良い。
brave HARMONY (Brand New Ver.):旋律の美しさ。氷結感。蒼い月。綺麗なハーモニー。収録も大変だったそうで。
●色気含むクール曲
美に入り彩を穿つ:オタクが好きな和ロック。声の相性バッチリ。
百花は月下に散りぬるを:オタクが好きな和ロック。エミリーおめでとうな曲。
インセインゲーム:オバマスよりも好きになった見逃してはいけない名曲。
深層マーメイド:声の相性バッチシ。当時は作曲者の今後に期待の傑作だと思ってた。やはり才能あった。
RED ZONE:ズルみたいなVo力団ユニットのカップリング曲も好き。こっちの方がエロい。
Destiny:ラジオ曲で歌唱力発揮してたキングを見逃すな。こんなん上手くないと成り立たない。
ラスト・アクトレス:ミリオンの生存本能な感じで滾る熱き血潮のかっこいい曲。
●セクシー多めな曲
アイシテの呪縛~Je vous aime~:作曲が天才。展開が面白い。大サビはライブで歌い切るのかなりシンドい。
Give me some more…:欲求不満か千雪。
Tulip(第6回総選挙属性1位Ver.):歌唱力でオリジナルより好きになってこっちで。屈指のデレ人気曲。
MOON NIGHTのせいにして(SEM):エロい歌唱力でオリジナルより好きになってこっちで。屈指のM人気曲。
花ざかりWeekend✿:ズルみたいなVo力団ユニットのコンセプト曲。屈指のミリ人気曲。プロデュンヌの共感を呼んだとか。実際、ミリオンセラーのLOVEマシーンのパクリだろうけど、名曲よ。
ジレるハートに火をつけて:ジレハ。4th→5thで完全燃焼果たした。屈指のミリ人気曲。ことめぐ熱い。
初恋バタフライ:作曲天才でしょホント好き。宮尾美也を見直すキッカケの1曲。キャラクターの可能性を広げる名采配。
Damascus Cocktail:あー歌い方好き。放クラのVoの支柱。
Silent Joker:初見イントロから真壁瑞希にヤバイ曲が来たって感覚。抑えきれない秘めた闘志がほとばしってる名曲。キンと冴え渡る蒼炎。POKERの時点で阿部里果が歌上手いの注目してたんだけど、この曲で覚醒した印象。ライブでCD超えてた。実際はRaise the FLAGが先だけどそんなに刺さらなかったから私は気づかなかった。
目が逢う瞬間:作曲天才かよ。色褪せない千早ベスト曲
Pretty Liar:石濱翔は天才。音色が楽しい。飯田友子の声がエロいのはもう基本として、それに合う早見沙織も凄い。
クレイジークレイジー:藍原ことみは元より歌上手かったから置いておいて、一緒にこんな難しい曲を歌う髙野麻美の成長に、中村繪里子の成長と同質を感じた。キャラソンは演技である。そうゆうことなんだと私は認識している。
Little Match Girl:これは曲が良い。マッチで燃え尽きるとかいう隠語。
ACACIA:アイマスKRの曲良いじゃないか。知らないの勿体無いよ。
夜と、明かりと。:Cherry Colored Loveは刺さらなかったが、こっちはペアの魅力を引き出した采配。
秘密のトワレ:雰囲気系で衝撃受けた。キャスティング成功としか言えない藍原ことみ凄い。鬼才ササキトモコと噛み合った一ノ瀬志希のための曲。
Melting season:大人セクシー。音に無駄がない。アイマスレディオで名曲生まれすぎというか歌唱力オンパレード。
●切なさ乱れ打ちな感じで私が一番好きなタイプ
99 Nights (伊織):作曲天才かよ、伊織Ver溶ける
Decided:ブルーシンフォニー2。こっちが来たからBlue Symphonyは降りた。
tear:真の歌には艶がある。アイマス広がっても唯一無二の魅力。
ソナー:MA4で可能性見せてくれた名采配。
秋風に手を振って:エモメロディ。下地紫野の歌好きだわ。作曲がシャニスマの人。
サ・ヨ・ナ・ラSummer Holiday:SEMは良いぞ。この色気ズルい。
Last Kiss:歌唱と楽曲の組み合わせが天才。イケナイ感じある。不倫が似合いそう。
プリムラ:百合子と昴が声可愛いところに静香が居るのが良いハーモニーとなって組み合わせの妙。そしてKOHお得意の音色。素晴らしい傑作。
To...:出鼻から好き。空間がピンクになる。
プリムラ:百合子と昴が声可愛いところに静香が居るのが良いハーモニーとなって組み合わせの妙。そしてKOHお得意の音色。素晴らしい傑作。
To...:出鼻から好き。空間がピンクになる。
NUDIE★:佳村はるか成長したなあ。
Be My Boy:初めてKOHにやられた。会いたい系。百瀬莉緒の最強曲。
dear...:再生回数アイマスTOP。KOH曲。馬場このみと相性良すぎた。
dear...:再生回数アイマスTOP。KOH曲。馬場このみと相性良すぎた。
Melty Fantasia:恋曲じゃないが雰囲気はここ。
ReTale:熱いとも言えるが旋律の美しさでここ。松田亜利沙と矢吹可奈の可能性広げる曲。
冬の日のエトランゼ:円盤特典の名曲。冷涼感。
待ちぼうけのLacrima:ミリオン屈指のVo力団。耳が嬉しい。
●エンディングゾーン あったかい曲
瞳の中のシリウス:美しいハーモニー。オリメンじゃなくてもライブで歌われるたびに良い曲だと思う。
瞳の中のシリウス:美しいハーモニー。オリメンじゃなくてもライブで歌われるたびに良い曲だと思う。
bitter sweet:これもKOHだね。優しい歌声癒やし。末柄里恵の包み込む歌声は効く。
秘密のメモリーズ:KOHかな、やっぱな、好き。エロイけど幸福感の方が多い。
秘密のメモリーズ:KOHかな、やっぱな、好き。エロイけど幸福感の方が多い。
祈りの羽根:豊川風花の代表曲はこれだな。
永遠の花:ほんとエンディング感ある。俺得メンバー。渡部恵子が桃子の歌唱で迷子になったきっかけはこれなのでは。年少組のキャラソンは大変よね。
Fermata in Rapsodia:誤魔化し効かない歌い上げる曲。
Fermata in Rapsodia:誤魔化し効かない歌い上げる曲。
以上~厳選した上で116曲 8時間37分
※増えてきて迷いつつリストから外して2軍落ちした曲とか、
一回は聴いてみるべき楽曲とか、
聴いてみて思うところあった曲に一言とかの紹介↓
●765AS+他
HELLO!! (876ALL):安心の神前曲
ALIVE:泣き曲。アイマスDSはシナリオ良いからプレイしろ。コミックだけでも読め。
Dazzling World:正統でまっすぐな歌詞
ヒミツの珊瑚礁:隠れた名曲
クロスワード:いやあ良い吐息。知らないなんて勿体無い。
アクセルレーション:茅原実里は流石の歌唱力。
恋をはじめよう:いやあ良い声。
結晶 ~Crystal Dust~:隠れた名曲。良い声。
飛べない鳥は夜に鳴く:大塚芳忠の声は抜群にいいな。それはそれとして遊び心しかない笑える曲。昭和歌謡曲。
READY!!:ライブ1曲目に最も相応しい曲
FO(U)R:耳に心地よい旋律
FO(U)R:耳に心地よい旋律
アイレデッスカ!?:JPYなパーリー曲。
Monday Night Fever ☆:こんな曲あったんか。
sunshine:たかはし智秋はR&Bが好きだそうで、これが本領発揮してる曲。
シャララ:耳に心地よい旋律、夢うつつ
シャララ:耳に心地よい旋律、夢うつつ
ロイヤルストレートフラッシュ:隠れた名曲。というか伊織曲は全部良い。アイマス声優の怪物筆頭だし。
天と海の島:沖縄風味を気軽に楽しめる可愛い響曲。
前向きで行こう♪:とても春香らしい曲。まじでオススメ。
まっすぐ:万能説
静かな夜に願いを…(千早):こういう曲好き
99 Nights (貴音):エッロ!!!!
ふたつの月:雰囲気好き
99 Nights (貴音):エッロ!!!!
ふたつの月:雰囲気好き
ジェミー:思春期真美の曲
放課後ジャンプ:音楽的遊び心に満ちた楽しい曲。下田は天才。この表現力。
黎明スターライン:わけわからんけど音楽的面白さ。
眠り姫:椎名豪最高の盛り上がり
眠り姫:椎名豪最高の盛り上がり
キラメキラリ:一周回って良い。やはりライブで輝く。
空:小鳥最強曲。ちょっと音作りが古いから、リマスターして欲しいな。
空:小鳥最強曲。ちょっと音作りが古いから、リマスターして欲しいな。
チアリングレター:真で一番良いまである。
Slapp Happy!!!:ミト曲はほんと心地いい。
relations -JAZZ Rearrange Mix-:オリジナルよりずっと良い。
あの日のナミダ:あず歩が完成した曲だと思う
Pon De Beach:ライブ向け
Next Life:遺伝子が呼んでる。アイドルのキャラソンではないだろ。昔からアイマスは音楽的に冒険してる。
Mythmaker:こんな曲作るのはLindaAI-CUE。歌いこなすキング。
Good-Byes (あずさ):笑顔でいてね♪ こんな別れも良い
Good-Byes (あずさ):笑顔でいてね♪ こんな別れも良い
LOST:さみしい歌詞と旋律の美しさ
チクタク:心が洗われる。
KisS:セクシー
KisS:セクシー
my song (ML4):万能説2
自分REST@RT:ライブ向け、会場の観客の声援ありきで作られた曲。アイマス声優のための歌詞か。普段遣いには重い。
M@STERPIECE:万感の想い昂ぶる。普段遣いには重い。
Destiny:最初に出会った日、覚えてるかな?
M@STERPIECE:万感の想い昂ぶる。普段遣いには重い。
Destiny:最初に出会った日、覚えてるかな?
THE IDOLM@STER (M@STER VERSION -REMIX-):イントロだけで爆上げ。
きゅんっ!ヴァンパイアガール:鬼才ササキトモコ
待ち受けプリンス:歌唱天才。作曲まじで天才。あんたが佐藤貴文か。饅頭怖い。
SMOKY THRILL:遊び心感じる楽しい曲。
ブルウ・スタア:青空と海岸線の似合う爽快さ。
LEMONADE:鬼才の曲。お洒落。
CRIMSON LOVERS:鳩の血。割と珍しいエリンゴス曲。シリーズが名盤だったな。
咲きませ!! 乙女塾:遊び心とスウィング感
メリー:爽やかな冬曲。
チェリー:元気で明るくノリの良い春曲
MUSIC♪:音作りが楽しい。
READY!!:ASの代表曲みたいになった。大サビの広がる感じが天才。
CHANGE!!!!:久しぶりに聞くとイントロに驚く。疾走感。コード進行はREADY!!と同じなのかな。最後のラララをライブ会場で合唱できると良いんだけど、これ書いてる今コロナ。
初恋 ~五章 永遠のクリスマス~:微妙だった初恋シリーズのラストは好き。
カーテンコール:サビのメロディの心地よさ。スカのリズムが楽しい。
隣に…:キングの本気で椎名豪ラスボス曲。パワフルVerとあずさらしいVerを録った後、間を縫って絶妙な塩梅にキングが歌ったらしい。重たいからリストで流すには向かない。
●シンデレラガールズ
Star!!:大サビ前が良い
Shine!!:エモい展開と心地良い旋律。OPとして文句なし。
GOIN'!!!:サビの途中からギターがかなり良い仕事してる
M@GIC☆:シンデレラは頑張り屋でしょってフレーズが演者を励ましてくれるらしい。
shabon song:爽やかで等身大の青春
咲いてJewel:曲こそ良けれ。歌はダメ残念
咲いてJewel:曲こそ良けれ。歌はダメ残念
Yes! Party Time!!:Stage Bye Stageに入れ替わった。
Snow Wings:Snow*Loveが来て入れ替わった。
Take me☆Take you:前向き爽快
BEYOND THE STARLIGHT:高まるライブ向け。
メッセージ(BEST5):イントロやサビが綺麗。滝澤俊輔っぽいメロディライン。
always:歌詞だけでアイマスを見てきた月日が思い出ボムになる卑怯さ。選んでくれてありがとう、シンデレラガールズの曲として完成してる。
メッセージ(BEST5):イントロやサビが綺麗。滝澤俊輔っぽいメロディライン。
always:歌詞だけでアイマスを見てきた月日が思い出ボムになる卑怯さ。選んでくれてありがとう、シンデレラガールズの曲として完成してる。
夕映えプレゼント:夢みたいに綺麗で泣けちゃうよ
Happy✕2 Days:これでもかとキュート+杏
Memories:これは昭和歌謡。
私色ギフト:夕暮れエンディング系。歌詞が泣ける。Never say never:1990年代のアニソン感。
こいかぜ:早見沙織が存分に輝く椎名豪曲
あんずのうた:たぶんシンデレラガールズの代表曲はおねシンじゃなくてこっち。
華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~:中川さんの低音の使い方が315。
おねだり Shall We~?:攻めた曲だが素晴らしい歌唱。
ましゅまろ☆キッス:キャラソンってのはなあ、こうやって作るんだよって熱意が感じられる。ディレクションと表現が天才。
アップルパイ・プリンセス:とろける。原田ひとみは歌唱技巧あるけど、この曲は十時愛梨の初めてとしてあえてポテンシャルを制限して歌ったらしい。化け物か。
S(mile)ING!:元から素敵だったがアニメを経て重い曲にもなった。あとライブパフォーマンスが良かったのも大きい。
恋色エナジー:空手に引っ張られずに素直で可愛い曲貰えて良かったね有香。
楽園:多幸感
谷の底で咲く花は:歌詞が
エヴリデイドリーム:とろける。牧野由依はARIAで知ってたけど歌うっまい上に表現力もあってとんでもない配役。
ラヴィアンローズ:とろける
To my darling...:とろける
アツアツ♪マカロニグラタン:とろけるグラタン。しあわせのレシピ思い出した。
風色メロディ:心洗われる。寝れる
とんでいっちゃいたいの:心地いい。
祈りの花:心洗われる。空間的な広がり。
追い風Running:キャラソンとして文句なし。
One Life:まっすぐに歌で勝負する感じがかっこいい。
花簪 HANAKANZASHI:爽やかで心地いい。
青空リレーション:好きだけど、お散歩カメラの方が藍子には合うかな。
たくさん!:無駄な音が無い。自然と体が揺れる曲。起床時、ティータイム、出歩く時、聴くと良いよ。
サイキック!ぱーりーないと☆:を、遂にユッコがより魅力的になる当たり曲が来たじゃんおめでとう。素晴らしいキャラソン。
銀河図書館:鷺沢文香のキャラソンとしてぐうの音も出ないほど素晴らしい曲。文香Pの愛がこもってた。
もりのくにから:なんだこれ天才的な歌唱表現。キャラソンが目指すべき境地じゃん。そりゃミンゴスも褒めるわ。
あらかねの器:鈴木みのりをアイマスに連れてきてラスボス曲歌わせるの正解。
Orange Sapphire:爽やかなパッション曲
SUN♡FLOWER:パッション曲はノリの良い当たり曲多い
きみにいっぱい☆:南国元気になれる曲
パステルピンクな恋:耳溶けるピンク。
キラッ!満開スマイル (佐久間まゆソロ):頭悪い曲、とろける。
エンジェル ドリーム(緒方智絵里Ver.):とろける。声帯が好き。
エチュードは1曲だけ(三船美優ソロ):この愛人ボイスぞくぞくする。
秋めいて Ding Dong Dang!(北条加蓮ソロ):渕上舞の歌が好き。
いとしーさー♥ 輿水幸子ソロ:とろける
Love∞Destiny:李衣菜は明らかに選出ミス
つぼみ(BEST5):優しい。未央verはあんまり
メルヘンデビュー!:曲がどうこうではなく、ライブで三宅麻理恵の根性に感動した。
メルヘン∞メタモルフォーゼ!:魔法少女のOP曲がテーマっぽい曲。
きらりんロボのテーマ:戦隊モノのOPっぽい曲。
純情Midnight伝説:昭和ロックンロール。
Hotel Moonside:一部のあずさ曲を思い出すEDM。ライブの演出で有名になった。
き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!:音作りがお洒落。
フレデリカ、猫やめるよ:髙野麻美が覚醒した後のソロ曲。歌唱表現に感動した。
Dreaming of you:うわあ、誤魔化し効かない聴かせる曲。このアルトボイスが落ち着く。
おんなの道は星の道:全部が本物の演歌。コロンビアなにしとんねん。
毒茸伝説:へーこれがメタルか。歌上手くないと聴けなさそう。つまり松田颯水は凄い。
小さな恋の密室事件:チュパカブラで驚く前に白坂小梅でやってた佐藤貴文。
Private Sign:独特な雰囲気
さよならアンドロメダ:凛と亜季の歌声は親和性が高いことが判明した。それにしても高橋花林は表現の化け物。そして組み合わせの妙の素晴らしいハーモニー。
ツインテールの風:間奏の鉄琴?が好き。
Flip Flop:ペアVerで。明るくて優しいメロディ。ミト曲のノリが好きなだけかも。
●ミリオンライブ
Thank You!(765AS):後ろまで見えているからね。ありがサンキューで異論ないミリオン代表曲。なお、歌唱の完成度はキャラソンの解像度が段違いの流石のASVer.が良い。
Maria Trap:ミリオンは楽曲に力入っていてヤバそうなことを最初にユーザーに気付かせた歴史の1曲。同じ声帯だから歌声が話し声と違ってもおかしくはないということで、小岩井ことりの全力で歌ったものらしい。なお、現実の女性歌手にも歌声と話し声が驚くほど違う方は結構いらっしゃる。2ndライブのパフォーマンスは凄まじいものであった。ミリオン2ndは、噂ではコンテンツ存続の危機な状況だったらしく、演者の気合の入り方も違っていた。3rdが印象に残りやすいところはあるが、2ndライブの熱演がミリオンを繋いだように思うので、是非見直して欲しい。
Thank You!(765AS):後ろまで見えているからね。ありがサンキューで異論ないミリオン代表曲。なお、歌唱の完成度はキャラソンの解像度が段違いの流石のASVer.が良い。
Maria Trap:ミリオンは楽曲に力入っていてヤバそうなことを最初にユーザーに気付かせた歴史の1曲。同じ声帯だから歌声が話し声と違ってもおかしくはないということで、小岩井ことりの全力で歌ったものらしい。なお、現実の女性歌手にも歌声と話し声が驚くほど違う方は結構いらっしゃる。2ndライブのパフォーマンスは凄まじいものであった。ミリオン2ndは、噂ではコンテンツ存続の危機な状況だったらしく、演者の気合の入り方も違っていた。3rdが印象に残りやすいところはあるが、2ndライブの熱演がミリオンを繋いだように思うので、是非見直して欲しい。
たしかな足跡:my song かな?
カワラナイモノ:清らかな曲。
ココロがかえる場所:タイトルのまま。
Birth of Color:気持ち良い爽快感。クールも可愛いも叶えていく。真の曲?
Birth of Color:気持ち良い爽快感。クールも可愛いも叶えていく。真の曲?
Helloコンチェルト:ライブ向け
HOME, SWEET FRIENDSHIP:桃子を語る上で超重要ユニット。シナリオと歌詞のシンクロ
合言葉はスタートアップ!:イントロとアウトロがリッチで力入った曲。ミリシタにもちゃんと切らずに入っててGJ。
little trip around the world:甘くてお洒落可愛い
Cut. Cut. Cut.:ちゅるぱや。お洒落。
Get My Shinin':ダンスが武器とされる舞浜歩のソロ1曲目が技巧的な高難度楽曲。地に足ついた良い歌唱。
Rebellion:ライブ映。かっこいい響。
smiley days:響もKOHやったぜ
嘆きのFRACTION:これでもキングはあずさとして制限して歌ってるんだから恐ろしい。ライブでちょっと制限外れてCD超えていく。
Snow White:ミリオンの成長した千早、歌い方好き。静かに降る雪景色。MOR177、白いイメージなのに声が優しさと温かさを含んでいる。その通り。この表現がVo属性。
Just be myself!!:地に足ついた歌唱表現。
ハミングロード:あず歩にぴったり。
恋花:心地良い、美しい
addicted:エロイ
微笑んだから、気づいたんだ。:天才下田
GREEDY GIRL:律子で一番好き。一回聴いてみて。
Liar's good bye:律子は恋の曲が似合う
デコレーション・ドリ~ミンッ♪:甘く可愛い姿の桃子の一面。
BOUNCING♪SMILE!:歌詞で涙流れてくる泣き曲。
おまじない:2ndライブのめちゃくちゃ気合入ったパフォーマンスに驚愕したから絶対に見ろ。
オレンジの空の下:すーじーの歌声は中の人にもファンが出てくるほどズルい。
微笑み日和:元々好きだったけどライブで株を上げた曲
君だけの欠片:疲れた人に響く曲。MOR175、ほんとサビのメロディ最高よね
はなしらべ:歌詞の美しさについてはMOR175。エミリー スチュアート、ハズレ曲のない選ばれしアイドル。あっ、ランニングハイとチュパカブラは好きじゃないわ。
微笑んだから、気づいたんだ。:双海亜美がこの優しい歌い方。ギャップ。
アフタースクールパーリータイム:ライブ向け
フェスタ・イルミネーション:中毒性
恋心マスカレード:イントロのかっこよさは屈指のモノ。
IMPRESSION→LOCOMOTION!:音がコロコロ楽しい。
STEREOPHONIC ISOTONIC:ロコ曲は外れ無い。
サマ☆トリ ~Summer trip~:パーリーの作曲者
サマ☆トリ ~Summer trip~:パーリーの作曲者
流星群:アイマスライブで初めて弾き語りした人。
プラリネ:愛美弾き語りライブ熱い。愛美はバンドリの方が仕事多そうでちょっと切ない。
スタートリップ:コミックBCですごく良い使われ方した。
Blue Symphony:疾走感よ。Decidedあるからいっかなって。
Shooting Stars:星梨花と茜は挑戦になるユニット。平山笑美は明らかに上手い。
俠気乱舞:戦闘感あふれるかっこよさ
赤い世界が消える頃:阿部里果と平山笑美が最高
赤い世界が消える頃:阿部里果と平山笑美が最高
WHY?:どうしてアイマス好きなんだろう。リスト削減のために移したけど良い曲。ライブ映。
星屑のシンフォニア:エモくて壮大さを感じるエンディング曲。もっと評価されるべき。心のタクトが導く空とかいうセンスの塊。
君との明日を願うから:ゲッサン版ミリオンは名作。普段遣いには重い。エモい名曲。
瑠璃色金魚と花菖蒲:好きなんだけど惜しい、ギリギリでオケが五月蝿くてバランスが悪い。私はゴリゴリのロックやメタルなどはうるさく感じてしまう。かっこいいとうるさいの微妙なラインで足切り。
ウェイ・ダ・アイドル:数多いアイマス曲の中でも異色過ぎて笑う。
MUSIC JOURNEY:音楽を楽しめ。エタハモに近い楽しさ。ハミングバードより先に完成してたという真に桜守歌織のコンセプト曲。なお、既に成長してからの曲過ぎて後回しになり、最初の曲としてハミングバードが作られた模様。
fruity love:破天荒な2人だが声は可愛いから相性が良い、組み合わせの妙。Machicoの好きな曲。
●SideM
DRIVE A LIVE (S.E.M ver.):やっぱSEMのハーモニーが良い
BRAND NEW FIELD:かっこいい。新たなステージ。
Planet scape:美しいメロディ
GLORIA MOMENT:スタイリッシュJupiter
STARLIGHT CELEBRATE!:曲のキラメキ感が良い。
DRAMATIC NONFICTION:大人の色気。
Study Equal Magic!:アイマスライブの魅力を伝えてきた貢献曲。
喝彩!~花鳥風月~:3人のハーモニー相性良い。
Café Parade!:凄まじい完成度の曲。2ndライブの衝撃。若林直美氏が感銘を受けたカフェパレのステージパフォーマンスを見逃すな。
Present For You!!!!! ~A day in the café~:カフェパレの歌は面白い。
The 1st Movement ~未来のための二重奏~:多幸感のメロディ。
ROMANTIC SHAKER:ちゃお★。声が良い。
HAPPY×HAPPYミーティング:ノリがいい。爽やかな上に何だこのかっこよさ。格が違うな。
Cherish BOUQUET:音色の心地よさ。
フェイバリットに踊らせて:キャラのインパクトは別として、キラキラと可愛い名曲。なんならそこらの女性声優の歌より可愛い。
我が混沌のサバト・マリアージュ:インパクト。SideMでTOPレベルの歌唱力。
GOLD ~No.79~:声の色気がズルい。
流るゝ風の如く ~和敬清寂~:癒やし系。
Flowing Freedom:お洒落で癒やし系。名曲。
Echoes My Note:冷涼感。いい風。
Sanctuary World:抜群に歌上手い。SideMのVo力団も相当なもんだよ。
Piece Montee:多幸感。ああ、Arte Refactの音作りが好きなんだな。
羽ばたきのMy Soul:ここにいるよ。
Sweep Your Gloom:渋い良い声を浴びる。
Symphonic Brave:爽やかでかっこいい。海原を進むような。
Baile Apasionado:フラメンコ
Hallo, Freunde!:ヨーデルケルト風癒やし曲。ドイツらしいが、ダンケシェーンは詩歌も使ってたな。オーストリアもドイツ語なんだな。
Purely&Kindly:優しいメロディ。
Swing Your Leaves:優しく温かいFRAMEの真骨頂。
My pen light, SMILE:癒やし系
●シャイニーカラーズ
太陽キッス:タオル曲
ハピリリ:たぶん甜花曲。アルストはソロVerも良い。
Love Addiction:お洒落ガーリーキュート。
Ambitious Eve:疾走感
ビーチブレイバー:癖になる中毒性。
Bloomy!:アルストは全部良い。ズルい。感謝祭で生放送だったのに靴トントン抜いたスイッチャーの天才采配が光る映像アド曲。
Black Reverie:低音効いてる。
SWEET♡STEP:でら甘
シャイノグラフィ:人気曲らしいけど私はそこまで刺さってない。歌詞は巧み、君と笑っている私は幸せそうな色をしていて欲しいってズルい。
Dye the sky.:描きだせ自分の手で。自分の足で歩けシンデレラと同じ蒼炎。
Twinkle way:成長したイルミネの曲って感じで正統派。ただ、灯織の歌唱が迷子気味。近藤玲奈が調子悪いのか、ディレクションがおかしいのか、はたまた私がおかしいのか。ヒカリのdestinationの灯織ソロは別に違和感無い。トライアングル灯織ソロはちょっと力入り気味に聞こえる。やっぱ灯織が迷子気味か。イルミネは関根瞳が替えの効かない特徴的な色艶を持ってる分、灯織とめぐるが歌唱の骨格を形成する必要がある。イルミネのトライアングルはかなりシビアなバランスで作られる。とにかく、灯織はそんなに肩肘張らなくても大丈夫だよ。OK出すディレクションが悪いんだろう
Hide & Attack:スタイリッシュ疾走感。低音効いてる。本物だけが全てと決めたくない。
いつだって僕らは:なんというか素直な曲。イントロのオープニング感の心地良さは評価に値する。ノクチルはソロパートよりも斉唱の響きが良い。
プラニスフィア ~planisphere~:良い曲だけどあと一歩フックが足りない感じで惜しい。
リフレクトサイン:brave HARMONYと同じコンセプトだろうし似てる。そして比較してミリオンの方が良いという結論に。
また明日:前川涼子の声はズル。
プラスチック・アンブレラ:軽やかなピアノが効いてるお洒落曲。成海瑠奈の歌唱は良かっただけに、残念。
雪・月・風・花:穏やかなケルト風音楽。睡眠導入に使う。
statice:イントロから音が良い。透さんの周りは時間がゆっくり。
HAREBARE!!:この曲のせいで、イルミネの歌唱の支柱がめぐると判明してしまったぐらい一人でイルミネしてる。ただ、ミンゴスが褒めるほど歌唱表現上手いとは思えない。逆に言えば伸びしろがあるわけだが。同じ配信で褒めてた田中有紀と並べるのは無理があるぐらい開きがある。まあリップサービスとか褒めて伸ばすとか営業もあるからなんだが。
Resonance*:打ち込みだと思うけどドラムの音が安っぽい。生楽器で録音してよランティス。最後の終わり方が気に入らない。
Color Days:シャニラジのENDで聴いててノリの良さが好きになったね。リストインするほどじゃないけど。
PRISISM:やっぱ灯織の歌唱が喉しまってきつそうに聞こえるから、微修正していって欲しい。真乃の声色がイルミネ曲の彩りになるのが強い。
スマイルシンフォニア:歌い出しライブで難しいやつ。音作りがノクチルに近いからコンセプト迷子になってる気がする。ベクトルはTwinkle wayの後継なんだろうけど、イルミネの曲って作るの難しそうだな。支えられてきたから私も誰かの支えでいたいって良いね。
拝啓タイムカプセル:よりみちサンセットに引きずられすぎだと思ったら同じ作曲。サンセットは放クラ最強曲だけど同じ曲作られても刺激が無い。
パステルカラー パスカラカラー:YUU for YOU、何者なんだ。個人的には当たり外れが激しい。曲はノリは良いけどイマイチ軽過ぎる。
ラブ・ボナペティート:なんだろうウン十年前の曲のオマージュって感じ。可愛いけどスタイリッシュお洒落さが欲しかった。これってカントリーかな。
Another Rampage:WDCの方が爽快感があって相対的にこっちは魅力に欠ける。
Timeless Shooting Star:低音効いてる。構成が面白い。テイクミーハイヤーでアイカツ思い出した。
僕らだけの未来の空:全然詳しくないけどバンプっぽい。あとラブライブっぽい。小糸の歌唱がズコー要員だからVoステ伸ばして。
今しかない瞬間を:なんかいくらでもありふれてそうなJPOPって感じでつまらない。これじゃノクチル売れないよ。
OH MY GOD:低音効いてる。イントロから印象付けに成功したのは素晴らしいコンセプト。1曲目としては良かった。踊り含めて完成な感じだからプレイリストには入らない。
Fly and Fly:KPOPっぽい。
神様は死んだ、って:なんかゲームBGMで聞いたような印象の曲調。たぶんベースが格好良いから生バンドでライブすれば良いよ。
虹の彼方:ユニットパートのオケがユニットの特徴的な音作りになってるらしいから注目して聴いたら楽しい。イルミネキラキラ、L'Anticaはエレキギターとバスドラム、放クラはシンバルとテケテケ電子音か。アルストはベースとなんかケルトっぽい楽器。ストレイはレーザーっぽいチュイーンって高い電子音とバスドラムでL'Anticaより高音寄りか。ノクチルはちょっと特徴がわからん。シーズはクラップと反響音か。サビの重ねていく感じがレゾナンスと同じだから馬鹿の一つ覚えかな。ギターソロカモーンな感じはアイマス。レゾナンスより締め方がスッキリしてるからこっちの方が良いな。
Daybreak Age:あげー。生存本能ヴァルキュリア。なんか一部の音が安っぽくて残念。かっこよさが締まってない。ランティス音作り舐めてんのか。そして量産曲っぽくていまいち。
FELICE:曲はフルートが朗らかな明るい曲だけど、追い掛けていたヒカリにイルミネがなって、ファンに小さな幸せを届けるっていう成長した曲。
愚者の独白:比較的歌いやすそうな曲きてよかったじゃーん。
VERY BERRY LOVE:三拍子は癒やし系。ピアノとジャズドラム。素晴らしい。アルストばっかり好きな曲多いわ。
Catch the Breeze:こんな曲幾らでもJPOPにあっただろって曲。ネタ枠。
アスファルトを鳴らして:00年代に日本で売れた曲ってこんなんだったよな。うん好き。だけど悔しいからリストインはしない感じ。アニメEDって感じ。
おまえら、5ブランドの曲を聴け。とりあえずMOR聴け。
多いなおい、2軍と言っても好きな曲ではある。そもそも消化しきれてないわ。だからライブで再評価することになる。無限に時間奪われるわ。アイマス三昧10時間とか余裕だな。6時間超えライブできるな!
アイマスオススメ楽曲多すぎマス。これでも削ったのに多すぎじゃね。削るより増えるから仕方ないな。アイマス楽曲はオリジナル570曲以上あるから上位10%を選出したわけだが。
ごまえ抜きとか
アイマスオススメ楽曲多すぎマス。これでも削ったのに多すぎじゃね。削るより増えるから仕方ないな。アイマス楽曲はオリジナル570曲以上あるから上位10%を選出したわけだが。
ごまえ抜きとか
※書き換えた時点で2021年12月までのアイマス曲は1229曲だそうで、116曲はやはり上位10%相当。つまり、変わらないペースで私に刺さる曲が売り出されるコンテンツなわけだ。
音楽嗜好偏ってる、こうして大好きな曲並べてみると耳心地のいい曲ばかり並んでる。主旋律が綺麗な感じのが好きなんだね。そして女々しい曲多い。
カバー曲は抜いて考えてる。カバー入れるとかたちあるものとかが入ってくるけど、大きくは変わらないか
2枚組みベストアルバムでも入りきらないな
雪歩の歌はゆりしー派
何度も言えるよは好きだけど、ALRIGHTで比較したら俺はゆり歩派だとわかった。あず歩はどうも明るすぎる。そしてあずみん、歌がなんというか、詰まって聞こえる。下手というか、訓練が足りないんだろうか。歌が素人。
贔屓目だけど中村先生の歌は魅力的なんだけど、あずみんには残念ながらそれを感じない。正直な話だ。
俺何様だってんだよな。
でもごめん、あずみんのはカラオケ並だわ。本人アイステライブで言ってる通りだわ。だから余計に緊張して声が出にくいのかもしれないけど。
最近あずみんの歌進化してる。 ハミングロードなんかぴったりで良いと思う。この方向がいいと思う。Impervious Resolutionの方向は、まだゆりしーが残るから。
9thのコスモスからのあの日のナミダ、なんでかな、私の涙腺崩壊した。決して雪歩Pだなんて言えない程度の私なのにな。想像を絶する様々なオモイの中で浅倉杏美と萩原雪歩が歩んできたことを勝手に想うと涙が止まらなかった。あずみん、ありがとう。
最近、切に思うことある。アイマスって、キャラクターに合う曲と、中の人の声優に合う曲が違うことが多々見受けられる。例えば四条貴音と萩原雪歩には幻想的な曲が合うんだけど、中の人には可愛らしい曲が合うと思うんだよ。星井美希にはかっこいい曲似合うけど、長谷川明子には可愛い曲が合うんだよ。キャラにピッタリの声優の声質ばかりで文句ないんだけど、こと歌となるとどうしても話が変わってくるかな。
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個人曲厳選
天海 春香 | 前向きで行こう♪ |
萩原 雪歩 | Kosmos,Cosmos(ゆ) |
菊地 真 | チアリングレター |
水瀬 伊織 | プライヴェイト・ロードショウ (playback, Weekday) |
高槻 やよい | ピピカ・リリカ |
三浦 あずさ | 隣に・・・ |
如月 千早 | 目が逢う瞬間 |
秋月 律子 | GREEDY GIRL |
双海 真美 | ジェミー |
双海 亜美 | 微笑んだから、気づいたんだ。 |
星井 美希 | relations -JAZZ Rearrange Mix- |
我那覇 響 | しあわせのレシピ |
四条 貴音 | 恋花 |
音無 小鳥 | 空 |
私はこれらの曲をメインにプロデュースしたいで。それとLTPの曲がいいの多いわ。春香・真・伊織・千早・貴音・小鳥はかなり迷う。これでもまだ決めかねてる。
美希は見ての通り無理がある選曲、つまりティンと来る曲が無い。 特にアッキーは曲に歌唱力が負けている。美希にはかっこいい系のよりもかわいい系の曲あげて。
MA3曲が来て抜くかもしれないのがいくつかあるね。
あの日のナミダなんか覚醒雪歩って感じだ。
放課後ジャンプはとても楽しく面白い。
絶険、あるいは逃げられぬ恋は洒落てる。
響のPon De Beachも最高なんだけどこれは普段聞く曲じゃなくてライブの最強曲だな。遂に来たシャイスマはそれでもまだ響だけの曲かと言うとリボンな春香にも欲しいからソロというには。だから劇場版のがなはるシャイスマはまじわかってるなおい恐ろしいわ。
細氷はまだフルで聞かないと評価には早過ぎる。
一枚目に小鳥さんの歌が無かったが果たしてラストに来てくれるのか。
MA4でやよいの最高曲が更新。
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MASTER ARTIST 4 MA4の感想 レビュー
●春香
I'm yours
アイドルが歌う恋の歌か。既視感あり2度聴いてSTART!!っぽいと思ってから、作曲見たら同じ宮崎誠氏だった。ちょっと前のめり過ぎる感じであまり好きではないが、転びそうな感じが春香か。変わらないもの側の曲だけど、真新しさ不足だから、曲調は冒険して欲しかった。ライブ大変そう。
マジでやヴァイ!
New Me, Continued、ほんと、中村繪里子は成長著しいというか、Vo属性だな。
●響
HUG
家族思いとか寂しがりな感じが出てる曲か。しあわせのレシピ好きとしては当たり曲。ただ、リズムのインパクトが無いから普段使いはしないかな。
海の声はもう涙そうそうがあるから蛇足に思う。
ECHOはNext Lifeを思い出す感じ。ただ好みじゃない。
マジでかわいい。最後の遊び心。
New Me, Continuedのフラットな歌い方がすごく良い。
カバー曲含めてかなり冒険したCDだな。
●伊織
ソナー
イントロは結構おしゃれなの来たのかと思ったら、JPOPのバンドサウンドだった。バンプとかそんな感じか。JPOP聴いてないから他に知らないけど。それにしても、伊織に歌わせるのは挑戦的とはいえ、しっくりこない。透とか円香に合いそうだな。コロンビアだしデレだと、千夜、奏、奈緒、加蓮、飛鳥、美玲、あたりか。反抗期かなるほど。
とか聴きながら書いてたら慣れてきた。常用リストイン。降参。
なるほど、トーク1とセットで補間される曲なのか。
やさしい気持ち やばい
あたしを彼女にしたいなら 部屋とワイシャツに近いもの。ワガママさが伊織に合っている。
マジで 元気な伊織。
New Me,凛とした姿勢が伊織なのだろうか。
脳が溶けるCDだな。
●あずさ
VELVET QUIET
イントロからかなり攻めてる。Mythmakerと嘆きのFRACTION思い出した。というかバベルが先に出ちゃってたせいで、ちょっと残念な感じ。ただキングの歌唱が流石だしコーラスが最高。曲調は別に好みじゃないんだけどキングだから好きになれる感じ。それぐらいあずさ歌唱が好き。
人生は夢だらけ、深い3分、キャラソンでこれだけ歌えるのがすごい。
糸は名曲だけど、リズムの面白さが無いからリストには入らない。
マジで、想像以上に遊び心あって役者が試される曲だ。
New Me, Continued、伸びやかに広がる歌声。お見事。
●千早
Coming Smile
ひとりで泣いた過去のある千早、歌詞見ながら聴いてたら込み上げるものがある程度に変わるものな曲。サビからのドラムの効果が大きくて、地に足つけて踏みしめる確固たる信念を感じられる。ミンゴスの歌も文句なしの表現で、この説得力が培ってきた実力を物語る。細氷まで来て一番個人的ハードルが高かった千早曲だが文句無しに最高の曲。もう合唱曲になれ。カロリーの高さは変わらないものかもしれない。Just be myself!!よりも先に歌った曲って印象。ライブ歌唱のミンゴスの表現に期待大。ペンライトは横に揺れて会場が波打つようになれば良いのではないでしょか。歌う千早を笑顔で見守りたいところだが泣くPもチラホラ出そうですな。
歌う人、ブレスが印象的。
ハロー、マリみてのくもりガラスの向こうを思い出した。
マジで、千早が崩れない程度で抑えた感じ。
New Me, 力強さを感じた。2番から感情乗ってきてる。
●貴音
炎ノ鳥
和ロックかな。渡部チェル氏は美に入り彩を穿つも作曲。正直、爽快さがあと一歩というか、気持ちよくなりそうでなりきれないもどかしさがある。キーが低めというか、はらみーが高温辛くなったのか心配になる。意図的に低めにしたのかもしれんけど。低めのほうが貴音らしさは表現しやすいかもしれんけど。聴いてるとなんかRPGのボス戦BGMな気がしてきた。和ロックよりプログレなのか。よくわからん。初見で掴みどころがない曲。かっこいいのは確か。キャラソンというかアーティストって感じ。咲きませ!! 乙女塾も渡部チェル氏なのか。幅広いね。
カバー曲は貴音というかはらみーに合う曲って感じか。私の趣味ではない。
コンティニュー?
●真
Ever Sunny
チアリングレターに近いか。夏晴れ爽快な曲だな。これもペンライト横揺れ曲かな。ちと無難な感じでインパクトに欠ける。良い曲だけど、そこまで印象に残らない。
愛のうたは、真に合ってるとは思うが、曲調が好みじゃないので面白みに欠ける印象。
浮かれモードはよくわからない。
マジで…!?はやり切った感じで笑っちまう。良い仕事です。
New Me, Continuedは新鮮な感覚。
●雪歩
芽吹の季
あの日のナミダやFirst Stepの続きを感じる成長した雪歩の曲か。作曲者のヒトトキトキメキの幸福感を感じるというか、ちょっとクドい。スタマスで雪歩は甜花の先輩だと思った。9thライブのあの日のナミダで感動したので、ライブ表現次第で印象変わると思う。ただ、曲に負けてるし歌唱力不足は否めない。聴き直したけど、あの日のナミダがゆり歩派の私でも認めざるを得ないぐらい余りにも素晴らしくて、方向性の近い芽吹の季が後から出てきても力不足な感じで残念。もっと冒険できたのでは。
SPIRIT YESのイイコは卒業しようだそうだけど、別に雪歩はイイコじゃないのでは。ちょっとコスモスみある。
桜見丘 よくわからないし趣味じゃない
マジで、特筆することがない
New Me, これが今の雪歩なんだな。
●美希
アプデ
昭和感がある。Maria Trapの作曲なのか。わからんわ。ふるふるフューチャー☆とかショッキングな彼を思い出すひたすら明るい曲。あとぷちます曲も明るかったな。悲恋系やカッコいいも良いけど、美希は可愛い系とおしゃれ系が良いと思う。アプデはおしゃれさが足りないかな。
イジワルしないで、美希はつんく曲と相性良いな。元よりアイドル曲だし合うわな。
部屋とワイシャツもそうだが、カバー曲の方がメインなのではというCDだな。
New Me, Continuedは大人しめというか歌う人、歌う時が違えばまた違うものになる不思議な曲だな。
●亜美
ポジティブシンカー!
トリプルAngelを思い出す。パヤパヤ聞こえそう。網本ナオノブ氏はアイマスでは初なのか。亜美・真美曲で違和感ないのはすごい。変わらないもの曲なのか。遊び心ではトリプルAngelの方が良い出来だったかな。
DIVE TO WORLDはキャラに合ってて選曲がGJ。
MONSTER DANCEはこぶちで遊び心。ステージで遊ぶ感じが亜美にぴったり。まあ感染症が世界を席巻した後では切なくも感じる。
マジでは期待されるど真ん中。文句無しに遊び放題歌ってる。
New Me, Continued、なにこのキュート。
●真美
セクシータイフーン
イントロがこっちは変わるもの曲なのかな。真美の方はがっつり遊び心満載。MA3とMA4で遊び過ぎた方が交代してる感じ。色気じゃない感じの塩梅が天才下田。聴いてて楽しい。ライブが楽しみ。放課後ジャンプが天才的なバランスの完成度で好きだったんだが、セクシータイフーンは挑戦的で素晴らしいね。でもDETECTIVE HIGH! ~恋探偵物語~を思い出すところもあるか。恋探偵物語はセクシーさは別に挑戦してないか。
新宝島 これは意欲的挑戦。あさぽんは見事に歌いこなしているけど、聴いていて響の方が合うんじゃないかと思ってしまった。好みの曲調ではない。
女々しくて やりきったな。
まじで せくちーベクトル高めか。真美はちびっと甘めかも。舌も巻いていくぜぃ。引き出し勝負だこれ。最後の不意打ちもお見事。
New Me 亜美がキュートさプラスな感じだったのに対して、真美はよりフラットで、思春期っぽさあるかな。
●やよい
ピピカ・リリカ
これはスルメ曲。間奏というかオケがすごく心地良い。ペンライトは横揺れで速さはPの好みで良いと思う。意欲的かつやよいの成長も感じられる。これは素晴らしい名曲。オレンジの空間が似合う曲だしライブ楽しみ。やばい、ほんと文句無しに完成してる。なるほどO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!の組か。強い。まいまいまいにち聴いてもいいよ。正直やよい曲はメロディが好みじゃなかったんだけど、初めて厳選リストに入れるわ。
メランコリニスタ相性良い。
New Me, Continuedはチクタクっぽい感じ。あったかい。
●律子
灯
MUSIC ON THE RADIO(第108回)。神がすっごい語ってて良いぞ。ここから生まれた歌だそうで。765で閉じてた世界に灯を灯してくれた。拓いてゆく世界。広がった視界。怖がったっていい。灯火ソング。神も律子も成長していく。
POP STAR(2005年10月26日)、アケマス稼働(2005年7月26日)、MASTERPIECE 01(2005年9月28日)、魔法をかけての方が世に出たのは先か。POP STARは松田聖子の夏の扉に影響されたものだそうで。アイマスも昭和アイドルの影響受けた曲多いし、似たものはあるのだろう。
My Sweet Darlin'(2000年10月4日)、恋するミカタ(2011年2月9日) 原曲かな。似てる。
マジで、ここまでのASのマジでに対抗して幅広い表現。もう無理そうなコンティニュー
New Me, リッチャンハカワイイデスヨ フラットで素直な歌。
新曲の良さからMA4はやよいおりという結果。想定外。
MUSIC ON THE RADIO(第161回)
中村繪里子氏が歌唱表現をレベルアップさせるに至った経緯を垣間見える話だった。
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作曲/編曲 (11)
あの日のナミダ - BNSI(Yoshi)
神さまのBirthday - NBGI(Yoshi)
き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait! - BNSI(Yoshi)
shiny smile - NBGI(Yoshi)
S(mile)ING! - NBSI(Yoshi)
フラワーガール - NBGI(Yoshi)
ふるふるフューチャー☆ - NBGI(Yoshi)
またね - NBGI(Yoshi)
まっすぐ - NBGI(Yoshi)
見つめて - NBGI(Yoshi)
夕映えプレゼント - BNSI(Yoshi)
え、なにこの作曲家、天才かよ。
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アイマスの百合カップリングは全部で何通りだよ?
765組 アイドル13人+事務員=14人
ペアは14C2で91通り
三角関係なら14C3で364通り
876組の2人も加えると?
ペアは16C2で120通り
三角関係なら16C3で560通り
非百合でPと涼を入れると
ペアは18C2で153通り
三角関係なら16C3で816通り
シンデレラとミリオン含めたらもうやばいね可能性に殺されるぞ
ステージフォーユー!におけるアイドルの配置の組み合わせ
ソロ 13
デュオ 156
トリオ 1716
クインテット 154440
合計 156325通り
うわあ、これに楽曲・衣装・アクセサリー・ステージ・カメラワーク・アピールも含めたら、文字通り無限の組み合わせ
でっていう
つまりアイマスと百合の親和性は非常に高い。オススメ
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●資料
・360 初期ステ 太字は個人で一番高いステ 左ほど高い
Vo 千早 律子 伊織 春香 あずさ 真 雪歩 やよい 亜美
Da 律子 千早 伊織 真 亜美 やよい 春香 あずさ 雪歩
Vi 伊織 律子 あずさ 千早 雪歩 真 春香 亜美 やよい
美希の値は見つからなかったがVi型
・2 初期ステ
Vo 千早 春香 貴音 響 美希 真 雪歩 やよい 真美
Da 響 真 千早 真美 やよい 美希 貴音 春香 雪歩
Vi 美希 雪歩 貴音 真 千早 春香 響 真美 やよい
・OFA 初期ステ
Vo 千早 律子 春香 貴音 響 美希 あずさ 伊織 真 雪歩 やよい 亜美真美
Da 響 真 伊織 律子 千早 亜美真美 やよい 貴音 美希 春香 あずさ 雪歩
Vi 美希 伊織 あずさ 雪歩 貴音 真 千早 律子 春香 響 亜美真美 やよい
・ミリオンライブ
Vo 春香 千早 貴音 あずさ 伊織
Da 響 真 やよい
Vi 律子 雪歩 亜美 真美 美希
●個人的印象からまとめたらこう思ってることがわかった
・能力 左ほど高いけど大差ない箇所多い、多分に贔屓目だな
/ 得意ライン
Vo 千早 あずさ 小鳥 春香 貴音 響 / 伊織 律子 雪歩 美希 真 亜美真美 やよい
Da 響 真 律子 亜美真美 やよい / 貴音 美希 伊織 千早 あずさ 春香 雪歩 小鳥
Vi 美希 伊織 貴音 あずさ 律子 雪歩 真 / 響 春香 小鳥 千早 亜美真美 やよい
総合 貴音 響 あずさ 律子 伊織 美希 真 千早 春香 小鳥 雪歩 亜美真美 やよい
フェアリー組凄い強いことになった。
●765アイドルたちの活躍妄想垂れ流し
やばいこれ考えるだけで数時間経つわ。楽しすぎる。この子たちが活躍する姿が見たいんだわ。
10年後に限らず、ナムコエンジェルたちはどんなアイドルになっているんだろうなあ。ほんとバネPの台詞はまさにPたちの代弁であった。
千早は基本的に歌だけど、皆との共演で他の魅力を引き出す。フェス等の参加やミニライブ、歌番組出演が多い。作曲も挑戦していくだろう。単独でラジオは向いてないかな。ジェットストリームみたいな曲紹介ラジオならいけそう。音楽趣味の人に幅広く評価され海外まで及ぶ。ファンは民度の高い紳士。媚びないあたり女性受けするか。春香か律子、あずさと共演させるとフォローが得られて安定する。やよいと共演してると笑顔増しになる。
やよいは教育番組、子供向け番組、バラエティに強い。クイズ系出演多し。体当たりもこなせる。悪意のない突っ込みが冴える。高齢者受け、主婦+園児幼児人気がすごそう。親世代が応援したくなるアイドル。なんにでも元気に全力で懸命、裏表もなく好感度は全層に高い。誰と共演しても輝くが、春香への突っ込み役としては一目置けるのでは。業界内人気も非常に高い。
真はスポーツもの常連。ダンスは高評価。男役や男装の麗人など、非常に舞台映えする。爽やかさからCM起用されやすい。若者中心に女性人気がすごそう。成人男性、おっさん人気も高い。好感度高め。響との共演で競わせよう。雪歩と美希からいじられたり。いわゆるあからさまに「かわいい」ってことさせるよりも、そもそも真はかわいいんだから素でいけばいいんだよ。
伊織はロリータファッションなどのモデルとして強い。プライド高く、プロ意識高くキャラは崩さない。レギュラー番組でどうしても漏れだす毒舌ツッコミが人気でそう。いわゆる毒舌ではなく計算した突っ込み役として活躍。直接的に示威しなくとも背景がぶきになるため、権力・圧力に強い。男性人気ぱないけど、女性アンチついてても面白いし、伊織はアンチがいるぐらいが良いのよとか考えてそう。やよいと共演すると株があがる。
春香は老若男女に受けがよくて使いやすいとおもう。当たり障りのない感じと、割と無難に失敗なくこなす安定剤・潤滑油のような感じ。ラジオに舞台にドラマ、ひな壇にアシスタントから司会までなんだってこなす。楽しそうにお菓子作る。ドッキリを仕掛けられてしまう子。765プロのリーダーを仕組まれた元気玉要員なんだよ春香は。誰と共演しても輝くが、春香って千早と響のことかなり好きだよね。特にこの二人のことは気になるし「ほっとかない」ようで。何かあると1人で思い悩む辺りの共通点があるようだけど、実は春香も同じなんだね。真・雪歩と共演させれば安定感が増す。無個性とかいう個性のお陰で、清楚から真っ黒閣下までどんな演技も見事にこなす器用な存在になる。
あずさはバラエティでステージや演技とのギャップが大受けする。予測不能天然系。落ち着いたファッションのモデル。女優として人気も高い。スタジオ系料理番組に強い。しかし歌えば人を涙させる。多種多様なライブ・コンサート活動を展開。765プロの力関係の頂点か。クールで大人なかっこいい女性の役やって欲しい。ファン層は幅広く安定している。
響の自分完璧はそのまま。動物もの常連だろう。挑戦企画にはガンガン体はっていけそう。自然物ドキュメンタリーのナレーションやったり、料理番組で腕振るったりと万能。ダンスは非常に高い評価を受ける。小学生以下と男性人気が中心か。年上女性にも人気出そう。俺は清楚系演技させたくてたまらないけどな。
美希は10代中心の若者にカリスマ的な人気があるだろう。流行ファッションの最先端で表紙を飾りまくる。小悪魔系の演技は大人気になれるはず。女性にも人気なのが現実でも不思議。765プロでは珍しい天才肌の原石なんだけど、やはり努力して磨かないと駄目ってあたりがアイマスだね。言動が危なっかしいのは相変わらずで、週刊誌ゴシップ掲載頻度は断トツ。同姓の芸能人に敵も作るが確かな実力が支えになる。
貴音は絵になるから旅番組に強い。自分で料理できるし紹介も得意だろう。ロケ系料理番組に強い。和をイメージした服装モデルで海外にも人気が及ぶ。中高年以上に人気か。映画とか大作に華を添える役に強いだろう。たまにバラエティーでギャップ萌えを披露する。百合的なお姉さま役やらせたいなあ。
律子は共演者、特に765アイドルの魅力を引き出すのが得意で、その上で自分の株も上げる。間に気の利いた一言を挟める。モデルとしても高評価。博識で通りクイズ番組に強く、科学番組からニュース系のコメンテーターまで何でもござれ。番組司会の横でアシスタント敵に立ちつつ、次第に司会もこなすようになる。ツンデレ役もお願いしたい。
亜美・真美は天真爛漫で無茶苦茶してても割りと受けがよく、小学生以下に人気がある。場を賑やかして和ませる。トークが自然とコントか漫才かになる。他のツッコミ芸人を輝かせる。隠し味・香辛料みたいな活躍。クイズ番組常連、亜美真美ではちゃめちゃなラジオやらそう。共演は、やよいで更にパワーアップしたり、伊織や春香や響が振り回されるのを楽しもう。貴音やあずさに逆に振り回されるのもオツ。
雪歩はあずさよりは若者向けの落ち着いたファッションモデルとして。落ち着いたCMモデルとして。また、作詞家としても活躍していく。ドラマとか演技では主役でも脇役でも、絵映り良いから活躍するだろう。10代~20代の男性人気が中心か。
●自分用、推定カップサイズ
765組はミリオンライブのプロフィールから、876は拾い物
F 三浦あずさ 星井美希
E 四条貴音 秋月律子 我那覇響 水谷絵理
D 天海春香 萩原雪歩
C 双海亜美・真美 水瀬伊織 日高愛
B 高槻やよい
A 菊地真
AA 如月千早
F:美奈子、翼、可憐、恵美、風花
E:のり子、歌織
D:紗代子、亜利沙、環、麗花、海美、エレナ、歩、莉緒、奈緒、志保、まつり、千鶴、美也、紬
C:未来、ジュリア、琴葉、朋花、杏奈、可奈、茜
B:ひなた、星梨花、静香、昴、このみ、桃子、育、百合子、ロコ
A:エミリー、瑞希
Eカップ組の律子・響・絵理が背は小さいのに爆乳という誰の趣味なんだろう。
ひんそーでちんちくりんなDカップ雪歩。
Cカップ組は間違いなくナイスバディへと成長しそう。特に亜美真美は背も伸びそう。
やよいはガンガン食べれるようになれば
真はこのままかな
千早もガンガン食べれ、腹筋だけじゃなく胸筋も鍛えよう
●モバマスから一部カップサイズ抜粋
765組以上・以下とCDデビュー組かな
J 及川雫
H 向井拓海 片桐早苗
G 篠原礼 浜川愛結奈 兵藤レナ 松本沙理奈 榊原里美 相原雪乃 松永涼 赤西瑛梨華
F 前川みく 大和亜季
E 十時愛梨 川島瑞樹 三村かな子 安部菜々 大槻唯 鷺沢文香 速水奏 北条加蓮
D 諸星きらり 新田美波 ベテラントレーナー 本田未央 トレーナー 多田李衣菜 一ノ瀬志希 神谷奈緒 塩見周子 難波笑美 水本ゆかり 宮本フレデリカ
C マスタートレーナー 渋谷凛 アナスタシア 城ヶ崎美嘉 島村卯月 神崎蘭子 小日向美穂 緒方智絵里 佐久間まゆ 輿水幸子 相葉夕美 五十嵐響子 上条春菜 木村夏樹 小早川紗枝 佐々木千枝 道明寺歌鈴 浜口あやめ 姫川友紀 堀裕子
B 高垣楓 ルーキートレーナー 日野茜 赤城みりあ 上田鈴帆 椎名法子 中野有香 二宮飛鳥 藤本里奈星輝子
A 城ヶ崎莉嘉 櫻井桃華 脇山珠美
AA 高森藍子 白坂小梅 橘ありす 佐城雪美 龍崎薫
AAA メアリー・コクラン 遊佐こずえ
AAA↓福山舞 市原仁奈 横山千佳
? 双葉杏
なんとまあ幅広いなあ
年齢も9歳から31歳だと、765組は13歳から21歳だね。
ちなみに2014/1月現在で水樹奈々34歳、堀江由衣さん17歳、田村ゆかりさん17歳。
つまりアイマスはまだ上に攻めれるというわけですな。
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どうでもいいけど私の中の順位付けを試みてみると
春香ナンバーワンは揺るぎない
響が2番かな
伊織が3番かな
雪歩が4番かな
あずさが5番かな
ここから先はあんまり順位ないし876組も入ってくる
実はそれほど私の心を掴んでいないのが、やよいと亜美真美なんだね
この3人よりは876の3人のほうが好きやねん。
まあ50点を普通とした100点満点の好意でみれば全員70点以上だね。意味不明だね。アイマス最高!
こうやって順位づけする意味ってあるのかな。自分の中で確認する意味はあるかもしれないけど。
制作側は、これだけキャラいたら動かしにくいから、人気は知りたいだろう。 CDやマンガ・アニメへの戦略も変わる。
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▼アイドルマスター2 The world is all one!!
ざわわん4巻まで楽天で買い揃えてるんだけど、最高だな! 文句なしだわ!
上の順位付けでもそうだけど、ざわわんは超絶俺得の作品なわけよ。
竜宮小町の作品として見ても最高級だわ。
春香・響・雪歩はもちろんだけど伊織と律子が素晴らしい。
泣かされるとは思わなんだわ。
ここまで金払う価値のある漫画もそうそう無いわ、もう終わりが近づいてるのが残念で仕方がない。
絵・脚本ともに良質で秀逸。
嫉妬するぐらいアイドルたちが可愛く表現されてる。
5巻も買った読んだ泣いた。
ゲーム本編よりよっぽど素晴らしいストーリーで心震えた。
▼コミック アイドルマスターrelations
テンポ良いし、個性も出てるし、短いながら綺麗にまとまって終わってるし名作。美希と伊織が可愛い。
テンポ良いし、個性も出てるし、短いながら綺麗にまとまって終わってるし名作。美希と伊織が可愛い。
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玲音って最初「れいね」って読んでたら「レオン」だったのか
まるでプロジェクトフェアリーの強みを集めたようなキャラクター
美希のカリスマとスタイルとビジュアル
響のクールなかっこよさと向上心とダンス
貴音の冷静さ・洞察力・知性と華やぐオーラとボーカル
美希を成長させたような外見に
基本のスタンスは全く残念さを感じない響で
貴音の知性を含ませるような言動といったところか。
これは961プロ所属でも順当な流れや
それとも元961ってスタンスかもしれない
現在961だったらそんなに自由ないだろうし絡んでこないのもおかしい
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何度も言われている話
春香のドーム成功EDだけが異質で、Pとうまくいかないわけだ。
それでPは何らかの精神的ダメージを受けるわけだ。
そこで春香がかわいそうって意見が出るわけだ。
本当はPがかわいそう、というかプレイヤーがかわいそう。
どうしてこうなった!
春香は純粋にアイドルとしての道を歩むという納得もある。
でもそんなこといったら、Pと一緒にアイドル続けていけばいいじゃないか。
一年で活動終了するなんてそもそもおかしんだよ!
例えPとアイドルの関係が一年というルールを前提と考えても、活動停止にする必要があるのか?
正直、無印のEDの締め方は納得できない。
よっぽど2のようにその後を考えているエンディングの方がしっくりくるのだ。
いや律子とかあずささんみたいなENDならもちろん理解も納得もする。
逆に2の響はどんがらがっしゃんで意味わからなかった。いや意味はわかるけど納得できない。そこは活動してて欲しかった! 活躍しててほしかった! あれは響がすごいマイペースという話なのか
なるほど、Aランクアップコミュで春香は歌を目指すわけだ。春香はPを目指したら駄目なわけだ。
Pは歌を目指す春香がアイドルとして輝くための手助けであり背中を押す役割なわけだ。Pと春香の男女の関係はさておき、アイドルとプロデューサーの関係の締めくくりとして、あのドームENDはあれでいいんだ。
俺がはるちはに見出した共通項も歌だった。
アニマス20話の
「歌が好きだから、自分が歌いたいから歌うんじゃ、駄目なのかな」
「今更、そんな風には考えられないわ」
「歌いたいから歌うんだって思ったほうが気持ちが楽だよ」
なんというかこれは春香と千早の共通の救いというか願望というか、むしろ春香が言われたかったものな気がした。本来ならそれはP、バネPではなくゲームのPってこと。
春香の話は22話にはじまるものではなく、むしろ20話からはじまってる。24話の回想シーンで春香を通して見ると、春香贔屓の俺にはもう、どうみてもメインアイドルで主人公の春香ですってもんよ。
春香と千早はソウルメイト! ソウルミュージック! 魂が歌で出来ている! 千早が隠していても春香は千早の歌に対する入れ込みを感知することができるのだ。
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アイマスは低ランクENDとか、いわゆるバッドエンドにも魅力ある 点を評価したい。
これがプレイヤーを夢中にさせるのに大きく貢献したと思う。
BADEND作らなくても、ありきたりに ゲームオーバー暗転でセーブ地点からで終わらせればいいわけだ。
別にそれでいいような気がするし、開発もずっと楽だ。
バッドエンドなんて、脚本作るのも演技もなにからなにまでよっぽどベ ストエンドより難しんだろう。
でも、アイマスのバッドエンドは、プレイヤーに訴える力が非常に大きかったんだろう。だからプレイヤーたちはPになり、アイドルたちを泣かせまいと想うようになるんだろう。
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私は別に春香とどうこうなりたいわけじゃないんだ。春香が輝く姿を見ていたいんだよ。そのために手助けしたいんだよ。春香のために尽力したいんだよ。春香Pとしての根底はこれなんだよ。春香が活躍することは、むしろ親のような気持ちで嬉しく思うんだよ。私は春香に恋してるわけではなく、違う形での愛情を 持っているんだよ。愛の形はいろいろってことだね。
変な話ガンプラ完成させて得られる達成感にだって似たものがあるのかもしれない。
アイマスはギャルゲーで、育成ゲーで、シミュレーションで、スポ根で、音ゲーで、音楽で、アイドルなんだね。意味不明だわ。
でも劇場版宣伝のニコ生見てた時に、中川さんが試写で泣いたって話から感じたけど、アイマスは制作側も受け手の我々も、深い愛情を持って全力でぶつかってるってことなんだろうね。
アイマスは挑戦的でもあって、事件といえるような事態にもなったけど、本気だってことなんだと思う。
アイマスが今後どのような形になったとしても、付いて行くといった妄信的なことではない。
結構な我の強さの、濃いPたちと、それに負けないぐらいの制作側とで、本気でアイマスと向き合っているんだろう。
そりゃあハードルも上がっていくけど、クリアしていって欲しいね。
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PSのストーリーモードのEND、2のENDでは春香の隣にPは居続けるわけだが、何故変えたのだろうか。P達の批判や失望、要望が製作者に届いたということか。
やはりゲームとして成功したはずのエンディングで、春香が悲しむことになるようなものを作ったことは間違いだったのか。
しかしアイドルとしての成功は、恋する女の子にとってどういったものかという、アイドル観を描いたものとして見ると面白い。
それだけ春香はアイドルマスターのアイドルとは何かというテーマを背負ったキャラクターなのか。
贔屓目に見ても、純粋にアイドルが夢である春香は、他の765アイドルと比べても異なる。同じなのは876の愛である。アイドルが目標である。
だから春香はAランクアップコミュやアニマス後半で、一人夢が叶った?という節目を迎えて、目標を見失う状態になるのだろう。
まだアイドルを憧れや夢として外から見つめていた春香は、自分がアイドルになってみて完全に想像通りだったとは思えない。現実は非常である。
歌うことが楽しくなくなってしまったらどうしようという不安はよくある話だ。
付き合っている男女だって、いつか飽きるとか、好きでなくなったらどうしようとか思うこともあるだろう。
実際、人生でかなりはまっていた趣味が変わる、興味なくなるといった経験をした人は多いだろう。
好きな芸能人が、好きな歌がころころ変わるのも不思議ではない。
好きなアニメや漫画も毎年変わったりする。
春香がアイドルしてやっていくことに不安を覚えるのは普通のことで、普通の女の子の春香にとって、当たり前に生じる悩みである。
それを夢や偶像で終わらせず、真面目に真正面から描きプレイヤーに見せるアイドルマスターだから、偶像たるアイドルの人間らしさを魅力的に見せてくれるアイドルマスターだから、私はアイマスが好きだ。大好きだ。
アイマスに触れる前は確かにギャルゲーと思い、むしろ蔑んでもいたと思う。でも今では、ギャルゲーとは思えない。スポ根、いや言わば人間ドラマとでもいうのか。
私は人間はドロドロしてるからいいと思う。
誰かに慰めてもらう、励ましてもらうといったものが素晴しいのだ。
人の間に生きるのが人間なのだ。
でもアニマスの演出だと、24話の春香を救ったのは13話の春香に見えた。
自己完結してしまったんですか? 春香さん最強説浮上しますけど? でもそのまえのドロドロはあったじゃないか! いいね! すごくいい!
ただの萌え豚を拒否して、ただし俺のように気持ち悪いファンを手に入れたアニマスが私は大好きだ。
もう何のために書いた文章かわからない。当たり前だ。ブログってのはチラ裏を恥ずかしながらネットに公開する暴挙なのだ。その代わりにどんな批判も受ける覚悟は持たねばならない。
ツイッターのような馬鹿発見器でアホ晒して逃げる様な奴はインターネットを使う資格は無い。
春香から突然の脱線。
誰かに読んでもらうために書いているわけではない。結局は自分を顧みるのが最大の目的なのだ。ああああ春香可愛いよ春香わいい大好きだ。何で好きなんだ。そもそも好きなのか何なんだ。わからんからまず文章に書いたらちょっとまとまるかもしれない。どうだ自分のことは自分でもわからないんだな。何かで歌っていた自分以上に自分のことを知っている親友だってさ。俺も親友が欲しいです。はるちはみたいな親友が欲しい。
そうかはるちはは俺の願望だったんだ。俺が百合好きな理由は親友が欲しいという自分自身の願望だったんだ!
それで俺が救われたいんだ。
春香じゃなくて俺が救われたいんだ
春香にごめんなさいしないとな。
あれじゃあ別に百合じゃなくてよくね? 百合論については別の記事にしてある。
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アイドルとは何か。アイドル論って何だろう。
簡単に言えば、ファンにとってのアイドルである。
少なくとも私にとっては、天海春香はアイドルである。他の誰かにとってどうであろうと関係なく、春香は私のアイドルだ。だから春香はアイドルだ。極論、もし春香のファンが私しかいなくても、春香はアイドルだ。
アイマスははじめてのお仕事で最初のファン1人目を獲得するが、これは作曲家の先生説と、P説があると思う。私はP説を信じる。つまり、アイドルの一人目のファンは私、プレイヤー、プロデューサーなのだ。
そしてはじめてのお仕事によって、彼女たちはアイドルになる。
アイドルを目指す彼女たちは、あくまでも彼女たちを応援するファンがついて初めてアイドルという存在になれるのだ。
アイドルは絶対的なものではなく、相対的にしか存在し得ない。
アニマスと劇マスが見せた答えでは、そのファンの中から、憧れてアイドルを目指す子が現れて、アイドルは受け継がれていくのだろう。
ところで輝きの向こう側ってなんだ。輝きというのは、アイドルから見た会場の輝きともとれるし、ファンから見たステージの輝きともとれる。前者なら輝きの向こう側にはファンがいて、未来のアイドルがいて欲しい。後者だとどうなるのか。アイドル達の更なる活躍と、それを応援し続けるファンがいるということになるのか。すると結局は一緒のことをいっているようにも思える。
今ふと、輝きって実はもっと一般的なことなのかもしれないと思った。何かに本気で真剣に取り組む人ってかっこいい、素敵だ、輝いてるよねっていう意味。青春モノというかスポ根なんだろう。やっぱアイマスはギャルゲーじゃないんだな。
本作、「輝きの向こう側へ」では輝きの向こう側を直接的に視聴者に示しはしない。きっと大丈夫といっただけだ。作中で輝きは示してくれたと思う。少なくとも私には登場人物たちが輝いて見えた。それはステージにかぎらず全編通してである。彼女たちの「この先」、10年後がどうだっていうのを想像させる作りにはなっているが、それがどうであるかが重要なのではない。今後があるよっていう、アイマスは終わらないよっていうことが示されていることが良いんだ。アイマスは人生。
劇場版アイドルマスターは、観たPにとってアイマスとは、アイドルとは何かを問いかける作品だったようだ。
春香をリーダーにしたのは、春香がしたいことがPの、ひいては765プロの総意だということだったのかな。何がみんなにとって一番良いのか考えることは別に間違いではない。ただ皆は春香がしたいことを受け入れると決めていたのだし、春香が決めたことならそれがいいという信頼があった。アニメ版・劇場版の765プロの掲げるアイドル論に一番近い存在として春香はリーダーに選ばれたということか。春香が想いを訴える対象は新人7人だけだったってことか。まだ765プロのやりかたも、春香のことも知らない彼女たちには確かな形で伝える必要があったんだ。
何でリーダに選ばれたかで春香は近かったからとか恐らく物理的な距離の意味で言ったけど、アイドルに対する方針がP、引いては765プロと近かったってことだと思う。だからリーダーとして皆をまとめるって考えるんじゃなくて、春香がどうしたいかだけでいい。春香がやりたいことが765プロの出す回答になる。高木社長が独立し765プロを立ち上げて実現させたかったアイドルの形に近い答を春香が持っている。逆に言えば春香にその役割を与えることが根底にあってのアニマス~劇マスなんだろう。
ネットでアニマスや劇マスの感想調べると、Pたちの多様な熱い考え方が見えるからおすすめ。アイマスは作り手も受け手もともに入れ込みようが凄い。アイマスは人生とか冗談じゃなくなってる。ミリオンとシンデレラによってキャラ数は冗談みたいになってるけどね
アニメで雪歩や美希、千早がつまずいていたときには他の人が助けになった。でも春香は自分で答え出してた。まああまとうも少しは助けになったのかもしれんけど、そこはあまとうだし流そう。なんで自分で立ち直っちゃってんの、まじスーパー春香さんじゃん。アニメ版の春香さん神格化されすぎと言われても仕方ない
劇マスのターニングポイントは春香と千早が洒落たバーっぽい所で隣に座って話してる場面だね。私がどうしたいのか。春香がどうしたいかだけでいい。そこで流れている「i」は、’自分一人だけ苦労した気がしてた’、’肩肘張らず素直に生きよう’、’かつて憧れた立場まで来たけれど’、’みんな楽しく笑顔で舞台に立とう’となかなかに劇場版とシンクロしてるようだ。
そこから萩原邸、水無瀬邸で春香を後押しするダメ押しのようになり、事務所に集まって、可奈に会いに行って、ステージ上でクライマックス。実際のところ、はるちはでポストに、千早の母への招待状を投函するところからはエピローグ、EDだと思う。開演前ステージからもうエンディングなんだから実に長いな。
うん言いたいことがまとまらないな。色んなPがネットで書いてる感想が千差万別なのもうなずけるよ。
それもまたアイマスだからそうゆうものなんだよね。私にとっての春香は他にはいない。私にとってのアイマスも他の人とは違う。当然、劇マスの感想も十人十色。
ほんと、本業Pの方々の愛は尊敬に値するわ。アイマスにはずっと、制作側もP側も濃いコンテンツであり続けて欲しい。
肯定派、考察派の感想は公開後にちらちら見ていたけど、新たに否定派の感想を読んで頷ける点が多かった。
劇場版としては華やかさやスケールの大きさ、深みが足りなかったかなと。アニマスの延長線上という安定感と引き換えに新鮮さや驚きに欠けた。なによりストーリーがぱっと見でアニマスの焼き直し・やり直し・巻き戻し再生・パクリ・コピペだったと言えなくもない。
正直もういいかなっていう劇中劇。劇中劇中じゃなくて劇中でキャラの見せ場作ったほうが良いと思ってしまう。
合宿と
ラムネ色のところは5話思い出すし。
踊れません→やめます。(11話、雪歩)
レッスンに来ない。(12話、美希)
可奈と話しに行く春香は20話の千早回だ。
皆とステージに立つことで悩む春香も23話と24話思い出した。
ライブシーンのステージをうねるようなカメラ挙動やカメラ目線だって13話・25話で既にやってたものの強化板だったし、しつこかったぐらい。
キャラの描写に差があるとか、尺無いにしては頑張ったんじゃないの。アニマス26話でも足りない気がしたぐらいなんだから劇場版2時間で満足できるわけもないし、そこはたぶん誰もが予告やあらすじで読めたはずだ。
ミリマス組はどうなんだあれ。可奈、志保には大事な役割があった。奈緒は関西弁でキャラ立ちはできた。しかし、百合子・星梨花・杏奈・美奈子の4名は魅力や特徴を描写する気あったか。
百合子は合宿で本読んでたけど、妄想なんてなかったしキャラ立ってない。星梨花の可愛らしさもまったく表現不足の普通の子になってた。杏奈のステージ上でのギャップの描写ゼロとかもったいなすぎだろ、暗めな子で終ってるだろかわいそうに何で出した。美奈子はほんとに何か描写あったかな、まったく印象に残らなかったんだが。
曲のマスピはライブ映するような曲じゃないって意見も同意。マスピはまさにエンドロールに合う曲だと思う。
逆に虹色ミラクルは印象に残らなかった。
ラムネ色はぴったりの夏らしい曲だ。
眠り姫に使った新曲のFate of the Worldは、短くて印象に残らないのもあるが、フルで聞いても私の好きな曲ではなかった。
良くも悪くもアニマスの続編であって、アニマスの粋を出ていなかった。期待の大きさ・ハードルの高さに対して残念だったといえばそうだろう。でも私は劇マス好きだよ。アニマス好きなのと同じぐらいに。
劇場版で一番の問題だったところは、予告で見せすぎたこと。これに尽きると思う。予告見たら内容わかっちゃうし、劇中劇以外は実際に想像通りの流れで終ってしまうんだから。
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アイマスはスポコンだってミンゴスだっけかがいっていた。
スポコンだったら俺は好きにならないと思う。俺は運動部ではなかった。体育会系では決してない。
スポコンだからアイマスが好きなのではない。人間ドラマだからアイマスが好きなんだ。
アイドルたちが妙に人間味があって、でも想像の余地が多分にあって、人間ドラマだから好きなんだ。
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私が最初にアイマスを知ったのはまずゼノグラシアだった。
そこでは元の声優を知らない状態で見ていたので、まあまあのロボットアニメとして引っ掛りもなく見ていた。
それに当時は元のゲーム版の方にまで興味を持つこともなかった。
アニメでゼノマスを一回見てそれっきりだったのである。
その後はネット上でたまにステージ動画を見ることがあったぐらいで、「ふーんアイマスの映像結構いいね」ぐらいで止まっていた。
それからずっと飛んでアニマスが始まった。
ネットでも話題になっていたし、まあ見てみたのである。
まず1話だ。
静かに始まって、ごく日常的に映し出される映像、なんかドキュメンタリー始まった。
なんとまあ冒険するアニメだなとか思ってた。
事務所でひととおり紹介した時点では響、雪歩、やよい、美希、亜美、真美、この子達にはそんなに惹かれなかった。
オーディションのシーンなどは、ひびたかふざけてんのかと思った。
でもアイドルについてそれぞれが目標並べていくところですっと引き込まれてきた。
まあ、何よりの決め手はあれだね。
春香のウインク。
アレの衝撃で切らずに見たようなもの。
満を持してダンスで動き出したのも良かった。
2話の撮影シーンも魅力的だった。
3話で雪歩を応援したいと思った。
4話で千早以外の3人が魅力的になった。この時点で特に千早に思うところはなかったが、EDの衝撃は大きかった。
5話はおまけ回として純粋に楽しめた。
6話でアイマスのP=プレイヤーの苦労みたいなものが垣間見えた。そしてスモスリダンスで遂に本気が見える。
7話でやよい天使を理解した。
8話で笑って癒された。
9話はアイマスの様々な顔を楽しめた。
10話はアイドルの苦労から765プロの団結で熱い。
11話はアイドルの話で俺が一番見たかった部分だったと思う。それに百合厨大歓喜。
12話で美希かわいすぎわろた。
13話で見てるだけで熱くなった。ジブリまじ最高にヒートアップ。うるっとする。
14話の衣装かわいすぎだろ。ファンレターの重要性に言及していて好感もてた。
15話はまあ閑話休題で気楽に楽しむ。
16話で響の寂しがりやを理解。
17話でアイマスのアイドルってほんと人間くさいとか思う。
18話はストーリーの流れ、構成、画面演出、間のとりかた、律子の様々な表情・声色・葛藤、とにかく光るものを感じる秀逸な回
19話は貴音にほれてまうやろ。あと本当にホウレンソウは大事。
20話で画面がぼやけて見えにくくなる。歌って。
21話の眠り姫で身震い痺れる。ちょっと黒井の想いもわかるような気がした。想像でしかないけど色々あったんだろうな。
22話は久しぶりに閑話休題かと想ってたら、なんだか不穏なものも。
23話でこの作品はどこの行きたいのか不安になる。レイニー止め思い出した。
24話で三次元の解像度が急落する。ただいま。
25話はもうぜんぶエピローグみたい。もう終わっちまうのかよもっと見ていたいよ。
まあこんな感じでアニメ放送を追っていたわけだが、面白いことにそこからすぐにアイマスにどはまりしたかというと、ブランクがあった。
半年の間はアイマス関連に触れることもなかったのだ。
ところがふとしたきっかけで2のコミュ動画をつべで見たのだ。なぜだろうか一気にアイドルの魅力にはまったね。
アイマスの魅力はコミュにあったんだろう。
それで、アニメ放送から半年空けた状態でアニメ二週目を見たのだ。恐ろしいほど新しい発見があったし。前回よりもずっと楽しめた。まさに作品に没入して見た。なにこのスルメアニメ最高じゃないか。見るたびに画面がぼやける回数も上がるし、飽きることも無い。実に見事。素晴しい。
見返すと声優の熱演というか、アイドルたちが実に生きて感じられるんだよね。
そして表情の機微が実に見事で感服する。
知らん間にCDが手元にあったりするし恐ろしいね。
実は千早と私の人生は重要な部分が一致してて怖いぐらいなんだよね。
家庭崩壊は回避できた分、私のほうがずっとマシなんだけど、
千早の背景はそうゆうのもあって重すぎる。ボロ泣きしてしまうのも当然。
shiny smileは鉄板曲やな
劇場版のM@STERPIECE付属BDで遂に響のシャイスマフルが!
ソロでは無かったけどはるひびの俺得デュオで俺得曲が最高音質らしいよ!
やったね! でも5.1chも素晴らしいスピーカーも無いんだけどな
やったぜバンナム、響のシャイスマフルきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ待ってたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお9thではぬーも歌いたかったってこっちだって歌って欲しかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああありがとうありがとう
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アニマスいろいろ
一話 雪歩の表情面白いな。春香の「今はそれ以外のことは」って台詞、この「今は」ってのがまさかの最大の伏線だったんだね。待望のPが誕生するって律子はPって紹介したやないかってツッコミ。あと誕生するって聴いた時のリアクションで双子と響がイキイキしてるのと、春香は皆を見てるのがいいね。
二話 元の宣材写真、響・真は悪くなさそう。美希はネタがなかったのか写ってない。あずささんの写真で真美が送風してんのが細かい。他の子の写真は選んだの誰だよ。 美希の撮影めっちゃG4U
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●なんか二次元アイドルについて●
アイマスはラブライブと比較されるようになったね。
何が違うんだ、差はあるのかってさ。
まあこの手の論評はだいたいネットに挙がってるからそれでいいよね。
アイマスは最初からプロのアイドルとして、仕事でもあるという面がある。
ラブライブは学生としてできる部活動的なスクールアイドルとしての面がある。
どちらも青春もの、スポ根ものとしては同じだが、ファンとの関係性においては随分違うだろう。スクールアイドルをばかにするわけではないが、アイマスのアイドルはファンのお陰で食っていくといっていい立場なわけで、ラブライブとは立ち位置が違う。
また、アイマスの子たちはそれぞれが、別々の目標・目的を掲げるとともにトップアイドルを目指す。対してラブライブは、にこは少し違うものの、皆そろって学校存続のためにμ'sとして活動するのだ。ラブライブ=μ'sというグループひとまとまりでの作品なのに対して、アイマスはアイドルそれぞれの物語が集まって765プロを形成しているといえるのではないか。違いってそんなところか。
個人的な感想だが、私はアイマスの楽曲では個人のソロ曲に特に魅力を感じている。ラブライブでは逆に全体曲の方に特に魅力を感じている。まだラブライブの曲が少ないから比較にならないのかもしれないが、いまのところラブライブのソロ曲はいまいちしっくりこない曲が多めに感じるのだ。しかし少なくともアイマスはキャラクターと相性ばっちりの素敵なソロ曲に恵まれていると思う。全体曲が悪いわけではないが、アイマスはキャラごとの物語の集まりという考えをしているせいだろうか、ソロ曲にこそ魅力を感じるのだ。
特に忘れてはいけないのが、アイマスにおけるプロデューサーの存在である。
その世界観に自分がPとして感情移入し、アイドルとともにトップアイドルを目指し歩んでいくのがアイマスの基本だろう。ラブライブは彼女たちを見てるだけである。ただラブライブにはアイマスと違って、ガチの人気投票というリアルでストイックな定期イベントが用意されている。この点からラブライバーはどうしたってファンという枠に納まる。
アイマスにおけるPという立場、これは奇跡的に成立したシステムだと思う。アイドルのプロデューサーであり、そしてなにより一人目の最初のファンなのがP達なのだ。これは何度思い返しても見事な設定だ。
なんか書いてみるとまるでラブライブディスってるみたいだこれ。むしろ最近ウォークマンで聞いてる回数多いのはラブライブなんだけどね。わざわざ比較なんて煽るようなこと書いて意味あるのかっていうとないんだけど。どうせこんなとこ誰も読まないから思いつきで好き勝手書くわ。
まあ結局言いたいことは、アイマスとラブライブは別に被ってないってことなんだよ。同時に楽しめる作品であり、競争し刺激しあってお互いに高め合っていけるんだよ。
どちらもキャラ交代や世代交代といったラスボス、時間の問題を抱えているのも同じだ。
どちらも安易にキャラ交代をしないことを選択したのも似ている。
どちらも三次元のライブに大きな魅力があることも似ている。
ただ現状でライブのダンスについてはラブライブがリードしちゃってるよね。
アイマスはライブで競うには年齢の壁がどうしたって否定できなくなったのも怖い。
プロダンサーなら何歳までぴしっと踊れるのかしらないけど、そのレベルまでやるのか否か。ただ、アイマスのPは別にそれを求めているわけでもなさそうか?
ところでアイカツはアイドル学校の学生なんだよね。ただし、アイマス・ラブライブと比較すると、身内内のライバル競争として切磋琢磨することが結構大きかったかもね。ライバル校ができてからはより外の話になるんだろうけど。
でも結局、アイドル作品は青春のお話ってことにまとまるのか。アイドルたちはお互いに戦友みたいなものだし、そうであってほしい。足引っ張り合い・蹴落とし合いなんて二次元で見たかないんだよ。
ちょいとプリティーリズムの動画見てみたけどなかなかどうして結構な出来じゃないですか。しかし、今更大量のアニメを見るのが億劫すぎるのが最大の問題だな。あと、よくわからん連続なんちゃらのパフォーマンスが・・・と思ったけどアイマスにだってバーストアピールあるんだよな。
プリリズはなんかよくわからんマスコットが動いて喋ってるのと、いまいちノリが受付なかったから3話あたりでやめちゃった。男も邪魔だし。男の扱いはせいぜいアイカツの涼川さんぐらいで良いんだよ。あれですら渋ですずいちが多くて邪魔なのに。
そういえば昔、LEMON ANGEL PROJECT、らぶドル 〜Lovely Idol〜ってのがあったな。ブレイクした覚えもないし、アニメ見た気がするけど記憶に無いわ。
アイドルメモリーズとかいうアニメ。なんか等身低くない? まあそれはどうでもいいとして、ユニットPV見たら歌が下手糞過ぎて見るまでもなく切り安定さよなら。
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● Wake up girls ●
さて有名人の山本寛(ヤマカン)が送り出したWake up girls、WUGは一応事務所所属のアイドルスタートってことでいいのか。まず出鼻の一話でパンモロを筆頭に、炎上商法は大成功といったところ。しかし、映画見てないからすごい置いてけぼりの疎外感感じたし、あれでじゃあ映画見ようと思うわけないじゃん。一話にしては地味すぎて、ドン引きのパンモロしか印象に残らない。キャラ7人の見分けできない、名前覚えてない。
それにあのライブ映像なんなん? 私はまるで実写映像かのように、下手なカメラマンの映像をアニメで表現できます。どうだすごいだろ。ドヤ顔でもしたいわけかヤマカンってのは。なんかそれってハルヒで評価されたのか成功したのかしらんけど味しめてまたやったわけ? 別にそんなん望んでないんですが、わざわざブレたライブ映像見たいわけないだろ、どんな意図があったんだよ。
そうそうパンティー出す意味あるわけ? 俺はAKB知らんけど、なんか劇場ではAKBとかガンガンパンティー出してたんだっけ? ポールダンサーか? パンティー出したらブヒヲタが涎垂らして喜ぶと思ったの? 少なくとも俺はアイドルアニメ見たがってる視聴者がパンチラとか望んでるとは思わないな。アイドルとして懸命に頑張る女の子たちを温かく応援する気持ちで見ていたいだけなのに、下品なパンチラとかお門違いなんだよ。すっこんでろ。水着と一緒とかいう話じゃないんだよ。下着はあかんやつや。
なんなの最期はいかにも怪しい感じに水着出してきて、なんで視聴者が嫌な思いするはめになるんだこれ。彼女たちと同じ気分を味合わせるための演出? この先あまり期待できないようにしてハードル下げたのかな。
今のアニメって俺を含め大半の人は、一話見て視聴継続するか切るか取捨選択してるらしい。それなのにWUGときたら、大事な一話を捨て回かと思える作りにした。
ちなみにアイマスも当時は一話が地味だと言われていたけれど、一緒にすんなよな。最後まで見てから一話から見なおした時に、アイマス一話の偉大さを深く理解できるのだ
あ~じゃあWUGも最期まで見てから一話を評価するべきなの?
いやー映画の話すっぽぬけてこれじゃあ論外じゃね。
なんで調子こいていきなり映画なんかやったんだよ大コケしないだろうなあ?
アイマスみたいにアニメ成功したら映画化で順当だっただろ。話題作りにかけたのかな? よっぽどバカッターの炎上商法のほうが効果でそうなのが素敵だね。
略称はワキガで決定かwwwファンはワグナーだってよ。七英雄ワグナスかよwww空に羽ばたけよwww
さてふざけ過ぎたか。2話は水着回なのに胸糞悪くなるというひどい話。
いやアイドルとはなにかを正しく問いただしていた点では正解なんだろうけど。
妙なリアリティ追求してるよWUG。
未夕は既にメイド喫茶でアイドル的な人気があるわけだから、正統なんだな
3話も前回同様に老人にアイドル的な人気のある実波の正統派な話になっていた。
お仕事のシーンは嫌なリアリティでハラハラさせるけど、内容は今までで一番良かったね。
曲変わってOPもいい感じだった。ようやく期待できそうな矢先だが、スキャンダル持ってくるのか。真夢の話は他の6人の紹介個人回終えてからだと思ってたけどもう出すのか。それとも小出しだけで真相には触れずに進むのか。
一番重要な要素だろうだけに失敗は許されないぞ。
4話は結局問題先送りっすね。ちょっと2話に比べると火力落ちたんじゃね?
5話にきてようやく始まってきたかなという感想。WUGとして何を売りにするのか。何を目指すのか。視聴者もよっぴーと一緒の煮え切らない想いを抱えるという構造がヤマカンの狙いなのか?
6話は2話より更に強烈な演出が効いてた。あのプロデューサーが言ってることもやってることもまっとうに思うし、才能無いってんなら早く教えたほうがよっぽど優しい。
実はWUGに試練を与えてるだけかもしれないし、7人の結束・団結のための脚本・ストーリーでしかないと斜に構えて見てればいいかも。結局そこで藍里を切るなら、どんどん切り捨てるI-1と比較にもならんし。
あああつーか765と961の関係と、WUGとI-1の関係がもろかぶりなわけ? もうそうとしか思えなくなったわ。
まあ別にアイマスだけじゃなく当たり前の対立構造だけどな。
7話見てて漠然と思ったのはこれ、テンポ悪い。うーん、あと演出下手じゃね。感動場面のはずなのに残念だね。
8話見てて作画崩壊気になったわ。それにテンポ悪い。やっとED曲が良いと思えるようになった。
9話は物語の重要部分が大したこと無いよくありそうな話だったのが腑に落ちなかった。壊れた賞みたいなものがそんなに大事なものだったのか? あんな潰し方しなくてもすぱっと解雇でいいだろうよ。
10話の作画崩壊。そして舐めんてんのかあのライブシーン円盤で全部作り直す気なの?
えーヤマカンって最終回のステージすら逃げたの。まじ論外じゃん。アイマスもラブライブも背中見えてない感じやでほんま。ストーリーの流れは良いんだろうけど演出下手だったね。大事な動きの部分を切ってるし、だいたい作画ボロクソだし。二期作る気あったの? もしかしてこんなので円盤売れたら二期とか思ってた? 円盤では全力で修正しますって? もうこれ全部描き直さないと、それでも微妙だよね。おつっした。
WUGはこけてないよ。立ち上がってもいないからね。
しかしながら、WUGには本当に素敵な良曲しかないという事実は忘れてはいけない。タチアガレとリトルチャレンジャーはアイドルアニメ屈指の名曲。なんというかもったいない。
●Wake Up, Girls! 新章
1話
作画が酷すぎて面白いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
以上
2話
作画ひどい
売り込む展開に説得力がない
ああ以前の方が可愛かったのに変わった後はダメだな
4話
もう言うまでもなく作画不安定すぎてもったいねーわ。もっと可愛くしてあげろ。
5話
止め背景絵多すぎだろあほか。1クール描けないなら無理すんなよ。金も労力も足りてないんだな。アニメ業界もうだめなんじゃないの。
9話
止め絵、動かす気が見えない。テンポ悪い。ぶつ切り。絵が雑。もっとかわいく描いてあげろや。
10話
ほぼずっと作画崩れで絵がワロスで話が入ってこない。ひどすぎ
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どっかで見たMA2のジャケットイラストに隠された文字ポーズの回答案

もうこれが正解で良いと思う。
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私が三次元のアイドルに興味を持てないのは、自分自身の対人恐怖症のような状態が影響してるのかもしれない。そもそもAKBは売り方が気に入らないけどね。まあAKBの売り方がどうだろうと、それに自分の意志で金を払うファンの勝手だから売れるなら事実でしかないんだよね。
まああと、人数の多いダンスがビシッと決まってるとかっこいいけど。多すぎるのは論外だね。
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バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd
●日時:2021年2月6日(土)・7日(日)
中華コロナウイルスの見通しも立たぬ中で、インフルエンザの時期も重なるのに、冬季に観客集めてどんちゃん騒ぎするのか?
そんなに儲かるのか。馬鹿か。コロナ第三波で中止になりますように。
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ディレ1 石原さん お疲れ様でした。
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▼
色々書いては見たけど、実際のところ私は、アイマスPと言い切れない半端さがある。アイマスにわかファン止まりかなあ。これらのコンテンツへの彼らの愛は尋常じゃないから。先輩方から勉強させて貰うわ。
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アイマスでR-18描いてる奴とは相容れない。そうゆうことじゃねーんだよ
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多田李衣菜について
キャラは好きだよ。演技も嫌いじゃないよ。アスタリスク最高だよ。ソロ曲もすごく良い歌詞だよ。
残念ながら私は青木瑠璃子の歌唱が好きじゃない模様。そしてLove∞Destinyと秋風に手を振ってに邪魔な声が入っていると感じてしまうことが残念だ。人選采配ミスってるぞ。人気あるらしいことはわかったから出番多いのは当然だが、似合ってない曲に出しゃばらせんなよ。曲がもったいねーよ。デレステも秋風で「騒がしい光に」の部分、CDのとおり有香のが最高に光ってたのに改悪して誰が得すんだよ。ふざけんなぼけ。ズコーじゃねえか。どっちも好きな曲なのに煮え切らない邪魔な声が入ってて、ソロVer自分でミキシングしないとだめじゃんこれ。贔屓してもいいけどちゃんと仕事選べや。
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依田芳乃ボイス付いたけど、思ってたんと違う。そんなウィスパーに思ってなくて、「でしてー」も間延びして気抜けた感じに思ってた。あと、なんか似てるなと思ったけどまゆっぽいのかな。あっ、まゆと紗枝混ぜた感じだわ。まあ、一ノ瀬志希ボイスも城ヶ崎美嘉ボイスっぽいけどさ。それに芳乃Pでもないから声大きくもならないよ。
ところで、拝み屋って宗教というか詐欺臭くてちょっと、ミステリアスな感じも悪く言えばそんな感じだし、弱い人すぐひっかかるねこれ。こわ。
私は楓や奏の方向のミステリアスが好きです。
それにしても黒沢凛とは全く思えないぞ中の人、振れ幅すごいね。やっぱ俳優なんだなあ。
藤原肇にボイス付いた。違和感はないけど、あのテンションというのか速度や抑揚が鷺沢文香に近いのが気になった。肇はもう少しテンションが高い方向に寄せても良いのでは?
喜多見柚にボイス付いた。一回目聞いた時はちょっと声高いなあと思ったけど、これ書きながらもう一回聞いたらそこまで違和感なかった。ただ、単純に中の人の声にインパクトを感じなかった。
関裕美にボイス付いた。声質も高さも話し方もドンピシャ。素晴らしい配役。
荒木比奈にボイス付いた。違和感というかもう誰? 声高いなあ、そんなに元気良くないだろ、そしてやはり声にインパクトがない。聞いたことある声優っぽいというか、どこにでもいる感じ。これ声優名も見ずに聴いた印象だけで書いた。ディレ1だったら違う配役できたかなあ。
村上巴にボイス付いた。堂々としていて声の高さも質もドンピシャ。 素晴らしい配役。
佐城雪美に声付いた。心の声は聞こえてた。特訓前は思ってたより声が低くて発声がしっかりしてて、首を傾げたが、特訓後はPに心を開いたのか、かなり納得した。「ささやく」ことを重視していって欲しい。ただ、エロいベクトルに偏っちゃいけないと思うので、結構難しいのかもしれない。
遊佐こずえにボイス付いた。心の声は聞こえていた。心の声は、もっと高くて、もっと伸びやかだった。ただ、拒否感を覚えるほどではなかったので、このまま聞き慣れてしまうだろう。
ナターリアに声付いた。心の声は聞こえてなかった。これはなんともいえん。イントネーション、そうゆう感じなのか。なるほど。ただ、聴いてて楽しい。これは間違いなくアイドルの才能あるわ。もちろん声優じゃなくてナターリアの才能ね。
的場梨沙に声付いた。心の声は聞こえてなかった。かなり等身大というか、納得の声だった。 ただ、個人的に、声に惹かれはしなかった。
小関麗奈に声付いた。心の声は聞こえてなかったが、思ったより高かった。拒否感は無かったし、聞き慣れるだろう。驚いた点は、こんなにも麗奈に思い入れが無かった自分に気付いたことぐらい。
桐生つかさに声付いた。拒否感覚えるほど声が低過ぎて幻滅した。声優選んだ人とは一生わかりあえない。
この声で、東郷あい、高橋礼子、木場真奈美、篠原礼、あたりだったら文句もない。
ピッチシフトしたらマシにはなったが、この声に慣れるのだろうか。徐々に高めに調整していってくんないかね。橘ありすの時みたいに調整してくれ。
あと、松永涼と演技が近すぎるのも違和感がある。声質が似てるのか? そもそももうディレ1がいないから、当初の声が付くことはないわけで、声優配役への信頼は皆無。
砂塚あきらと辻野あかりにも声付いたけど、元より脳内に声聞こえてなかったし、無感情。富田美憂はアイカツの印象しかない。
この声で、東郷あい、高橋礼子、木場真奈美、篠原礼、あたりだったら文句もない。
ピッチシフトしたらマシにはなったが、この声に慣れるのだろうか。徐々に高めに調整していってくんないかね。橘ありすの時みたいに調整してくれ。
あと、松永涼と演技が近すぎるのも違和感がある。声質が似てるのか? そもそももうディレ1がいないから、当初の声が付くことはないわけで、声優配役への信頼は皆無。
砂塚あきらと辻野あかりにも声付いたけど、元より脳内に声聞こえてなかったし、無感情。富田美憂はアイカツの印象しかない。
八神マキノに声付いた。想定よりも声が高い。なにより何故かエロめの口調になってる。マキノにエロさは違うだろ。ミステリアスが速水奏方向に流れちゃったのかな。率直な印象として、速水奏かと思ったぐらい演技が被りすぎてて、これじゃ駄目だろと感じた。その後でCV二ノ宮ゆいを見て、見覚えある気がして調べたら、アイカツフレンズの日向エマだった。あれ、またアイカツじゃん。ホリプロとバンナムがズブズブの関係なのは十分わかってるが、企業と芸能事務所のお付き合いで声優選んでいるとしたら、ほんと救いようがないな。まあ、今からでも、エロスを控えて、低めに調整してくれれば、私の脳内の八神マキノに近づいていってくれるだろうけど。橘ありすの時みたいに後から調整してくれ。
浅利七海に声付いた。心の声は聞こえてた。何回か聴いたらもうしっくり来た。ナイスな配役。テンション感も丁度良い。これがいわゆる、キャラクターの解像度が上がる現象なのだろう。2.5次元にはやはり声帯が必要だ。後で知ったがあの井上喜久子の娘なの。関係ないけど面白いな。
西園寺琴歌に声付いた。心の声は聞こえてなかった。演技に違和感なし。ディレクションは良い塩梅だと思う。特に、エロスに振ってないところは評価点。このままASMRに使えそうなのもポイント高い。あとは、元気さの上限だけ上げていけば、心配ない感じがある。
あえて明言するけど、シンデレラガールズには、初期カードイラストが悪いせいで、人気が出ないと思われるキャラが何人もいる。
https://imas.gamedbs.jp/cg/
こうやって一覧で、アイドルの基本カードの顔だけ見たらわかるだろう。名前を上げても切りがないぐらい、モブ顔と歪んだ顔が見当たる。つまり、宣材写真に雲泥の差があり、そのせいで人気が伸びなかったアイドルが多数存在する。
シンデレラガールズは今からでも遅くはないから、そのアイドルの顔、アー写 、宣材写真である基本カードを。洗練したものに差し替えるべきである。
シンデレラガールズの全員の台詞を、今から全部読んでアイドルを知っていくのは難しいというのに、宣材写真が悪いせいで、触れてみようという機会すら奪われているアイドルが可愛そうである。完全に運営の怠慢のせいである。担当Pの愛や財力が足りないからボイス無しなのではない。一重にシンデレラガールズ運営の努力不足によるものである。アイドルの所属事務所であるバンナムが十分に魅力を伝えるべき真のプロデューサーであるというのに、奴らはわざとアイドル内に人気の格差を作り、先に人気の出た子ばかりを優遇してきた。まるで現実の芸能界を見せつけられているようだ。現実に絶望して落ち延びてきたアイマスでまで嫌らしい現実を見せつけてくんなボケが。人気が出ないのを顧客のせいにするなど言語道断である。
第9回開催中に及び、なぜこんなことを書くかと言うと、 松本沙理奈はまさに初期カードの被害者だからである。先に行っておくが私は担当ではないにしても、松本沙理奈もブルナポも好きである。その上で、触れていけば、松本沙理奈の魅力はきっと伝わるはずなのに、初期カードイラストの出来が悪いせいで、プレイヤーが興味を持つ可能性が低くなったという推定をしている。
出来の悪い初期カードイラストのまま放置されてきたことが問題である。
ただ、イラストだけが問題でもない。八神マキノなんか初期カードイラストのデザインは成功しているはずだが、人気が伸びなかった。一ノ瀬志希が人気ってことは、優秀だから嫌われるわけでもないだろう。個人的には一ノ瀬志希の天才性は嫌いである。というか天才キャラが嫌いである。自分が天才じゃないから共感できない子など応援できかねる。
志希が嫌いって言うのが本質じゃないのに脱線したわ。結局私が一人でどのアイドルのどこがそんなに人気になるのか考えても無駄だな。
でもなにしろ、初期イラストが良いだけでも人気には繋がらない。出来が悪いことで損をすることはあっても、出来が良いからといって必ずしも目に見えた人気には繋がらないのだ。
運営叩いてごめん、難しすぎるわ。やっぱつれぇわ。
それにしても8回のりあむ、 9回のあかりとあきら、俺は正直言って、こいつらの声優は最初から内定しているはずだと見限っている。始めからこの3人に対してATフィールド全開である。
最初から声も歌も付いていた4人については、バンナムへの反発心はあるが、キャラクター性自体は評価している。
だが声無し実装の3人、はっきりいって全く心に響いてない。あかりはとってつけたようなりんごが馬鹿にされてるようでむかつく。あきらは好き嫌いもなく何もひっかかるとこなく印象に残らない。りあむはネタでも冗談でも完全に馬鹿にしている態度が失格である。こんなやつの1人目のファンになど死んでもなれない。
第9回の総選挙結果の良かった点は、桐生つかさに声がついたこと。
たったひとつしかない。たった1つ。
改善してほしい点もただひとつ。ボイスアイドルオーディションも、せめて10位までは公開しろ。
どうせ銭ゲババンナムのやることだから、4~6位を公開したら、次回はそいつらに自然と票が集まって 課金で巻き上げられなくなるから、結果を出さないことにしたんだろ。前回の結果を参考にできなければ、どうしても勝たせてあげたければ、不安を抱えながらとにかく票を集めるしかなくなる。バンナムの低能な集金戦略なんかわかりきってるんだよ。そうやってアイドルキャラクターを人質にして、のめり込みの深い顧客を馬鹿にする態度をしている限り、私はバンナムを全力で罵倒し続けるぞ。
あとボイスオデで理解したこととして、声無し担当は、ボイスオデだけじゃなくて、シンデレラガールの方でも、上位に突っ込んで曲デビューを目指すべきってこと。結果見たら声付くの3人だけじゃねーか。しかも上から2人は、既に声優も曲も内定していると疑われる新キャラである。
今に見てろよ、次のCINDERELLA MASTERで、すぐにあかりとあきらが来るから、それでようやく愚かなP達は、バンナムの汚さに気付くと良い。
望月聖に声付いた。心の声は聞こえてなかったが高めの印象はあった。
聴いたら、声にオーラが無い。思ったより低い。素朴さはある。明確に悪いとかではないが、あー好きってならない。つまり魅力がない。残念。
おねシン聴いてみた。やはり低い。そして雰囲気というか発声が楓っぽい? 歌は面白い感じになってる。
古賀小春に声付いた。といってもアニメで普通に見た感じ、違和感は何もなかった。ナイスな配役だったんだろう。
おねシンは安定感ある。ふわっとした感じで良い。
ライラに声付いた。心の声は聞こえてたよりだけどモバマスさよならして長いしちょっと記憶が。
市ノ瀬加那? うわあ彗星スレッタやんけwwwwwwwwwwよくアイマス拾ってきたなwwwwwさすがデレ。なお、最近はもうアニメほとんど見てないから人気作の売れっ子だそうだけど見てないっす。
あー確蟹、割と低めで落ち着いた感じを想定してたからこれは合ってるか。この声優は独特な訛りっぽさあると思ってたら北海道か。ライラは日本語ネイティブじゃないから好都合なのか。
スレッタの発声に近いからもしかして彗星から選考につながったか? スレッタも褐色だし。
中の人の顔は知らない。
あえて明言するけど、シンデレラガールズには、初期カードイラストが悪いせいで、人気が出ないと思われるキャラが何人もいる。
https://imas.gamedbs.jp/cg/
こうやって一覧で、アイドルの基本カードの顔だけ見たらわかるだろう。名前を上げても切りがないぐらい、モブ顔と歪んだ顔が見当たる。つまり、宣材写真に雲泥の差があり、そのせいで人気が伸びなかったアイドルが多数存在する。
シンデレラガールズは今からでも遅くはないから、そのアイドルの顔、アー写 、宣材写真である基本カードを。洗練したものに差し替えるべきである。
シンデレラガールズの全員の台詞を、今から全部読んでアイドルを知っていくのは難しいというのに、宣材写真が悪いせいで、触れてみようという機会すら奪われているアイドルが可愛そうである。完全に運営の怠慢のせいである。担当Pの愛や財力が足りないからボイス無しなのではない。一重にシンデレラガールズ運営の努力不足によるものである。アイドルの所属事務所であるバンナムが十分に魅力を伝えるべき真のプロデューサーであるというのに、奴らはわざとアイドル内に人気の格差を作り、先に人気の出た子ばかりを優遇してきた。まるで現実の芸能界を見せつけられているようだ。現実に絶望して落ち延びてきたアイマスでまで嫌らしい現実を見せつけてくんなボケが。人気が出ないのを顧客のせいにするなど言語道断である。
第9回開催中に及び、なぜこんなことを書くかと言うと、 松本沙理奈はまさに初期カードの被害者だからである。先に行っておくが私は担当ではないにしても、松本沙理奈もブルナポも好きである。その上で、触れていけば、松本沙理奈の魅力はきっと伝わるはずなのに、初期カードイラストの出来が悪いせいで、プレイヤーが興味を持つ可能性が低くなったという推定をしている。
出来の悪い初期カードイラストのまま放置されてきたことが問題である。
ただ、イラストだけが問題でもない。八神マキノなんか初期カードイラストのデザインは成功しているはずだが、人気が伸びなかった。一ノ瀬志希が人気ってことは、優秀だから嫌われるわけでもないだろう。個人的には一ノ瀬志希の天才性は嫌いである。というか天才キャラが嫌いである。自分が天才じゃないから共感できない子など応援できかねる。
志希が嫌いって言うのが本質じゃないのに脱線したわ。結局私が一人でどのアイドルのどこがそんなに人気になるのか考えても無駄だな。
でもなにしろ、初期イラストが良いだけでも人気には繋がらない。出来が悪いことで損をすることはあっても、出来が良いからといって必ずしも目に見えた人気には繋がらないのだ。
運営叩いてごめん、難しすぎるわ。やっぱつれぇわ。
それにしても8回のりあむ、 9回のあかりとあきら、俺は正直言って、こいつらの声優は最初から内定しているはずだと見限っている。始めからこの3人に対してATフィールド全開である。
最初から声も歌も付いていた4人については、バンナムへの反発心はあるが、キャラクター性自体は評価している。
だが声無し実装の3人、はっきりいって全く心に響いてない。あかりはとってつけたようなりんごが馬鹿にされてるようでむかつく。あきらは好き嫌いもなく何もひっかかるとこなく印象に残らない。りあむはネタでも冗談でも完全に馬鹿にしている態度が失格である。こんなやつの1人目のファンになど死んでもなれない。
第9回の総選挙結果の良かった点は、桐生つかさに声がついたこと。
たったひとつしかない。たった1つ。
改善してほしい点もただひとつ。ボイスアイドルオーディションも、せめて10位までは公開しろ。
どうせ銭ゲババンナムのやることだから、4~6位を公開したら、次回はそいつらに自然と票が集まって 課金で巻き上げられなくなるから、結果を出さないことにしたんだろ。前回の結果を参考にできなければ、どうしても勝たせてあげたければ、不安を抱えながらとにかく票を集めるしかなくなる。バンナムの低能な集金戦略なんかわかりきってるんだよ。そうやってアイドルキャラクターを人質にして、のめり込みの深い顧客を馬鹿にする態度をしている限り、私はバンナムを全力で罵倒し続けるぞ。
あとボイスオデで理解したこととして、声無し担当は、ボイスオデだけじゃなくて、シンデレラガールの方でも、上位に突っ込んで曲デビューを目指すべきってこと。結果見たら声付くの3人だけじゃねーか。しかも上から2人は、既に声優も曲も内定していると疑われる新キャラである。
今に見てろよ、次のCINDERELLA MASTERで、すぐにあかりとあきらが来るから、それでようやく愚かなP達は、バンナムの汚さに気付くと良い。
第10回はマキノに声付いて良かったね。ドリームユニット決定戦とかいう虚無は何。
第11回はStage for Cinderellaだとか。遂にモバマスは蚊帳の外。ドリームユニット決定戦とかいう虚無。その上、追加で運営縮小。実はもうマイネット運営になってるのでは。正直、もうボイス追加する気がありませんよな宣言に思える。声なし担当の怨念お気持ち表明がネットに流れても理解できるわ。今の所、U149でサプボあったら良いなぐらいだが、可能性が微レ存なのは、古賀小春、福山舞、横山千佳、3名だけ。個人的には、[プリンセス☆レディ]古賀小春+使ってたから愛着ある分、小春ちゃんには声付いて欲しい。爬虫類好きアイドルとして摩美々とコラボさせろ。ヒョウくんぺろぺろです~を実装しろ。
まあ、私は声ありメインだから気持ちになれるわけじゃないが、やっぱ声ないのは次元が低いキャラとしてそもそも印象に残らないわ。
デレマス自体が下手な鉄砲数撃ちゃ当たるの代表的なソシャゲだし、客が付かず金にならないキャラはバンナムとしては用無しだもんな。まあ、生みの親のプロデュースが悪いから人気出ないわけで、キャラも、キャラを好きなユーザーも、何も悪くない。
私はりあむの何が良いのか未だにちっともわからない。
というか実質、もうシンデレラガールズ離れしてる。なんかよくわからんけど、アイマスで一番の稼ぎ頭なんで、私が応援しなくても大丈夫でしょってIP。
ラブライブサンシャインも、私が応援しなくても大丈夫そうって思うのと一緒。応援したさが足りない。日本のアイドルに最も必要なのは応援したくなる感情。虹ヶ咲みたいにあなたがいないと駄目って勘違いさせるアコギな売り方が必要なんだよ。ただ、ASとミリオンは少しだけベクトルが違って内輪的で閉鎖的に感じる。限界集落だよ。
いやあ、5年後にデレマスしか残ってなかったりしてな。
30年後にもガンダムはありそうだが、アイマスとラブライブとプリキュアは続くかわからんぞ。アイカツは無さそう。
オタクなんか浮気者だからしょうがないね。
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HARURUNRUNのデレステコミュが支離滅裂で意味不明だった。ほんとデレステのライターは外れがひどいな。シャニマスのライターを見習えよ。シャニマスはかなり良い仕事してるぞ。
--------------------------------
はあー同人175にしか見えんわ
こんなネットの隅で喧嘩売っても届かないし意味もないが
覗き込んだドーナツホールっていう芹沢あさひの同人誌を2周年ツイートで見かけて読んだ。
結論から言うと、あとがきで嘘だと、キャラクター間違ってると開き直ってること、そんなものを人に売っている神経が気持ち悪い。
感謝祭シナリオまで読んであれを描いたとかキャラ愛なんて見受けられない。
少なくとも私の認識では、同級生にけなされてもあさひは泣いたりしない。そして、はっはーん、なんて言わない。あさひが好きで、あれ見て感動できる人とは相容れないわ。
こんな同人誌が目に入っちゃうから、作品に愛も理解もないやつが同人誌売ってるたびに、著作権侵害の犯罪者だとしか思わなくなった。
まあ買うやつも同罪だが。
同人誌など買わないし、周年ツイートさえなければ目にしなかったと思うと、それが1番やるせない。
--------------------------------
ぶっちゃけ話
女性アイドルのアイマス眺めてると、年上ラインと年下ラインの人気は、一部(高垣楓や周防桃子)を除いて伸び悩む傾向がある。
人気の黄金ラインは女子高生相当の年齢となっているように見受けられる。
最悪な言い方をすれば、性的魅力がある中で、若いほど良いということになる。
シンデレラは、U149とAfter20で、あからさまにテコ入れを図っている。
現実の男の性的欲望を忠実に反映した結果と考えれば、まあ当然の結果だろうか。
これは夢の無い話だな。
After20で、高峯のあとヘレンも準レギュラーになったら、もっと評価するんだが。
ところで、柳瀬美由紀は、父親がプロデューサーの知人らしく、アイマスでは非常に珍しい、アイドルになる前からプロデューサーと接点を持っていたアイドルとのことで、この子もっと売り方なんとかできなかったのかバンナム。シャニマスの浅倉透みたいなインパクト作れたんちゃうのか。Pと知人だとU149には入れれんかったやろか。U149はビートシューターのせいで、なんかボイス結論ありきに見えるんだよな。
比較して、After20は声付かない子のテコ入れとして機能してるから成功事例だわ。
U149自体は素晴らしいけど、バンナム忖度が透けてる。
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HARURUNRUNのデレステコミュが支離滅裂で意味不明だった。ほんとデレステのライターは外れがひどいな。シャニマスのライターを見習えよ。シャニマスはかなり良い仕事してるぞ。
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はあー同人175にしか見えんわ
こんなネットの隅で喧嘩売っても届かないし意味もないが
覗き込んだドーナツホールっていう芹沢あさひの同人誌を2周年ツイートで見かけて読んだ。
結論から言うと、あとがきで嘘だと、キャラクター間違ってると開き直ってること、そんなものを人に売っている神経が気持ち悪い。
感謝祭シナリオまで読んであれを描いたとかキャラ愛なんて見受けられない。
少なくとも私の認識では、同級生にけなされてもあさひは泣いたりしない。そして、はっはーん、なんて言わない。あさひが好きで、あれ見て感動できる人とは相容れないわ。
こんな同人誌が目に入っちゃうから、作品に愛も理解もないやつが同人誌売ってるたびに、著作権侵害の犯罪者だとしか思わなくなった。
まあ買うやつも同罪だが。
同人誌など買わないし、周年ツイートさえなければ目にしなかったと思うと、それが1番やるせない。
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ぶっちゃけ話
女性アイドルのアイマス眺めてると、年上ラインと年下ラインの人気は、一部(高垣楓や周防桃子)を除いて伸び悩む傾向がある。
人気の黄金ラインは女子高生相当の年齢となっているように見受けられる。
最悪な言い方をすれば、性的魅力がある中で、若いほど良いということになる。
シンデレラは、U149とAfter20で、あからさまにテコ入れを図っている。
現実の男の性的欲望を忠実に反映した結果と考えれば、まあ当然の結果だろうか。
これは夢の無い話だな。
After20で、高峯のあとヘレンも準レギュラーになったら、もっと評価するんだが。
ところで、柳瀬美由紀は、父親がプロデューサーの知人らしく、アイマスでは非常に珍しい、アイドルになる前からプロデューサーと接点を持っていたアイドルとのことで、この子もっと売り方なんとかできなかったのかバンナム。シャニマスの浅倉透みたいなインパクト作れたんちゃうのか。Pと知人だとU149には入れれんかったやろか。U149はビートシューターのせいで、なんかボイス結論ありきに見えるんだよな。
比較して、After20は声付かない子のテコ入れとして機能してるから成功事例だわ。
U149自体は素晴らしいけど、バンナム忖度が透けてる。
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黛冬優子が好きなら水瀬伊織も好きになる可能性は極めて高いと思う。
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「BRUTUS」に推薦したアイドル紹介
『THE IDOLM@STER』…四条貴音
『シンデレラガールズ』 …相葉夕美
『ミリオンライブ!』 …七尾百合子
『SideМ』 …東雲荘一郎
『シャイニーカラーズ』 …三峰結華
貴音は食と、とにかく絵になる。
『THE IDOLM@STER』…四条貴音
『シンデレラガールズ』 …相葉夕美
『ミリオンライブ!』 …七尾百合子
『SideМ』 …東雲荘一郎
『シャイニーカラーズ』 …三峰結華
貴音は食と、とにかく絵になる。
夕美は花。
百合子は本。
荘一郎は甘い物。あんこは・・・?
結華はまさにポップカルチャー。
結果出た。秋月律子、高垣楓、伴田路子、天ヶ瀬冬馬、三峰結華だったので、結華だけ推薦が通った。文句無い結果だと思う。
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SideMとかいう H16.11.4現在でハズレ曲が一切無い奇跡の楽曲布陣のコンテンツがあるらしい。
アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!
サービス終了するのか。まあ当然よな。あんなゴミみたいな3Dモデルで許されるわけないやろ。あと、やっぱ女オタ向けコンテンツって限界があるんじゃね。しかし、赤字だったのか? アイマスの収益ってどうなってんのだろ。結局シンデレラが全部背負って歩いてるのかもしれんしなあ。
グリマスとライブオンステージ、どこで何が違ったのか。モバマスの終了はいつなのか。765はいつまで活動して行けるのか。
サービス終了するのか。まあ当然よな。あんなゴミみたいな3Dモデルで許されるわけないやろ。あと、やっぱ女オタ向けコンテンツって限界があるんじゃね。しかし、赤字だったのか? アイマスの収益ってどうなってんのだろ。結局シンデレラが全部背負って歩いてるのかもしれんしなあ。
グリマスとライブオンステージ、どこで何が違ったのか。モバマスの終了はいつなのか。765はいつまで活動して行けるのか。
GROWING STARSの3Dライブが発表された。ほらやればできるじゃん。最初から本気出せよ。バンナムはアイカツやらラブライブやらアイマスで腕上げてきたんだから、期待はずれの3D映像なんか出せないんだよ。
GROWING STARS」3Dライブ Café Parade「Pavé Étoiles」
とても出来が良い。3DMVの次の水準に至った印象。一つ壁を破った感じがある。
この制作能力でシャニマスにもMV作って欲しいわ。まずはアルストロメリアでよろ。
SideM 舞台化
最初に聞いた時は、当然、声優が舞台で演じると思った。まさか、別の舞台俳優を配役するという。
声優である前に俳優であるべきである。舞台演劇であろうと、俳優たる声優が演じるものだと考える。
何が恐ろしいかって、舞台キャスト発表のつべコメント欄が称賛が多かったこと。盲信者しかいない。中国ロシア北朝鮮アイマス。狂信的盲信者の愛マス心の集団心理の熱狂だ。批判するものを叩く構図。運営擁護が気持ち悪すぎる。
真っ先に声優でやれないなら舞台化なんかするなって話にしろや。サクラ大戦と違って殺陣があるわけでもないし、何ならライブで歌い踊る声優達が舞台演劇を出来ないなどと考えられない。
考察すると、声優達の舞台練習のスケジュールが確保できないから実現できないんだろう。それでも、結局キャストの人数は絞ってるんだから、可能なスケジュールを確保した上で、声優達に演じてもらう舞台化を目指すべきである。
舞台って聞くと、思い出すのはサクラ大戦とテニプリ。SideMの舞台化はテニプリのパクリと考えれば良さそうだが、私は女じゃないから何一つ理解できない。
まあメインターゲットの女性ウケが良いならバンナムとしては成功になるし良いんじゃないですかね。私は声優が舞台もやるって言うなら興味も湧くのに、舞台演劇それ自体には興味皆無なんで、この舞台を見ることは絶対に無い。たとえ大好評になったとしても。
流行っているアニメとか見ないしな。グレンラガンもレビュースタァライトもSAOもシロバコもおそまつも宝石もゾンビも鬼滅もグラブルもプリコネも見ない。
アニメ離れしてたわ。
舞台のMでオリジナル楽曲あって舞台役者の方が歌うんだって。へえ、解釈違い。声帯やってるから中の人なのに、もうそれ、中の人も違うじゃん。もうアイマスじゃないじゃん。アイマスKRは初めから三次元だから許せるけど、この舞台は不許可。
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PROJECT IM@S vα-liv
発表の動画で3人が喋ってるの見て、うん無いわ。そこで切った。ひどい有様。聞くに堪えないし、見るに堪えない。発表番組を最後まで見ることすらできない。
ちぐはぐなんだよ。自分をPとしてアイドルに向き合うロールプレイがしたいんであって、Vksに多人数でスパチャして貢ぐのはアイマスでも何でも無いのよ。あと、アイドル(候補)とのファーストコンタクトなのに、その場に現実のバンナム社員がいるのも気持ち悪い。
アイマスの看板外してバンナムが勝手にやってればいいよ。私は知ったことではない。キズナアイもどうでもいい。ヴィアライブは不燃ゴミとして埋立処分し、夢の島の上にバンナムのパクリオリジナルコンテンツでも作ればよろしい。
そういえば、坂上氏が外れたからゆくマスくるますも2023から無くなるのかな。もしあったら生きてればヴィアks出てくるのか? 冬到来しちゃうね。冬優子とブリザードさんも風評被害でヒエヒエ。
2024-04-10
vα-liv、そういえば審査結果が出てたってさ。3人共が876プロ所属でデビューか。
結果ありきなのか、ちゃんと人気出て採算取れたのかも知らない。
最初の発表で中途切りしてから、一切見てない。ゆくますに出てた気がするけど、そこは全部飛ばした。歌も聞かないし、ステージ映像があるんだろうけど見ない。
そもそもVksがどんな活動してるかも知らないし、ヴィアライブがVksと同じような存在なのかも知らない。
こんなものアイマスブランドで増やしてどうすんねんと思うぐらいで、それ以上の憎悪が湧くほどの感情もない。
こいつらなんかよりも日高愛と水谷絵理を動かしてくれた方が嬉しい。まあアイマスDSが綺麗に完結してるから良いのはブンケイ氏の言う通りだけど。秋月涼はその後の活躍があるわけだし。
アイマスにおいて、バンナム側から客のことをプロデューサーと呼ぶのは、共産主義国家で同志諸君と呼ぶことと同じであり、宗教で教徒をまとめて呼ぶことと同じである。どれも等しく金づるでしかない。
川島さんの生きてきた28年間のくだらない考察。
登場時に28歳。2011.11.28にNカード。 Pと出会ってからもう9年経ったな。
川島さんの経験した人生は37年間かな。そして年齢は28歳。季節の行事はやってるのにアイマス時空は年取らない。どのタイミングで1年前に戻ってるのか。
人間の声があまり年齢の影響を受けないから成立するシステムよな。
コンテンポラリーダンスとか言って洒落た名前してんなコンチンポラリーダンスも混ぜとけ。社会の窓から酔いどれこんにちはしてそうでゴキゲンParty Nightトゥナイ?
YouTubeのアイマスchのAP配信でスーパーチャットできるようになってるらしい。吐き気がする。
おまえそれようつべに中抜きされてるじゃん。馬鹿じゃね。同じ金でまだゲーム内課金したほうが良いだろ。
CD買うとか配信DLするとか。
そんな方法で金だすなよ。そもそもバンナムがスパチャ可能にすることが気持ち悪い。
普通にバンナムサイトで金払ってもらえよ。何で他社プラットフォームに利益奪われてるんだよ。
バンナムは自分でプラットフォーマー目指せよ。
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